応援コメント

12.1章 十六試局地戦闘機の始まり」への応援コメント

  • とうとう、防弾装備が12.7mm対応になりましたね。
    米軍の主武装はブローニングの12.7mmですので心強いです。

    零戦、彗星、天山等も随時変更強化をお願いします。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    これおから、いくつかの航空機と史実では出てこなかった兵器も登場します。

    でも全部は書いていません。それをやりだすと話の進み方が遅くなるのと、この世界では新型機(それも史実よりも性能が良い)が早く登場していますので世代交代が進むからです。

    例えば、零戦が次の型になる前に、次の局地戦闘機や艦戦が出てくれば、それからはあまり開発しないですよね。

  • 誤字報告です。

    英国やドイツではジェットエンジンの実験
    【輝】→機が既に飛んでいるよ。我々は、全然先行していない。差が広がらないように行動しなければならない。ついでに言っておくと中島だけに話しをするのは不公平だろう。G6実験機として三菱もジェットエンジンの実験に参加しているのだから、彼らにもジェット戦闘機の開発要求の発出の可能性について、我々の想像を話してもよいだろう。


    素晴らしい性能のジェット機ですね!
    これなら敵の重爆も怖くない。

    作者からの返信

    ご指摘、ありがとうございます!
    早速訂正しました。

    ドイツ空軍のMe262は900kgのエンジン2基で870km/hと言われていますので、橘花改でもこの程度の性能は出せるのではないかな、という想像で書いています。