応援コメント

12.3章 橘花改のデモ飛行」への応援コメント

  • 「〇〇は既に研究していますよ」というセリフの多様が気になります。こいつ他国の軍事機密を何処から仕入れてきているんだって誰か突っ込まないのでしょうか?

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。

    確かに、通常の日本人では知りえないことを当たり前のように説明できるということに周りは違和感を感じているでしょうね。

    それでも役に立つならいいかということで、都合よくとらえているようです。それでも物語が進展すると、周囲の人間も未来のことを知っていることに、だんだん感づいてくるでしょう。

  • > しかし、それほど急ぐ理由があるのですか?」

    白々しいなww

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    まあ、真珠湾のことは知っていて、わざと質問していますね。自分の知識とこの世界の出来事はどこまで一致するのか、確認の意味もあるとおもいます。

  • 何時も堪能させて貰ってます。

    各種爆弾も開発されていて、これからの海戦が面白そうです。
    従来に無い攻撃方法は米軍を混乱させるでしょう。
    (でもそれを解析して対応方法を考えて実行する所が怖いですけど)

    もう噴進弾が開発されているとの事。
    戦闘機と爆撃機に積んで、緩効果での対空兵器潰しの
    戦術は如何でしょうか?

    その後に攻撃機が必殺の魚雷攻撃‼️
    なんてねw

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    無誘導のロケット弾は、推進薬さえある程度の性能のものがあれば実際に可能だったはずです。海軍でもいろいろなすロケット推進剤は研究していたので(ドイツほどは進んでいなかった)この程度はアイデアがあればできただろうと思いました。

    史実でも昭和18年ごろにはロケット推進の空対空弾をいくつか実験しているようです。(例えば27号爆弾とか、ネットで検索すると記事が出てくるかも知れません)

  • いつも楽しませて頂いています。

    私の勘違いでしたら申し訳ないのですが、同じ文章が繰り返し掲載されているように読めました。

    作者からの返信

    ご指摘、ありがとうございます!
    文章の訂正を行った時に、オリジナルのファイルから2回ペーストをしてしまったようです。改悪をしてしまい申し訳ありませんでした。

  • 橘花改も素晴らしいし、
    他にも素晴らしい兵器が開発されているようですね。
    ジェット戦闘機に攻撃されたら
    米軍は驚くでしょうね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    物語の最初は比較的ゆっくりと開発していましたが、どんどん加速して短い時間でジェット戦闘機まで行ってしまいました。
    これをどのように活躍させるか、頭を悩ませています。