誤字報告です
橘花改の一航過で→橘花改の一降下で
作者からの返信
ご指摘、ありがとうございます。
訂正しました。
史実の28連装噴進砲は12㎝ですが、この作品では70㎜
という事は史実の物より小型軽量という事になりますね
史実では空母や航空戦艦に3基一組の形で装備されてましたが
この3基分のスペースに4基くらい並びそうです
作者からの返信
ありがとうございます。
艦載しても、命中率が悪いので威力よりも脅しのためのものと考えています。まっすぐ飛んでくれればいいということですね。
対空噴進弾こそ近接信管取り入れるべきだろうね。
ロケットなので砲弾と違って信管自体の強度低くて済むし、砲弾よりは敵機の近くを狙ってて有効性高い。
あと砲弾みたいにべらぼうな数作るわけでもないだろうしねぇ
作者からの返信
ありがとうございます。
おっしゃる通り、砲弾向けでなくてロケット弾向けならば、開発のハードルはずいぶん下がるでしょう。
小型化は必要ですけど、さすがにそれくらいはできるでしょう。
昔、真空管でできている昭和30年くらいのテレビを分解したことがありますが、真空管だけじゃなくて、抵抗やコンデンサも結構大きかったのを覚えています。抵抗は線を巻いて、コンデンサも銀紙を詰めていた時代で、チップ抵抗やセラミックコンデンサがなかったころの話です。
『噴進弾を装備した9機の橘花改が前に出て、それに12機の烈風が続く。16機の零戦が更にその後方を飛行していた。』
と読んで安心しました。
アメリカ空母の航空機はかなりの数だった
だけに不安でした。
さすがは橘花改ですね!
鮮やかに敵戦闘機を躱してドーントレスを
撃墜するのは見事でした。
烈風はF4Uコルセアと、零戦はF6Fヘルキャットと性能差が無いのが幸いでしたね。
速度で負けないのは、とても重要ですよね。
烈風の笹井中隊の活躍は鮮やかでしたね!
さすがは台南空。坂井さんは史実でも列機を
失わずに2番機、3番機を守って育てていますし。笹井中隊は心強いですよ。
空母に状況表示版がある事や、敵と味方が識別できる事、秋月の電探連動照準も見事だし、28連装噴進弾の対空攻撃も見事でした。
翔鶴は被弾しましたが着艦はできそうですし、生き残ってもらいたいものです。
次回は日本側の攻撃のターンかな?
新型雷撃機のアベンジャーのあっという間の全滅もアベンジャーショックと言われるかも。
ジェット戦闘機に手も足も出ず、
敗北が続くのはアメリカにとってはショックでしょうね。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
橘花改と烈風、やはり敵の数が多くても頼りになりますね。
次回から日本軍の反撃が始まるでしょう。
ジェット戦闘機の威力を米軍も思い知ったので、何もしないとは思えませんよね。まだ少し時間がかかるかもしれませんが。
誤字報告。
相次いで空中で爆発したが「4U」には被害はない
→相次いで空中で爆発したが「F4U」には被害はない
ご確認下さい。
作者からの返信
引き続き御指摘、ありがとうございました。
修正しました。