作戦中枢に食い込む鈴木大尉と航空局のみのタワーズ少将との違いがどんな結果になるのか
作者からの返信
ありがとうございます。
タワーズ少将はパイロット上がりの将軍で、それなりに上の地位ですので、いろいろ指示して、理由の説明もせずに自分の望む方向に持ってゆくことができます。
一方、鈴木大尉は未来の知識がタワーズ自身よりも(自分の経験なので)多いという優位な点があります。
さてこれから、どうなりますでしょうか。
更新ありがとうございます。
ここに来て主人公が艦隊勤務ですか。
どういうわけか南雲中将が現場復帰して、後手後手の対応。
あげくに赤城にて雷爆換装の手伝いをしている主人公の頭上に米軍機が・・・。
なんて事が起こらないように裏主人公の活躍を期待したいと思います。
作者からの返信
ありがとうございます。
山口長官でインド洋など勝っていますので、それが代わるというのは考えずらいと思います。
主人公の艦隊勤務というよりも、臨時の参謀的な役割を期待していると思われます。
編集済
更新お疲れ様です。
敢えて補給線が伸びきったミッドウェーで艦隊戦をする必要がないのに
2兎を追う作戦を立てるのは山本の無能。
ミッドウェイより補給線が短い場所に米艦隊をおびき出して撃滅、
その後にミッドウェイ攻略という数段階の手順を踏めば済んだ物を
わざわざ複雑な判断を現場に押しつけるなど愚行です。
投機的な博打大好きな山本が好みそうな作戦ですね。
城攻め三倍則のとおり、補給線が伸びれば伸びるほど戦力が必要になりますので、馬鹿な作戦は修正されて然るべきですよ。
そのための軍令部でしょう。
作者からの返信
ありがとうございます。
確かに補給に関しては、おっしゃる通りなんですが、この世界ではすでに今までの戦いで、レキシントン級もヨークタウン級もワスプも沈んでいるんです。
つまり、米艦隊は撃滅に近い状態になったので、米軍は守勢となって日本に近い所には、わざわざ出てこないと思われます。米軍を引っ張り出すには、それなりの理由が必要だと考えます。
編集済
どっちにしろミッドウェーはハワイへの橋頭堡。
確保しても布哇攻略作戦を早期にやらないとちまちま削られる。
新鋭機、新技術いろいろ出てはいるけど、国力は史実ベースだからやはり「遠すぎた島」って感じがしますね。
作者からの返信
ありがとうございます。
ハワイへの橋頭保というご意見に賛成です。
そこまで見据えないと、ウェークにしてもミッドウェーにしても、島をとっても、中途半端と思います。
早い時間に更新いただきありがとうございます。
次はやはりミッドウェーなんですね。
ここまで結果は違えどほぼ史実通りに出来事が起こっている事に、
運命的なものを感じてしまいます。
ここでも勝たないと戦力すり潰されて、後々帝都防空シーンで紫電改
活躍みたいなシーンが出て来そうで怖いです。
次回の更新も楽しみにしています。
作者からの返信
ありがとうございます。
やはり、ミッドウェーなんです。この名前は反響が大きいですね。いろんなんことを予感させますからね。
紫電改については、12.7章で登場していますが、その記述を読むと艦上戦闘機としての試験がされるようですよ。
ついにミッドウェーですね
なんか色々結集させての総戦力でいきそうなので負けたら圧倒的国力差で結局史実どおりになりそうな予感・・・
まあオーストラリアの話もあったり色々伏線もありそうなのでどう展開していくのか簡単に予想出来なく面白いです!
次回更新楽しみにしてます
作者からの返信
ありがとうございます。
史実と同じようで、いろいろ違ってきています。
今後の展開はどのようになるでしょううか、お待ちください。
ミッドウェー作戦と聞くと不安になってしまいますね。
このミッドウェーに対する注意点は全部がハワイ攻撃作戦にも当てはまりますね。
なんなら、空母の艦載機を全部
ジェット戦闘機にしてもいいと
すら思いますよ。
索敵機は必要ですが。
ミッドウェーに参加する事になりそうですか、、、
なんとかして、ミッドウェーを
無力化したいですよね。
北方のアリューシャンの攻略による敵艦隊の誘引ってのは史実の
日本軍の作戦の中で一番愚劣な
作戦だと思いますよ。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
日米停戦への山本長官の思いから、作戦が実行されることになりそうです。
この世界では、どの様な戦いになるのかお待ちください。
預言さんが史実の出来事から懸念を全部言おうとしてるからなのか喋り方の違和感が凄い…
語尾とかの箇条書き感が拭えない、そこらへんも気にして欲しいです
作者からの返信
ありがとうございます。
私の文章力まだまだ足りないということなのでしょう。順次改善してまいります。
これからもよろしくお願いします。
更新有り難うございます♪ヽ(´▽`)/
ついに史実でターニングポイントになったミッドウェーですか…(-ω-;)
連合艦隊司令長官はギャンブラーだから、連戦連勝で天狗になっていなければいいけど(-ω-;)
主人公の『どちらの山本さん?』に『連合艦隊長官の山本さん』にクスッとしましたw
次回を楽しみにしていますヽ(`ω´)ノ
作者からの返信
ありがとうございます。
ミッドウェーが登場しました。
今まで結構テンポよく進めてきましたので、早くもこの戦いになりました。
さて、どのような戦いになりますでしょうか。(7.8章で伏線的なことを書いています)
昔の仮想戦記物ではいかに中枢に食い込むか、を考えていましたが
今作の主人公はあまり積極的に食い込もうとは考えず、あくまでも
自分のできる分野で変えていこうとしかしてないところに好感が持てます
でもつい「俺何かやっちゃいました?」が出てますます注目されるところは
由緒正しいなろう系主人公、と言えると思います
この辺の塩梅がちょうど良くて読んで気持ちいいです
作者からの返信
ありがとうございます。
それでもだんだんと、かなり国家の中央に人たちと関係が深まってゆきます。
そこまでしないと勝てないので。
(まあ、そういう設定にしているわけですけど)
なろう系という意識は全然ないです。というか、そもそもなろう系は、あんまり読んでませんので、汗)