8.6章 ミッドウェー島への再攻撃への応援コメント
島が無力化されちゃうと米艦隊寄ってこない可能性が高いですね。
ここで艦隊失ったらハワイ守る兵力無くなるんで、温存の可能性が高くなりそう。
作者からの返信
ありがとうございます。
確かにおっしゃる通りで、守る価値が減ったら、合理的な軍事判断で、バッサリ切り捨てるというのもありそうですね。誰かが嫌われ役になるという前提ですが。
でも、まだ日本軍は上陸もしていなくて、島には米軍の地上兵力が結構、残っているんです。大和が沖縄に突入するときの状況を少し思い浮かべました。
8.6章 ミッドウェー島への再攻撃への応援コメント
大量の噴進弾による攻撃と
トーチカなどを爆弾で念入りに潰す攻撃ばかなりミッドウェー島を
叩きましたね。
史実より何倍も攻撃能力が高くなっている。
そろそろ到着するアメリカ空母との戦いが楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます。
上陸作戦が前提なので、空母の到着前に、島の地上軍をたたきました。
8.5章 ミッドウェー島からの反撃への応援コメント
更新ありがとうございます。
ミッドウェーからの攻撃は見事に撃退しましたね。見事過ぎて米軍が引いてしまわないか心配なほどです。
こんな状況になると、これでスプールアンスの機動部隊を撃破してしまえば、流石の米軍も人的資源が枯渇して、新造艦の基幹要員や後方で訓練するにも熟練者が必要だし、少なくとも海軍は再建に数年かかるんじゃ無いかと思えます。
これからも更新楽しみにしています。
作者からの返信
ありがとうございます。
途中で少し記述がありますが、ミッドウェーのパイロットはあまりベテランではなかったようですね。
それにジェット戦闘機に近接信管付き噴進弾の高威力が高かったですね。
でも、米軍も黙っていないと思います。
編集済
8.5章 ミッドウェー島からの反撃への応援コメント
孤島の陸上基地の悲劇だけど、滑走路が1本の都合で大編隊を組めず五月雨式の攻撃になってしまう。
機数だけ多くても攻撃としては少数の攻撃となって迎撃は容易になるんだよね。
まあ史実だと絶え間ない攻撃で迎撃側が疲弊して、その間隙をドーントレスに付かれたんだけど、今回は電探管制してるからねw
作者からの返信
ありがとうございます。
おっしゃる通り、上や下やいろんなところから攻撃されましたが、待ち構えていてうまくさばけました。
今回は、噴進弾に近接信管を装備させていただきました。ご意見、ありがとうございました。
8.5章 ミッドウェー島からの反撃への応援コメント
ミッドウェーからの攻撃部隊はかなりの
大集団であり高性能なムスタングやF4Uコルセア、新型のマローダー、B-17を含むなど粒揃いでしたね。
でも、期待された新型機のムスタングも
ベテランが操縦しハイオクタンガソリンで
性能が向上した烈風と互角では全然活躍が
できませんでしたね。
頑丈さではアメリカも自信を持っていた
B-17の編隊が噴進弾攻撃によりあっという間に撃墜された事、新型のマローダーが同様に撃墜された事、頑丈なアベンジャーの編隊もあっという間に消滅した事は
アメリカにとってはショックでしょう。
B-17の後継機の開発にも変化が
出てくるかもしれませんね。
ドーントレスやアベンジャーの
歴史的な評価が下がりそうな
気がしますね。
いい時にバトンタッチできた
おかげで、零戦、99式艦爆、97式艦攻の歴史的評価は下がらずに済みそう。
橘花改や烈風が強いとここまで
変化が現れるんだな。
アメリカ軍って優秀な指揮官が揃っているけど、評価が大暴落する
かもしれませんね。
こうも負け続けてたら
そりゃあそうなるか。
作者からの返信
ありがとうございます。
日本機の性能が上回っていたおかげで、圧倒的な戦いになりました。新型機への置き換えも進んでいます。
米軍も同じことを繰り返すことはないと思われるので、負けが変化につながるかもしれません。
編集済
8.4章 ミッドウェー島への空襲への応援コメント
この時代のジェットは加速力に難があるから先手さえ取れるならなんとかなるんだけど……守られると管制支援あるんで先手が取れないんだよなぁw
まあ侵攻作戦には戦闘時間の点から投入しにくいから迎撃でがんばるしかないな。
作者からの返信
ありがとうございます。
おっしゃる通り、低速での推力はプロペラが圧倒的に強力です。
しかし、あらかじめ敵がやって来るとわかっているならば、ジェットエンジンの欠点を補えますよね。
8.4章 ミッドウェー島への空襲への応援コメント
中国との戦いでも航空部隊を率いて
戦歴を重ねてきた山口さんの作戦指揮は
見ていて安心できますね。
なるほど。
零戦は噴進弾と機銃掃射でミッドウェー島の
施設や高射砲や機銃を攻撃する為だったのか。
彗星の被害が少なく出来て良かったです。
第二次攻撃では更に攻撃に集中できますね。
ハイオクタンガソリンも烈風の性能を
見事にアップさせてくれていますね!
戦闘時のみの使用は名案ですね。
後は艦隊の防空ですね。
敵味方の識別もできているし、
ここまで最善の手をうって来ている日本側
ですが、ドキドキしますね。
戦闘爆撃機としてはF4Uコルセアの方が
使えるとか言われて、高性能なのに不遇
だったF8Fベアキャット。
この世界では何と評価されるのだろうか。
橘花改に翻弄され引き立て役になって
しまうのだろうか。
『ベアキャットか。高性能でも所詮は
プロペラ機。この橘花改や紫電には
勝てないのだよ。』とか、日本のパイロットに言われたりして。
雷電や烈風もアメリカでテストされて
べた褒めされて、こんな機体がアメリカにも
欲しかった。とか言われたりして。
確かにF8Fベアキャットは空戦性能は高いけど、バランスは烈風や雷電の方が良さそうに
思えるんですよね。
作者からの返信
たくさんのお言葉ありがとうございます。
ここまでは日本側の作戦が当たっているようです。これからどうなりますか。
F4Uは実際に戦闘爆撃機としての性能は良かったようです。鋭いご指摘ですね。急降下時の直進安定性とか搭載量とか、使いがっての良い理由がいくつかあるようです。
私もF8Fは好きな機体の一つなので、活躍してほしいものです。搭乗までにはまだ少し時間がかかりそうです。F8Fは設計時にFW190を参考(実際にグラマンから見に行ったらしい)にしたと言われますが、飛行機としてのバランスはF8Fの方がよいと思います。
8.3章 ミッドウェーでの戦闘開始への応援コメント
遅れましたがエセックス登場ですね。
ヨークタウン級、レキシントン級が全滅してるので集中的に大量量産される感じですかね。
艦名が気になるところですが、鹵獲されたホーネットの艦名は引き継がれるか?
あと、兵員の損害が危険水域になってそうですがそのあたりがどうなるか楽しみにしています。
作者からの返信
ありがとうございます。
米軍では空母がどんどん沈んでいるので、建造が加速されています。それの最初の艦がエセックスです。但し、史実でもエセックスの次の艦は半年以上間が空いていますが、その空きの期間はもともと起工が遅かったのですから、変わらないと思います(つまり平行的にシフトする)。
さすがにホーネットはないでしょう。順当に行くならエンタープライズIIになるのではないでしょうか。
8.2章 ミッドウェー作戦始動への応援コメント
はてさて、歴史には無いターンになって、
これからが読み何処ですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
登場する機体なども史実とは違ってきています。さてどうなりますか。
8.3章 ミッドウェーでの戦闘開始への応援コメント
二式艦偵と烈風による夜間迎撃が上手くいって良かったです。
スプルーアンス提督が驚き、
フィジーを目指していたという事は、アメリカは完全に騙されていたのか。
なんとかミッドウェーを無力化したいですよね。
アメリカ艦隊の根拠地のハワイを守る重要拠点だけに、
相当な戦力を置いていそうですよね。
作者からの返信
ありがとうございます。
夜間の戦いがなんとかうまく行きました。
ミッドウェー島は結構備えていそうですね。
編集済
8.2章 ミッドウェー作戦始動への応援コメント
米海軍の兵力だと空母機動部隊というより、戦艦部隊と航空支援部隊って感じになってますね。
偽電はいいんだけど、ここで使うと対策されるからもったいないような気がする。
そもそも敵艦隊撃滅も目的なのに釣りだしたら、せっかくの大兵力が燃料の無駄にw
気になったのはもう武蔵就役してるんですね。まあ訓練気分なのでしょうがw
指令設備の改修は船渠塞いでやる工事ではないんで、余裕ある今やっとく方がいいんじゃないですかね。
まあ物語で使い道ないですがw
作者からの返信
ありがとうございます。
確かに偽電を何度も使えば、相手にもばれますよね。インド洋は英海軍、珊瑚海は米海軍と相手が違ったので良かった。
回数の限定された手段をどこでどう使うかということだと思います。
武蔵は記述にある通り、指令設備の改修を取りやめて工期の遅れをなくしています。史実では、この設備の改修で3カ月は遅れたということなので、それをなくせばこの時期に就役可能だと思います。
8.2章 ミッドウェー作戦始動への応援コメント
ミッドウェー作戦の規模は日本海軍の
総力を結集していますね。
空母だけを見ても8隻。
角田提督の艦隊も祥鳳と瑞鳳、隼鷹と飛鷹
ですからね。凄い。
なるほど。先ずはミッドウェーだけを叩く為にアメリカ艦隊をフィジー方面に誘因しましたか!
各個撃破とは素晴らしい。
ミッドウェーを無力化して、
エセックスとレンジャーを
叩きたいですね。
アメリカも1100km先まで
32機のカタリナで索敵しているとは濃密な索敵網ですねぇ。
見習いたいものです。
作者からの返信
ありがとうございます。
当時の日本海軍の空母を全部準備したという感じになっています。
おっしゃるとおり偽電により、各個撃破の形になりました。
なお、史実でも700マイルの偵察をPBYで行っていたとのことです。32機という偵察機の数もほぼ史実にならっています。
8.1章 ミッドウェーへの道への応援コメント
更新ありがとうございます。
ここに来て主人公が艦隊勤務ですか。
どういうわけか南雲中将が現場復帰して、後手後手の対応。
あげくに赤城にて雷爆換装の手伝いをしている主人公の頭上に米軍機が・・・。
なんて事が起こらないように裏主人公の活躍を期待したいと思います。
作者からの返信
ありがとうございます。
山口長官でインド洋など勝っていますので、それが代わるというのは考えずらいと思います。
主人公の艦隊勤務というよりも、臨時の参謀的な役割を期待していると思われます。
編集済
8.1章 ミッドウェーへの道への応援コメント
更新お疲れ様です。
敢えて補給線が伸びきったミッドウェーで艦隊戦をする必要がないのに
2兎を追う作戦を立てるのは山本の無能。
ミッドウェイより補給線が短い場所に米艦隊をおびき出して撃滅、
その後にミッドウェイ攻略という数段階の手順を踏めば済んだ物を
わざわざ複雑な判断を現場に押しつけるなど愚行です。
投機的な博打大好きな山本が好みそうな作戦ですね。
城攻め三倍則のとおり、補給線が伸びれば伸びるほど戦力が必要になりますので、馬鹿な作戦は修正されて然るべきですよ。
そのための軍令部でしょう。
作者からの返信
ありがとうございます。
確かに補給に関しては、おっしゃる通りなんですが、この世界ではすでに今までの戦いで、レキシントン級もヨークタウン級もワスプも沈んでいるんです。
つまり、米艦隊は撃滅に近い状態になったので、米軍は守勢となって日本に近い所には、わざわざ出てこないと思われます。米軍を引っ張り出すには、それなりの理由が必要だと考えます。
編集済
8.1章 ミッドウェーへの道への応援コメント
どっちにしろミッドウェーはハワイへの橋頭堡。
確保しても布哇攻略作戦を早期にやらないとちまちま削られる。
新鋭機、新技術いろいろ出てはいるけど、国力は史実ベースだからやはり「遠すぎた島」って感じがしますね。
作者からの返信
ありがとうございます。
ハワイへの橋頭保というご意見に賛成です。
そこまで見据えないと、ウェークにしてもミッドウェーにしても、島をとっても、中途半端と思います。
8.1章 ミッドウェーへの道への応援コメント
早い時間に更新いただきありがとうございます。
次はやはりミッドウェーなんですね。
ここまで結果は違えどほぼ史実通りに出来事が起こっている事に、
運命的なものを感じてしまいます。
ここでも勝たないと戦力すり潰されて、後々帝都防空シーンで紫電改
活躍みたいなシーンが出て来そうで怖いです。
次回の更新も楽しみにしています。
作者からの返信
ありがとうございます。
やはり、ミッドウェーなんです。この名前は反響が大きいですね。いろんなんことを予感させますからね。
紫電改については、12.7章で登場していますが、その記述を読むと艦上戦闘機としての試験がされるようですよ。
8.1章 ミッドウェーへの道への応援コメント
ついにミッドウェーですね
なんか色々結集させての総戦力でいきそうなので負けたら圧倒的国力差で結局史実どおりになりそうな予感・・・
まあオーストラリアの話もあったり色々伏線もありそうなのでどう展開していくのか簡単に予想出来なく面白いです!
次回更新楽しみにしてます
作者からの返信
ありがとうございます。
史実と同じようで、いろいろ違ってきています。
今後の展開はどのようになるでしょううか、お待ちください。
8.1章 ミッドウェーへの道への応援コメント
ミッドウェー作戦と聞くと不安になってしまいますね。
このミッドウェーに対する注意点は全部がハワイ攻撃作戦にも当てはまりますね。
なんなら、空母の艦載機を全部
ジェット戦闘機にしてもいいと
すら思いますよ。
索敵機は必要ですが。
ミッドウェーに参加する事になりそうですか、、、
なんとかして、ミッドウェーを
無力化したいですよね。
北方のアリューシャンの攻略による敵艦隊の誘引ってのは史実の
日本軍の作戦の中で一番愚劣な
作戦だと思いますよ。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
日米停戦への山本長官の思いから、作戦が実行されることになりそうです。
この世界では、どの様な戦いになるのかお待ちください。
8.1章 ミッドウェーへの道への応援コメント
預言さんが史実の出来事から懸念を全部言おうとしてるからなのか喋り方の違和感が凄い…
語尾とかの箇条書き感が拭えない、そこらへんも気にして欲しいです
作者からの返信
ありがとうございます。
私の文章力まだまだ足りないということなのでしょう。順次改善してまいります。
これからもよろしくお願いします。
8.1章 ミッドウェーへの道への応援コメント
更新有り難うございます♪ヽ(´▽`)/
ついに史実でターニングポイントになったミッドウェーですか…(-ω-;)
連合艦隊司令長官はギャンブラーだから、連戦連勝で天狗になっていなければいいけど(-ω-;)
主人公の『どちらの山本さん?』に『連合艦隊長官の山本さん』にクスッとしましたw
次回を楽しみにしていますヽ(`ω´)ノ
作者からの返信
ありがとうございます。
ミッドウェーが登場しました。
今まで結構テンポよく進めてきましたので、早くもこの戦いになりました。
さて、どのような戦いになりますでしょうか。(7.8章で伏線的なことを書いています)
7.8章 次の戦いへの準備への応援コメント
兵の搭乗員は普通に戦闘に参加していますよ。
(建前として)精鋭を揃えたはずの真珠湾攻撃隊にも一飛兵の搭乗員が少なからず参加していますし、またミッドウェー海戦や第二次ソロモン海戦も同様で、南太平洋海戦に至っては二飛の方も複数参加されておられます。
一次資料の搭乗員名簿や戦闘詳報に目を通せばすぐに分かることなのですが、他のコメントにある兵は基本的にいないというのははたして何情報なのか少しばかり気になります。
あと、応援コメント欄を荒らす意図はありませんので、まずければこのコメントは消しちゃってください。
作者からの返信
ご意見ありがとうございます。
搭乗員名簿と言われて、真珠湾参加の一覧を見ましたが、結構一飛兵も含まれていますね。なるほどと納得しました。
貴重なご指摘ありがとうございました。
7.8章 次の戦いへの準備への応援コメント
更新ありがとうございます。
しかし、まだアメリカでは戦力になるには、まだ時間がかかりそうだ。
→「まだ」はどちらか不要だと思います。
参謀長の宇垣中将と一航艦の草鹿中将と共に
→宇垣「少将」と草鹿「少将」ではないでしょうか?
(史実より早く進級させていたらすいません。)
今後の戦局ですが、A1スカイレーダーが戦時中に出て来ると厄介ですね。
日本はジェット攻撃機の開発を進める方向でしょうか?
今後の展開も期待しています。
作者からの返信
ありがとうございます。
日本軍だけでなく、米軍も新型機が出てくるでしょうね。何も手を打たないならば前の戦いと同じ結果になるので、そうならば戦いを挑まないでしょうから。
それに対抗して、ジェット爆撃機を日本も開発するかもしれません。あるいは、戦闘爆撃機的な方向に進むのかもしれません。
ご指摘ありがとうございました。訂正しました。
7.8章 次の戦いへの準備への応援コメント
>航空機の搭乗員の育成が急務である。特に下士官以下の消耗が激しい。
兵は基本的にいませんので、搭乗員≒下士官です。
作者からの返信
ありがとうございます。
撃墜王の岩本徹三の記録を読むと、開戦前ですが中国の部隊への配備時は一等航空兵(一空兵)となっており、まだ下士官にはなっていません。
予科練の記述などを見ると、練習生時代に二飛から一飛に昇格することは確実です。その後、一飛のままで前線に出ていくのか、練習生卒業で三飛曹に昇格するのか、どのタイミングで昇格するのか調べた限りでは判然としませんでした。
但し、ご指摘の通り搭乗員は下士官以外はほとんどいないであろうと、私も思いますので、訂正します。
7.8章 次の戦いへの準備への応援コメント
誤字報告です。
要求書に対して食いつきが良かったのは、新興のマクダネルとノースアメリカンだ。【グランマン】やダグラスは既存の開発機で手いっぱいということなのか、未知のエンジンに対する反応はあまり良くなかった。
F8Fベアキャットも早く出て来そうだし、
強敵なので烈風といえども厳しくなりそうですね。
アメリカから鹵獲した130ハイオクタンガソリンを胴体内タンクに入れて置いて、
戦闘時の特別な時に使用するとは大名案ですね。素晴らしいです。
ジェット機はアメリカも出して来ますか、、、シューティングスターならいいのですが、、、
空母の量産も拍車がかかっているようだし、
厳しいですねぇ。
日本の方がジェット戦闘機の配備は早いのだから、工夫を凝らして対応したいものです。
ヒトラー総統はジェット戦闘機の部隊配備を
進めてくれないかな?
爆撃機の迎撃をガンガンやってくれれば
日本は助かるんですがねぇ。
作者からの返信
ありがとうございます。
米国側も開発が航空機の加速しています。
但し、ジェット戦闘機はまだ少し時間がかかりそうですね。
アメリカも、未来の知識を有している人物がいるので、簡単には食い下がらないでしょう。
次の戦いでは簡単に勝たせてくれないかもしれません。
誤字訂正しました。
7.7章 珊瑚海の戦い その後への応援コメント
更新お疲れ様です。
機材の順番はその通りですが、根本的な問題であるところの
「搭乗員養成」こそが急務。
まして、空母主体なら航空消耗戦になっていますから熟練搭乗員の養成こそが
急務ですよね。
民間飛行免許のない日本でこの問題をどう解決するかは喫緊の課題ですな。
作者からの返信
ありがとうございます。
確かにご指摘の通りですね。予科練の歴史とか調べてみると、少なくとも数千人から一万人規模の訓練生を育てる体制が早期に必要な気がします。
どこかで、実は大規模に訓練学校を拡充していました、みたいな話が出てくるかもしれません。
7.7章 珊瑚海の戦い その後への応援コメント
全体的に勝った勝ったまた勝ったの日本本土は生産拡大が遅い。
この世界でも状況は基本的に一緒なんで人間心理も同様だと思う。
史実だと戦争終結後の発注停止を恐れて生産規模拡大を控えていた企業もある時期。
この時期の航空機生産機数なんか見てると戦争を舐めてる。
作者からの返信
ありがとうございます。
確かにそうですね。勝負で負けてきて、手元のチップがなくなってくると、初めてあわててチップの補充を考えるという感じでしょうか。
負けがこんできてから、航空機生産も、大きい工場を作ってそこで増産しようとしますがそもそもリソースが不足(工作機械、技能工、ニッケルクロムなどの資材)しているので、ある程度成果か出ても不十分ですね。
編集済
7.7章 珊瑚海の戦い その後への応援コメント
小型空母の増成に踏み切ると搭載機で専業化を図る感じですかね。
隼鷹クラスだと飛龍並みの搭載力がありますが、祥鳳、千歳などだと艦幅が少ないのでレシプロ専用、中型空母以上はジェット主力という感じですかね。
改装する艦だとやはり信濃は外せませんね。
既に戦艦になってる艦の改装は時間がかかりそうですし、金剛型は機動部隊護衛に外せませんね。
重巡船体を活用した伊吹のような艦と天城型が主力になるのかな。
作者からの返信
ありがとうございます。
小型空母でジェット機運用はちょっと無理でしょう。ジェット排気を狭い飛行甲板で浴びるのも怖いし、翼面荷重も高めですから。搭載機も97艦攻や零戦が主役になるのではないでしょうか。
むしろ、草鹿さんの御発言にもありましたが、輸送船の護衛や上陸作戦の支援、通商破壊と言ったところでしょう。
改修の期間も課題ですね。史実だと、千歳が1942年11月28日から1943年9月15日まで工事(佐世保工廠にて)したようですから、おおむね10カ月かかっています。
一方、アメリカの週刊空母は、4カ月から8カ月の間で竣工したようですから、カイザー造船所はやっぱりすごいということになりますね。
8.3章 電波探信儀の開発への応援コメント
航空技術からの戦記物は珍しく楽しく読んでいます。
P.S.「零銭」となっている部分があります。
作者からの返信
ありがとうございます。
楽しんでいただけてうれしいです。
誤記修正しました。
7.7章 珊瑚海の戦い その後への応援コメント
誤字報告です。
戦闘機は2機種の【000馬力】級戦闘機が登場しています。1機種はF4Uと呼ばれる本土防空戦でも出てきた戦闘機です。
アメリカが追従して来ているし、
日本側も新兵器の開発や搭載、
ジェット機の搭載を進めたいですね。
レシプロ機はF8Fベアキャット、
スカイレーダーなどが出て来ないように祈りたいです。
でも、ヘルキャットがコルセアに比べて見劣りしているので登場は史実に比べて遅れたりはしないだろうな。
珊瑚海海戦が終わり、次はどの方面での
戦いになるのか楽しみです。
空母も増やせるだけ増やしたいですね。
追記、
『零戦燃ゆ』とかを読むとヘルキャットが褒められているんですが、、、
いや、頑丈過ぎだし、重過ぎだろ。F8Fベアキャットにたどり着くのに遠回りし過ぎだろ。
とか思ってしまいます。
対地、対艦攻撃するのなら頑丈さも魅力ですが。
ヘルキャットのエンジンをワイルドキャットに搭載したりしないのかな?とか思ったり、、、
作者からの返信
ありがとうございます。
アメリカも新しい機体や兵器を出してきます。以前、伏線もあったりしましたからね。
日本側はそれにどう対応するのか、次の戦場はどうなるのかお待ちください。
F8Fベアキャットですか、すごいいいカンだと思いますよ。
誤字修正しました。
編集済
7.6章 珊瑚海の戦い 日本軍第二次攻撃隊への応援コメント
ここまで来ると米側は守勢防御に転換だから、ハワイやフィジー・サモア付近までいかないと引っ込んでしまう。
基地航空隊の傘の下でしか艦隊行動させないだろうし、今後はやりにくい展開になりそう。
作者からの返信
ありがとうございます。
確かに、米国にとって戦略的に重要なところ以外は、戦力維持が優先ということになりそうですね。
日本にとっては、今後時間がたてば米軍の戦力がどんどん充実してくるとを考えると、攻め時と言えるかもしれません。
7.6章 珊瑚海の戦い 日本軍第二次攻撃隊への応援コメント
更新ありがとうございます。
あまりご無理はなさいませぬように。
しかしながら、波間に漂う米軍機がもったいない。何機かは、岸辺近くまで漂流して回収できないか。
作者からの返信
ありがとうございます。
米軍にとっても、とにかくパイロットなどの搭乗員が大切なので、機体は廃棄になっても、人員は救助されたと思います。
もしかしたら、浮いている機体を日本軍が分析のために回収したかも。
7.6章 珊瑚海の戦い 日本軍第二次攻撃隊への応援コメント
ECMが勝敗を分けた感じでしたね。
序盤に被害担任艦(笑)翔鶴が損傷したのと、アメリカ側の防空が硬いので被害がでかいと思ってましたが。
アトランタ級の防空を阻害できるのは大きいですね。
これで空母はレンジャーのみ(ラングレーは旧式すぎる)。
エセックス級とインディペンデンス級の大量建造までに地歩を固められるか。
作者からの返信
ありがとうございます。
この時期の倍海軍の対空火器の管制はMk.4一本やりなので、ECMがうまく行きました。もう少し時間がたつと次のMk.12が出てきたり、40mm機関砲を管制するMk.10が装備されるので、複数の波長の電波を放射するもっと高級な装置でないと、ECMできなくなってくるでしょう。
既存の空母はレンジャーのみですが、日本もそれを知って攻め時と考えるので、米軍の対応は苦しいですね。
7.6章 珊瑚海の戦い 日本軍第二次攻撃隊への応援コメント
新型の120番4号爆弾を銀河隊は大活躍ですね。
ほんの数発で新鋭戦艦を真っ二つにへし折るとは凄まじい。
スプルーアンスさんも次の機会の時は
何を旗艦に選べばいいのか迷うでしょうね。
新鋭戦艦も大型空母のサラトガも防空巡洋艦もあっという間に撃沈されていますから。
ここまで敗北が続くと更にルーズベルト大統領の支持率が低くなりそうです。
いや、戦死したのを隠すかもしれませんね。
二式艦偵に米国側のレーダー波の周波数を
測定させて調べるとは見事。
次回への布石が出ていますね。
ポートモレスビー占領作戦が成功するといいですね。
多額の予算がありながらジェット機には全然予算を使っていなかったアメリカ軍。
アメリカの歴史家や戦史家は
のちに酷評するかもしれませんね。
作者からの返信
ありがとうございます。
戦艦を轟沈するには、やはり新型の爆弾が必要ということで銀河の登場となりました。
本作の一番最初で主人公が電気科の大学院生となっていますが、電波を利用した作戦を可能とするための伏線の一つではあります。
日本軍でジェット戦闘機が活躍したのは米軍も認識したので、開発を加速するでしょう。
編集済
7.5章 珊瑚海の戦い 日本軍第一次攻撃隊への応援コメント
早々の復帰ありがとうございます。
今回の米空母2隻撃破で、Google先生によると
残る米空母は2隻+1隻ですね。
新型空母完成しても訓練しなくちゃですし、
米海軍はしばらく開店休業ですね。
南太平洋戦線だけだと消極的な気がして、、、
ハワイ上陸戦とかになって行くのかな?
今後が楽しみであり心配でもあります。
次回の更新も楽しみにしています。
10/15追記
お返事ありがとうございます。
Google先生にしっかり学ばなかったのでご迷惑をおかけしました。
自分が思っていたのは、ラングレー、レンジャーとロングアイランドでした。
1942年5月時点でラングレーは空母ではなくなっている上に沈んでいたんですね。
そしてチャージャーという空母があったんですね。
勉強になりました。
作者からの返信
ありがとうございます。
1942年のこの時期に残っている空母は、史実だと大西洋で行動していたレンジャーと護衛空母のロングアイランド、チャージャーくらいでしょうか。
米海軍が開店休業ということは、日本軍にとっては攻め時なので、軍令部や連合艦隊は何か作戦を考えるでしょう。
ちなみに、米国の国力を理解している山本大将は、時間がたてば、新型艦がたくさん出てきて、日本が不利になることはなんとなくわかっているように思います。
7.5章 珊瑚海の戦い 日本軍第一次攻撃隊への応援コメント
アトランタ級や条約型戦艦群が護衛に就く前に撃沈スコア稼げるだけ稼がないと、スコールのような弾幕張られますからねぇ
電探連動でなくとも面制圧射撃は威力十分ですw
作者からの返信
ありがとう誤字余す。
確かにおっしゃる通り、雨あられと弾を撃てば防御出来ますね。弾丸の命中率が悪くなって、例えば1万発撃たないと命中し内なら、短時間で1万撃ってしまえということですね。
7.5章 珊瑚海の戦い 日本軍第一次攻撃隊への応援コメント
サラトガもワスプも満身創痍、
沈没間近ですね。
射撃管制レーダー妨害装置とは
本当にお見事です。
立派に役目を果たしてくれ
ましたね。
かなり損害が少なくなりましたね。
そして、800kg4号爆弾の破壊力の素晴らしさ。
惚れ惚れしますね。
巡洋艦でも一発で大破するかもしれないとは素晴らしい威力だ。
次回が楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます。
レーダーへの電波妨害作戦を気に入ってもらえて何よりです。
もともと主人公が電子関係の知識を有する人物でしたので、ミリオタの知識と合わせて、このような電波を応用する方法を思いつくことができました。
7.4章 珊瑚海の戦い 米軍の攻撃への応援コメント
対空噴進弾こそ近接信管取り入れるべきだろうね。
ロケットなので砲弾と違って信管自体の強度低くて済むし、砲弾よりは敵機の近くを狙ってて有効性高い。
あと砲弾みたいにべらぼうな数作るわけでもないだろうしねぇ
作者からの返信
ありがとうございます。
おっしゃる通り、砲弾向けでなくてロケット弾向けならば、開発のハードルはずいぶん下がるでしょう。
小型化は必要ですけど、さすがにそれくらいはできるでしょう。
昔、真空管でできている昭和30年くらいのテレビを分解したことがありますが、真空管だけじゃなくて、抵抗やコンデンサも結構大きかったのを覚えています。抵抗は線を巻いて、コンデンサも銀紙を詰めていた時代で、チップ抵抗やセラミックコンデンサがなかったころの話です。
3.3章 空技廠における新型機開発への応援コメント
いつも楽しく読ませてもらっています。
主人公が電気系出身であれば、
史実よりもだいぶ早いですが、半導体(ゲルマニウムダイオードやトランジスタ)について民間や大学へ研究を依頼するという形で登場させて、電子機器装備の性能向上を狙っても良いかなぁとも思います。
毎日更新大変だと思いますが、頑張って下さい!
作者からの返信
ありがとうございます。
半導体開発については、確かに開発ストーリとしても面白そうですね。どこかの外伝で触れるかもしれないです。
やるならば、主人公は今の半導体を知っているので、ゲルマニウムトランジスタのように歴史をトレースするのではなく、シリコンのPNP型を最初から目指すでしょう。
7.4章 珊瑚海の戦い 米軍の攻撃への応援コメント
『噴進弾を装備した9機の橘花改が前に出て、それに12機の烈風が続く。16機の零戦が更にその後方を飛行していた。』
と読んで安心しました。
アメリカ空母の航空機はかなりの数だった
だけに不安でした。
さすがは橘花改ですね!
鮮やかに敵戦闘機を躱してドーントレスを
撃墜するのは見事でした。
烈風はF4Uコルセアと、零戦はF6Fヘルキャットと性能差が無いのが幸いでしたね。
速度で負けないのは、とても重要ですよね。
烈風の笹井中隊の活躍は鮮やかでしたね!
さすがは台南空。坂井さんは史実でも列機を
失わずに2番機、3番機を守って育てていますし。笹井中隊は心強いですよ。
空母に状況表示版がある事や、敵と味方が識別できる事、秋月の電探連動照準も見事だし、28連装噴進弾の対空攻撃も見事でした。
翔鶴は被弾しましたが着艦はできそうですし、生き残ってもらいたいものです。
次回は日本側の攻撃のターンかな?
新型雷撃機のアベンジャーのあっという間の全滅もアベンジャーショックと言われるかも。
ジェット戦闘機に手も足も出ず、
敗北が続くのはアメリカにとってはショックでしょうね。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
橘花改と烈風、やはり敵の数が多くても頼りになりますね。
次回から日本軍の反撃が始まるでしょう。
ジェット戦闘機の威力を米軍も思い知ったので、何もしないとは思えませんよね。まだ少し時間がかかるかもしれませんが。
7.3章 珊瑚海の戦い 日米艦隊登場への応援コメント
更新お疲れ様です。
いよいよ南太平洋の戦いですね。
GoogleマップとWikipediaを参照しながら物語を読んでます。橘花改はテスト機なんで日本にお留守番なのかな。迎撃戦で出て来たら圧倒的ですよね。
あと銀河に積んである新型爆弾が気になります。対艦ミサイルだったら凄いなあ。
これからも楽しみにしています。
作者からの返信
ありがとうございます。
私も、書くときに戦史に出てくる地図と、グーグルマップも見ながら書いていますよ。
なかなかこの時期に、ミサイルが登場するとなると、誘導機構や制御器、ミサイルの動力などいくつかの開発ストーリが必要でしょう。
橘花改はほとんど本土防空戦で、空母運用試験も済んだようなものですので、隼鷹がどこかで降ろさなければそのまま積んでくるかもしれませんね。
7.3章 珊瑚海の戦い 日米艦隊登場への応援コメント
南太平洋の戦場はこの世界でも消耗戦の様相を呈してきたようですね。
戦場が広すぎる。
陸上航空戦力と機動部隊の連携が日本軍の課題になりそうです。
作者からの返信
ありがとうございます。
消耗戦になる前に、兵力をそぎ落としたいですね。米軍の海上兵力が消耗すれば、ガダルカナルのような攻勢にはしばらく出てこれないと思われます。
7.3章 珊瑚海の戦い 日米艦隊登場への応援コメント
サラトガとワスプからの攻撃隊は、
2艦合わせて、
F6Fヘルキャットが20機、
F4Uコルセアが28機、
SBDドーントレスが40機、
TBFアベンジャー30機ですか。
アメリカ空母は搭載機が多いし、
サラトガがいるもんなぁ。
2隻でも油断はできませんね。
でも、橘花改が防空を頑張ってくれるそうだし、橘花改に期待しています。
TBFアベンジャーは防弾に優れているので
恐ろしい敵が出てきましたね。
25mm機銃が命中したのに落とせなかったとかのエピソードもあるとか。
ボフォースの40mm機関砲を搭載して
良かったですよ。
タンカーらしき部隊を攻撃する部隊は、零戦7機、彗星が6機、九七式艦攻が8機ですか。
タンカーで良かったですよ。
相手が小型空母なら戦果無しで酷い被害を受けたかも。
双方の相対距離が500kmとは、やや遠い間合いだと思ってしまいましたが、頭の中が
レシプロ脳でした。橘花改なら巡航速度が
680kmですもんね。
レシプロの各機も巡航速度でも1時間ちょいですもんねぇ。
一瞬の判断が勝ち負けを決めるんだから
航空戦闘は難しい。
提督達が対応に苦慮したのがよくわかりますよ。
作者からの返信
ありがとうございます。
空母の搭載機は、史実の数なども参考にして自分で物語中ではどこまで載せているか決めてから書いています。サラトガとワスプを合わせて160を超えますのでこの程度の攻撃隊は2艦でも可能と思われます。
草鹿さんは最初に見つけたのが空母ではないと、主人公の手紙で確信しているので、この程度の攻撃隊です。これを見つけた一式陸攻から、追加の詳細情報がないのもその見方を補強しています。
相互の距離は、米軍が見つけた時は500km程度だったが、あれこれと確認しているうちにもう少し近づいていた前提で書いていましたが、それははっきりと書いていませんでしたね。少し表現の検討をします。
戦いの前の、相手の出方のさぐり合いにはなっていると思います。
7.3章 珊瑚海の戦い 日米艦隊登場への応援コメント
更新有り難うございます♪ヽ(´▽`)/
急に寒くなったので体調にお気をつけください(*-ω人)
史実ではタンカーを空母と誤認して攻撃するなどドタバタな戦をしてますが、今回も原少将やってくれましたねw 主人公の入知恵と草鹿少将のお陰で失点を最小で止めれていたら良いのですが(-ω-;)
やはり米にも電探登載の偵察機が!ライバルの出現に尚更二式艦偵の新機材が気になります。ラバウルから出撃した銀河が積んでいる新型爆弾もですし、隼鷹にいる橘花改の活躍と米が投入したヘルキャットとコルセアにどう烈風が立ち向かうのか、楽しみが山盛りですね!!ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ!!
次回も楽しみにしていますヽ(`ω´)ノ
作者からの返信
ありがとうございます。
史実的な空母への間違え事件を入れてみました。
但し、草鹿さんは主人公からの情報により、既に空母ではないと知っているという設定です。
アベンジャーは実際に史実でもレーダー搭載していますので、それと同じものが登場しています。
7.2章 ポートモレスビー攻略作戦始動への応援コメント
タイムスケジュール的にサラトガはきついんじゃないかなぁ
これだけ沈んでるんだからレンジャー持ってきてもいいと思う。
大西洋に正規空母置いとく余裕なんてないでしょ。
作者からの返信
ありがとうございます。
サラトガは、史実ではもう少し長くドックに入っていましたが、それでも5月の終わりごろには活動開始しているようです。
この物語の中では、艦橋や煙突の変更、船体にバルジつけたりの工事はしない前提で考えれば、これくらいはできるとの想定です。まあ、ヨークタウンの修理のように1週間以内で直して出てくるというほどじゃないですけど。
レンジャーもそのうち出てくるでしょう。英国がダメと言ったり大西洋側の都合もあるでしょう。
7.2章 ポートモレスビー攻略作戦始動への応援コメント
更新有り難うございます。
二式艦偵に追加された装備がどのような活躍をするのか今からワクワクドキドキですw
スパイがウジャウジャいる場所を占領するので、スパイ対策は勿論、味方に引き入れないと不味いですよね(-ω-;)
動きが慌ただしくなってきました。次回を楽しみにしていますヽ(`ω´)ノ
作者からの返信
ありがとうございます。
二式艦偵の装備が活躍してほしいものです。
次回は戦いが始まりますね。空母同士が正面からぶつかるのでしょうか。
7.2章 ポートモレスビー攻略作戦始動への応援コメント
翔鶴と瑞鶴、隼鷹と祥鳳の4隻の空母が居て、高性能な二式艦偵に索敵系かな?新兵器が搭載されているのが心強いですね。
橘花改は搭載されているのだろうか。
搭載されていると心強いのですが。
ラエとサラモアに早く飛行場ができるといいですね。
ラバウルからポートモレスビーは
遠いですから。
アメリカ艦隊が迫っているのを
日本側が察知しているのは
心強いですね。
二式艦偵だけじゃなくラバウルの部隊にも
電探搭載の偵察機がいて索敵しつつ対潜哨戒も頑張っているのが心強いですね。
ラバウルとソロモン周辺で多くの輸送船が
失われてしまう史実を打破してほしいです。
作者からの返信
たくさんのコメントありがとうございます!
二式艦偵に何が追加されたのでしょうか。ホーネットを調べたと言っているところがヒントですね。
お互いの行動の読みあいになっていますが、結構スプルーアンスも読んでいます。
但し、想定外じゃなくて日本もいろいろわかっていて待ち構えています。
7.1章 東部ニューギニア情勢への応援コメント
改装期間考えるとエセックス級の初期改装に近い形状になりそうですね。
まあ便利だけどハードモードw
個人的には太平洋戦争でコテンパンにされて、主人公が日本航空産業の悲願であるジェット旅客機の開発に多大な貢献をするプロジェクトX風な流れになったとしても全然驚かない展開ですねw
作者からの返信
ありがとうございます!
実は戦後編みたいな物語も頭の中にちょっとあります。
まだ全然シナリオも考えていないですけどね。
7.1章 東部ニューギニア情勢への応援コメント
直ぐに対応策を取るのは、さすが米軍としか言いようが有りません。
アングルデッキ装備のサラトガは格好良さそうw
作者からの返信
ありがとうございます。
空母の改修するならこれくらいはやるでしょうという思いでアングルドデッキも改修しました。
史実でも、サラトガは、この時期に5インチ砲や艦橋、煙突など改修をしています。
7.1章 東部ニューギニア情勢への応援コメント
更新有り難うございます。
やっぱりアングルドデッキを真似てきましたか。只でさえ米空母は登載機数が多いのに、これでどれだけ増えるのかちょっと怖いです((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
ソロモンに戦機が高まってきましたね。どんな機体が出て、どのように戦うのか楽しみにしていますヽ(`ω´)ノ
作者からの返信
ありがとうございます。
サラトガは、アングルドデッキもですが、レーダー照準の5インチ砲も強力そうです。
どんな戦いにこれから、なるのでしょうか。お待ちください。
7.1章 東部ニューギニア情勢への応援コメント
さすがはアメリカ。
アングルドデッキを見て、すぐに試して
有益だとわかったら、
サラトガを改造するとは。
それに、『サラトガ』、『ノースカロライナ』と『ワスプ』
をスプルーアンス提督が率いるとは
強敵ですね。
伊号潜水艦に逆探が搭載されつつあるのは
良い知らせですね。タンカーを雷撃できなかったのは残念ですが、頑張ってもらいたいですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
次々と空母を沈められて、温存する必要があるのでしょうが、オーストラリア、イギリスからの要求で出動というシナリオになりました。
この物語では、いろいろな提督が退場しているので、アメリカの指揮官の回転率が速くなっています。
6.2章 海上護衛作戦(後編)への応援コメント
更新ありがとうございます。
実践かつ実戦しつつ、輸送船団を守る戦術が確立しましたね。
この後の東南アジアでの戦いで、飢えに苦しむ将兵がいなくなりそうでホッとしています。
開発編でいろいろな機材を作ったとのことですが、影の決戦兵器と呼ばれた
ブルドーザーなどの建設機器も手掛けたんでしょうかね。
今後、版図を拡げるにあたり円滑な基地設営には欠かせないと思うんですよ。
いくら大和魂があってもスコップ・つるはし、モッコと猫車では限界がありますものね。
それと、前線で頑張ってくれている将兵の士気の維持・高揚のために、
給糧艦「間宮」型の活躍も期待したいです。
間宮が寄港すると、寄港地の艦艇から主計将校たちが我勝ちに集まってきたという
噂の間宮羊羹、食べてみたいですよね 笑。
それでは、また続きを楽しみにしております。
作者からの返信
ありがとうございます。
とにかく課題だった、海上輸送の護衛について前に進めてよかったです。
ブルドーザは残念ながら出ていませんね。パワーショベルとか建設機械については主人公も常識的範囲で知識はあるはずなので、生産を加速する話がどこかで出てくるかもしれません。
間宮の話面白そうですね。たしか、アイスクリームもあわせて、再現してみた、みたい話があった気がします。
6.2章 海上護衛作戦(後編)への応援コメント
先ずは対潜作戦成功おめでとうございます㊗️
成る程、風翔も老体に鞭打ち出動ですか、良いですね〜。
ちょっと豆知識。
対潜艦艇は複数以上(出来れば三隻)で潜水艦を
追い詰めるが効果的です。
一隻では逃げられる可能性も有ります。
だから早急に海防艦が必要です。
直線主体で良いんです。生産性第一‼️
艦底が平らだと音響兵装の性能が上がるそうです。
作者からの返信
ありがとうございます。
ついに最新話まで到達しましたね。
豆知識、なるほどと思いました。レッドサンブラッククロスで、「死線の太平洋」なんて物語もありましたね。
秋月型の写真を見ていると、後期になるほど直線の船体になってゆくのがわかって興味深いです。
編集済
6.2章 海上護衛作戦(後編)への応援コメント
まあやればできる子と言いたいのでしょうが、一式陸攻のような新鋭機を充てられると前線部隊への引き抜きを心配しなければいけないのが海上護衛総隊の立ち位置。
ぶっちゃけ護衛空母だってMACシップみたいなどう考えても第一線で使えない船の方が安心して運用できると思うのが大井さんの立場w
英海軍みたいに護衛艦艇の設計をキャッチャーボートをベースにするぐらいの柔軟性があってもいいと思う。
連合艦隊に引き抜かれない為に任務を果たせる最低水準の仕様にするのが海上護衛総隊の為でもあるw
著書で散々連合艦隊を扱き下ろしてた大井さんの無念を晴らしてほしいですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
確かに短期で数をそろえることが必要ですね。その意味では日本は全然徹底できていなかったですね。
キャッチャーボートをベースにしたのは恥ずかしながら初めて聞いた話です。国内の造船所総動員とかすると、建造可能な艦艇はキャッチャーボートくらいだなんて造船所が結構あったということでしょうか。
編集済
6.1章 海上護衛作戦(前編)への応援コメント
頼むぞ❗️海上護衛総隊‼️
大日本帝国の海上輸送路を守れ‼️
睦月級とかの活用良いですね。
魚雷は前部降ろして、対空兵器と対潜兵器の充実と、
豊富な電探兵装、進化した対潜兵器。
雲鷹は対潜護衛空母として大活躍しそうですね。
アレもコレもと欲を描かずに、戦闘機は零戦に、
97鑑功対潜バージョンのみ搭載で良いと思います。
零戦に対潜噴進弾を積んで97艦攻と組ますのも良いですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
零戦も活躍できそうですね。ただしこの世界はまだ、零戦は島嶼の基地配備なども考えると充分に足りていないです。
この護衛隊も完全にやりくり状態です。史実では睦月型自身がガダルカナルへの運搬をさせられていますからね。
5.8章 帝都空襲のその後への応援コメント
捕獲ホーネットの帝国海軍装備バージョンは良いですねぇ〜w
ルーズベルトは罷免になるかな?
被害を誤魔化そうとしてバレる、最悪の結果ですね。
海軍上層部にも影響ありそう。
キングは部下に責任を押し付けるタイプだから、
スケープゴートは誰だ?
作者からの返信
ありがとうございます。
キングの部下というと、ニミッツが直ぐに思い浮かびます。後作戦関係ではターナーでしょうか。
一応、もう戦いはもう嫌だ的な雰囲気は出しています。
編集済
5.7章 ドーリットル隊への応援コメント
空襲隊も壊滅、米軍の人員の喪失は既に、
危険なレベルになっていますね。
さて帝都空襲を防ぎ防空体制も確立しそうですね。
後は陸海軍統合防空センターの構築かな。
山本提督君がミッドウェー攻撃と
言い出さない下地が出来ました。
後はどんな戦略で攻めるのか守るのか?
米豪分断作戦かな?
作者からの返信
ありがとうございます。
爆撃機を撃退するための電探の設置局などいろいろなことを、調べて書きました。
史実の配備時期よりも、電探開発が早かったので時間は早めています。
この章は結構、調査してから、しかも地図を見ながらどういうルートで飛んでいるのかを気にしながら書いたので、時間がかかりました。
編集済
6.2章 海上護衛作戦(後編)への応援コメント
こういう対潜水艦護衛戦を軽視していたのが日本だったんですよね。
シーレーンという概念が存在せず、基本的に短期決戦至上の沿岸海軍だったのが何をとち狂ったのか太平洋からインド洋まで手を広げてしまった。
江田島の第一術科学校で戦没艦の地図を見たら愕然としました。
対潜艦艇は当面神風型、睦月型で凌いで海防艦と護衛駆逐艦が必要になりますが、作らないとならない艦艇が多過ぎですね。
作者からの返信
毎度、ありがとうございます。
江田島に行かれたのですね。私は不義理しています。
本当に海防艦などたくさんの艦艇が必要ですよね。ついでにボーグ級のような護衛空母もたくさん必要になるはず。
まずは史実では、あまり活躍できなかった特設空母にしっかりと任務を果たしてもらいましょう。
6.2章 海上護衛作戦(後編)への応援コメント
更新有り難うございます。
史実では悲惨でしたから、この世界の護衛部隊の活躍は嬉しいです。ホント機器と維持・活用する技術、新しい物の開発は大事ですよね。良いお話を有り難うございます。
次回を楽しみにしています。
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます。
開発編でいろいろな機材を作った話を書きましたが、それらが活躍する話が書けて良かったと思っています。
5.6章 空母攻撃(後編)への応援コメント
米空母部隊壊滅‼️
しかもホーネットの鹵獲付き‼️
こんな嬉しい事は無い😃
米兵から橘花改は対空砲バスターと呼ばれそう。
米軍は直ぐに相手の戦術を研究して真似をしますから、
盾と矛の関係で、一層の防空力強化が必要ですね。
やはり防空専用空母が必要となっていくのでしょうか?
徹底的な殲滅戦、「武士の情け。」
などと生温い事を言わせてはいけない。
後、空母二隻を壊滅させた事で新鋭機に慣れたばかりの
熟練搭乗員も壊滅、これは大きいですよ。
空母鹵獲の為に駆逐艦等も多く沈めましたね。
これで救助された空母の乗組員も多数、失ったでしょう。
兵器は増産出来ても乗組員は工場で増産できませんから、
これから、段々と乗組員不足で米軍は苦しむと思います。
大西洋からシフトすると、Uボートの圧力が減って良い結果に。
作者からの返信
ありがとうございます。
ホーネットの捕獲を喜んでいただけて良かったです。日本の傍まで空母がやって来るのは、本土空襲を除けばこれくらいしかないですからね。
5.5章 空母攻撃(前編)への応援コメント
橘花の通り魔的攻撃は素晴らしいの一言。
米空母は残り一隻で大破した空母を守れるのか?
これからに期待したいです。
ルーズベルト対策ですが、帝都防空に成功出来るシナリオです。
大々的に戦果を外電で帝都空襲が失敗に終わった事を
全世界に発信するのは如何でしょうか?
東京ローズさん、辺りにも登場して貰って、
「馬鹿な大統領を持つと前線の将兵の皆さんは大変ね。」
と言わせると支持率下がりそう。
作者からの返信
ありがとうございます。
ジェット戦闘機がやる気になればこれくらいはできるということですね。
この時期の日本は、戦果を発表していたはずです。おかしなことにあるのは、負けが戦になってきてからと思います。
編集済
5.4章 米空母捜索への応援コメント
帆足少佐は戦死ですか?
空母発見は殊勲甲ですが、戦死させるには惜しい存在です。
次号の激突❗️凄く楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます。
あんまり詳しく書いていないですね。
太平洋上の日本の哨戒艦の近くにうまく不時着水して救助されたなんて、後で出てくるかもしれません。
5.3章 日本艦隊への応援コメント
艦載機は翼の折り畳み機構が史実より、
より着陸脚に近くなっていると、
艦載機数が稼げるんですけどね〜。
日米機動艦隊、第二ラウンドの始まりですね。
祥鳳型の飛行甲板下の艦橋は止めて、エンクローズバウの
採用で、前部迄、格納庫の延長で搭載機数を稼いで貰いたいです。
隼鷹は既にジェット機対策がなされているのですね。
祥鳳型もジェット対策する時に上記の対策をお願いしたい。
例のブロック工法の先行艤装で・・・
赤城、加賀の20cm砲撤去は済んでいるのでしょうか?
下部第三格納庫の半部を占めていた20cm砲❗️
赤城の前部甲板下の空間は無駄に思えます。
エンクローズ化と20cm砲撤去で搭載機数を増やして欲しい。
大鳳型は工事途中で大改装。
エンクローズバウは、そのままで、装甲飛行甲板を止めて、
格納庫を二段に、その分、防火設備の充実。
斜め飛行甲板とサイドエレベーター装備で、
格納庫を貫くエレベーターを減らし、
格納庫面積を増やすというのはどうでしょうか。
作者からの返信
ありがとうございます。
今の知識で見るといろいろ空母も改造したくなりますね。
まあ、戦時中で改造も時間をあまりとれない前提になるので順番にやってゆくと思います。ジェット戦闘機の運用は、ある程度大きな艦が前提になりそうです。隼鷹級が、ギリギリサイズということでしょうか。
6.2章 海上護衛作戦(後編)への応援コメント
雲鷹護衛隊は3隻の潜水艦を撃沈して
よくぞ輸送船団を守り通してくれましたね!
鳳翔護衛隊もよく頑張ってくれました!
空母に搭載した哨戒機と磁気探知機と音響探知機と前方投射爆雷の効果は抜群ですね!
上空の哨戒機と駆逐艦が直接会話できる短波通信機が整備されて良かったです。
連携が益々良くなりますね。
連合艦隊でも対潜水艦作戦の有効性が認められて実施されるようになって良かったです。
海上護衛総隊が設立され、台湾やフィリピン、仏印、ラバウルやインド洋の基地から九六式陸攻や一式陸攻、九七式飛行艇を飛ばして行う潜水艦狩りが行われる事になったのも
最高ですね。
これではアメリカの潜水艦は安心して航海が
できないでしょう。
かなり封じ込める事ができますね!
安心しました。
雲鷹護衛隊の行きの時に潜水艦から魚雷が
発射されて回避していましたが、
高射砲で威嚇して魚雷の発射を妨害するのも
いいかもしれません。
急速潜航して深い場所に潜ってしまえば
魚雷の発射ができませんから。
潜水艦の被害がこうも多くなると
アメリカも驚くでしょうね。
確実に撃沈していると相手も戦訓を学べませんからね。
水深が浅い所なら撃沈した潜水艦を探りたい
ですね。
アメリカは日本の沈んだ潜水艦から暗号解読の手がかりを掴みましたから。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
船団護衛に関してやりたいことを、全部盛り込むとこれくらいはできそうですよ、という思いがあります。
史実では1943年以降急激に輸送船の被害が増えましたからね。潜水艦の活動がこの世界ではかなり抑えられたということになります。恐らくフィリピンとアジア大陸の間、台湾から沖縄周辺はほとんど活動不可能でしょう。
5.2章 日米空母登場への応援コメント
新祥鳳、瑞鳳、新隼鷹、模型で作りたいです〜。
ヨークタウンが戦闘機のみ積んでると、
三隻合わせて互角なのかな?
もう一隻、空母を潰せると米はかなり苦しくなると思うのですが、
殲滅が望ましいですよね。
帝都に仇為す敵は殲滅せよ‼️
一式陸攻にも活躍して欲しいところです。
本土防衛訓練とかで大量の電探搭載機を動かすとか?
想像、いや妄想しているだけで楽しいです♪♪♪
作者からの返信
ありがとうございます。
空母の改造機に行っていただけて、よかったです。
小型の空母に対してはちょっとやり過ぎかも。
編集済
2.1章 金星性能向上への応援コメント
技術的なお話の中に割り込んで恐縮ですが、この工場の場所ってもしや、名古屋市東区の大幸工場になるのでしょうか?
昔、もう少し東の方に住んでいたのと、入院中に同室の人達から、空襲の話しを聞いたのを思い出したので、知っている場所かも?と思って気になった次第です。
もし当地なら、ドームになってからは知りませんが、ドームになる前の工場時代の青っぽい壁を、今もなんとなく覚えています。
見当違いでしたらごめんなさい。
作者からの返信
ありがとうございます。
その通りです。
三菱の名古屋発動機製作所は当時の大幸町に工場を建設しました。場所は矢田川の南側になると思います。
昭和19年の記録ですが、工場の敷地面積が36.7万坪で、約4万人が働いていたとの記録があります。
図面を見るとドームもその東側も砂田橋の東側の一帯も全部工場だったようです。ただし、浄水場は昔も今も同じところにあるようです。
5.1章 本土の戦いの始まりへの応援コメント
F4U、F6F、の早期登場は分かっていても、
P51ムスタングの艦載化は意表を突かれました。
ルーズベルトに「エルドラドは遠かった。」と言わせたい。
日本攻撃艦隊の空母を返り討ちできれば‼️
作者からの返信
ありがとうございます。
いろいろ想定の範囲でないこともちりばめてゆきます。
私自身、P-51と烈風との戦いなどをさせてみたいですからね。
編集済
4.12章 インド洋作戦の終結への応援コメント
かなり各戦線への影響が出る結果になって👍‼️㊗️
低速戦艦と小型空母(低速艦)を組ませて
インド洋派遣艦隊にするのも有りかなぁ。
作者からの返信
ありがとうございます。
上陸作戦までやって、結構いろいろなところを制圧しました。
でも空母から戦艦、巡洋艦まで全部インド洋から英軍はいなくなったのですから、それくらいできそうな気がします。
6.1章 海上護衛作戦(前編)への応援コメント
毎回更新を楽しみにしております。
大日本帝国最大の弱点に解決策が示され、今後の展開が更に楽しみになりました♪
作者からの返信
ありがとうございます。
海戦で勝つのはいいけど、その後の輸送船団の護衛をどうするんだ?
との声が結構大きくて、以前から途中まで検討していた海上護衛作戦をブラシュアップして登場となりました。
4.3章 東洋艦隊出撃への応援コメント
情報戦を制する者が勝利を掴む。
その後ですよね、どんな戦略を立てるか。
真珠湾攻撃での石油タンク、ドック、工廠の攻撃の為、
復旧は史実より一、二年遅れると思われ、
これが、米軍の反攻作戦を遅らせる。
此処で米軍へのアドバンテージをどう活かすか?
アッズ環礁を奪取すればインド洋での通商破壊作戦が出来ますね。
主人公の知らない歴史軸になってどういう知恵を出していくかが楽しみですよね。
作者からの返信
ありがとうございます。
英軍にもう少し活躍してもらいたいですが、艦載機があれじゃあねぇ。
真珠湾の復旧と空母が既に沈んでいますので、米軍の攻撃は、新型空母ができないかぎり、かなり下火になるでしょう。
4.2章 日本海軍の出航への応援コメント
アッズ環礁奪取なれば、潜水艦基地としてインド洋の
通商破壊作戦が出来ますね。
インド洋を塞がれると、インド、オーストラリアからの
人材と資源が途絶えます。
するとヨーロッパ戦線のイギリスが苦しくなり、より一層
資源、兵力のアメリカ頼みになります。
急降下爆撃の命中率の八割とかが読みたいです。
射程が4000m以上の噴進弾で有ればボフォース機関砲の射程外で
かなり航空機の被害を抑えられると愚行しますが・・・
作者からの返信
ありがとうございます。
アッヅ環礁への侵攻ができても、潜水艦を通商破壊にたくさん使えるほど数がないような気がします。
英国の軍艦がいなくなれば、潜水艦でなくても愛国丸みたいな特設巡洋艦でも活躍できそうです。
編集済
1.4章 第二次攻撃隊の戦いへの応援コメント
反跳爆弾・・・・!
大変見入ってしまいました(*ノωノ)
ずっと前から気になっていた反跳爆弾が見れて興奮してしまいました。
反跳爆弾の実戦投入テストも兼ねたんですね。
こうした反跳爆弾の信管は、遅延信管なのでしょうか?
作者からの返信
ありがとうございます。
反跳爆弾という単語は、新型機のスペックと説明する時に、それが搭載可能とか、ちらちら出てくるのですよね。
しかし、どう使われるのかはっきりしないがじっせんでかったけれど、実戦で使われて、具体的な攻撃法や相手に与える被害がはっきりしました。
信管については日本海軍の8号爆弾の実験では(実際に反跳爆弾を8号として実験していた)5~7秒の遅働信管とすることで、うまく行ったようです。なお米軍では、10秒くらいの遅延にして、しかも海面に当たった衝撃が3回目になると爆発する信管もあったようです。
つまり、2跳目の終末点で命中を期待するが、その先でも当たらず海面に落ちたら、そこで爆発するという仕掛けですね。
6.1章 海上護衛作戦(前編)への応援コメント
更新有り難うございます( ノ_ _)ノ
海軍の存在意義である『生命線を守る』護衛部隊が出来て良かったです。
護衛空母も豪華な設備ですし、テストベットとして良いと思います。
磁気探知機装備の97艦攻にヘッジホッグと最新式の音響探知機を装備した駆逐艦も素晴らしい‼️史実では米潜水艦に好き勝手にされましたから、今後の展開が楽しみです。
応援していますので、これからも宜しくお願いします(*-ω人)
作者からの返信
毎回、ありがとうございます。
磁気探知は史実で空技廠と技研で開発していますので、多少のヒントがあれば開発も早まると考えています。和製ヘッジホッグは仕掛けが複雑ではないので、こういうものを作れと仕様がはっきりすれば、それ程時間もかからないでしょう。
そのような装備ができたのだから、潜水艦狩りに活躍してほしいとの思いから書き始めました。本編よりもちょっと時間軸が戻って、異なる戦場となっていますが、そこは外伝ということでお許しください。
6.1章 海上護衛作戦(前編)への応援コメント
更新お疲れ様です。
第22駆逐隊のキーワードが気になったので、Google先生に尋ねたところ、睦月型駆逐艦は全艦戦没しているし、その前後の駆逐艦シリーズもかなりの艦が戦没しているのを知りました。
新装備で船団や艦隊の護衛をしっかりして、一隻でも多く生き残るような展開になる事を期待してます。
今後の外伝も期待しています!
作者からの返信
ありがとうございます。
ソロモン海の戦いで沈んでいる艦が多いようですね。
私のイメージでは馬車馬のようにいろいろな戦場で働かされて、消耗していったイメージです。
3.3章 空技廠における新型機開発への応援コメント
近接信管〜♫ 近接信管〜♫
果たして日本の技術で開発出来るのか?
隠れた人材は出て来るのか?
次号を待て‼️w
作者からの返信
ありがとうございます。
近接信管のところ、コメント結構きています。
作品中の説明の通り、真空管使って実験用の回路まではできたけど、そこから先の超小型化、砲弾発射時のGに耐える、しかも大量生産しなければならない。
というところの壁が相当に高いでしょう。
編集済
3.2章 空母改修への応援コメント
蒼龍の修理の所でブロックを地上で作って、
溶接で作ったという記述がサラッと書かれてますが、
これ革命的な事ですよ。
未だに溶接より鋲接の艦艇文化の筈です。
重要な部分は鋲接で一部軽構造の所が溶接という感じかな
それをブロック工法と溶接とは・・・
この当時ですと大鯨建造当時より良い溶接棒が開発されてますし、
それよりもブロック工法、これは大戦末期迄発想が有りません。
電探室搭載工事の時の小屋による先行艤装工法に
感心した造船官が、推進したとすれば、
心強い味方になるにでは、各空母の消化設備も充実させましたし、
ダメージコントロール強化も押し進めてもらいたいです。
幸い二空母が損傷を受けて帰ったので、「戦陣訓」とかw
あぁ、ちょっと興奮してしまいました。
小艦艇のブロック工法とか、前方投射式爆雷も小屋載せで
必要資材込みで短期間で駆逐艦に工事とか如何ですか?
対潜学校と電探学校を作っても良いのでは?
対潜学校は音大生とか音楽家が望ましいのでは?
作者からの返信
ありがとうございます。
日本の空母の格納庫は、船体の上に乗せる構造物で、船体自身の強度を受け持つ強度甲板は格納庫下のはずですので、溶接で作っても問題ないだろうと思いました。部材も溶接しやいものを選べばいいと思います。
3.1章 帰投後の鳩首協議への応援コメント
海軍上層部が情報戦の重要性を共通認識出来て良かったですね。
これで情報などする奴は、軟弱者か卑怯者という認識が無くなれば・・・
作者からの返信
ありがとうございましす。
暗号の件がある程度解決しないと、この先の作戦が漏れてしまいますから。
そこは、未来の知識で防止することになりました。
編集済
6.1章 海上護衛作戦(前編)への応援コメント
更新ありがとうございます。
確かに守りだけでは勝てないので、攻め口も必要でしょう。リバティ船を造る尻から沈めるような展開を期待します。たとえば今回の技術を用いると陰険な兵器ができますね。
磁気探知の性能を向上させることや複合化でエライ機雷ができそうです。
作者からの返信
ありがとうございます。
米国輸送船を潜水艦で沈めてほしいということでしょうか。
音響探知素子が性能向上しているので、音響誘導の兵器については進歩しそうですね。あるいは音響で起爆する機雷などもありそうです。
2.3章 空母龍驤の戦いへの応援コメント
👍‼️
2.1章 英国首相への応援コメント
インド洋艦隊とプリンスちゃんは合流するのね。
インドミタブルは合流するのかなあ。
作者からの返信
ありがとうございます。
先を読んでいただけるとわかります。(ここで言うとネタバレになるので)
1.12章 アメリカ海軍航空局への応援コメント
成る程、夢の予知夢。
でも、活動している生身の人間と工学系の知識と
ミリオタの知識、アドバンテージは我に有り‼️
でも、これぐらい差を付け無いと日本は苦しむと思う。
高性能な真空管では無く、トランジスタは開発され無いのだろうか?
近接信管もトランジスタ開発で可能かなと愚行します。
F4U、F6が登場が早まるのか・・・
烈風との勝負ですね。烈風って防弾装備は12.7mmでしたっけ?
そうじゃないと苦労しますね。
そうで無けれ、改良型で対応をして下さい。
作者からの返信
ありがとうございます。
米国にも、ある程度未来知識のある人がいていい戦いをするというシナリオですが、ご指摘の通りハンディありの状況です。但し、軍の役職が結構上の方で影響力が強い。米国も新型戦闘機などの登場時期が早まりそうです。
トランジスタは1947年の発明です。動作は確認されますが、半導体を実際に安定動作できるのは、1950年代と思われます。
半導体素子を使えば、格段に高性能で妨害にも強い近接信管になります。(現代の近接信管はみなそうだと思う)
6.1章 海上護衛作戦(前編)への応援コメント
海上護衛専門部隊が出来たのは良かったですね。
今はまだ連合艦隊指揮下ですが、戦況が悪化すると護衛艦艇を戦闘艦に転用される
可能性もあるので、近いうちに別組織にした方が良いような気がします。
海上護衛専門部隊の増強を期待しています。敵潜水艦をシャッタウトして下さい。
また、史実では味方潜水艦に敵戦闘艦ばかりを攻撃させた愚を修正して、主に輸送部隊への攻撃をさせれば、戦況がより好転すると思います。
作者からの返信
ありがとうございます。
読者の皆様からのご要望で、輸送船の護衛はどうなっているんだ。空母同士の戦いだけでなく、そちらも重要とのご意見が、結構来ておりました。
それで、いろいろご希望に沿うようにこんな話を書いてみました。
編集済
6.1章 海上護衛作戦(前編)への応援コメント
正直、護衛空母にしては艤装が贅沢すぎると思う。
20機程度の運用ならアングルドデッキにして工数増やすより、一隻でも多く作れるように簡素化したほうが有効だと思う。
個人的にはアングルドデッキよりは航空機輸送の円滑化の為に積載用クレーンでも装備したほうが評価できる。
これだけ充実した設備だと艦隊支援に振ったほうが使い勝手がよさそうw
作者からの返信
ありがとうございます。
確かに護衛と艦隊とどっち向けなのか判然としないですね。輸送船の護衛がまだ手馴れていません。
なお、同形艦の大鷹はインド洋で艦隊と共に行動していることになっています。
日本雄特設空母は、そもそもボーク級のような護衛空母よりも一回り大きいものばかりに思えます。
いっそのこと陸軍のあきつ丸みたいな船を量産したほうがいいのかも。
6.1章 海上護衛作戦(前編)への応援コメント
とうとう護衛空母まで登場。
雲鷹の搭載機は24+補用4ですが、哨戒機ばかりでしょうか。
空から潜水艦への攻撃手段があるか、気になります。
このクラスの改装空母が増えれば史実より劇的に潜水艦の被害が抑えられますね。
駆逐艦も松型をもっと簡易にして数を確保したいところ。
史実日本はこんなレベルの艦も最前線で使い、沈めていたんですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
雲鷹は、いろいろな装備を満載ということになりました。実戦ではどのような活躍をしてくれるでしょうか。
搭載については、哨戒機以外は書いていませんでしたね。攻撃手段含めて実際の航海で明らかになるでしょう。
松型も必要ですが、日本は海防艦の整備(それも量産できる簡易型)が遅すぎましたね。
6.1章 海上護衛作戦(前編)への応援コメント
小型の改装空母ながら、『雲鷹』は素晴らしい空母になりましたね。
改装空母は『雲鷹』型がスタンダードに
なってほしいですよ。
これから設計される、すべての空母が、ですが。
この改造なら格納庫の面積も増えるし
搭載機数も増えるし最高ですね。
斜め甲板なら発着艦もやり易いし。
レーダーと磁気探知装置が航空機に搭載されているのが素晴らしいですね。
効率が物凄く良くなるでしょうね。
海上護衛の駆逐艦の装備も素晴らしくなっていて最高ですね。
こんな船が護衛していたら
アメリカの潜水艦も未帰還船が増えるでしょうね。
元々は潜水艦屋のニミッツ提督は何と言うのか楽しみです。
橘花改のデビューですが、戦場デビューと
ジェット機の初撃墜、艦隊への攻撃、
空母に搭載されたのも世界初じゃないかな。
ドイツより実戦投入は早かったのかな?
メッサーシュミット社もハインケル社も
悔しいと思っているかも。
作者からの返信
ありがとうございます。
開発編でいろいろな機材を開発してきていますので、それを搭載させました。(対潜水艦の機材はここで登場しないと見せ場がかなり少なそうなので)
ジェット機デビューは日本が世界初になりますね。でもドイツもイギリスもジェットエンジンは結構以前にできていたのだから、やる気になればこのくらいの時期に機体もできたと思えます。
1.10章 レキシントンからの攻撃隊への応援コメント
損傷した赤城と蒼龍は修理の際に対空兵装の強化と、
レーダー射撃指揮装置の搭載をして下さい(試作品でも良い)
やはり日本の空母では機載数が少ない。
小型空母に戦闘機だけ載せた防空艦が必要かな?
アングルドデッキを備えた瑞鳳でしたっけ?
(覚えて無くてごめんなさい)
燃料補給で降りて来る戦闘機に収容と
発艦を同時にこなせると思います。
なんか米軍の技量が高すぎません。
開戦初期の米航空隊の技量はかなりお粗末だったかと。
ただ空母航空兵力壊滅となると、
新兵比率が高くなり、日本軍の前線基地の通り魔的、
嫌がらせ攻撃で練度上げするのかな?
でも鉄壁の防空態勢は出来てるのかな?
雷電の活躍を見たいです。
作者からの返信
ありがとうございます。
米軍の中にも、技量のいいパイロットはいるということでお考え下さい。
アングルドデッキは、小型空母に設置しても発着同時はちょっと無理とのこと。
(甲板が広くなったり、着艦のやり直しができたりのメリットはある)
1.8章 日本空母の反撃への応援コメント
う〜ん、日本の艦艇に比べて、米艦艇の対空能力が高すぎる感じがします。
この当時の米海軍は戦時態勢の乗員充足率では無く、
少なかった筈、練度も低かったし。
作者からの返信
ありがとうございます。
まあ、その辺りは主観で、どう思うかというところもあるかと思います。
8.7章 ミッドウェー空母の戦い 日米艦隊登場への応援コメント
ハルゼー提督が退場したので角田提督の勇猛さが際立ちますね。
山口提督より攻撃的な司令官と言われてますがw
これで互いの機動部隊同士の正面衝突。
機体の性能はムスタング海軍型まで揃えたアメリカとジェット有りの日本で互角か?
1航戦の攻撃隊の到着のタイミングが鍵ですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
角田長官は、徹底的にやってやるぞという態度ですね。
お互いに、がっつり四つに組んでの戦いになりそうです。近接信管があるとか米軍も自信を持っていそうです。