👍‼️
作者からの返信
連日の更新本当に有り難うございます‼️読めて幸せ…( 〃▽〃)
殲滅したい日本と退却して戦力を温存したい英に対してどのような結果になるのか。
日が暮れる迄時間がないので、航空機だけでは難しそう。『人殺し多聞丸』と呼ばれた山口司令なら夜戦も辞さないかな。
三川中将が前衛として前進しつつ、合わせて防空戦の指揮をとりたいと意見具申してきたのはビックリΣ(・ω・ノ)ノ
これだけ航空機の威力を目の当たりにしたらそうなりますか(^_^;)
英も貴重な戦闘報告書を持ち帰れるかどうかで、今後の用兵と軍備が大きくかわりそう。
次回を楽しみにしていますヽ(`ω´)ノ
作者からの返信
いつもありがとうございます!
>航空機だけでは難しそう。 いいカンしてますね!
三川中将のお話は、艦隊防空でピケット艦というのが登場しますが、少しそれからヒントを得て、こんなのもありじゃないかと考えてみました。
比叡の対空砲が電探制御をされている前提になります。
QE級、R級では速度も対空装備も不十分。
この戦いの後、イギリスはダイドー級軽巡、アメリカはアトランタ級軽巡の防空巡洋艦を大量に建造しそうですね。
日本は秋月型だけですが、阿賀野型、大淀型に手を入れるか?
いっそ重巡を防空艦というのもありそうですね。
史実の摩耶の例もありますし。
防空ピケットの指揮艦としては防空力と防御力の高い戦艦が有効ですが。
作者からの返信
ありがとうございます!
そうですね。航空機攻撃の威力が証明されると、防空力強化の艦について色々出てくるでしょうね。
阿賀野型、大淀の主砲は、中途半端なので高射砲に変えろという意見が出ても不思議ではないですね。連装高角砲6基の阿賀野型なんて、バランスがよさそうです。
アッズ環礁の基地から出撃して来たのは
ブリストル・ブレニムが14機でしたか。
全金属製、単葉の双発高速機として
時速500キロを誇った新鋭機でしたが、
初飛行は1935年。配備され始めたのが
1937年、、、
100キロ以上も有速な零戦やもっと高速な烈風が居る今となっては型遅れな旧式機ですね。
せめて、エンジンだけでも載せ替えていれば
ね、、、
時代の流れは残酷な結果になりそうだなぁ。
モスキートはドイツに向けられていたん
だろうな。
作者からの返信
ありがとうございます!
確かに、ブリストル ブレニムは当時でも古い機体ですね。英国は史実でもアジア地域にはこの機体を配備していたようです。
マレーでも捕獲されていますし、あの加藤隼戦闘機隊も戦った記録があります。
モスキートは、やっぱ欧州戦線の方が大事となっていて、ちょっとすぐには無理かな、というところでしょう。この時期は、1942年4月なので、欧州で英軍が夜間爆撃で1000機出撃とかの少し前ということになりますね。
戦艦をレーダーピケット艦に使うとは、なんと贅沢な!()
作者からの返信
ありがとうございます。
まあ、駆逐艦まで、レーダーがすべて行き渡っているわけではないので、戦艦が出てきています。アンテナの位置が高いので遠くまでよく電波が届きそうです。