昭和初期なら、救護看護師の数も少なく、だいたいは家族が寝具ややかん、食事持参で泊まる家族介護か付き添い家政婦が世話をしていたのでは、と思います。
作者からの返信
貴重なご意見、ありがとうございます。
主人公の家族のことまで、詳しくは考えていませんでしたが、家族は遠くの田舎にに住んでいる前提で一人ぐらしと考えていました。
正直を言うとあまり病院ことまでは、調べていなかったのですが、軍人に相当する扱いということと、場所が同じ横須賀なので航空廠の技術者は横須賀海軍病院に収容された可能性があるのではなないでしょうか。
そうなると、当時としてはとてもしっかりとした大きな病院ですので、通常の病院よりも設備も扱いも結構よかったと思われます。
横須賀海軍病院は、今でも立派なビルが残っているとのことです。
本編がタイムループしている・・・
思わず2度見してしまった・・・
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
誤記の修正時の編集ミスです。改悪してしまいました。
ミリタリーファンの私としては非常に興味のそそられる小説です。
断然応援します。
これからの執筆、頑張って下さい。
作者からの返信
ありがとうございます。
最初は転生モノのような始まりですが、内容は全然違います。
これからも連載が続きますのでよろしくお願いします。