応援コメント

12.7章 ジェット戦闘機紫電、紫電改」への応援コメント

  • 誤字報告失礼します(墨角括弧が誤、二重山括弧が修正案)

    昭和17年中旬以降は、川西の機体【生産はN1K1-Jに】《不要?》生産は全面的にN1K2-Jに切り替えられた。



    やっぱロマンありますよね、紫電改!「ついに紫電改が登場したぞ!」で主人公とシンクロしました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    誤記訂正しました。
    紫電改は名前がいいですよね。

  • うんうん、紫電は練習機、紫電改は艦載機化、良いです👍‼️

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 雷電、橘花改、震電、紫電改の四機種。
    海軍の局地戦闘機開発…流石に短期間で迷走(濫造)し過ぎやろとも思ったり…(;^ω^A

    苦労の割に雷電があっという間の陳腐化…烈風のベースとしての存在価値が後年に評価されそう。
    紫電改も震電があるなら不要じゃない?とも思いましたが、艦戦化で大量発注ワンチャンあるのかな?

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    作者の趣味に関係して、「電」がつく機体が多くなっています。
    震電とか紫電改は、読者の皆さんの中にも期待されている方がいるのでは、とも思っています。
    まあ、紫電改はガンダムにも出張しているくらいですからね。

  • なるほど。翼の形状や後退翼でこんなに性能に差が。
    紫電改が完成して良かった!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    まあ、後退翼で性能が改善したというよりも、胴体をスリムにしたり、風防を高速向けに変更したり、エンジン出力も増やして、いろいろ複合的な効果で性能が向上したとお考え下さい。

    実は、このお話にはモデルがあります。戦後にグラマン社が開発した最初のジェット戦闘機はF9Fパンサーと言って、直線翼の戦闘機でした。ところがドイツから後退翼はすごいという情報がもたらされて、急遽後退翼の機体を開発することになります。胴体はあまり変えずに主翼と尾翼を後退翼化した機体は、F9Fクーガーとなって生まれ変わりました。それでも、米海軍はF9Fという機種を示す符号は変えませんでした。つまり、主翼が大きく変わっても、同じファミリーだと考えたんでしょうね。

  • 紫電改キター
    既に開戦してますけど開発編はどこまでいくんでしょう?

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    紫電改が登場しなければ、開発話は終われないと思い、ちょっと無理があるかもしれませんが、ジェット戦闘機紫電改を登場させました。しかも、艦上戦闘機でも使えるぞ、というような伏線を書いておきました。

    開発した機体や武器の戦闘については、ただいま準備中でございます。お待ちくださいませ。これを書くにあたっての問題は、筆者が開発話に比べて戦闘の話の記述が苦手ということでしょうか。