応援コメント

5.4章 米空母捜索」への応援コメント


  • 編集済

    帆足少佐は戦死ですか?
    空母発見は殊勲甲ですが、戦死させるには惜しい存在です。

    次号の激突❗️凄く楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    あんまり詳しく書いていないですね。

    太平洋上の日本の哨戒艦の近くにうまく不時着水して救助されたなんて、後で出てくるかもしれません。

  • 帆足少尉っていうと、史実マレー沖海戦で最初にZ艦隊を見つけた陸攻3番機の機長かな?
    史実でも台湾沖で戦死してたが…

    しかしこの時点でレーダー管制による迎撃か。
    まだピケットライン、CAP、近接信管、多数の40ミリ、20ミリが不十分だが、これらが完成されたら従来の攻撃は無謀になる。

    対艦ミサイルを早期に投入しないと
    最適なのは誘導装置をケ号にした桜花なのかな

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    出所までご存じとは知識が深いですね。捜索機にのると艦隊を見つけてくれる人ということで登場してもらいました。撃墜されましたが、太平洋上で米艦隊を警戒していた第二旭丸に救助されたなんてことがあるかもしれません。

    米軍の大戦末期の防空網が完成すれば、従来の攻撃は無謀というのはその通りと思います。ジェット爆撃機による速度という力技で突破ということもあり得るかもしれません。

    防空網の外から撃てる対艦ミサイルなんてのは、真空管しかない時代に可能なんですかね。ジェットエンジンがあるので、小型使い捨てのエンジンは可能だと思います。後は誘導技術でしょうか。ウィンドウとかレーダをかく乱する技術はアイデアがあれば可能でしょうね。実際欧州の夜の戦いでも、電波妨害含めてやっていますし。

  • この時代の日本海軍としては先進的ながら発展途中の敵捜索がヤキモキしますね、。
    電探も近づかなくてはならないし、最終的には目視が必要という。
    ドゥーリットル隊も難しい選択を迫られ、米軍も慌ただしくなった状況で日本近海での史実にない空母機動部隊戦。
    米軍も新鋭機を出しており相当な混戦になりそうですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    電探があっても、日本の哨戒艇もいるので、結局空母がいるかどうかは目視が必要ということですね。

    戦闘に向けて、盛り上がり感が出てきたことをわかってもらえると、とても嬉しいです。

    ドゥーリットル隊についてはいろいろ文献もあるようなので、それをしっかり読み込めば、ドゥーリットルの苦労や駆け引きを主体とした小説くらい書けそうに思います。

  • 日本から1127kmくらいの地点で
    アメリカ機動部隊を発見できて良かったです。
    史実では見失って空襲は翌日だと思い、
    空襲を許してしまいましたが阻止したい
    ですね。
    なんとか空母も仕留めたい所。
    隼鷹達や銀河、橘花改の活躍を楽しみに
    しています。
    ジェット戦闘機の航続距離が長ければ
    な〜

    帆足機はよくやってくれました!
    撃墜は残念ですが生き残ってくれていれば、、、

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    架空戦記なんで、偵察機をいっぱい飛ばして、史実よりも早く発見しています。その結果、B-25の発艦日時も早まっています。

    ジェット戦闘機は、条件さえよければ以外に遠くまで飛べます。例えばMe262はモノの本によると、航続距離1050kmと出ています。恐らく条件のいい高度で高速巡行した値なんでしょうが、これは九九式艦爆が1472km(後期型は1050km)だったことを思えば、そんなに短いわけでもないなあ、と思っています。

  • 更新有り難うございます♪ヽ(´▽`)/

    レーダー管制によるコルセアの迎撃は流石米軍ですね…ってことは既にコルセアが量産体制に入って今後投入されるということですかΣ(lliд゚ノ)ノ
    コルセアは強敵ですから、烈風が間に合って良かったです(-ω-;)

    機動部隊戦と本土防空戦がどのように進み、どのような結果になるのか楽しみにしていますヽ(`ω´)ノ

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    F4Uコルセアは、1940年5月29日に初飛行しています。その後操縦席の後退とかいろいろ設計変更が行われますが、その間は試験はXF4U-1の1機だけで実行しているんです。設計変更後のF4U-1は1942年6月25日にやっと初飛行しています。

    そんな開発の流れを見ると、1941年初旬ごろから10機くらい試験機を作っていればどんどん試験が捗ったに違いないと思ってしまいます。これは海軍から試作機を発注すれば加速可能ですよね。ということで私の物語の中では開発が加速しています。量産が進めば、100機くらいはすぐに作るでしょう。史実では第一ロットの量産機は584機となっています。

    ちなみに、ややこしいですが、電探機の帆足さんは、いろいろな戦闘機の試験をしていた帆足さん(私の物語でも出てくる)とは別人です。

    編集済