史実の圧倒的な緒戦でも損耗比率だといい勝負なんだよなぁ
日本側の広域展開時の損耗や事故がかなりあって、支援体制の貧弱さが浮き彫りになるわけですが、この世界ではどうなりますかね。
作者からの返信
ありがとうございます!
史実をどこまで忠実に反映させるかということと、架空戦記としての現実との違いをどの範囲とするのか、課題だと思っています。
まあ、ストーリとしてある程度面白くしたいというバイアスは結局かかりますよね。
戦争開始か。
史実より遥かに性能が向上した航空機の
数々が活躍してくれると信じています。
作者からの返信
ありがとうございます!
サブタイトルの通り、今までの開発物語は、戦闘場面の多いお話に変わってゆく予定です。
いろいろな場面で、今まで開発した機体が活躍してくれると思います。
うん、激闘編、楽しみにしています。
こんなに興奮するのは川又千明先生のラバウル烈風空戦録や、
佐藤大輔先生のレッドサン・ブラッククロスなどの各シリーズ
林譲治先生の各シリーズ以来です。
これからも応援します、頑張って下さい。
作者からの返信
ありがとうございます。
佐藤さんはパシフィックストームなんてのもありますね。横山さんの八八艦隊シリーズなんてものありましたね。