頑張れ海上護衛隊!
カクヨムの戦記物でよくある現象だけど、「応援する」が登場人物への応援のように感じてしまう。没入感がある
作者からの返信
ありがとうございます。
これからも応援をよろしくお願いします。
編集済
頼むぞ❗️海上護衛総隊‼️
大日本帝国の海上輸送路を守れ‼️
睦月級とかの活用良いですね。
魚雷は前部降ろして、対空兵器と対潜兵器の充実と、
豊富な電探兵装、進化した対潜兵器。
雲鷹は対潜護衛空母として大活躍しそうですね。
アレもコレもと欲を描かずに、戦闘機は零戦に、
97鑑功対潜バージョンのみ搭載で良いと思います。
零戦に対潜噴進弾を積んで97艦攻と組ますのも良いですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
零戦も活躍できそうですね。ただしこの世界はまだ、零戦は島嶼の基地配備なども考えると充分に足りていないです。
この護衛隊も完全にやりくり状態です。史実では睦月型自身がガダルカナルへの運搬をさせられていますからね。
毎回更新を楽しみにしております。
大日本帝国最大の弱点に解決策が示され、今後の展開が更に楽しみになりました♪
作者からの返信
ありがとうございます。
海戦で勝つのはいいけど、その後の輸送船団の護衛をどうするんだ?
との声が結構大きくて、以前から途中まで検討していた海上護衛作戦をブラシュアップして登場となりました。
更新有り難うございます( ノ_ _)ノ
海軍の存在意義である『生命線を守る』護衛部隊が出来て良かったです。
護衛空母も豪華な設備ですし、テストベットとして良いと思います。
磁気探知機装備の97艦攻にヘッジホッグと最新式の音響探知機を装備した駆逐艦も素晴らしい‼️史実では米潜水艦に好き勝手にされましたから、今後の展開が楽しみです。
応援していますので、これからも宜しくお願いします(*-ω人)
作者からの返信
毎回、ありがとうございます。
磁気探知は史実で空技廠と技研で開発していますので、多少のヒントがあれば開発も早まると考えています。和製ヘッジホッグは仕掛けが複雑ではないので、こういうものを作れと仕様がはっきりすれば、それ程時間もかからないでしょう。
そのような装備ができたのだから、潜水艦狩りに活躍してほしいとの思いから書き始めました。本編よりもちょっと時間軸が戻って、異なる戦場となっていますが、そこは外伝ということでお許しください。
更新お疲れ様です。
第22駆逐隊のキーワードが気になったので、Google先生に尋ねたところ、睦月型駆逐艦は全艦戦没しているし、その前後の駆逐艦シリーズもかなりの艦が戦没しているのを知りました。
新装備で船団や艦隊の護衛をしっかりして、一隻でも多く生き残るような展開になる事を期待してます。
今後の外伝も期待しています!
作者からの返信
ありがとうございます。
ソロモン海の戦いで沈んでいる艦が多いようですね。
私のイメージでは馬車馬のようにいろいろな戦場で働かされて、消耗していったイメージです。
編集済
更新ありがとうございます。
確かに守りだけでは勝てないので、攻め口も必要でしょう。リバティ船を造る尻から沈めるような展開を期待します。たとえば今回の技術を用いると陰険な兵器ができますね。
磁気探知の性能を向上させることや複合化でエライ機雷ができそうです。
作者からの返信
ありがとうございます。
米国輸送船を潜水艦で沈めてほしいということでしょうか。
音響探知素子が性能向上しているので、音響誘導の兵器については進歩しそうですね。あるいは音響で起爆する機雷などもありそうです。
海上護衛専門部隊が出来たのは良かったですね。
今はまだ連合艦隊指揮下ですが、戦況が悪化すると護衛艦艇を戦闘艦に転用される
可能性もあるので、近いうちに別組織にした方が良いような気がします。
海上護衛専門部隊の増強を期待しています。敵潜水艦をシャッタウトして下さい。
また、史実では味方潜水艦に敵戦闘艦ばかりを攻撃させた愚を修正して、主に輸送部隊への攻撃をさせれば、戦況がより好転すると思います。
作者からの返信
ありがとうございます。
読者の皆様からのご要望で、輸送船の護衛はどうなっているんだ。空母同士の戦いだけでなく、そちらも重要とのご意見が、結構来ておりました。
それで、いろいろご希望に沿うようにこんな話を書いてみました。
編集済
正直、護衛空母にしては艤装が贅沢すぎると思う。
20機程度の運用ならアングルドデッキにして工数増やすより、一隻でも多く作れるように簡素化したほうが有効だと思う。
個人的にはアングルドデッキよりは航空機輸送の円滑化の為に積載用クレーンでも装備したほうが評価できる。
これだけ充実した設備だと艦隊支援に振ったほうが使い勝手がよさそうw
作者からの返信
ありがとうございます。
確かに護衛と艦隊とどっち向けなのか判然としないですね。輸送船の護衛がまだ手馴れていません。
なお、同形艦の大鷹はインド洋で艦隊と共に行動していることになっています。
日本雄特設空母は、そもそもボーク級のような護衛空母よりも一回り大きいものばかりに思えます。
いっそのこと陸軍のあきつ丸みたいな船を量産したほうがいいのかも。
とうとう護衛空母まで登場。
雲鷹の搭載機は24+補用4ですが、哨戒機ばかりでしょうか。
空から潜水艦への攻撃手段があるか、気になります。
このクラスの改装空母が増えれば史実より劇的に潜水艦の被害が抑えられますね。
駆逐艦も松型をもっと簡易にして数を確保したいところ。
史実日本はこんなレベルの艦も最前線で使い、沈めていたんですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
雲鷹は、いろいろな装備を満載ということになりました。実戦ではどのような活躍をしてくれるでしょうか。
搭載については、哨戒機以外は書いていませんでしたね。攻撃手段含めて実際の航海で明らかになるでしょう。
松型も必要ですが、日本は海防艦の整備(それも量産できる簡易型)が遅すぎましたね。
小型の改装空母ながら、『雲鷹』は素晴らしい空母になりましたね。
改装空母は『雲鷹』型がスタンダードに
なってほしいですよ。
これから設計される、すべての空母が、ですが。
この改造なら格納庫の面積も増えるし
搭載機数も増えるし最高ですね。
斜め甲板なら発着艦もやり易いし。
レーダーと磁気探知装置が航空機に搭載されているのが素晴らしいですね。
効率が物凄く良くなるでしょうね。
海上護衛の駆逐艦の装備も素晴らしくなっていて最高ですね。
こんな船が護衛していたら
アメリカの潜水艦も未帰還船が増えるでしょうね。
元々は潜水艦屋のニミッツ提督は何と言うのか楽しみです。
橘花改のデビューですが、戦場デビューと
ジェット機の初撃墜、艦隊への攻撃、
空母に搭載されたのも世界初じゃないかな。
ドイツより実戦投入は早かったのかな?
メッサーシュミット社もハインケル社も
悔しいと思っているかも。
作者からの返信
ありがとうございます。
開発編でいろいろな機材を開発してきていますので、それを搭載させました。(対潜水艦の機材はここで登場しないと見せ場がかなり少なそうなので)
ジェット機デビューは日本が世界初になりますね。でもドイツもイギリスもジェットエンジンは結構以前にできていたのだから、やる気になればこのくらいの時期に機体もできたと思えます。
おー!輸送の護衛こそ最重要!日本は海洋国家なのだから。
新装備が続々導入されてますねぇ。
作者からの返信
ありがとうございます。
輸送船団の護衛はどうするんだ、というようなご指摘があって、本編とは別に記載したと記憶しています。