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  • 第8話への応援コメント

    制服で食べちゃダメとは、面倒な規則。
    クレームに対応していった結果、動きにくくなっちゃっていますね。
    外部からの警察署へのネットワーク接続ができなかったり、野郎と思えばできるのに、不便なことが多いですね。

    作者からの返信

    クレームに弱いものですね、組織って。
    組織人間が組織を構成しているから
    そうなってしまうのです、きっと。
    メタラーがトップなら、クレイマーの言うことなんて
    聞いてられっか、メタル! となるのですけれど。
    時代はメタルをもとめている。こじつけ。

    今の時代、つながっていることが便利を増幅してくれるのにね。
    古い頭をしていると、危険だとなってしまいます。
    そのくせメールの添付ファイル開いちゃったりするのです。
    やれやれ。

  • 第8話への応援コメント

    捜査をする人達と、そこから真実を導き出す人達。事件解決には、その両方が必要なのですよね。
    というわけで、真実を導き出すための優秀な頭脳、美結ちゃん。警察官ではないけど頑張ってねヽ(=´▽`=)ノ

    愛音ちゃんの役割は、それぞれが最高のパフォーマンスを発揮するための指揮官でしょうか(#^^#)

    作者からの返信

    美結探偵に事件の謎が解けるのか。
    やっぱり無理なのか。
    楽しみですね! おしつけがましい。

    愛音ちゃんはきっと事件解決に最高の貢献をしてくれるはずです。
    主人公ですからね、今回。
    わたしに任せてっ (`・ω・´)ゞ

  • 第7話への応援コメント

    愛音ちゃんにとって色々ショックな事情が重なりますね。美結の方が詳しく、冷静でいられているというのもキツイかも。

    ショックを抜け出し、頭を働かせることはできるでしょうか?

    作者からの返信

    愛音ちゃん、勉強をガンバって官僚になったものの
    もともと筋肉バカですからね。
    筋肉でもないかな。運動バカか。
    たぶん推理では愛音ちゃんが役に立つことはないでしょう。

  • 第7話への応援コメント

    自殺のわけないって家族が訴えても、警察がとりあってくれない。
    昨夜あったドキュメンタリーで、まさにそんな事がありました。

    家族は何としてでも真実を明らかにしてほしい。まだできる事が残っているのにやらないなんて、たまりませんね(>_<)

    作者からの返信

    国の予算をなにに使うべきか。
    政治の問題ですからね、
    自民党が与党のうちはなんにもかわらないでしょうね。
    くわばら、くわばら。

    死ぬ都道府県によって解剖されたりされなかったりするのですから
    なんだかなあと思います。
    東京都だけ監察制度が機能していてほぼ解剖されるのですよね。
    お金持ちなのでしょう。

  • 第6話への応援コメント

    犯人捕まえなくても偉くなれる。試験をパスすれば出世はできますが、意外な感じはしますよね。
    ということは、刑事ドラマでやたらと偉そうにしている人達も、実は犯人逮捕の経験は無いのかも( ̄▽ ̄)

    愛音ちゃんは、無駄に威張り散らすことのない正義の味方でいてください(*´▽`*)

    作者からの返信

    えらい人たちは、部下に事件を解決させないといけないから
    それはそれで大変そう。
    あと、本部に行ったら所轄で起きた事件の
    合同捜査本部なんてことで出張って行って
    捜査の指揮をしないといけなかったりしますかね。たぶん。
    愛音ちゃんは所轄の警察署の副署長、
    本部が上にあって、そちらに移動したらどうだったかな、課長くらいの身分かな。
    どちらにしても、自分で犯人確保ー! とはやらないかもしれません。

  • 第6話への応援コメント

    愛音が美結を逮捕と聞いて、思わず笑ってしまいました。
    本物の警察による、被疑者確保ごっこ、やってみますか?
    堅苦しい上下関係のある警察と違って、この二人は何年経っても仲良しですね(*^o^)/\(^-^*)

    作者からの返信

    刑事さん、わたしがやりました。
    とうとう観念して白状したか。塀の向こうに行っても腐らずにしっかりやれよ。
    ガチャ。
    愛音ちゃん、これすぐ外せるんだよね。
    あ。
    あってなにー!
    鍵は警察署で管理してるんだった。
    ウソでしょー。
    ウソだよ、はい。ガチャ。
    ふー。(手首をさする)
    もうくるんじゃないぞ。
    もう出所しちゃった。

    長くなりました。

  • 第5話への応援コメント

    事務の人は、アンドロイドじゃありませんね。事務の人は(  ̄▽ ̄)

    アンドロイドの学習機能では、できることが限られていますね。
    そう考えると美結が特別な存在であることが、よくわかります。けど一番特別なのはできることの多さではなく、家族や親友がいることなのでしょうね!(^^)!

    作者からの返信

    事務の人は人間なのにうたがわれ、
    美結はノーマーク。
    やっぱり機械的な対応をとられると
    アンドロイドなのでは? と疑ってしまいますね。
    外国出身のひとがくだけた日本語をなめらかに話すと
    ヘンな感じと思ってしまうのも
    外国人っぽいシャベリというイメージがあるからでしょうね。
    アンドロイドっぽいシャベリもわたくしたちの中にイメージとして
    ありそう。

    美結は人間として育って
    人間としてのバックグラウンドがしっかりしています。
    きっと捏造だらけのスパイよりもね。
    ということは、赤ちゃんアンドロイドを敵国に送り込んで
    養子として育てさせたら、大人になったときに働き出す
    プログラムを仕込んでおいて命令できるなんてことになって
    裏切らないスパイができますね。
    でも、体を成長させないといけないから無理でした。

    編集済
  • 第5話への応援コメント

    一般のアンドロイドにできることはそのくらいなのですね。それを思うと、美結がいかに凄いかわかります。
    あの人はアンドロイドではと言ったお目付け役くんも、美結が実はアンドロイドだとは見抜けないかも(#^^#)

    作者からの返信

    旧式のアンドロイドも人の顔をおぼえたり、言葉をおぼえたりはできるけれど
    適切な場面で適切に行動したり発言したりはうまくいかないようです。

    お目付け役くんには旧式のアンドロイドも人と区別がつかないかもしれませんね。
    ぼけっとしているから。
    警察官として昇進はできなそう。

  • 第4話への応援コメント

    いきなりコントが始まるのは、この二人なら当たり前。けど初めて見る人は、ビックリですね。

    けど、仕事とプライベートは分かるのがプロ。
    お仕事頑張ってください(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    生首のはいったクーラーボックスを足元に置いて
    いちゃいちゃとコントをはじめるお姉さんたち。
    コントラストが高いシーンになりますな。
    初心者には味わえないものがあるかも。

    愛音ちゃんは警察官を目指していましたからね、
    しばらく忘れていたみたいですけれど、
    きっと初心に帰ってはたらいてくれます。

  • 第4話への応援コメント

    さっきのコント、ツッコまれちゃいましたね。
    いいですか、この二人は、会えはいつでもコントのスイッチが入っちゃうのですよヽ(=´▽`=)ノ

    刑事ドラマの医者は変わり者が多いイメージですよね。実際はどうなのでしょう?

    作者からの返信

    コントのスイッチ、それは作者の頭の中にあったりして。
    自動切り替えスイッチですな。
    おっと、気づいたらスイッチはいってコントはじまってた。

    医者を目指す人は、病気を治そうとか、けがを治そうとか
    実家の病院をつごうとか、えらくなろうとか思って
    医学部にはいるのでしょうから、
    なかなか死体を扱う法医学に進まなそうですね。
    かわりものに確定! 全員かわりものです!

  • 第3話への応援コメント

    親友との再会。こんな状況ですが、会えば一瞬にして昔と同じ二人になりますね。即興コントが微笑ましいです(*´▽`*)

    それと美結。後でスカートのファスナーについて、じっくり取り調べするからね( ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    即興コント、予定せずに即興で書きましたね。
    この小説はトリックを思いついて研究所が舞台だとなって、
    美結が研究所に勤めていたではないか
    ということで「彼女の秘密、わたしの嘘」の続編の位置づけになったのでした。

    思いつくままにどんどん書いていったものだから
    ひと通り書きおわってから章の順番を入れ替えるという
    大手術をしましたよ。
    入れ替えたあとにつじつまが合うように修正する必要もありました。
    仕上げるのがめちゃくちゃ大変だった小説です。
    読者には関係ないのですけれどね。

    スカートの事件はいつのことでしょうね。
    わたくしの推理では大学生時代だとにらんでいますよ。
    きっと証拠はすでに処分されていますね。

  • 第3話への応援コメント

    脳をスキャン。けど開発者の美結も、スキャンのためにこんな事件が起こるとは望んでいなかったでしょうね(;゚Д゚)

    凄惨な事件ですけど、二人のコントには和みました。
    大人になっても、二人は仲良しですね(*^o^)/\(^-^*)

    作者からの返信

    美結が颯爽と? 登場しました。
    コントをぶちかましましたよ。
    まじめな本格ミステリーのはずなのですけれど、
    ふたりが揃うとああなってしまうのですね。
    新ジャンル、百合ミステリーが誕生するのか。

  • 第2話への応援コメント

    首がスパッと切られて頭がない。実物は見ないで済ませたいと思っていましたが、生首の寝顔を目にしてしまいましたか。
    これは、後々夢に出てくるかも(>_<)

    作者からの返信

    頭がない死体は見ないで済ませられるかもしれませんけれど、
    頭の方を見てしまいました。
    不意打ちです。
    警戒していなかったのですね。
    頭はどこか、車で移動中はすこし考えたのですけれど。

    目に焼き付きましたね、きっと。
    クーラーボックスに生首。

  • 第2話への応援コメント

    これは自殺や事故と見るのは無理有りますね。
    しかし殺人にしてもこれは酷い。犯人は相当、ヤバいやつなのでしょうか(>_<)

    愛音ちゃん、凄惨な現場ですけど、しっかり捜査お願いします。

    作者からの返信

    生首見せられたら嫌ですね。
    連絡係でひどい目に遭わないはずだったのに。
    名探偵愛音ちゃん! 出動!
    子供っぽくて役に立たなそうな掛け声です。

  • 第1話への応援コメント

    あの愛音ちゃんが警察署の副署長だなんて、不思議な感じがします。

    凶悪犯に負けないため、剣道頑張っていますね。
    勝負に勝つには頭を使う。最近読んだ剣道漫画でも、これ言っていました。体を鍛えるだけでなく、頭も大事ですよね。

    研究所で起きた事件、華麗に解決してください(≧▽≦)

    作者からの返信

    女子大生みたいな副署長です。
    1日警察署長でもやってるの? といった雰囲気。

    愛音ちゃん、剣道と柔道だったかな
    ガンバりました。
    頭を使った結果が得意の空手技というアホな子です、愛音ちゃん。
    よくキャリア官僚になれましたねと思います。

    事件を華麗に解決できたら、17万文字にはなりませんからね、
    ぐだぐだになりながら解決することでしょう。

  • 第1話への応援コメント

    女性だからといって男に絶対勝てないというわけではないでしょうけど、どうしても不利になる部分はありますね。
    アンドロイドでなくサイボーグになって、百万馬力くらいのパワーを出せるようにでもしましょうか( ̄▽ ̄;)

    副所長というとかなりの出世ですが、エリート街道まっしぐらでウハウハとはならないようですね。

    作者からの返信

    一般的な男性だったら愛音ちゃん負けないと思いますけれど
    全国大会で優勝するほどの猛者には手も足もでなかった。
    文字どおりというやつですな。
    警察内部の人間だから、サイボーグになって体を強化しても
    オッケーかもしれませんな。
    一般人がやったら警察につかまりそうです、この世界。

    キャリアの警察庁職員は、
    たしか交番勤務をやらずにヒラをやって
    つぎには地方警察署の副署長クラスになるそうなのです。
    まだ20代です。
    美結は25歳で結婚した計算で、そのあとの話だから
    26歳くらいですかね。まだ見た目はペーペーな感じでしょう。