更新ありがとうございます。
ミッドウェーからの攻撃は見事に撃退しましたね。見事過ぎて米軍が引いてしまわないか心配なほどです。
こんな状況になると、これでスプールアンスの機動部隊を撃破してしまえば、流石の米軍も人的資源が枯渇して、新造艦の基幹要員や後方で訓練するにも熟練者が必要だし、少なくとも海軍は再建に数年かかるんじゃ無いかと思えます。
これからも更新楽しみにしています。
作者からの返信
ありがとうございます。
途中で少し記述がありますが、ミッドウェーのパイロットはあまりベテランではなかったようですね。
それにジェット戦闘機に近接信管付き噴進弾の高威力が高かったですね。
でも、米軍も黙っていないと思います。
編集済
孤島の陸上基地の悲劇だけど、滑走路が1本の都合で大編隊を組めず五月雨式の攻撃になってしまう。
機数だけ多くても攻撃としては少数の攻撃となって迎撃は容易になるんだよね。
まあ史実だと絶え間ない攻撃で迎撃側が疲弊して、その間隙をドーントレスに付かれたんだけど、今回は電探管制してるからねw
作者からの返信
ありがとうございます。
おっしゃる通り、上や下やいろんなところから攻撃されましたが、待ち構えていてうまくさばけました。
今回は、噴進弾に近接信管を装備させていただきました。ご意見、ありがとうございました。
ミッドウェーからの攻撃部隊はかなりの
大集団であり高性能なムスタングやF4Uコルセア、新型のマローダー、B-17を含むなど粒揃いでしたね。
でも、期待された新型機のムスタングも
ベテランが操縦しハイオクタンガソリンで
性能が向上した烈風と互角では全然活躍が
できませんでしたね。
頑丈さではアメリカも自信を持っていた
B-17の編隊が噴進弾攻撃によりあっという間に撃墜された事、新型のマローダーが同様に撃墜された事、頑丈なアベンジャーの編隊もあっという間に消滅した事は
アメリカにとってはショックでしょう。
B-17の後継機の開発にも変化が
出てくるかもしれませんね。
ドーントレスやアベンジャーの
歴史的な評価が下がりそうな
気がしますね。
いい時にバトンタッチできた
おかげで、零戦、99式艦爆、97式艦攻の歴史的評価は下がらずに済みそう。
橘花改や烈風が強いとここまで
変化が現れるんだな。
アメリカ軍って優秀な指揮官が揃っているけど、評価が大暴落する
かもしれませんね。
こうも負け続けてたら
そりゃあそうなるか。
作者からの返信
ありがとうございます。
日本機の性能が上回っていたおかげで、圧倒的な戦いになりました。新型機への置き換えも進んでいます。
米軍も同じことを繰り返すことはないと思われるので、負けが変化につながるかもしれません。
秋月と照月、何があったんだろ?
作者からの返信
ありがとうございます。
アンテナをたくさんつけたTBFアベンジャーが飛行してきて、というところが伏線ですね。