応援コメント

7.4章 珊瑚海の戦い 米軍の攻撃」への応援コメント

  • 誤字報告。
    相次いで空中で爆発したが「4U」には被害はない
    →相次いで空中で爆発したが「F4U」には被害はない
    ご確認下さい。

    作者からの返信

    引き続き御指摘、ありがとうございました。
    修正しました。

  • 誤字報告です

    橘花改の一航過で→橘花改の一降下で

    作者からの返信

    ご指摘、ありがとうございます。

    訂正しました。

  • 史実の28連装噴進砲は12㎝ですが、この作品では70㎜
    という事は史実の物より小型軽量という事になりますね

    史実では空母や航空戦艦に3基一組の形で装備されてましたが
    この3基分のスペースに4基くらい並びそうです

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    艦載しても、命中率が悪いので威力よりも脅しのためのものと考えています。まっすぐ飛んでくれればいいということですね。

  • 対空噴進弾こそ近接信管取り入れるべきだろうね。
    ロケットなので砲弾と違って信管自体の強度低くて済むし、砲弾よりは敵機の近くを狙ってて有効性高い。
    あと砲弾みたいにべらぼうな数作るわけでもないだろうしねぇ

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    おっしゃる通り、砲弾向けでなくてロケット弾向けならば、開発のハードルはずいぶん下がるでしょう。
    小型化は必要ですけど、さすがにそれくらいはできるでしょう。

    昔、真空管でできている昭和30年くらいのテレビを分解したことがありますが、真空管だけじゃなくて、抵抗やコンデンサも結構大きかったのを覚えています。抵抗は線を巻いて、コンデンサも銀紙を詰めていた時代で、チップ抵抗やセラミックコンデンサがなかったころの話です。

  • 『噴進弾を装備した9機の橘花改が前に出て、それに12機の烈風が続く。16機の零戦が更にその後方を飛行していた。』
    と読んで安心しました。
    アメリカ空母の航空機はかなりの数だった
    だけに不安でした。

    さすがは橘花改ですね!
    鮮やかに敵戦闘機を躱してドーントレスを
    撃墜するのは見事でした。

    烈風はF4Uコルセアと、零戦はF6Fヘルキャットと性能差が無いのが幸いでしたね。
    速度で負けないのは、とても重要ですよね。

    烈風の笹井中隊の活躍は鮮やかでしたね!
    さすがは台南空。坂井さんは史実でも列機を
    失わずに2番機、3番機を守って育てていますし。笹井中隊は心強いですよ。

    空母に状況表示版がある事や、敵と味方が識別できる事、秋月の電探連動照準も見事だし、28連装噴進弾の対空攻撃も見事でした。

    翔鶴は被弾しましたが着艦はできそうですし、生き残ってもらいたいものです。

    次回は日本側の攻撃のターンかな?

    新型雷撃機のアベンジャーのあっという間の全滅もアベンジャーショックと言われるかも。

    ジェット戦闘機に手も足も出ず、
    敗北が続くのはアメリカにとってはショックでしょうね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    橘花改と烈風、やはり敵の数が多くても頼りになりますね。
    次回から日本軍の反撃が始まるでしょう。

    ジェット戦闘機の威力を米軍も思い知ったので、何もしないとは思えませんよね。まだ少し時間がかかるかもしれませんが。