応援コメント

1.12章 アメリカ海軍航空局」への応援コメント

  •  やっぱりアメリカ側にもいたか。しかしその知識をいまいち活かせて無いようですね。夢の人物の知識がどうも一般的なようだし、受けているタワーズ少将も、軍人としての出世に活用してるだけみたい。どうせ勝つのだからと甘くみたかな?

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    自分自身が未来の知識を持っている人と、夢の中で未来の人と話せるだけの人で差が出ていますね。

    但し役職としては、自分の手の内でいろいろなことが実行可能だという有利な立場にいます。

  • アメリカ側にも知識持ちがいたか
    でも、前世知識が融合してる訳じゃなくて夢で質問したことしか答えが帰ってこなくてこれから歴史が変わっていくと思うとなかなか前世知識活かしずらいかも
    主人公は技術系の知識もあるから戦局への介入はともかく技術開発には知識を活用できるけど、アメリカは見た感じ技術系の知識は本人のミリオタ的知識に限られて専門性は浅いのかな?
    でも、いくら高官といっても米海軍の航空系の役職だったのは不幸中の幸いだな
    陸軍系だったら最悪マンハッタン計画に介入して原爆開発を早められかねないからなー

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    鋭いご指摘ですね。未来の知識があっても戦いの進み方が変わるとなかなか未来の知識が生かせないですよね。

    しかし、未来の書籍に残るような大きなトラブルで開発が遅れた場合は、それを避けて開発を加速することができそうです。

  • これはもはや欧州戦線置いてけぼりでは……ww

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    当面、欧州の話は出てきませんが、終盤になって登場します。

  • 成る程、夢の予知夢。
    でも、活動している生身の人間と工学系の知識と
    ミリオタの知識、アドバンテージは我に有り‼️

    でも、これぐらい差を付け無いと日本は苦しむと思う。
    高性能な真空管では無く、トランジスタは開発され無いのだろうか?

    近接信管もトランジスタ開発で可能かなと愚行します。
    F4U、F6が登場が早まるのか・・・

    烈風との勝負ですね。烈風って防弾装備は12.7mmでしたっけ?
    そうじゃないと苦労しますね。

    そうで無けれ、改良型で対応をして下さい。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    米国にも、ある程度未来知識のある人がいていい戦いをするというシナリオですが、ご指摘の通りハンディありの状況です。但し、軍の役職が結構上の方で影響力が強い。米国も新型戦闘機などの登場時期が早まりそうです。

    トランジスタは1947年の発明です。動作は確認されますが、半導体を実際に安定動作できるのは、1950年代と思われます。

    半導体素子を使えば、格段に高性能で妨害にも強い近接信管になります。(現代の近接信管はみなそうだと思う)

  • 更新を楽しみしています。

    アメリカ側にも歴史を知る人がいるのはびっくりしました。F4UやF6Fの登場が早くなるだけでなく、近接信管や魚雷への対策、そして核爆弾などが史実より早く登場しそうで怖いです。

    残暑厳しいですがお身体ご自愛ください。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    いくつかの事象が早まるでしょうが、夢の中で教えてくれる人が知らないことは(あるいは教えたくないことは)変わらないという制約もありますので。

    また、近接信管のようにこの時期既に開発を始めていたもので、力業で進めていたものは、第三者が意見を言っても結果はそれほど変わらない可能性もあります。

  • そうきましたかー!
    双方に未来を予知できる人物がいるというのは緊迫します。
    アメリカ側が完全な知識持ちでないのも、互いの駆け引きが面白くなりそうです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    作者の意図をくみとったご意見をいただき、感謝します。
    私が思ったこと、そのもののコメントです。

    まあ、この設定を生かして本当に緊迫した物語にできるか、私の腕次第なんですけどね。

  • 急にSF的な要素が強まり出したかな?
    こっからは史実と違う歴史を作っていかなくては行けないので作者さんの想像力に期待しております。
    戦闘シーンが苦手と言われておりましたが、考えるのも大変ですよね。なかなか素人の私には描写が映像としてついていかないところもあるのですが臨場感はあると思います。
    若干箇条書き的な印象ではあるので物語性を入れていただけると良いかなーなんて思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    戦闘シーンに臨場感があると言っていただけると、非常にうれしいです。

    箇条書き的というのは、その通りですね。もともと少し先の方まで考えた物語の下書きをしているのですが、そちらは全部箇条書きになっています。それを膨らませて小説的にしているのですが、下書きのイメージが残っているということですね。

  • 更新有り難うございます♪ヽ(´▽`)/

    未来を知る者が日本にいるなら、相手にもいて不思議じゃないですよね。そっかぁ、ヘルキャットの出番も早まるのかぁ…ってしょうがないか( ´-ω-)y‐┛~~
    搭乗員の損耗率も気になるし、武器は良くなっても戦争指導が駄目なら…ねぇ(-ω-;)

    これからの展開を楽しみにしていますヽ(`ω´)ノ

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    そうなんです。日本にいるなら、相手にいても不思議じゃない、という澄み渡った心でこの状況を受け入れていただけると大変うれしいです。

    新型機も出てくるでしょう。主人公側がどんどん強くなってくると、相手からも強いのが出てくるという定番ですね。

  • 作者は世界の創造主と言う究極の大技でしたね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    このようなコメントが絶対に来ると思っていました。

    神の意志、見えざる手、、、、いくつか言葉が浮かんでいたのですが、創造主という言葉でしたかぁ。私より、語彙力がありそうです。

  • アメリカにも未来知識の恩恵を受ける
    人間がいたのか。

    ヘルキャットの登場も早まりそうだし
    やっかいだな。
    F4Uコルセアの登場も済んだし。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    日本で起こることはアメリカでも起こるというフェアな精神です!?

    新型機も日本とアメリカ両方で早まったということですね。F4Uなんで早くなったんだよというのにも、一応伏線回収です。