応援コメント

4.2章 日本海軍の出航」への応援コメント

  • アッズ環礁奪取なれば、潜水艦基地としてインド洋の
    通商破壊作戦が出来ますね。

    インド洋を塞がれると、インド、オーストラリアからの
    人材と資源が途絶えます。

    するとヨーロッパ戦線のイギリスが苦しくなり、より一層
    資源、兵力のアメリカ頼みになります。

    急降下爆撃の命中率の八割とかが読みたいです。

    射程が4000m以上の噴進弾で有ればボフォース機関砲の射程外で
    かなり航空機の被害を抑えられると愚行しますが・・・

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    アッヅ環礁への侵攻ができても、潜水艦を通商破壊にたくさん使えるほど数がないような気がします。

    英国の軍艦がいなくなれば、潜水艦でなくても愛国丸みたいな特設巡洋艦でも活躍できそうです。


  • 編集済

    ほんと時間あれば艦前部をエンクローズバウにして、空間部まで格納庫延長してとか思うんですがすでに開戦してて余裕ないですね。
    加賀は艦型に余裕あってパイロットにも着艦しやすいと人気でしたから、速力以外は欠点無くなったんじゃないでしょうか。

    ロケット弾は自立推進できるから発射点をかなり広い範囲から選べて、それまでの回避行動が自由という点が対空火器に対して有利ですね。
    新型爆弾も初期加速必要なんで投下高度がある程度必要だから、肉薄攻撃避けれるのはメリットかもしれないですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    加賀はもともと戦艦なので、船の幅が結構あるイメージです。ご指摘にもありますが、その分速度が30ノットにも達しないですよね。

    いつも思うのですが、戦艦土佐を廃艦にしたことにして、どこかでモスボールにしておけば、ロンドン条約明けになって割と簡単に空母にできたんじゃないかと思ってしまいます。

    ロケット加速の爆弾は、日本海軍の爆弾という書籍に4号爆弾が書かれています。そこからヒントをいただきました。

  • 更新有り難うございます♪ヽ(´▽`)/

    この時点で電探装備の艦偵に電探連動の対空砲が出来たなんて嬉しすぎます‼️史実では『夢また夢』だったもんなぁ( ´-ω-)y‐┛~~
    空母群も斜め甲板が実装されはじめたし、米軍に敵わなかった搭載機数が何処まで近付くか…でも直ぐに真似されるか(^_^;)
    司令官が山口中将がなったなんて胸熱♪ヽ(´▽`)/

    次回を楽しみにしていますヽ(`ω´)ノ

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    電子機器は設計して試作して、その結果で修正してというサイクルが航空機よりも短いので、開発するための動機付けがあると、結構早く開発が進むのではないかなと考えとります。

    確かに、日本が新兵器を使っていると、敵が同じものを出してくるという可能性がありますね。

  • 誤字報告です。

    『草鹿少将以下は、連合艦隊の作戦を成功させるための必要な知恵を仕入れるための打ち合わせ【打倒】だということを、わざわざ説明しなくても既に承知している。』


    アッズ環礁奇襲作戦とは素晴らしいですね。
    烈風と彗星の配備も嬉しいですね。
    『敵艦隊を攻撃したら損害は出てしまう。』とか、海軍の軍人が漠然と考えておらず、味方の損害を少なくする為、創意工夫する姿は
    嬉しくなってしまいますね。

    やはり、中国との戦いで、電探を配備する事で被害を少なくしたり、敵基地爆撃を成功させる為に
    作戦を工夫した事が良い方向に
    出ているのだろうか。

    作者からの返信

    ありがとございます!

    相手の行動をいろいろ考えて、できれば真珠湾の様な奇襲を成功させたいと考えています。心理戦とまでは言いませんが、相手の出方を日本と英国でそれぞれ予想するという流れになってきています。

    まあ、この物語ではいろいろ、事前の情報源があるということで、作戦を考えることができるという状況にはなっています。

    誤記修正しました。

    編集済