満足し堪能しました👍‼️
作者からの返信
ありがとうございます。
編集済
戦闘シーンが読みたくて飛んできてしまいました。
時間経過とともに濃密になる対空砲火、たなびく黒煙による視界不良から攻撃コースの変更など、克明なシーンでしたね。
防空に上がったF4Fとの戦闘、燃えましたね。
最初、上空から降下して狙ったF4Fの編隊は低空であるが故に対応出来る機動が非常に制限されている事をとても伝わりました。一瞬のシーンにも「高度をとる事」の大切さを改めて感じました。
本編とはやや関係ありませんが「高度をとる」事を「高度を稼ぐ」と言われるのはまさにその通りですね。「稼ぐ」という言葉が使われるくらい、飛行機にとって高度は重要な要素なのだな~と。
> 一飛曹が追尾してくるのを発見して、F4Fはギリギリの急旋回を始める。主翼端から白い水蒸気の糸が後方に伸びている。水平面での旋回戦闘に引き込むつもりだ。
ゼロにこんな戦いを挑むとは・・・・!
まだ米軍側も零戦の特性を把握してない時期である事を感じつつ、ベイパーを引く敵機との奮闘を思い描きました(*´ω`*)
作者からの返信
ありがとうございます!
コロナ前には結構、空自の基地際にも行っていてF-15やF-2、ブルーインパルスの飛行も見ていました。そんな時に見た戦闘機の機動も思い出しながら書いています。それにしてもF-2はストレーキや翼端から水蒸気がよく出ますね。
真珠湾のアメリカ艦隊は甚大な被害を
受けたようですね。
あとは徹底的に重油タンクを攻撃したいものです。
それに工廠も破壊しておきたいですね。
作者からの返信
ありがとうございます!
緒戦は日本軍の攻撃はうまく行っているようですね。
さて、重油タンクの攻撃はどのようになりますでしょうか。
ベテランさん可哀相に、相手が悪かったとしか言いようがない。
ここまでの技術の煮込みがあってこそ、この空戦描写に重みが出るというもの……
作者からの返信
ありがとうござます。
まあ、いろな戦記物を呼んでその記憶も参考にして書いています。零戦の秘術という本がありますが、結構それを参考にしています。