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米海軍の兵力だと空母機動部隊というより、戦艦部隊と航空支援部隊って感じになってますね。
偽電はいいんだけど、ここで使うと対策されるからもったいないような気がする。
そもそも敵艦隊撃滅も目的なのに釣りだしたら、せっかくの大兵力が燃料の無駄にw
気になったのはもう武蔵就役してるんですね。まあ訓練気分なのでしょうがw
指令設備の改修は船渠塞いでやる工事ではないんで、余裕ある今やっとく方がいいんじゃないですかね。
まあ物語で使い道ないですがw
作者からの返信
ありがとうございます。
確かに偽電を何度も使えば、相手にもばれますよね。インド洋は英海軍、珊瑚海は米海軍と相手が違ったので良かった。
回数の限定された手段をどこでどう使うかということだと思います。
武蔵は記述にある通り、指令設備の改修を取りやめて工期の遅れをなくしています。史実では、この設備の改修で3カ月は遅れたということなので、それをなくせばこの時期に就役可能だと思います。
ミッドウェー作戦の規模は日本海軍の
総力を結集していますね。
空母だけを見ても8隻。
角田提督の艦隊も祥鳳と瑞鳳、隼鷹と飛鷹
ですからね。凄い。
なるほど。先ずはミッドウェーだけを叩く為にアメリカ艦隊をフィジー方面に誘因しましたか!
各個撃破とは素晴らしい。
ミッドウェーを無力化して、
エセックスとレンジャーを
叩きたいですね。
アメリカも1100km先まで
32機のカタリナで索敵しているとは濃密な索敵網ですねぇ。
見習いたいものです。
作者からの返信
ありがとうございます。
当時の日本海軍の空母を全部準備したという感じになっています。
おっしゃるとおり偽電により、各個撃破の形になりました。
なお、史実でも700マイルの偵察をPBYで行っていたとのことです。32機という偵察機の数もほぼ史実にならっています。
はてさて、歴史には無いターンになって、
これからが読み何処ですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
登場する機体なども史実とは違ってきています。さてどうなりますか。