タイムスケジュール的にサラトガはきついんじゃないかなぁ
これだけ沈んでるんだからレンジャー持ってきてもいいと思う。
大西洋に正規空母置いとく余裕なんてないでしょ。
作者からの返信
ありがとうございます。
サラトガは、史実ではもう少し長くドックに入っていましたが、それでも5月の終わりごろには活動開始しているようです。
この物語の中では、艦橋や煙突の変更、船体にバルジつけたりの工事はしない前提で考えれば、これくらいはできるとの想定です。まあ、ヨークタウンの修理のように1週間以内で直して出てくるというほどじゃないですけど。
レンジャーもそのうち出てくるでしょう。英国がダメと言ったり大西洋側の都合もあるでしょう。
更新有り難うございます。
二式艦偵に追加された装備がどのような活躍をするのか今からワクワクドキドキですw
スパイがウジャウジャいる場所を占領するので、スパイ対策は勿論、味方に引き入れないと不味いですよね(-ω-;)
動きが慌ただしくなってきました。次回を楽しみにしていますヽ(`ω´)ノ
作者からの返信
ありがとうございます。
二式艦偵の装備が活躍してほしいものです。
次回は戦いが始まりますね。空母同士が正面からぶつかるのでしょうか。
翔鶴と瑞鶴、隼鷹と祥鳳の4隻の空母が居て、高性能な二式艦偵に索敵系かな?新兵器が搭載されているのが心強いですね。
橘花改は搭載されているのだろうか。
搭載されていると心強いのですが。
ラエとサラモアに早く飛行場ができるといいですね。
ラバウルからポートモレスビーは
遠いですから。
アメリカ艦隊が迫っているのを
日本側が察知しているのは
心強いですね。
二式艦偵だけじゃなくラバウルの部隊にも
電探搭載の偵察機がいて索敵しつつ対潜哨戒も頑張っているのが心強いですね。
ラバウルとソロモン周辺で多くの輸送船が
失われてしまう史実を打破してほしいです。
作者からの返信
たくさんのコメントありがとうございます!
二式艦偵に何が追加されたのでしょうか。ホーネットを調べたと言っているところがヒントですね。
お互いの行動の読みあいになっていますが、結構スプルーアンスも読んでいます。
但し、想定外じゃなくて日本もいろいろわかっていて待ち構えています。
誤字報告です
ワスプとサラトガが機動部隊の中核とになるでしょう→ワスプとサラトガが機動部隊の中核になるでしょう
作者からの返信
ご指摘、ありがとうございます
訂正しました。