応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント


  • 編集済

    真珠湾の徹底破壊、痛快です。

    これで艦隊本拠地としての価値は無くなり、
    西海岸が反攻拠点としなければ、ならないでしょう。

    後は真珠湾の復興物資を運ぶ商船狩りかなぁ。


    € その救援物資の輸送船団を襲い真珠湾を干上がらせるのです。
    真珠湾が使え無ければ長駆西海岸からの出動は米海軍の負担になります。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    徹底艇破壊したと言っても、米軍の力で港湾の回復は進むでしょう。
    石油を備蓄するためには、タンカーで何度も運ばなくてはなりませんが、そういうところはすぐには回復できないと思います。

  • ドックに工廠、石油タンクの破壊‼️
    『ヨハマンゾクジャ』www

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 1.3章 真珠湾攻撃への応援コメント

    満足し堪能しました👍‼️

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • とうとう始まりましたね。
    勝利の道か地獄への道か、初戦の大勝利で、

    軍部の上層部が米軍、恐るに足らずと慢心しなけば良いのですが・・・

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    慢心する話はないと思います。それよりも、どうやって先々勝ってゆのかということになろうかと思います。

  • 1.1章 宣戦布告への応援コメント

    最初で午後零時半にハル長官に手渡せとなっていますが、
    午前零時半では?

    午後零時半だと夜中だと思うのですが?

    これで卑怯者とは呼ばれ無いw
    多分、米国民の世論は大統領や軍上層部の責任を求めるでしょう。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    24H表示だと12時から午後に代わりますので、午後零時半は、24H表現で12時30分になります。

    そもそも、長い文書が必要だったんですかね。2-3枚で宣戦布告しますって書いておけば、要件は伝えられて一人の事務官でも間にあったはず。官僚的作文が遅刻の原因ともいえる。

  • 横須賀の情景への応援コメント

    うん、激闘編、楽しみにしています。

    こんなに興奮するのは川又千明先生のラバウル烈風空戦録や、
    佐藤大輔先生のレッドサン・ブラッククロスなどの各シリーズ
    林譲治先生の各シリーズ以来です。

    これからも応援します、頑張って下さい。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    佐藤さんはパシフィックストームなんてのもありますね。横山さんの八八艦隊シリーズなんてものありましたね。

  • 13.4章 宣戦布告前夜への応援コメント

    欧米の害務省の人間は自分達が王侯貴族かの様に、
    勘違いして欧米人の富裕層と同じ生活をしてたと言います。

    これ全部、国民の税金なんですけどね。

    長10cm砲の製造遅れで秋月級の竣工遅れの無い様な対策も必要かな。

    大和級の改装時に長10cm砲と40mm機関砲、電探と揃えば、
    強力な防空艦になりそう。

    相手の居なくなった戦艦にも有効な活用法もw
    島嶼戦の噴進弾攻撃や艦砲射撃も良いですね。
    米海軍にやられた事を鈴木大尉に仇を打って貰いましょう。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    戦艦を空母の前面に出して防空艦として活用するのはありですね。

    特に、金剛型は一航艦にしばらくついていましたので、対空強化する意味はあるでしょう。

  • 13.3章 噴進弾への応援コメント

    小型爆弾より、よっぽど面制圧効果の有る噴進弾。
    米海軍が真似する前に戦果を上げて欲しい。

    心配なのは日本の工業力で大量生産が出来るかどうか?
    何処かの技術者がトラスファーマシンでも開発してくれないかなぁ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    さすがに無誘導の5センチロケット弾くらいは製造できるでしょう。

    複雑な信管がついている高角砲の弾丸よりもずっと簡単なはずです。

  • 13.2章 反跳爆弾への応援コメント

    反跳攻撃は真珠湾攻撃でどれだけ効果を発揮するのか楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。


    史実でも、8号爆弾として反跳爆撃を実験していますが、日本海軍は魚雷のほうが好きとなったようです。

  • 13.1章 真珠湾への道への応援コメント

    これで米国に卑怯な騙し打ち、
    と言われる事態は避けられましたね。

    ほんまに害務省はこの当時からろくな仕事を
    しなかったのは歴史が示す通り。

    ドック、工廠、燃料タンク破壊で史実より真珠湾復活が遅れますね。
    これで空母を取り逃がしても、整備が出来なくて、西海岸迄、
    後退すれば、米軍の作戦にも大きな足枷となるでしょう。

    長駆、潜水部隊と潜水母艦を配備して
    真珠湾への米輸送船を襲うのも有りですね。

    レーダー装備の潜水母艦に二式水戦を搭載すれば良いと思います。
    敵の哨戒機対策になると思います。

    史実より強化された二式水戦は零戦から
    烈風に機種転換した機体を充てると良いかと。

    船団護衛の軽空母にはまだまだ零戦の活躍場所が有ります。
    史実では開戦から暫く、軽空母は96式艦戦を積んでましたからね。

    この世界では充分な零戦が生産されてますが、
    そこら辺はどうなんでしょう?


    作者からの返信

    ありがとうございます。

    真珠湾作戦に対して、主人公がなんかいろいろ気になっていたことをぶちまけたというところでしょうか。

    このあたりから少しずつ主人公が海軍の作戦にもかかわってきます。いくらいい機材があっても、作戦がダメなら結果は出ませんから。

    編集済
  • うんうん、紫電は練習機、紫電改は艦載機化、良いです👍‼️

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 川西参入ですね、後発なので踏ん張りどころでしょう。
    三菱、中島、川西のどれかの機体が発展して、
    艦載機になるのも面白いですね。

    艦載機だと旋風かなw

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    旋風って、どこかの仮想戦記でジェット艦戦として出てきますよね。

    今、本棚に行ってみてきましたが、「ラバウル烈風空戦録」ですね。
    私の物語も、昔読んだラバ空に影響されている部分はあります。

  • 12.5章 震電登場への応援コメント

    さらりと宣戦布告と書かれてましたが、
    史実通りなのでしょうか?

    本国から重要な電文が来ると言うのに、
    週末と言って帰ってしまった大使館員(今も昔も緊張感が有りませんね)

    留守の大使館員が一人で暗号電文を解読。
    宣戦布告文書を慣れないタイプで打つと文書を手渡せたのは、
    真珠湾攻撃の一時間後という失態‼️
    ほんま外務省じゃ無く、害務省や‼️

    これは早期講和に需要な案件です。
    何故なら全て負け戦は米海軍の失態となるからです。

    ルーズベルトに「リメンバーパールハーバー」
    と言わせてはいけません。
    米国民を立ち上がらせず戦争に不安感を抱かせるのが、
    早期講和の道です。

    米が戦時態勢に以降するにが二年、
    それでも当分はヨーロッパ戦線が主体ですので、
    その間に米海軍をどれだけ潰せるかです。

    後、蘭印ですが油田の管理の取り決めで専門家を
    入れなかった為に産出量の多い油田を陸軍が管理して
    (艦艇燃料に必要な重油を多数含む)
    陸軍のタンカーが少ない為に油田に重油が溢れかえり、
    海軍は輸送に必要な民間のタンカーを借り上げて、
    これももタンカー不足を招いて本国に輸送出来無い原因となってます。

    海軍艦政本部には是非、規格化したタンカーを開発して欲しい。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    宣戦布告の件は、対策がされて後の方で出てきます。(ちょっとネタばらしになるけど)

    これをきちっとしておかないと、戦いをいくら頑張っても終わりにならない。

  • ボーネットは機関バラす作業が入ると一気に長期化するから痛いな。

    折り畳める飛行機は作れるだろうけど、油圧式の展開機構が難しいから手動式になりそう。
    他の日本空母は多段式で天井低いから運用柔軟性ないので、やっぱ手間掛けてまで作らないかな。
    まあセルモーターじゃなくクランク棒でエンジン始動してたぐらいには差がありますからね。

    多分一番ダメージを受けたのは大統領の血圧でしょうねw

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    史実で見ると、大鯨から龍鳳への改装時に、不調なディーゼルを蒸気タービンに置き換えています。上物をとって、船体に穴開けて交換したはずですが、昭和16年12月に工事を始めて、調和17年11月に完成となっています。意外に短いと思いました。

    97艦攻なんかで折り畳みについていろいろ試されたようです。結局、日本は人海戦術(たくさんの人が手で折り畳む)になったとか。艦上で風がビュンビュン吹く中で折り畳みむとヒンジが壊れたとか、なんかで見た記憶ががります。

    大統領の寿命の話はありそうですね。

  • 搭載機数の減少は艦載機の翼をコンパクトに畳めないのが原因ですね。
    根本から畳める米艦載機の機構は現状の日本ではまだ難しいんでしょうか。
    戦力化は翌年というところですね。
    名前が楽しみ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    グラマンの90度ひねりしてから、胴体に平行になるまで折り畳むというのは秀逸ですね。

    折り畳みと言えば英国の艦載機で、シーファイアの先っぽを折りたたむのも面白いですが、フェアリーフルマーなんかはフラップあたりの主翼を上に跳ね上げておいて、残りの主翼を水平に後ろに折りたたむなんてやっています。この後も、フェアリー社は似たようなやり方をしていますね。

    日本は英国同様、二段式格納庫にしたので、天井が低いのが難点かもしれません。

    追記)なんと晴嵐を忘れておりました。晴嵐のように尾翼まで折り畳めばかなり小さくなりますね。

    編集済
  • 大日本帝国海軍はほぼ終戦時迄の開発を開戦迄に、
    余裕をもって開発終了w
    電器兵装は、1960年頃の海上自衛隊の装備の性能ぐらいかなぁ。

    海軍、陸軍共、活躍しそうです。
    全部補給品を積んで一回戦して帰って来る海軍より
    陸軍の方が補給に対しては考え方が進んでいたという話も有ります。
    まぁ、陸軍にはアレな参謀が居ますから、どうでしょうね。

    別冊陸軍編、凄く楽しみです。

    後、発動機の馬力不足問題で馬鹿鴉と呼ばれた深山も、
    無事、離陸出来そうな予感。

    そうすると連山はジョット戦略爆撃機になるのかな?

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    別冊というか、本編のストーリから若干外れたエピソードは外伝というような書き方をしようかなと考えております。

    深山はエンジン以外にも機体が大きくて、電装品も信頼度が低いとかいろいろ問題がありそうです。輸送機なら使えるかな。

    連山はジェット機にする案はありそうですね。但し、海軍が超長距離な航続距離を望むと、この時代のジェットエンジンでは無理でしょうね。

  • 何時も堪能させて貰ってます。

    各種爆弾も開発されていて、これからの海戦が面白そうです。
    従来に無い攻撃方法は米軍を混乱させるでしょう。
    (でもそれを解析して対応方法を考えて実行する所が怖いですけど)

    もう噴進弾が開発されているとの事。
    戦闘機と爆撃機に積んで、緩効果での対空兵器潰しの
    戦術は如何でしょうか?

    その後に攻撃機が必殺の魚雷攻撃‼️
    なんてねw

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    無誘導のロケット弾は、推進薬さえある程度の性能のものがあれば実際に可能だったはずです。海軍でもいろいろなすロケット推進剤は研究していたので(ドイツほどは進んでいなかった)この程度はアイデアがあればできただろうと思いました。

    史実でも昭和18年ごろにはロケット推進の空対空弾をいくつか実験しているようです。(例えば27号爆弾とか、ネットで検索すると記事が出てくるかも知れません)

  • 旧史の橘花はジョットエンジンの特殊攻撃機としての
    命名だったと思います。

    ご存知の通り、帝国海軍の機体の命名方は次の通りですね。

    戦闘機    風
    爆撃機    星
    攻撃機    山
    局地戦闘機  雷
    偵察機    雲

    はてさて、これから各種ジョット機が出てくるので、
    踏襲するのか、変更して新しい命名法にするのか?

    橘花は研究機から踏襲したとも言えるので、
    そのままで良いと思いますが。

    単発式ジョット局戦震電が出てくると混乱すると思います。
    キチンとした命名基準が有った方が良いと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    鋭いご指摘ですね。
    橘花については、実験機なので海軍の命名法の外にあるということにしています。

    この物語の中では、従来の名前があるものは多少無理があってもそこからあまり外れないようにしています。知っている名前の方が、読み手の皆さんにとって圧倒的にイメージしやすいと思うからです。どうぞご容赦ください。

    例えば、十四試局地戦闘機ですが、完成がかなり早くなったので、一式局地戦闘機とでもなるはずなのが雷電にしています。

    例外は輝星エンジンですね。これは、相当する名前が見当たらなかったので木星とか、土星とかいろいろ考えてこの名前にしました。

  • とうとう、防弾装備が12.7mm対応になりましたね。
    米軍の主武装はブローニングの12.7mmですので心強いです。

    零戦、彗星、天山等も随時変更強化をお願いします。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    これおから、いくつかの航空機と史実では出てこなかった兵器も登場します。

    でも全部は書いていません。それをやりだすと話の進み方が遅くなるのと、この世界では新型機(それも史実よりも性能が良い)が早く登場していますので世代交代が進むからです。

    例えば、零戦が次の型になる前に、次の局地戦闘機や艦戦が出てくれば、それからはあまり開発しないですよね。

  • ルーズベルト大統領の支持率が下がったのは
    最高ですね。
    しかも、宣戦布告が無しの卑怯な騙し討ちと
    宣伝しようとしてウソがバレたのは最高ですね。
    しかも、ホーネットが鹵獲されるという
    大失態はアメリカ軍の軍事的失敗の中でも
    1番の大失態でしょう。
    他の作戦の時に捕獲された場合と違って、
    大統領が無茶な作戦を強制して、
    日本の至近距離まで少ない護衛で空母機動部隊を派遣した上での大失敗ですからねぇ。
    戦闘機の護衛も無しで、
    双発攻撃機を片道飛行させるのは大問題でしょうね。
    しかも、ソ連からは不時着を断られているから、中国国民党の勢力圏は遠くですしね。

    ルーズベルト大統領は支持率を上げようと
    何かしてきますかね?
    それも失敗したら面白くなりそうです。


    ハルノートでは満州から撤退しろって
    言ってますけど、
    アメリカ国民は遠い中国でソビエトと戦うつもりがあるのかな?
    中国で中国共産党と戦う決意があるのだろうか。
    ドイツ&日本を叩いたら欧州とアジアで
    ソビエトと戦うのはアメリカになるんだけど、、、
    ハルノートの全文をアメリカ国民は知っているのかな?

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    前の章まで読んでいただいた方ならば、ここはある程度想定した話になっているかと思います。

    大統領の後押しした作戦ですが、冷静に作戦内容を考えるといくつか米軍側に落ち度もあって、日本側で電探などが欧州なみに進んでいればこんな展開もあったんじゃないかなと思って書いています。

    政治的な今後の影響はどうなるのかということですが、大統領個人としてはどうなんでしょうか。思い付きのような作戦をやるのか、それともしばらく防衛に徹するのか。

    編集済
  • 更新有り難うございます♪ヽ(´▽`)/

    ルーズベルトの支持率が下がったのは嬉しいですね♪ヽ(´▽`)/
    オマケに空母を鹵獲して再利用出来るなんて貧乏な日本にはありがたやですw

    今後の戦略をどうするのか…。インド洋から中東に入り独と手を結ぶのか、それとも一気にハワイを攻略して米海軍を西海岸まで後退させるのか…。

    次回の展開を楽しみにしていますヽ(`ω´)ノ

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    これからの物語の進展はどうなるでしょうか?

    いくら、新しい兵器があるからって、米本国に向けてどこまでも進攻してゆくというのは難しそうに思います。

    欧州戦線の話があまり出てきませんが、一応史実とそんなに変わらない前提です。インド洋侵攻の影響を受ける部分は、あると思います。

  • 5.7章 ドーリットル隊への応援コメント

    現代では想像もできないけど、この時期のアメリカ海軍は史実でもあまり評価が高くなかった。
    なにしろ建軍以来他国とまともに戦うのは初めてで連戦連敗。
    海軍に対する不信はかなり高まってた時期ですからね。
    史実ではこのシャングリラ作戦とミッドウェーで信頼を取り戻していくわけですが、この世界では…

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    なるほど、海軍としてもかなり肩身が狭かったのですね。負け続きだと、将官の左遷につながりそうですね。

    と言っても、火中の栗を拾う後任に誰がなるのかという問題もありそうですね。

  • カタパルトで小型、低速の小型空母にも活躍の道が開きましたね。

    アングルドデッキはどれだけの戦力向上になるのか、ワクワクします。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    実は一番最初のプロローグで、カタパルトから13.2mm装備の零戦が飛び立つ様子がさりげなく書かれています。

  • ナイスですね〜w👍‼️

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 高度と距離を計測出来るレーダー。
    対空砲が大活躍の予感。
    日本の対空砲は優秀だったけど、指揮装置が駄目だったのよね。
    これで解消ですね。
    ボフォース40mm機関砲はどうなったのかな?

    帝国海軍の防空装備が凶悪と米兵に言われそう。

    敵味方識別トランスポンダーはいつ出てくるのか楽しみにしてました。

    真珠湾攻撃で油槽タンクとドック等、工廠も攻撃して欲しいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    電探装備とそれによる誘導による戦闘は、いろいろな場面ででてきます。

    40mm機関砲も防空に活躍します。


  • 編集済

    旧帝国海軍の駆逐艦の対潜技量と対潜装備は劣悪でしたが、
    改善されて嬉しいですね。

    チタン酸バリウムを使った電波機器の性能向上、
    開戦時ではまだ米軍もレーダーの使い方に慣れて無いので
    新レーダーの活躍が楽しみです。

    米に取っては最恐の秋月級の誕生ですね。
    1/700の艦艇モデルで魔改造でヘッジホッグを載せた事が有りますw

    対潜哨戒機も96陸攻と旧式の利用として良いと思います。

    商船護衛専用の護衛艦艇も出来るのかな?
    是非、昭和16年なら大井篤少佐が人事局配置の筈、
    予備士官を使った船団護衛のやり方で悩んでいたとゆう話です。
    連合艦隊上層部の知己を得た人脈を使って出逢いが、
    出来ませんかね

    後、潜水艦の防震をして世界一騒音が酷いと言われた、
    伊号の改良をお願いしたいです。

    13.2mmのマ弾の活躍が楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    樗といろいろ広げすぎの面もありますが、順次それらの装備が活躍するところを書いてゆきます。

    激闘編では、それらの装備を使った戦いが始まっています。


  • 編集済

    5.7章 ドーリットル隊への応援コメント

    全機撃墜。
    何よりも電探含めた防空管制が機能したのが素晴らしい!

    しかし問題なのはパイロットが生きていた場合ですね…
    相川事件、石垣島事件、史実ドゥーリットル隊捕虜への死刑執行など爆撃機の生き残りは悲惨な末路を辿ることが多いですから
    特に最後の1機は陸軍が落としてるってのがね

    しかし橘花、火龍と少ないリソースを似たようなスペックかつ運用方法も同じ機体を複数開発してもなぁ…空軍は憲法上問題があるからせめて陸海の航空本部統合とかかな

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    レーダーとの連携で侵入機を迎撃してゆくというのを書いてみたかったので、こんなお話になりました。

    不時着したり、落下傘で降下したり搭乗員が生きていることもあるでしょうね。捕虜については、あんまり触れずに先に進みます。

    別の方もコメントしていましたが、陸と海の共同に対する課題は残ったままです。

    編集済
  • 5.7章 ドーリットル隊への応援コメント

    不時着してひっくり返ったB25。
    アリューシャンの鹵獲されたゼロ戦を思い出す…

    この後の日本側の侵攻はどうなるか?
    地獄の南太平洋消耗戦は避けて欲しいところですが。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    特にアリューシャンの零戦のことを意識していたわけではありませんが、確かにちょっと似た状況かも知れないですね。ただし、不時着前にかなりやられているので、そこまで状態は良くないと思います。

    珊瑚海や南太平洋はこれからどうなるでしょうか。

  • 5.7章 ドーリットル隊への応援コメント

    これ無差別爆撃だと証明できたら民間人殺害未遂を大きく報道もできるかもですね

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    史実のドーリットル空襲では、民間人の被害も出ていますが、この物語ではそこまでの被害は出ませんでした。

    無差別爆撃というのは、ちょっと無理があるかも。

  • 艦船部門の蒸気タービン関連からガスタービンに変えられる(一基だけでも変えれば即座に動く動力になる)し、もうちょい巻き込んでも良いんじゃあ?

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    なるほど、そこまでは考えていませんでした。

    この時点で1940年ごろのドイツと同じくらいのレベルで、なんとか飛べるものを作ろうというところです。

  • 5.7章 ドーリットル隊への応援コメント

    ドーリットル隊を上手く撃墜できるのか
    ドキドキしました。
    見事に撃墜できて良かったです。

    低空で飛ぶ敵機の迎撃は少数といえども大変ですね。

    陸軍も海軍も本土防空網を頑張って構築してほしいものです。

    電探搭載の一式陸攻が空中で
    指示をして空中管制機のような
    役割を果たしていましたが、
    こういう機体は必要ですね。

    米国の大統領主導の投機的な
    軍事作戦で、ここまで大失敗した
    作戦は他には無いかもしれませんね。
    最終的に失われたアメリカの戦死者はどれほどだったのか。

    ルーズベルト大統領の背負う十字架は重いですね。

    どう発表するのか見ものですね。

    日本はかなりの高得点を上げましたね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    要所に電探を配備するは時間がかかりますが、電探を航空機に搭載できれば広い範囲を警戒できますから、やはり電探搭載機がないと全ての機体の探知はできなかったかもしれません。

    米国内の大統領の信頼は下がるでしょう。(支持率が悪くなる)厭戦気分も高まって来るでしょう。

  • 👍‼️

    作者からの返信

    😍

  • 5.7章 ドーリットル隊への応援コメント

    ドーリットル爆撃隊、全機迎撃できたようで何よりです。

    陸さんの迎撃で最後の一機が撃墜されましたが、今後、陸・海から独立した空軍の設立の必要性を感じさせる出来事なのかな、と思いました。米軍でもまだ独立した空軍は無かった頃ですし、今後の軍編成に興味津々です。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    庫尿な、空の戦闘の場合、陸、海で独立しているとやはり効率が悪いですよね。その点、英国は進んでいて効率よくバトルオブブリテンを実行できたとも言えそうです。

    組織を変えるというのは結構外圧が必要だと思うのですが、戦いに勝っているときはなかなか難しそうです。

  • 10.7章 橘花飛ぶへの応援コメント

    橘花の搭載武装が楽しみです。
    あれこれ想像しながら、ニヤニヤしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    直ぐに、実戦型の橘花も登場してくるでしょう。

  • 5.7章 ドーリットル隊への応援コメント

    更新有り難うございます。

    防空システムが上手くいきましたね。後は陸軍との情報共有システムの構築と機体や武装の陸海軍の共有化…は出来なさそう(-ω-;)
    日本は貧乏なのだから、意地を張らないで手を取り合うべきなのですが_| ̄|○

    次回を楽しみにしていますヽ(`ω´)ノ

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    想定通りに、迎撃戦はうまく行ったとも言えますね。
    関東圏の電探については史実での所在地をいろいろ調べています。但し、時間軸はこの物語が加速しています。

    陸海軍の共用化については、ゴールはわかっても、それを実現するためのシナリオ(具体的な条件、手段)がなかなか難しそうです。

    編集済

  • 編集済

    ジョットエンジン技術開発史、堪能致しました。👍‼️

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    満足いただけたようで、良かったです。

  • 👍‼️

    作者からの返信

    😁

  • 👍‼️

    作者からの返信

    😁

  • 👍‼️

    作者からの返信

    😁

  • 👍‼️

    作者からの返信

    😁

  • 9.3章 烈風登場への応援コメント

    👍‼️

    作者からの返信

    😁

  • 👍‼️

    作者からの返信

    😁


  • 編集済

    9.1章 空冷彗星の開発への応援コメント

    二式艦偵ナイスです。翼内武装の12.7mm機銃が良いです。
    史実でも反撃手段が弱いか無しですし。👍‼️

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    二式艦偵は、電探も装備していますのでいろいろ活躍してくれると思います。

  • 8.4章 漢口迎撃戦への応援コメント

    👍‼️

    作者からの返信

    😍

  • 8.5章 重慶攻撃作戦への応援コメント

    👍‼️

    作者からの返信

    😁


  • 編集済

    ホーネット鹵獲まであるとはビックリでした。
    これで米空母が日本空母に比べて搭載機が多い仕組みや
    F4UやF6Fの利点欠点の研究が実機で進むんじゃ無いかと
    期待しちゃいます。

    あとは不完全でも暗号書の獲得とかがあるかもと夢が広がりますね。

    これからも更新を楽しみにしています♪

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ちょっと意外性を持たせるために、いろいろ考えてみました。

    暗号書までは考えていませんでしたが、いろいろな文書などはありそうですね。

  • 👍‼️

    作者からの返信

    😁

  • 機体コーディネーターの誕生と海軍技術研究所の伊藤中佐との出会い。

    これからの海軍戦術の変化の予感。
    戦術が改良されても戦略が変化しなそうなのが不安。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    伊藤中佐は伊藤 庸二という実在の人物がモデルになっています。実際にレーダー開発を推進した人です。

  • 機体コーディネーターの誕生ですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    機体コーディネートというよりも、未来の知識を生かして、開発や研究の回り道を避ける技術のコーディネートと言った方がいいのかもしれません。

  • 現状ではラバウルには好敵手がいなそうですし、台南空の三羽烏とラバウルのリヒトホーフェンに活躍の機会を与えてくださってありがとうございます。
    読んでいて、思わずニヤリとしてしまいました。

    続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    坂井、西沢、太田は有名ですからね。敵空母の上空で3回宙返りとかも書こうと一瞬思いましたが、さすがにそれはやり過ぎなので止めました。

    ラバウルや珊瑚海の戦いはこれからどうなるでしょうか。

  • 7.4章 雷電の制式化への応援コメント

    👍‼️

    作者からの返信

    😍

  • 👍‼️

    作者からの返信

    😁

  • 👍‼️

    作者からの返信

    😍

  • メガネがズレたで爆笑しました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ギャグ要素を自分で書いて忘れていました。

  • 6.9章 艦隊実習への応援コメント

    戦況表示板にレーダーピケット艦の先駆けを面白い展開で
    作中に捻じ込みましたね。

    小沢少将からの『謎の手紙』に大爆笑。
    技術系士官に対する差別が減ると良いのですが・・・

    後、戦争後半になると赤紙一枚で優秀工員がどんどん戦場に駆り出され、
    生産の質と量を低下させるのをどうゆう工夫で回避するのかが、
    楽しみで有ります。

    後、知っているかも知れませんが、
    戦争中期まで大陸での戦費の方が多かったそうです。

    ほんま日本の戦争指導者ってアホや。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ピケット艦の発想がわかってもらえてうれしいです。CICもどきは私が勝手に想像したものです。

    モノづくりでの優秀な作業員の徴兵の件は、考えないといけないですね。海軍の上級将校に動いてもらうことが必要です。

  • 6.8章 よみがえる記憶への応援コメント

    海軍技術研究所にどう関わっていくのかが楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    技研はいろいろな分野の専門家がいますので、頼りになると思います。

  • 6.7章 誉の開発への応援コメント

    👍‼️

    作者からの返信

    😁

  • 開戦前にどれだけ技術開発が進むか、楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    最初はちょっとゆっくりですがどんどん加速してゆきます。

  • 👍⁉️

    作者からの返信

    😊

  • 6.4章 輝星制式化への応援コメント

    👍‼️

    作者からの返信

    😍

  • 👍‼️

    作者からの返信

    😁

  • 👍‼️

    作者からの返信

    😁

  • 九九艦爆は名機ですが、戦争中期以降は250k爆弾のみで
    威力不足が懸念されていました。

    これで解消ですね。

    すると彗星は最初から金星1500馬力発動機搭載かな?

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    99艦爆は、同時期の米軍のドーントレスと比較されますが、客観的に考えると急降下爆撃機としてはドーントレスがちょっと優れているのかなと思います。

    1000ポンド爆弾(454kg)搭載できる。航続距離が99式より長い。それでいて、最大速度も上回っている。

  • なんとボフォース40mm迄、感激します。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    この頃は普通に貿易ができているので、ライセンス料払えばエリコンの20mmと同じように購入可能だったと思います。

    日本は、シンガポール侵攻で捕獲したボフォースを分析して、5式40mmとして作っていますので、製造もできる範囲だったと思います。

  • 👍‼️

    作者からの返信

    😊

  • 👍‼️

    作者からの返信

    😁

  • 👍‼️

    作者からの返信

    😍

  • おお〜‼️五式戦に採用された集合排気管
    ジョット効果で更に高速‼️

    今後の各メーカーの機体設計にも影響が出そう。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    こういうアイデアがあれば性能良くなるというのは、思いつけばすぐに実行できますからね。

  • 👍‼️

    作者からの返信

    😊

  • 4.2章 定速プロペラへの応援コメント

    👍‼️

    作者からの返信

    😊

  • 4.1章 空冷性能の改善への応援コメント

    👍‼️

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 米海軍は短期間に大型艦を多数喪失してるせいで、艦の人員と練度が厳しくなりそう?
    パイロットも多く喪失してるから空母によるヒットエンドラン戦法も出来ないと考えたら、潜水艦による輸送船団の攻撃くらいしか選択肢がない気がする。
    こっから先は泥沼の海上護衛戦しないと戦争勝てないけど、その間に米海軍が復活する…

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    この頃、エンタープライズやヨークタウンがマーシャル諸島の襲撃をしたり、太平洋の小島に襲撃をしていますがとてもそれはできません。

    海上護衛の話は重要ですよね。開発編で書いていますが、機上電探と磁気探知機が既にできていてます。ソナーも固体素子利用のものができていて、ヘッジホッグなんかも開発していますので、手元の材料はいっぱいそろっています。

  • 史実でも有名な源田少佐の掌返しですね。

    零戦の弱点だとされた急降下の制限速度も改善されるのかな?

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    零戦の開発物語は、いくつかの書物になっていますが、エピソードとしていろいろヒントをもらって想像しながら書いています。

    零戦については、いろいろな改良点が出てきます。主人公も零戦開発物語くらいは何度も読んでいる前提になります。

  • ブローニング以上を開発するとは‼️

    20mmは初期型からFFLとは最高ですよ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ホチキスの13.2mmは史実でも、この時期以前に日本で作っていますので、ブローニングとかいう前にこのガス圧式で比較的シンプルな機構(と思えますが、銃の専門オタクじゃないので、何か落とし穴があるかもしれませんが)の銃を応用したらという発想です。

    但し、給弾がベルトじゃないのが難点です。

  • 3.2章 防弾装備の研究への応援コメント

    👍

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • この時期からの防弾装備要求‼️
    現場で必要ないなら、外してよ。は笑いました。

    なんか無敵零戦の予感。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    若干、論理が強引なところもありますが、私としてはこの時期にやるべきことで、しかもやっておいて損がない開発と思い書いています。

  • 2.6章 中島の巻き返しへの応援コメント

    👍

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 2.5章 金星50型制式化への応援コメント

    単純に順調に開発が進まず、アクシデントが起こる,
    その原因を早期に突き止め対策を実施する。
    実在の人物モデルを上手く組み合わせる作法に感服します。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    私もエンジニアなのでこのようなプロセス(試作、問題発生、原因の解析と解決案、対策して試作、別の問題発生……)なんてことは割に普通の話という感覚で書いています。

    クランクピン折損のトラブルは実際に史実でも発生したトラブルでして、そこからヒントを得ています。(史実でも川田さんが解決した)


  • 編集済

    2.3章 MK3A試作への応援コメント

    そんな予感がしてましたが、十二試艦戦に金星搭載‼️

    最初から金星ですか?瑞星は積まないのかな?

    堀越技師は設計当初に「金星」を選ばなかった事を
    「我誤まてり」との発言は無くなるのかな?

    金星零戦、凄く楽しみです。
    1500馬力発動機をもう少し早く搭載出来れば・・・
    戦争中期でも大活躍の予感。 

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    この部分は、堀越さんの書物を読んでの発想です。最初から金星にすればよかったでしょう、というのはいくつかの書物で出てきますよね。

    史実では零戦54型まで金星の搭載は実現しませんが、スペックを見るともっと性能向上していいんじゃないのと思える部分があります。(同じエンジンの五式戦と比べて)かなり終戦間際で、零戦もあちこちいじくられ過ぎて機体にしわ寄せがきていたのかもしれません。

  • 2.1章 金星性能向上への応援コメント

    ベアリングに迄の言及は凄い視点だと思いました。

    ドイツへの戦略爆撃でベアリング工場への爆撃が最初の第一目標だったとの記憶が
    間違っていたらすいません。

    意外と重要な事なんですよね。

    後、電装品関係の性能をどうやって上げていくのかも楽しみです。

    戦後アメリカ軍が疾風の性能調査の時に、
    自軍のプラグとコード、エンジンオイルとハイオクガソリンで、
    調査した結果、大変な高性能に驚いたという記事を読んだ記憶があります。

    設計は欧米と同等だったが周辺技術をまとめる人が居なくて、
    各部門が製品を収め、機体に装備していたという事です。
    単純には言えませんが、エンジンからバリスタの取り方が悪く、
    無線機の性能が悪かったとの話などが有名ですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ドイツのシュバインフルトのボールベアリング工場の爆撃ですね。一方日本では、DB601の国内生産で、ベアリングの真球度がドイツほど良くなくて、信頼性劣化の原因になったのではと言われています。

    中島の栄エンジンと比較して金星は前列のシリンダと後列のシリンダの間隔が狭くて、玉軸受けを使ったが、設計上厳しかったというのは史実です。

    ハ-43(史実で烈風が搭載してエンジン)では18気筒化だけではなく、この部分に手を入れて前後列のシリンダ間隔をあけています。設計者も2000馬力にするためには要改善点の一つだとわかっていたのでしょうね。

  • ホーネット鹵獲ですかー。
    序盤での最良空母の確保と、ヨークタウン級の全損はアメリカには痛い。
    日本風に改造されるホーネットが楽しみです。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    ホーネットの分捕り作戦を気に入っていただけて、よかったです。

    結構前から、日本近海に空母が来るなら捕獲すれば面白いんじゃないの、と考えていてこんなシナリオにしました。

    ヨークタウン級は全滅ですね。これだけ一気に空母がなくなると米軍もできることが限られてくるでしょう。

    史実では、ウェークやマーシャルなどに嫌がらせのような奇襲を、エンタープライズとヨークタウンが行っていますが、そんな余裕はなくなっています。

  • 1.3章 二・二六事件への応援コメント

    曾祖父との意識の融合は優れたアイデアと思いました。

    未来の記憶が蘇り、これからは曾孫で有る主人公の出番ですね。
    どんな歴史改変が行われるのかが、楽しみです。

    冷遇されていた技術部門、どんな活躍で地位を確立して行くのかが楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    物語のこのあたりでのコメントは少ないのでうれしいです。(ミリタリーという話にはまだなっていないので)

    二人の意識が次第に融合してゆくような前提があれば、これからいろいろ活躍できると思い、こんな設定にしています。

  • ホーネットが鹵獲できそうなのは
    最高ですね!

    シャングリラは海の底だぜ!

    ルーズベルト大統領は貧血になって倒れるかも!
    ルーズベルト大統領の肝入り作戦は
    大失敗だぜ!

    本来は高性能で期待もされているF4UコルセアとF6Fヘルキャットですが、
    ドーリットル隊の東京空襲という大部隊での
    デビュー戦は苦い結果になりましたね。
    (部隊を編成されてのデビュー戦という事で。)
    空母を守り抜く事が出来ずに
    橘花改に蹴散らされ烈風との空戦も劣勢で
    いいとこ無し。
    F6Fヘルキャットは烈風と空戦したら負けると負けを認めざるを得ず、彗星を撃墜する
    戦果は上げたものの零戦とも互角くらいな
    有り様、、、
    戦後に英訳された『大空のサムライ』を読んで、俺たちF4Uコルセア隊やF6Fヘルキャット隊とあの戦場で戦ったのが日本の凄腕の
    ベテランの台南空のサムライ達だったのかと
    知って驚くかもしれませんね。
    橘花改もテストを繰り返していた凄腕のベテランが操縦していたと知って驚くかも。

    でもホーネットは捕獲されヨークタウンは
    海の底。
    1933年度計画によって建造された
    ヨークタウン三姉妹も全員が不幸な人生に
    なりそうですね。
    ホーネットは日本と結婚して裏切るという
    苦い人生、、、

    しかし、800kg4号爆弾は相変わらず凄い。
    機関部を破壊したり、船体を艦底まで貫通して爆発されたら堪らんでしょう。
    ダメコンチームも何ができるやら。
    大破したら修理も長時間かかるし、
    お金も大金が掛かるし、船体が歪んだりして
    寿命は短くなるでしょうね。
    生き残れても戦後はすぐに退役でしょう。

    史実では大破はしても沈没しなかった
    エセックス姉妹も過酷な時代を生きる事に
    なりそうですね。
    その他の空母も過酷な時代を生きる事に
    なりそうな予感。
    巡洋艦とかもクリーブランド級なみの大きさの超アトランタ級とかも考えられてくるかも。

    マップで千葉から1100kmの海上を見ましたが、よくもまぁ、こんなに遠くに監視船を
    配置してましたよね。
    海軍さんは立派だわ。
    銀河は大変だっただろうな。

    後はドーリットル隊の迎撃ですね。
    読み応えたっぷりでドーリットル隊を
    忘れそうでしたよ。

    レーダー搭載の航空機の索敵網やレーダーを
    掻い潜れるかな?
    B-25、16機を東京空襲させる為に空母機動部隊が壊滅だもんなぁ。
    大きな失点だよなぁ。
    その失点を挽回する為にルーズベルトの息子は危険な任務をする事になったりしそう。

    作者からの返信

    毎度、ありがとうございます。

    これでヨークタウン級は全滅です。但し、まだ太平洋にははサラトガとワスプが残っていますので、次に仕掛けてくるでしょう。

    ホーネットは、修理がうまく行けば、日本海軍の正規空母として復帰もあるかもですね。アメリカが-1で日本が+1になるという。

    銀河については、航続距離が正規で1900kmくらい、過荷重で5000kmくらいなので、戦闘時は正規くらいになっていると考えると、帰りは1900kmガソリンがある状態で戻ってくることになりそうです。

    大空のサムライとか零戦の真実、零戦の秘術など坂井さん関連の書物はいろいろ読んでいて、空戦をイメージするときの参考にさせてもらっています。

    次回は、発艦したドーリットル隊の迎撃になります、お楽しみに!

  • 1.1章 受難と再生への応援コメント

    ミリタリーファンの私としては非常に興味のそそられる小説です。
    断然応援します。

    これからの執筆、頑張って下さい。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    最初は転生モノのような始まりですが、内容は全然違います。

    これからも連載が続きますのでよろしくお願いします。

  • 更新有り難うございます♪ヽ(´▽`)/

    やはりコルセアもヘルキャットも強敵ですね。パイロットの腕に差があるからこその勝利ではないでしょうか(-ω-;)
    また米軍もロケット弾を使ってきたのにも驚きましたΣ(lliд゚ノ)ノ
    ホーネット鹵獲は素晴らしい‼️ダメコンや電子装備等宝の山なので貪欲に吸収して今後に繋げたいですね。

    次回を楽しみにしていますヽ(`ω´)ノ

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    台南空のパイロットは零戦でも活躍していましたので、烈風に乗ればこれくらいはやってくれるだろうと考えて書いています。

    ロケット弾やホーネットの捕獲は、最初の物語のプロットを考えた時からのアイデアです。日本の近海に空母がやって来るなんてそうそうないですから。

  • 早い時間お更新ありがとうございます。
    思わぬ時間に新しい話が読めて嬉しかったです。

    前話では早速修正いただきありがとうございます。

    飛行機のスペックとかは分からないのでスルーしてしまいますが、
    細かい舞台設定などが気になる方で、ご容赦頂けましたら幸いです。

    今後ですが先発した6機のB25を本土防空隊がどう料理するかと、
    空母同士の戦いの行方が気になります。

    これからも更新を楽しみにしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    今までも、各位からのいろいろなご指摘により訂正をしてきています。
    小説自身をよくする方向の修正ですので、言われてまずいと思ったら直してゆきますよ。

    本土防空戦はどうなるのか、そこのところは書いてゆきます。

  • 更新ありがとうございます
    ここまで来たら、
    ①潜水艦の性能アップ
    ②近く始まるマンハッタン計画潰し
    をしたいですね。
    【紺碧の艦隊】のように、潜水空母で近づいて、試験場を爆撃するまでやるかはともかく、アメリカ国内の世論操作で確実に遅延ないし何らかの影響を及ぼしたいところです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    潜水艦の静粛性はいろいろきっかけも含めてストーリがありそうですが、マンハッタン計画は、なかなか策が難しいですね。

    潜水空母にジェット爆撃を搭載というのもちょっとぶっ飛びすぎですね。富嶽で太平洋横断で爆撃なんてのも、リアルさがちょっと。

    この物語では、運搬手段を確実につぶしてゆくというのが、あり得そうです。

  • 愉快痛快な話で読んでいて快感ですw 毎日ありがとうございます。大砲も機関砲も大戦後期の米海軍の様に照準器から機械力で直接コントロールが効くように進化しないと、歯がゆい感じですね。自由ポーランド海軍に貸与される筈のD級巡洋艦が両方とも沈んでしまいました。第一次大戦当時に建造された旧式艦を除けば当時の英国駆逐艦搭載砲は4.7インチ平射砲です。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    戦記物ですが、勝ってゆくときは、ある程度読んで楽しくなるように考えております。(どろどろしない架空戦記なんで)

    米軍の巡洋艦もエンタープライズやレキシントンと同時に結構沈んでいますが、英国も沈めてしまいました。


  • 編集済

    反跳爆撃だとちゃんと跳ねるように爆弾自体は球形に近い形状だから、装甲貫徹力は期待できませんよ。跳ねるごとに弾速低下していきますしね。
    と言うか4インチの側面装甲なら対艦用通常爆弾でも突破できるか微妙な数字。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    球形の爆弾という指摘ですが、イギリスのモスキートなどが使用したボール爆弾やダムバスターのようなところからの発想と思います。

    海軍で実験に使われた25番8号の反跳爆弾は写真が残っていますが、ちゃんと爆弾の形をしています。米軍が使用したものもそうです。(というか通常の爆弾のマイナーチェンジ程度、フィンは跳ねた時に変形しないように強化した)

    但し、貫通力は航空機の速度以上は原理的に出ないので、舷側にアーマーがあることをわかっていて、反跳した後の命中する高さを制御しようとしたように見えます。

    日本海軍では、第二弾道の週末点(2回飛び跳ねの終り頃)で命中することを期待して実験したようです。(これだと結構、船に近いところで落とすことになる)

    さすがに、ご指摘により4インチ貫通はちょっとやり過ぎとは思いますのでそこのところは、これから修正の検討をしたいと思います。(4インチは空母の一番厚いところで、そうじゃないところはたくさんある)

    編集済
  • 当然米軍のジェット機開発も早まってという話になるでしょうしね。究極のレシプロ機VS初期型ジェット機対決もワクワクしますが。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    そうですね、米国でも航空機開発が加速していますので、ジェット機が早く登場するかもしれません。

    F6Fの次のF8Fベアキャットなどは結構早く出てきそうです。

  • 空母ホーネットは廃艦間近のような有り様
    ですね。
    ドーリットル隊の爆撃機の半分を艦上で
    飛び立つ前に撃破するとは素晴らしい。
    橘花改の素晴らしいデビュー戦になりました
    ね。

    ミッチャー艦長のF4Uコルセアを褒め称えて
    鉄壁の守りだと豪語する言葉は伝われば、
    歴史に残る名言になりそう(笑)
    豪語してすぐに橘花改が噴進弾攻撃をして
    ホーネットはスクラップですからねぇ。

    初飛行したら、大規模に改造なんかしないで、すぐに生産していれば
    ハワイだって救われたのに、とか、
    アメリカの歴史家に批判されそう。

    ルーズベルト大統領はなんと言って
    アメリカ国民に報告しますかね?
    史実ではノリノリで色々と自慢していましたが、、、

    そして帆足さんと田中上飛曹の活躍もお見事です。発見、誘導及び報告は素晴らしかった。

    「敵爆撃機、6機、本土に向かう。房総沖、東方600浬(1111km)」
    と報告されて良かったです。
    本土でも警戒レベルは最高レベルになるでしょうね。

    日本がジェット艦上戦闘爆撃機
    で、攻撃してきてアメリカはショックでしょうね。
    あの恐ろしい速度に
    どうやって対抗するんだろ。

    大統領主導で行った
    投機的な軍事作戦の大失敗は
    ルーズベルト大統領にとって
    大きな傷になるでしょうね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    いろいろ検討してみると、ドーリットル空襲は書き手にとっては、いくつもネタがあるな、と思っています。

    太平洋の捜索、空母の戦い、本土空襲となりますので、いくつも違う場面があります。

    まだ、最後までわかりませんけど、ルーズベルト大統領の痛手は大きくなりそうです。既に真珠湾は、だまし討ちなどとは言えなくなっていますので、それにプラスして失敗ということになりそうです。

  • 更新有り難うございます♪ヽ(´▽`)/
    毎日読めて幸せです。有り難うございます( ノ_ _)ノ

    橘花改の活躍は嬉しいけど、これで米も開発に一気に乗り出すと思うと…。コルセアにヘルキャットですかΣ(・ω・ノ)ノ 橘花改が数を減らしてくれたとはいえ、後続の攻撃隊がどんな戦闘を繰り広げるのか楽しみにしていますヽ(`ω´)ノ

  • 橘花のデビューが艦上型というのは意外でしたが、コルセアを引き離す速度は凄まじい。
    性能以外にも、エンジンの安定性も追求した結果なのが本作の見どころですね。
    アメリカ側からすれば最悪なタイミングであり、三隻目の空母損失と、攻撃隊の半数以上の損失ですがアメリカの目的は一機だけ東京に爆弾を落とせばいいので予断は許しませんね。
    また、ジェットが引き上げたあとなので後発の攻撃隊もどうなるか。
    後編も楽しみにしてます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    いろいろしっかりとお読みいただいて、本当に恐縮です。
    空母の戦いが主になりますので、ジェット機も艦載機が先になってしまいました。

    橘花改は、これでもまだMe262の速度(870kmとか)に比べて控えめにはなっています。その分翼面積が大きいということになるでしょう。

    米空母まだ1隻残っていますが、どうなるでしょうか。

  • 5.4章 米空母捜索への応援コメント

    帆足少尉っていうと、史実マレー沖海戦で最初にZ艦隊を見つけた陸攻3番機の機長かな?
    史実でも台湾沖で戦死してたが…

    しかしこの時点でレーダー管制による迎撃か。
    まだピケットライン、CAP、近接信管、多数の40ミリ、20ミリが不十分だが、これらが完成されたら従来の攻撃は無謀になる。

    対艦ミサイルを早期に投入しないと
    最適なのは誘導装置をケ号にした桜花なのかな

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    出所までご存じとは知識が深いですね。捜索機にのると艦隊を見つけてくれる人ということで登場してもらいました。撃墜されましたが、太平洋上で米艦隊を警戒していた第二旭丸に救助されたなんてことがあるかもしれません。

    米軍の大戦末期の防空網が完成すれば、従来の攻撃は無謀というのはその通りと思います。ジェット爆撃機による速度という力技で突破ということもあり得るかもしれません。

    防空網の外から撃てる対艦ミサイルなんてのは、真空管しかない時代に可能なんですかね。ジェットエンジンがあるので、小型使い捨てのエンジンは可能だと思います。後は誘導技術でしょうか。ウィンドウとかレーダをかく乱する技術はアイデアがあれば可能でしょうね。実際欧州の夜の戦いでも、電波妨害含めてやっていますし。

  • 5.4章 米空母捜索への応援コメント

    この時代の日本海軍としては先進的ながら発展途中の敵捜索がヤキモキしますね、。
    電探も近づかなくてはならないし、最終的には目視が必要という。
    ドゥーリットル隊も難しい選択を迫られ、米軍も慌ただしくなった状況で日本近海での史実にない空母機動部隊戦。
    米軍も新鋭機を出しており相当な混戦になりそうですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    電探があっても、日本の哨戒艇もいるので、結局空母がいるかどうかは目視が必要ということですね。

    戦闘に向けて、盛り上がり感が出てきたことをわかってもらえると、とても嬉しいです。

    ドゥーリットル隊についてはいろいろ文献もあるようなので、それをしっかり読み込めば、ドゥーリットルの苦労や駆け引きを主体とした小説くらい書けそうに思います。

  • 5.4章 米空母捜索への応援コメント

    日本から1127kmくらいの地点で
    アメリカ機動部隊を発見できて良かったです。
    史実では見失って空襲は翌日だと思い、
    空襲を許してしまいましたが阻止したい
    ですね。
    なんとか空母も仕留めたい所。
    隼鷹達や銀河、橘花改の活躍を楽しみに
    しています。
    ジェット戦闘機の航続距離が長ければ
    な〜

    帆足機はよくやってくれました!
    撃墜は残念ですが生き残ってくれていれば、、、

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    架空戦記なんで、偵察機をいっぱい飛ばして、史実よりも早く発見しています。その結果、B-25の発艦日時も早まっています。

    ジェット戦闘機は、条件さえよければ以外に遠くまで飛べます。例えばMe262はモノの本によると、航続距離1050kmと出ています。恐らく条件のいい高度で高速巡行した値なんでしょうが、これは九九式艦爆が1472km(後期型は1050km)だったことを思えば、そんなに短いわけでもないなあ、と思っています。

  • 5.4章 米空母捜索への応援コメント

    更新有り難うございます♪ヽ(´▽`)/

    レーダー管制によるコルセアの迎撃は流石米軍ですね…ってことは既にコルセアが量産体制に入って今後投入されるということですかΣ(lliд゚ノ)ノ
    コルセアは強敵ですから、烈風が間に合って良かったです(-ω-;)

    機動部隊戦と本土防空戦がどのように進み、どのような結果になるのか楽しみにしていますヽ(`ω´)ノ

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    F4Uコルセアは、1940年5月29日に初飛行しています。その後操縦席の後退とかいろいろ設計変更が行われますが、その間は試験はXF4U-1の1機だけで実行しているんです。設計変更後のF4U-1は1942年6月25日にやっと初飛行しています。

    そんな開発の流れを見ると、1941年初旬ごろから10機くらい試験機を作っていればどんどん試験が捗ったに違いないと思ってしまいます。これは海軍から試作機を発注すれば加速可能ですよね。ということで私の物語の中では開発が加速しています。量産が進めば、100機くらいはすぐに作るでしょう。史実では第一ロットの量産機は584機となっています。

    ちなみに、ややこしいですが、電探機の帆足さんは、いろいろな戦闘機の試験をしていた帆足さん(私の物語でも出てくる)とは別人です。

    編集済
  • 5.3章 日本艦隊への応援コメント

    隼鷹は昭和19年には常用機の定数が50機を超えたこともありますから、新型機が多いとはいえこの程度の数でしたら大丈夫でしょう。

    ただ、同艦は商船改造の影響で格納庫幅が狭く、上下ともに約15メートル程度でしかありません。
    また、長さも上下ともに約153メートル、有効面積は大型正規空母と小型空母の間くらいといったところで、実際の搭載機数もそれに見合ったものとなっています。

    あと、上記は歴史改変のフィクションに対してはあまりにも無粋な指摘なので、お気に障りましたらお手数ですが削除してください。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    いろいろ数字まで示していただいて、具体的な指摘ありがとうござます。空母の平面図などを見ると、格納庫内で飛行機が置けるところって、意外に狭いなと思ってしまいます。

    エレベータや煙路を避けるのはやむなしとして、下層格納庫などは横に兵員室などがあって、圧迫されているようにも見えます。米軍みたいにギャラリーデッキを設ければもう少し横方向でも使えるのでしょうかね。

    もちろん、貴重なご意見に対して、コメントの削除はしません。自分が小説を公表するという行為に対する、記録の一つと考えております。

  • 5.3章 日本艦隊への応援コメント

    烈風や彗星、電探搭載型彗星までは予測しましたが、艦上機型橘花改が参戦とは胸熱な
    展開ですね!

    しかもベテランパイロット達や、台南空の
    笹井さん達トップエース達も参戦とは
    素晴らしいです。

    隼鷹と祥鳳、瑞鳳だったので心配だったん
    ですよ。

    アメリカはジェット戦闘機の存在を知ったら
    驚くでしょうね!
    橘花改の活躍が楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    胸熱な展開と言ってもらえると、とてもありがたいです。

    この物語は、やりすぎってくらい新型機を前半で開発して、それが後半で活躍するというようなコンセプトになっております。(幻の機体が登場して活躍させたいということが筆者の夢の一つだったので)それで、開発した機体は大体どこかで登場します。機会があれば陸軍の幻機も出てくると思います。

    登場するパイロットなどは、結構自分の書だなにある戦記ものをみて、この人ならばこんなことをしたんじゃないかと想像しながら書いています。

  • 5.3章 日本艦隊への応援コメント

    第一世代の初期ジェットは推力低いからなぁ
    カタパルト故障したら発艦不能なんて普通にありえるから艦上運用試験みたいなもんだな。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    当然、カタパルトなしでは発艦できません。一応、3.3章の開発者の話として、カタパルト故障時には、胴体の後ろに発艦促進用のロケットを付けて、凌ぐという話が出ています。
    彗星の胴体の後ろにつけて離艦させようというのは史実でも準備されていました。空冷化彗星の胴体の下に穴がある写真が残っていますが、ロケットを付ける穴です。敵艦隊突入時の加速用じゃなくて離陸時の加速用です。(但し空母なくなったので使わなかったはず)

    艦上実験そのものですね。実戦配備前の隼鷹を使って最後の実験しようか、と言っていたら敵が来ちゃった、というような流れになっています。