応援コメント

7.4章 雷電の制式化」への応援コメント

  • 👍‼️

    作者からの返信

    😍


  • 編集済

    >彩雲の翼面荷重を比較すると
    >雷電の翼面荷重:171kg
    >彩雲の翼面荷重:177㎏

    この物語の雷電が3,900÷21.9≒翼面荷重178…やはりチト厳しそう(;^ω^)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    誤記は修正しました。
    筆者もあまり意識していませんでしたが、この物語の雷電の翼面荷重は、180以下だったのですね。史実の雷電に比べて、18気筒エンジンということで自重の増加に対応して翼も大きくなるようにしたのですが、まあいい所じゃないかと思います。
    偶然ですが、翼面荷重含めて、四式戦疾風と同じくらいの機体になっています。

  • 雷電の性能が凄いな!
    最高速度:368ノット(681.5km/h) 6000mにて
    ・上昇力:6,000mまで5分38秒とは!

    次の主力機種のハードルはどこまで高くなってしまうのか、、、

    陸軍さんの戦闘機はどんな機体が
    配備されているんだろ?

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    実際の雷電も米軍が捕獲して試験した機体は、671km/hで6100mまで5分6秒という記録が残っています。まあ、かなり軽量状態で100オクタン超のガソリンでの試験でしょうけど。
    そんなことも参考にしつつ、二千馬力を超えるエンジンにすれば、この程度の性能は行くだろうと空想して書いております。