応援コメント

7.2章 速度記録への挑戦」への応援コメント

  • ここでも「ゲームチャンジャー」になってますね。小説には関係ないですがタイピングに変な癖があるのかも知れませんね。

    誤字脱字報告が嫌いな方もいらっしゃるので少々迷います。

    作者からの返信

    ご指摘、ありがとうございます。

    訂正いたしました。

    私は指摘されたら、どんどん訂正していくことにしています。誤字脱字に限らず階級が違っているとか、攻撃隊の機数が変わったとか、いろいろな指摘もありますが、訂正しています。

  • いつも楽しませて頂いてます。

    当時なら燃料、オイルだけでなくプラグも米国製を使った方が、更に良い結果に繋がった筈です。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    戦後に米軍がやった疾風の試験のように、いろいろ米国製に交換してエンジン性能を上げていったという報告もありますね。
    真偽まで確かめていませんが、スパークを出すための発電系(マグニトー)も米国製に変えたとの話もあるようです。高圧の電気系を全て交換して試験したのですね。

    但し、短時間だけ高馬力とするならば、日本製のプラグでも新品を使って、ハイオク使えばちゃんと発火するので、エンジン馬力の差はあまりなさそうです。もちろん長期とか信頼性になれば、米国製がいいのでしょうが。

  • 👍‼️

    作者からの返信

    😍

  • 凄いな!
    これほどまでに速度が上がるとは!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    零戦をレーサーに改造したらどうなるのか、なんてことを空想しながら書いてみました。