戦記なのに、英さん茶葉手に入りにくくなるなあなんて平和ボケした事考えてしまったw
海軍の大活躍、他(陸軍とか一般人とか)はどう見てんのかな
作者からの返信
ありがとうございます。
英国人は戦場でも紅茶を飲んでいたとか、兵士に配給される食糧にはちゃんと紅茶葉がセットになっていたとか言われますよね。
インド洋からイギリスが締め出されると、確かに入手が困難になるかもしれませんね。
編集済
かなり各戦線への影響が出る結果になって👍‼️㊗️
低速戦艦と小型空母(低速艦)を組ませて
インド洋派遣艦隊にするのも有りかなぁ。
作者からの返信
ありがとうございます。
上陸作戦までやって、結構いろいろなところを制圧しました。
でも空母から戦艦、巡洋艦まで全部インド洋から英軍はいなくなったのですから、それくらいできそうな気がします。
ソ連へのレンドリースも半分以上は太平洋ルートだったと聞くし、インド洋の制海権を喪失したとはいえ、イギリスがこのまま諦めることないでしょう。
ただ一番騒ぐのは支那。ソ連、香港、仏印、ビルマと援蒋ルートを失ってるのにインド洋を抑えられたらハンプ越えやレド公路も厳しくなるわけですし。
使えない味方に煽られた米海軍が次どうするでしょうか?
南方抑えるのが一番効きそうですけど、政治的にはやっぱり東京かトラックでしょうか。
作者からの返信
ありがとうございます。
結構、レンドリースって太平洋を越えていたんですね。
政治的な圧力は、空母を失って負け続きなので、アメリカ本国でも高まってるでしょう。加えて、オーストラリアやイギリスからの圧力もあるので、ソロモン・ニューギニア方面も長期間は、放置できないと思われます。
と言っても、ハワイ近海でエンタープライズとレキシントンは失われていますので、大西洋から艦艇を回しつつ、次の攻勢を考えるということになりそうです。
編集済
特設空母群をインド洋に常駐できないかなぁ
カタパルトが実用化した世界なんだから一艦20機程度でも3~4隻あればそれなりの戦力。
まあ同じぐらい主力艦隊を支援させようって声が出そうだけど、速力がねw
作者からの返信
ありがとうございます。
そうですよね。
シンガポールを物資の補給拠点として整備(石油などは南方のものを利用)して、インド洋の島との間を、航空機の哨戒もできる艦隊を航行させればかなり面的に制圧できるんじゃないかと思えます。
ホントに毎日の更新お疲れ様です。
インド洋の英国艦隊が壊滅してインド洋の制海権を日本が握りましたね。
こうなると北アフリカとソ連南部への補給が厳しくなって、
ドイツ軍のスエズやスターリングラード攻略が成功するかもです。
場合によってはイギリス本土戦やモスクワ攻略なんかもありそう。
ソ連とイギリスが脱落しても、アメリカなら単独で全世界相手に
戦争出来そうですが、戦争の継続は厳しくなりそう。
戦争始まったばかりなのに不謹慎かもですが、
この辺りに講和の可能性があると良いなと思います。
健康第一です。
これからも無理せず更新いただけると嬉しいです。
作者からの返信
ありがとうございます。
確かに英本国と北アフリカにはインド洋の影響が出るでしょうね。ソ連は北海でのPQ17船団の戦いとかありますが、インド洋輸送へのソ連軍の依存度はどれくらいだったのでしょうか。少なくともドイツ南方軍が戦っていた黒海寄りの戦線には影響がありそうですね。
北アフリカ戦線も影響が出てきますよね。1942年7月がエルアラメインの戦いですのでその前の時期にインド洋の戦いがあったことになります。(サイドストーリでなにか書けそう)
私もいい年なので体に気を付けたいと思っています。
インド洋の航行が困難になった英国はインドからの収益が閉ざされた状況ですね。
史実よりかなり不利になった状況ですね。
一段落した時点で各国の海軍再編、整備の時期ですね。
米英は既存戦力の再配置と艦艇建造の組み替え、緊急建造。
日本は空母と航空機の整備ですか。
斜め飛行甲板の有効性が立証されたので、小、中型空母の改造。
赤城の大改造あるかな?
大鳳型の量産か、簡易型の建造か?天城型を作るにしても規模の拡大が必要になるから建艦計画の見直しが必須になりそうですね。
作者からの返信
ありがとうございます!
機動部隊はかなり酷使されてきたので、一度本国で整備が必要でしょう。
艦体の増強という観点からは、まずは1年以内の強化ということになると、改造空母の早期完成と有効活用ということになるでしょうね。
正規空母はやはり完成までに時間がかかりますね。少し調べてみたら、雲龍級で早く完成した葛城が、1年10カ月くらいです。(雲龍自身はまる2年)
日本が、この時期に正規空母を作り始めると、2万トンクラスならちょっと背伸びをして、1943年末に完成というくらいは日本でもできそうです。
一方、1943年末のアメリカは、エセックス級が6隻完成、インディペンデンス級は全部完成(9隻)の見込みですので、1944年になるとこの戦いはかなりきびしくなりそうですね。
インド洋からイギリス海軍が居なくなり
中東からの輸送にも日本の妨害がなされるとなると、イギリスは困るでしょうね。
インドで独立運動が盛り上がればいいのですが。
主人公が今までやってきた活躍の集大成が
このインド作戦の成功ですよね。
支持率が低下していそうなルーズベルト大統領が何をやってくるのやら。
まさか、大西洋艦隊を動かすのだろうか。
作者からの返信
ありがとうございます!
これからも空の戦いを中心に書いてゆきますので、一部の例外を除いて、地球的、戦略的な話題は少ないとは思います。
しかし、ずっと締め付けられるような、英国の苦痛はこの先、影響が出てくるでしょうね。
ルーズベルトは、今のところいいとこなしですが、これからどうするのでしょうか。
更新有り難うございます♪ヽ(´▽`)/
インド洋方面終結、ここまで有り難うございます( ノ_ _)ノ
やはり航空戦は『質と数』ですね。勿論搭乗員もですがw
奮進弾も使い勝手の良い武器として根付きましたし、カタパルトと斜め飛行甲板も効果が実証されました‼️米空母の搭載機数に少しでも近付けばいいのですが…(-ω-;)
史実でのドーリットル隊による帝都空襲がありますか(´・ω・`)?
これからも宜しくお願いします( ノ_ _)ノ
作者からの返信
ありがとうございます!
ここまで何とか来ました。
これからは、帝都への攻撃ありますでしょうか。
いつも、結構先までシナリオを決めて書いていますので(でないと伏線とか書けないですよね)細かなところ以外は方向転換はできませんが、さてどうなるのでしょうか。
アッズ環礁、しっかり攻略しましたか〰。史実では、ここの存在に気づいたのが相当あとでしたからね。ここを抑えたことで、インド洋での英国の影響力は殆どなくなりましたねぇ。
作者からの返信
ありがとうございます。
史実でも、インド洋の島でも、東南アジアよりのいくつかの島は日本が占領しているようです。
ただしインド洋の大部分には手が出せませんでしたが、この物語では、かなりの範囲を制圧しています。