応援コメント

11.1章 潜水艦探知と攻撃」への応援コメント

  • この主人公確実に歴史に名前が残るやつだな
    未来で転生者ってネタにされてそうwww実際本当なんだけどもwww

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    次第に作戦にもかかわるようになって、いろいろな人に知られる有名人になるでしょう。


  • 編集済

    旧帝国海軍の駆逐艦の対潜技量と対潜装備は劣悪でしたが、
    改善されて嬉しいですね。

    チタン酸バリウムを使った電波機器の性能向上、
    開戦時ではまだ米軍もレーダーの使い方に慣れて無いので
    新レーダーの活躍が楽しみです。

    米に取っては最恐の秋月級の誕生ですね。
    1/700の艦艇モデルで魔改造でヘッジホッグを載せた事が有りますw

    対潜哨戒機も96陸攻と旧式の利用として良いと思います。

    商船護衛専用の護衛艦艇も出来るのかな?
    是非、昭和16年なら大井篤少佐が人事局配置の筈、
    予備士官を使った船団護衛のやり方で悩んでいたとゆう話です。
    連合艦隊上層部の知己を得た人脈を使って出逢いが、
    出来ませんかね

    後、潜水艦の防震をして世界一騒音が酷いと言われた、
    伊号の改良をお願いしたいです。

    13.2mmのマ弾の活躍が楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    樗といろいろ広げすぎの面もありますが、順次それらの装備が活躍するところを書いてゆきます。

    激闘編では、それらの装備を使った戦いが始まっています。

  • これで潜水艦の探知がやり易くなりますね!
    嬉しいかぎりです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    史実も参考にしつつ書いてみました。実際にはアメリカと日本、ソビエトが大戦中の似た時期に各国独立して、チタン酸バリウムを合成しているようです。
    今後の展開でどの様に使われるのか、楽しみですね。