応援コメント

6.9章 艦隊実習」への応援コメント

  • マニュアルに艦これキャラ入り漫画入れたらみんな読むかも?笑

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    キャラ入りではないですが、アメリカなどのマニュアルには絵だけ見てもある程度理解できるように、人(漫画っぽい兵隊さん)が登場していますね。

  • 戦況表示板にレーダーピケット艦の先駆けを面白い展開で
    作中に捻じ込みましたね。

    小沢少将からの『謎の手紙』に大爆笑。
    技術系士官に対する差別が減ると良いのですが・・・

    後、戦争後半になると赤紙一枚で優秀工員がどんどん戦場に駆り出され、
    生産の質と量を低下させるのをどうゆう工夫で回避するのかが、
    楽しみで有ります。

    後、知っているかも知れませんが、
    戦争中期まで大陸での戦費の方が多かったそうです。

    ほんま日本の戦争指導者ってアホや。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ピケット艦の発想がわかってもらえてうれしいです。CICもどきは私が勝手に想像したものです。

    モノづくりでの優秀な作業員の徴兵の件は、考えないといけないですね。海軍の上級将校に動いてもらうことが必要です。

  • ここまで読まさせていただきました!専門的な技術の記載は半分も分かりませんが、それでも凄く面白いです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    三菱や中島の発動機関係の書籍を何冊か読んだり、ネットで公開されている古い論文を調べたりして、史実のエンジン開発についての出来事やエンジンの構造を参考にしながら書いています。
    但し、時間軸をずらしたり、あまり解決できなかった問題をスッキリと解決させたり、本編の中ではいろいろ膨らましております。

  • 97式艦攻も99式艦爆も性能が上って
    いるんだろうな〜
    なんせ1500馬力だもんな〜

    零戦も、史実は20mmは頼りにならず、
    すぐに弾切れ。
    機首の7.7mm頼りな状況と大違いで、
    13.2mm×4丁で400発×4だもんな。
    F4F相手のキルレシオも大きく違ってくる
    だろうな。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    作者としてこだわった13.2mmが4挺の点について、私と同じような思いのコメントをいただきまして、本当にうれしいです。