応援コメント

4.7章 英軍の攻撃」への応援コメント

  • 誤字報告です。
    「それにしてもカタパルトは、便利なものだな。戦闘機くらいならばいちいち風上に船を向けなくてもあっという間に発艦できからな」←~発艦でき【る?】からな」
    違ったらごめんなさい。

    作者からの返信

    御指摘、ありがとうございます。

    蒼穹の裏方は、完結した後に一度最初から読み直して、表現上の問題や誤記を修正したのですが、まだ見逃しが残っていました。

    修正しました。

  • 出た、ソードフィッシュ伝説
    速度遅すぎてドイツ空軍も逆に苦戦したらしいですね

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ドイツのMe109がフラップさげ、脚下げでソードフィッシュの速度に合わせて射撃したという話が、戦史にも出てくるので採用させていただきました。

    もしかしたら都市伝説の一つかも知れません。

  • いやぁ滅多打ちだ…イギリスはアメリカと違って覚醒の余地(余裕)がないからただただ可哀想だな。チャーチルは技術先行の重みというのをひしひしと痛感してるだろう

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    これで、インド洋からは英海軍がほとんどいなくなりますね。

  • 👍‼️㊗️

    作者からの返信

    😊

  • 更新ありがとうございます。
    インド洋での戦いも気になりますが、主人公は何をしているのでしょうか。
    爆撃機のジェット化か、別形式となるジェットエンジンの開発かな。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    なかなか物語は、あちこち平行しては書けないので、実際には結構短い時間の戦いでも複数の章になってしまっています。

    しかも、主人公が最前線で戦わない前提なので、どこにも出てこないですし。小人口を放り出している物語になってしまっています。

    主人公は、開発編の中で若干触れていますが、この時期は震電や紫電改などのジェット戦闘機の開発にかかわっています。そちらを一生懸命やっていることにはなっています。

  • 更新有り難うございます♪ヽ(´▽`)/

    電探と連動した防空システムが効果を発揮して良かったです。
    ただこれまでの戦果で史実のように慢心しなければいいけど…。
    そこが心配です(-ω-;)

    次回を楽しみにしていますヽ(`ω´)ノ

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    電探を使った射撃の様子を登場させてみました。雰囲気が出ていますでしょうか。

  • これほど多くの戦力を失って、出撃した
    イギリス海軍の攻撃隊も駆逐艦に魚雷を
    当てただけですか、、、
    戦闘機がフルマーで雷撃機がアルバコアと
    ソードフィッシュじゃ、零戦の迎撃部隊の
    突破は困難でしょうね。

    噴進弾を浴びせてきた機体の一部は
    99式艦爆で、戦闘機では無いと知ったら
    亡くなったパイロット達は何と思うのやら。

    零戦や烈風の試作の時に無茶な要望を言ってきた軍人には困った物だと思いましたが、
    逆にアルバコアのような雷撃機で良しなんて
    考えた軍人の頭は正常なのかと問いたくなりますよ。
    しかも、アルバコアは不評で、パイロットは
    ソードフィッシュを望んだらしいし。

    それはアメリカの艦爆パイロットも同じか。
    ヘルダイバーよりドーントレスを
    望むパイロットが居たらしいし。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    アルバコアは、ソードフィッシュの改良版なのに退役したのはソードフィッシュよりも先でした。よっぽど不評だったんでしょうね。

    前例踏襲で物事を簡単には変えないということは、いいことでもあるんでしょうが、日々進化している当時の航空機の分野では完全に時代遅れになってしまいました。エンジンはいいものを作ったんですけどね。

    ヘルダイバーは結構強引に量産にもっていったようで、安定性などいくつか問題も残っていたようです。