応援コメント

8.4章 ミッドウェー島への空襲」への応援コメント


  • 編集済

    島にはジョン・フォードもいるのかな?
    厭戦感たっぷりの映画になったり…

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    そうですね、映画を撮影していかもしれませんが、攻撃が激しくなったら、それどころじゃないでしょう。

  • 水平飛行でも有速な烈風→優速 ですね。

    作者からの返信

    ご指摘、ありがとうございます。

    訂正しました。


  • 編集済

    この時代のジェットは加速力に難があるから先手さえ取れるならなんとかなるんだけど……守られると管制支援あるんで先手が取れないんだよなぁw
    まあ侵攻作戦には戦闘時間の点から投入しにくいから迎撃でがんばるしかないな。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    おっしゃる通り、低速での推力はプロペラが圧倒的に強力です。

    しかし、あらかじめ敵がやって来るとわかっているならば、ジェットエンジンの欠点を補えますよね。

  • 中国との戦いでも航空部隊を率いて
    戦歴を重ねてきた山口さんの作戦指揮は
    見ていて安心できますね。

    なるほど。
    零戦は噴進弾と機銃掃射でミッドウェー島の
    施設や高射砲や機銃を攻撃する為だったのか。
    彗星の被害が少なく出来て良かったです。
    第二次攻撃では更に攻撃に集中できますね。

    ハイオクタンガソリンも烈風の性能を
    見事にアップさせてくれていますね!
    戦闘時のみの使用は名案ですね。

    後は艦隊の防空ですね。
    敵味方の識別もできているし、
    ここまで最善の手をうって来ている日本側
    ですが、ドキドキしますね。

    戦闘爆撃機としてはF4Uコルセアの方が
    使えるとか言われて、高性能なのに不遇
    だったF8Fベアキャット。
    この世界では何と評価されるのだろうか。
    橘花改に翻弄され引き立て役になって
    しまうのだろうか。
    『ベアキャットか。高性能でも所詮は
    プロペラ機。この橘花改や紫電には
    勝てないのだよ。』とか、日本のパイロットに言われたりして。

    雷電や烈風もアメリカでテストされて
    べた褒めされて、こんな機体がアメリカにも
    欲しかった。とか言われたりして。
    確かにF8Fベアキャットは空戦性能は高いけど、バランスは烈風や雷電の方が良さそうに
    思えるんですよね。

    作者からの返信

    たくさんのお言葉ありがとうございます。

    ここまでは日本側の作戦が当たっているようです。これからどうなりますか。

    F4Uは実際に戦闘爆撃機としての性能は良かったようです。鋭いご指摘ですね。急降下時の直進安定性とか搭載量とか、使いがっての良い理由がいくつかあるようです。

    私もF8Fは好きな機体の一つなので、活躍してほしいものです。搭乗までにはまだ少し時間がかかりそうです。F8Fは設計時にFW190を参考(実際にグラマンから見に行ったらしい)にしたと言われますが、飛行機としてのバランスはF8Fの方がよいと思います。