この世界線なら坂井三郎氏も無線機のアンテナぶった切ったり降ろすようなバカはやらかさなさそうだね。これだけ無線機の有効性を知ってしまったらなぁ
作者からの返信
ありがとうございます。
無線機を生かした迎撃戦というのはどうなるのか、想像してみました。
👍‼️
作者からの返信
誤字報告です。
坂井二空曹は、あらかじめ目をつけていた【零銭】に駆け寄って飛び乗る。すぐに整備員がエンジンを始動し始める。この機体はエンジンの調子がいいようで、快調にエンジンが回り始める。暖気運転もそこそこに滑走を始める。
直ちに離陸して、上昇しながら基地の指揮官からの指示を待つ。後ろを振り返ると2機の【零銭】が追随してくる。当たり前のように3機で臨時の小隊を組むことになった。
この2つだけ零銭になっていました。
作者からの返信
ご指摘、ありがとうございます!
早速、訂正させていただきました。私自身もアップロード済みの章であっても、誤記を見つけたら、適宜訂正しております。これからもご遠慮なくご指摘ください。
現代の感覚だと、簡素で稚拙とも言える無線のやり取りが、臨場感があってカッコいい。戦闘描写も上手いですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
まだ無線での連絡方法がこなれていない時期のやり取りを想像して、書いてみました。
史実ではこんなにうまく迎撃はできませんでしたが、坂井三郎さんが漢口で戦ったのは戦記に出てきますね。そこのところを参考にしています。