応援コメント

2.1章 英国首相」への応援コメント

  • 当時アメリカが卑怯な騙し打ち、と盛んに喧伝してるのをイギリス人は
    冷めた目で見てたそうですね
    「不意打ち食らう方が間抜け」と

    実は宣戦布告に文書は後からでも良く、口頭で開戦の意志を伝え文書は
    後で送付する、と伝えるだけでも成立するんだそうです

    戦後、アメリカ側からそう指摘された野村駐米大使は「思いつきもしなかった」
    と語ったそうです

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    国家としての意思表示ができれば、体裁は後でも成立するとのことですね。
    確かに言われてみれば、理屈になっていると思います。

    但し、口頭で伝える人物が国家を代表して、国の意思を話していることが証明できる必要がありそうですね。そうでなければ口先だけで戦争が始まってしまいます。

  • インド洋艦隊とプリンスちゃんは合流するのね。
    インドミタブルは合流するのかなあ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    先を読んでいただけるとわかります。(ここで言うとネタバレになるので)


  • 編集済

    ゲーム難易度をHARDに設定したの誰だw

    というか史実設定だったら損耗の補充も苦労するんだから、出だしで苦戦の種巻いていくと後々話をまとめるのに苦労すると思いますよ。
    最初の一航艦の損害も補充に数ヶ月掛かるレベルですし…

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    確かに補充の話はありますね。損害を受けた空母はしばらく動けないことは考えていましたが。

    少し考えてみます。

  • 英国には宣戦布告なしで仕掛けたのかな?
    英米一体論は暴論よぉ

    作者からの返信

    ありがとうがざいます!


    真珠湾攻撃前に宣戦布告の話を書きましたが、攻撃したのは米軍であって、そこで英軍には攻撃していませんので布告が遅れても無関係という考えはできそうです。

    宣戦布告自身は対米英となっているようなので、いつ英国に渡したかということになろうかと思います。そこはよくわかりません。

    また英海軍と日本海軍はやる気満々ですが真珠湾の翌日でも戦っていません。史実でも、チャーチルは米国に続いて宣戦布告しています。

    マレー半島の英国植民地に日本軍は真珠湾とそれほど違わないタイミングで上陸しているようです。マレーでの英国正規軍との戦いはいつなのかとか、そもそも英国が線引きした植民地への上陸は戦争行為なのかとかよくわかりません。本作品ではそこのところは、グレーにしています。

    別の考えとして、既にドイツとイギリスは戦争状態でした。三国同盟を結んだ日本も条約の趣旨から自動的に戦争状態であるという考えもあるようです。

  • 更新有り難うございます♪ヽ(´▽`)/

    イギリスに零戦のスペックが知られているなら当然アメリカも知っているだろうなぁ(-ω-;)
    日本のスパイ対策は今でも駄目だし、ミッドウェーで暗号が解読されていると警告したけど情報戦にホント疎いもん_| ̄|○

    イギリスが戦力を集中させたなら、次はイギリスとの空母決戦ですか!次回を楽しみにしていますヽ(`ω´)ノ

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    山口少将が気にしている暗号はこの後どうなるんでしょうか。
    まあ、インド洋での英国艦隊の状況次第ですが、そこで日本海軍との戦いが発生するという可能性もありますね。

  • 国王陛下の海軍、空母用の機体は大丈夫なんでしょうか? 既に41年の時点で全天候攻撃機と言えるレーダー搭載済みのソードフィッシュ等 持ってはいますが、何せソードフィッシュですから。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    そうですね。この時期の英空母はソードフィッシュとアメリカからもらってきたF4F(英国名マートレット)、複座の戦闘機フェアリーフルマ―を搭載しているはずなので、素敵な戦いをしてくれるでしょう。

  • イギリス海軍はシンガポールを捨てて
    インドへ逃げたか。

    滅びろイギリス海軍。
    ボースと握手しちゃうぞ!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    真珠湾で大勝ちすると、こんなところに影響が出るのかな、という発想で考えてみました。

    フィリピン空襲の時に、零戦は空母から来たのでは、という米国側の想定は史実でも一時されたようです。