編集済
これで米海軍に残された正規空母はレンジャーのみ……ホワイトハウスはもはやショックで言葉も出ないだろうなぁ。
エセックスとかいう反則が始まる前に長期持久体制を整えたいところ
作者からの返信
ありがとうございます。
後になってレンジャーも登場するでしょう。もちろん、早期建造したエセックスも。
編集済
早々の復帰ありがとうございます。
今回の米空母2隻撃破で、Google先生によると
残る米空母は2隻+1隻ですね。
新型空母完成しても訓練しなくちゃですし、
米海軍はしばらく開店休業ですね。
南太平洋戦線だけだと消極的な気がして、、、
ハワイ上陸戦とかになって行くのかな?
今後が楽しみであり心配でもあります。
次回の更新も楽しみにしています。
10/15追記
お返事ありがとうございます。
Google先生にしっかり学ばなかったのでご迷惑をおかけしました。
自分が思っていたのは、ラングレー、レンジャーとロングアイランドでした。
1942年5月時点でラングレーは空母ではなくなっている上に沈んでいたんですね。
そしてチャージャーという空母があったんですね。
勉強になりました。
作者からの返信
ありがとうございます。
1942年のこの時期に残っている空母は、史実だと大西洋で行動していたレンジャーと護衛空母のロングアイランド、チャージャーくらいでしょうか。
米海軍が開店休業ということは、日本軍にとっては攻め時なので、軍令部や連合艦隊は何か作戦を考えるでしょう。
ちなみに、米国の国力を理解している山本大将は、時間がたてば、新型艦がたくさん出てきて、日本が不利になることはなんとなくわかっているように思います。
アトランタ級や条約型戦艦群が護衛に就く前に撃沈スコア稼げるだけ稼がないと、スコールのような弾幕張られますからねぇ
電探連動でなくとも面制圧射撃は威力十分ですw
作者からの返信
ありがとう誤字余す。
確かにおっしゃる通り、雨あられと弾を撃てば防御出来ますね。弾丸の命中率が悪くなって、例えば1万発撃たないと命中し内なら、短時間で1万撃ってしまえということですね。
サラトガもワスプも満身創痍、
沈没間近ですね。
射撃管制レーダー妨害装置とは
本当にお見事です。
立派に役目を果たしてくれ
ましたね。
かなり損害が少なくなりましたね。
そして、800kg4号爆弾の破壊力の素晴らしさ。
惚れ惚れしますね。
巡洋艦でも一発で大破するかもしれないとは素晴らしい威力だ。
次回が楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます。
レーダーへの電波妨害作戦を気に入ってもらえて何よりです。
もともと主人公が電子関係の知識を有する人物でしたので、ミリオタの知識と合わせて、このような電波を応用する方法を思いつくことができました。
脱字報告です。
~まだ日本機の攻撃が終わっていないにもかかわらず、前方を航行していた重巡ウィチタがサラトガに接近してきた。放水により、火災を消火する【と?】共に傾いた空母の乗組員の救助を始めた。
作者からの返信
御指摘、ありがとうございます。
訂正いたしました。
単純に入力漏れですね。