応援コメント

1.11章 日本軍反撃」への応援コメント

  • 誤字報告です
    攻撃部隊が散会→攻撃部隊が散開

    作者からの返信

    ご指摘、ありがとうございます。

    修正しました。

  • > 山口さん、彼がおかしなことに巻き込まれないように守ってくださいね

    たしかに情報が漏れ過ぎたら暗殺部隊とか送り込まれかねないな……と思ったけど多聞丸が守るなら絶対安全という根拠のない確信を抱いてしまった()


    航空戦はちょっと損害が多いような気がするけど、対米戦ではみんなほぼ初陣なことを考えると妥当性はあるのかも。とりあえず戦略的かつ技術的な奇襲に見舞われたTF12に合掌

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    これからまだまだ、鈴木さんの知識が必要なので、こんな発言になっているようです。

  • 👍‼️

    作者からの返信

    😍

  • この時点でこの損害なら大戦後半の米機動部隊とぶつかったら全滅ですよ。
    お話の演出を重視して損害を演出しすぎているように見えます。
    主人公が開戦前に努力した成果がほとんど出ていないじゃないですかw

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    確かに、1944年ごろからエセックス級が大量就役してきて、近接信管も大量にできてくると、日本側は艦載機が全部ジェット機くらいの勢いでも厳しいかもしれませんね。

    ここはまだ古い装備で戦っていてこれから更新がされてゆくと思われます。更に、日本の対空砲にも40mm砲が加わりましたがまだ命中率とかはあまり改善する前の当たらない状況とお考え下さい。

    ということで、成果が今のところ限られた範囲でしか、実質的な効果になって表れていないはその通りと思います。

  • 新兵器や高性能機を持っていても、太平洋戦争時の航空戦らしく消耗戦に近い形になったのはなるほどと思いました。
    史実では休息と練成を怠ったために日本海軍航空隊は壊滅してるので、今後の展開が気になります。
    初戦でアメリカの洋上航空戦の専門家が退場してますが、まだまだ人材がいるのがアメリカの怖いところ。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    対空砲はさすがにたくさん打てば命中しますので、航空機は消耗してしまいますね。
    ラバウル、ガダルカナルのような、航空消耗戦がこれからあるのかどうか気になるところではあります。

    アメリカ軍司令官も後になって退場した人が復活しないように気を付けないといけないと思っております。

  • レキシントン任務部隊を壊滅できて
    良かったです。やはり噴進弾による
    対空砲火への攻撃は効果がありますね。
    翔鶴、瑞鶴の攻撃隊の被害が少なかったのは
    対空砲火潰しのおかげですね。

    エンタープライズとレキシントンを
    沈める事ができて良かったですが、
    護衛の巡洋艦達を沈める事ができたのも
    大きかった。
    戦死者は大幅に増えたでしょうね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    エンタープライズとレキシントンがいなくなったおかげで、これからの戦いは史実とは違ってきますよね。

    とくに、珊瑚海などどうなるんでしょうか。ホーネットやワスプは太平洋にやって来るのか、ドーリットル空襲も気になりますよね。


  • 編集済

    誤字報告です。

    >日本群が上陸に手間取っているので、

    日本軍 or 友軍


    二航戦と五航戦の爆撃隊……真珠湾→ミッドウェー沖→ミッドウェー島→ウェーク島と継戦して、おそらく魚雷は完全に消耗、50番をはじめとする航空爆弾は補給無しで足りるんかいな?と思いました。

    ちなみにWikiによれば
    翔鶴級の格納庫
    九一式魚雷 45本
    爆弾 800kg90個、250kg306個、60kg540個

    雲龍級の格納庫
    魚雷 × 36本
    80番爆弾× 72発 50番爆弾×0発
    25番爆弾×240発 6番爆弾×360発
    3番爆弾×144発

    みたいです。

    作者からの返信

    大変鋭いご指摘ありがとうございます!

    私も、この話を書く前に真珠湾の戦史など調べましたが、有名な浅海魚雷は、真珠湾開始時に空母の定数まで充足していないと思われます。各空母で過不足のばらつきはあったかもしれませんが、私の推定では多くても百位の改造した魚雷をいろいろな部隊に補給したのではないでしょうか。浅海魚雷は三菱長崎と佐世保の近くの海軍工廠が一生懸命作ったみたいですよ。

    魚雷攻撃は第一攻撃隊実施で、それ以降の攻撃は反跳爆撃で魚雷温存しました。特に第一攻撃隊で雷撃しなかった五航戦は魚雷消費数ゼロのはずです。反跳爆撃は魚雷消費削減に少しはいい影響があったはずです。その残りを空母攻撃に豪華に使ったとお考え下さい。浅海魚雷が間に合わなかった空母も、旧91式魚雷ならたくさん持っていた可能性もありますし。ということで、魚雷温存策は物語を書く前にちょっと考えました。

    爆弾については、各空母が何百発も持っていたという楽観論でお考え下さい。50番の反跳爆弾だけは十数発とか話の中でちょっと出てきますが。

    誤字報告ありがとうございます。かなり事前に読み返しているのですが、ミスはありますね。

    編集済
  • 更新有り難うございます♪ヽ(´▽`)/

    レキシントン等を沈めたのは良かったけど、噴進弾を搭載した零戦の損耗率が気になりますね(-ω-;)
    このままでは搭乗員があっという間に損耗してしまいそうで怖いです((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
    山本長官、気持ちは分かるけど五月雨式に命令するのは駄目ですよ。この人戦争下手ですよね。そのツケが現場の命で贖われるなんてたまったもんじゃないですヽ(`Д´)ノプンプン
    生命線の石油をはじめとする資源の海上護衛も気になります(-ω-;)

    次回を楽しみにしていますヽ(`ω´)ノ

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    零戦の被害は、米軍の対空砲火が伊達じゃないということでしょう。消耗戦的になってきています。

    史実では、ミッドウェイの攻撃要請は出ましたが南雲さんが拒否しました。帰り道のウェーク島攻撃は、実際に飛龍が行っています。日本の上陸部隊がてこずっていたのです。

    海上護衛は、開発編に水中聴音機の開発話が出ていて、駆逐艦とか高性能聴音機を順次装備していますので、対潜水艦の護衛は改善するでしょう。水上艦は、スラバヤ沖などで日本が勝てばしばらくは東南アジア地域からは、いなくなりますよね。