第6話への応援コメント
犯人捕まえなくても偉くなれる。試験をパスすれば出世はできますが、意外な感じはしますよね。
ということは、刑事ドラマでやたらと偉そうにしている人達も、実は犯人逮捕の経験は無いのかも( ̄▽ ̄)
愛音ちゃんは、無駄に威張り散らすことのない正義の味方でいてください(*´▽`*)
作者からの返信
えらい人たちは、部下に事件を解決させないといけないから
それはそれで大変そう。
あと、本部に行ったら所轄で起きた事件の
合同捜査本部なんてことで出張って行って
捜査の指揮をしないといけなかったりしますかね。たぶん。
愛音ちゃんは所轄の警察署の副署長、
本部が上にあって、そちらに移動したらどうだったかな、課長くらいの身分かな。
どちらにしても、自分で犯人確保ー! とはやらないかもしれません。
第5話への応援コメント
事務の人は、アンドロイドじゃありませんね。事務の人は(  ̄▽ ̄)
アンドロイドの学習機能では、できることが限られていますね。
そう考えると美結が特別な存在であることが、よくわかります。けど一番特別なのはできることの多さではなく、家族や親友がいることなのでしょうね!(^^)!
作者からの返信
事務の人は人間なのにうたがわれ、
美結はノーマーク。
やっぱり機械的な対応をとられると
アンドロイドなのでは? と疑ってしまいますね。
外国出身のひとがくだけた日本語をなめらかに話すと
ヘンな感じと思ってしまうのも
外国人っぽいシャベリというイメージがあるからでしょうね。
アンドロイドっぽいシャベリもわたくしたちの中にイメージとして
ありそう。
美結は人間として育って
人間としてのバックグラウンドがしっかりしています。
きっと捏造だらけのスパイよりもね。
ということは、赤ちゃんアンドロイドを敵国に送り込んで
養子として育てさせたら、大人になったときに働き出す
プログラムを仕込んでおいて命令できるなんてことになって
裏切らないスパイができますね。
でも、体を成長させないといけないから無理でした。
第3話への応援コメント
親友との再会。こんな状況ですが、会えば一瞬にして昔と同じ二人になりますね。即興コントが微笑ましいです(*´▽`*)
それと美結。後でスカートのファスナーについて、じっくり取り調べするからね( ̄▽ ̄)
作者からの返信
即興コント、予定せずに即興で書きましたね。
この小説はトリックを思いついて研究所が舞台だとなって、
美結が研究所に勤めていたではないか
ということで「彼女の秘密、わたしの嘘」の続編の位置づけになったのでした。
思いつくままにどんどん書いていったものだから
ひと通り書きおわってから章の順番を入れ替えるという
大手術をしましたよ。
入れ替えたあとにつじつまが合うように修正する必要もありました。
仕上げるのがめちゃくちゃ大変だった小説です。
読者には関係ないのですけれどね。
スカートの事件はいつのことでしょうね。
わたくしの推理では大学生時代だとにらんでいますよ。
きっと証拠はすでに処分されていますね。
第1話への応援コメント
あの愛音ちゃんが警察署の副署長だなんて、不思議な感じがします。
凶悪犯に負けないため、剣道頑張っていますね。
勝負に勝つには頭を使う。最近読んだ剣道漫画でも、これ言っていました。体を鍛えるだけでなく、頭も大事ですよね。
研究所で起きた事件、華麗に解決してください(≧▽≦)
作者からの返信
女子大生みたいな副署長です。
1日警察署長でもやってるの? といった雰囲気。
愛音ちゃん、剣道と柔道だったかな
ガンバりました。
頭を使った結果が得意の空手技というアホな子です、愛音ちゃん。
よくキャリア官僚になれましたねと思います。
事件を華麗に解決できたら、17万文字にはなりませんからね、
ぐだぐだになりながら解決することでしょう。
第1話への応援コメント
女性だからといって男に絶対勝てないというわけではないでしょうけど、どうしても不利になる部分はありますね。
アンドロイドでなくサイボーグになって、百万馬力くらいのパワーを出せるようにでもしましょうか( ̄▽ ̄;)
副所長というとかなりの出世ですが、エリート街道まっしぐらでウハウハとはならないようですね。
作者からの返信
一般的な男性だったら愛音ちゃん負けないと思いますけれど
全国大会で優勝するほどの猛者には手も足もでなかった。
文字どおりというやつですな。
警察内部の人間だから、サイボーグになって体を強化しても
オッケーかもしれませんな。
一般人がやったら警察につかまりそうです、この世界。
キャリアの警察庁職員は、
たしか交番勤務をやらずにヒラをやって
つぎには地方警察署の副署長クラスになるそうなのです。
まだ20代です。
美結は25歳で結婚した計算で、そのあとの話だから
26歳くらいですかね。まだ見た目はペーペーな感じでしょう。
第8話への応援コメント
制服で食べちゃダメとは、面倒な規則。
クレームに対応していった結果、動きにくくなっちゃっていますね。
外部からの警察署へのネットワーク接続ができなかったり、野郎と思えばできるのに、不便なことが多いですね。
作者からの返信
クレームに弱いものですね、組織って。
組織人間が組織を構成しているから
そうなってしまうのです、きっと。
メタラーがトップなら、クレイマーの言うことなんて
聞いてられっか、メタル! となるのですけれど。
時代はメタルをもとめている。こじつけ。
今の時代、つながっていることが便利を増幅してくれるのにね。
古い頭をしていると、危険だとなってしまいます。
そのくせメールの添付ファイル開いちゃったりするのです。
やれやれ。