同時期の陸軍機(中島や川崎飛行機)事情がどうなっているかが、凄く気になります。
作者からの返信
ありがとうございます!
零戦と雷電のことをいろいろ書いたので、隼や鍾馗はどうなのか気になりますよね。中島飛行機のエンジンのことは時々書いていますので、これらエンジンの装備により性能も向上しているでしょう。
DB-601の国産化は特に、何もしていないので、川崎の飛燕はちょっと厳しそうですね。
楽しく拝見させて頂いております。
チート縛りが限定されていて物語に深みが出ていて読み応えがあります。
頑張ってくださいませ。
作者からの返信
ありがとうございます!
こんな内容ですが、三菱や中島の航空エンジン開発に関する本や、ネ20についてのジェットエンジン開発の話など、いろいろ読んで参考にしています。
そこから拾ったエンジンの部品が壊れたとかのエピソードをヒントにして、物語を膨らませているという面もあります。
烈風11型は素晴らしい機体ですね!
昭和17年8月に完成しているのが素晴らしい。
最高速度が359kt(664.8km/h)6,000m
上昇力が6,000mまで5分45秒とは凄いの
一言。
輝星エンジンもプロペラも素晴らしいですからね。他の機体も性能アップしていそう。
エンジンの馬力に余裕があると大違いですね。
グラマンは零戦や烈風や雷電と戦うのか、、、F4FもF6Fも酷評されそうだ。
P40やP39、P38も酷評されそう。
頑丈な棺桶とか呼ばれたりして。
作者からの返信
ありがとうございます!
エンジンの出力がここまで出れば、機体の性能はこの程度まで出せるだろうとの見込みで書いています。
既に登場が昭和17年になっていますので、その後に前線で戦うのはF4UコルセアやF6Fヘルキャットになりそうですね。陸上基地に配備された烈風は、やはりP-38ライトニングと戦うことになるでしょう。米陸軍の配備によってはP-47サンダーボルトもライバルになるかもしれませんね。
👍‼️
作者からの返信
😁