応援コメント

12.4章 三菱のジェット戦闘機開発」への応援コメント

  • 誤字報告失礼します(墨角括弧が誤、二重山括弧が修正案)

    「実はわが社では、次期の局地戦闘機としてジェットエンジンを搭載【して】《した》機体を検討しているのです。

    いやーなるほど、あの見るからにヤバそうな見た目の震電も、ジェット機なら妥当性はあるんですね。勉強になります。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    誤記修正しました。

    震電の前翼は合理的な答えではあると思いますが、現在の航空機を見ても通常の尾翼を持った機体が主流ですよね。

    先尾翼としても実質的な差が、あまり大きくないということなのでしょうかね。

  • 楽しく拝読させて頂いております。
    ここまでやるなら「全翼機」も是非。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    全翼機というとホルテン229のような機体でしょうか。推力1トンのジェットエンジン双発で、時速1000km以上を目指すということになりそうですね。

  • 大日本帝国海軍はほぼ終戦時迄の開発を開戦迄に、
    余裕をもって開発終了w
    電器兵装は、1960年頃の海上自衛隊の装備の性能ぐらいかなぁ。

    海軍、陸軍共、活躍しそうです。
    全部補給品を積んで一回戦して帰って来る海軍より
    陸軍の方が補給に対しては考え方が進んでいたという話も有ります。
    まぁ、陸軍にはアレな参謀が居ますから、どうでしょうね。

    別冊陸軍編、凄く楽しみです。

    後、発動機の馬力不足問題で馬鹿鴉と呼ばれた深山も、
    無事、離陸出来そうな予感。

    そうすると連山はジョット戦略爆撃機になるのかな?

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    別冊というか、本編のストーリから若干外れたエピソードは外伝というような書き方をしようかなと考えております。

    深山はエンジン以外にも機体が大きくて、電装品も信頼度が低いとかいろいろ問題がありそうです。輸送機なら使えるかな。

    連山はジェット機にする案はありそうですね。但し、海軍が超長距離な航続距離を望むと、この時代のジェットエンジンでは無理でしょうね。

  • 橘花改も素晴らしい性能ですし、
    震電も素晴らしい性能になりそうな
    機体ですからね。
    これは完成が楽しみですね!

    B29もB17、B24もこんなに高性能な
    戦闘機が揃っているんじゃ悲惨な事に
    なりそうですよね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ジェット戦闘機の開発物語にもうしばらくお付き合い願います。史実では間に合わなかった機体や不可能だった機体が完成するのは、架空戦記の王道だと思っていますので、ここはしっかりと書いていきたいと思います。

  • 更新有り難うございます。仮想戦記大好きな私にとって大好物な内容で嬉しいです。
    さらに私の好きな機体の『橘花(Me-262)』と『震電』Σ(・ω・ノ)ノ 嬉しくてたまりませんw
    夜戦型『橘花改』の登場を待っています( ノ_ _)ノ

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    私の好きな機体を、次妻が合うようなシナリオを作って登場させているのですが、そこのところの趣味が一致していただいてとてもうれしいです。なお三菱で、閃電を開発する話を途中まで書いたのですが、それをボツにして、震電に変えています。
    複座型橘花改をMe-262B並みの夜間戦闘機に仕上げて、夜の守りは任せとけ!みたいなこともいずれ考えたいと思います。