第89話 行かなきゃへの応援コメント
どれほど憎んだ相手でも、その死からは虚しさしか感じられませんよね。
でも、まだアルガンには未来がある。そう感じられることが、すごく希望に思えます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実力はあった人、なのだと思います。アブルアズが素直に反省できるような人物であれば、分かり合える道もあったのかもしれません。その死はアルガンの胸に残り続けることになってしまいますが、今のアルガンなら力強く前に進んでくれることと思います。
第13話 約束への応援コメント
3人組がそれぞれキャラが立っていて良いトリオですね!
ムルは毛並みが好き…?不思議ちゃん…?と思っていたら、なるほど彼が水の蜂だったとは。
針での戦闘シーンなど、オリジナリティがあって良いと思いました。
そして毛玉が恋人…(笑)
ティナちゃんも母親からのメッセージが受け取れてよかった!
1章楽しませていただきました。
続きもゆっくり読ませていただきます。
作者からの返信
コメント、そして読みに来て下さりありがとうございます!
三人ともそれぞれ謎というか事情はあるのですが、ムルが一番謎だらけかもしれません……(笑)
針や水の魔術など、変わった戦闘シーンに首を絞められつつ書いたので、気に入っていただけますと幸いです。
長いお話ですので、どうぞご無理なくお越しくださいませ!
第85話 オアシスの底への応援コメント
緊迫感がものすごいです。地下空間の描写が神秘的で美しいですね。ニョンがみんなを呼びに行ってくれて、ホッとしましたが……
いよいよ女王蜂と対面するかもという場で、王殺し。これはどうなっちゃうのー!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ようやく女王蜂様と、というところでアイツが現れてしまいました!
三人と一匹は無事に女王蜂さまを救えるのか、いよいよ最終局面です。
どうぞよろしくお願いいたします。
第79話 むかしむかしのお話への応援コメント
3人の絆がより強固になったところで、ついにムルの記憶が……!
水の蜂の真相に驚きました。
いよいよ最終章ということで、心して拝読したいと思います!
作者からの返信
コメント、そして6章読了ありがとうございます!
記憶を取り戻したムル、そして水の蜂の真実が判明し、最終章に入ります。最終章も何かと波乱の連続なのですが
どうぞお付き合いいただけますと幸いです。
第65話 いっしょにへの応援コメント
ムルの言葉一つ一つが沁みますね。
「一緒に、戦おう」で泣きそうになりました。シンプルなのに、心強いです(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ムルは口数が少ない分、台詞にはこだわりがあるので、「沁みる」と言っていただき嬉しいです!
アルガンにとっても心強かったと思います!
第16話 旅への憧れへの応援コメント
すげぇよチャッタは。
説明上手で話も上手い、子どもにも好かれて長い話も飽きさせずに聞かせちまう……。
ただ、旅に憧れるコドル……ちょっと不穏ですね。
子どもの相手をしていろって指示も引っかかる。
この集落に邪悪な何かがないといいのですが……。
作者からの返信
チャッタ先生による子どもたち(と読者)に向けての水の蜂講座でした。
ますます怪しい感じになってきましたね。
第15話 少年との出会いへの応援コメント
何やってんだチャッタぁぁぁぁぁ(二回目)(笑)
お前さては……面倒臭いイケメンだな!! 最高じゃねぇか!?!?
作者からの返信
自分の好きなものが知られていないと布教に走り出す、面倒なオタクですね! しかし、このオタク布教が上手いのです(笑)
第14話 小さな集落への応援コメント
何やってんだチャッタぁぁぁぁ!
えっ? ヤッたのか!? ヤッたのか?!?!?(絶対違う😅)
チクショーイケメンめ! 羨ましい!
にしても、この集落の長(おさ)はちょっと怪しいですね。
何か企んでいそうだし、裏がありそうです!
作者からの返信
チャッタは一番旅慣れしていますので、交渉ごとはお手の物なようです。
しかしそれにしても、怪しいですよね、この集落は。
砂上にて食すものー2への応援コメント
水の蜂の能力は興味深いですね。
汎用性があるようでなくて、何か法則性があるのか……これはチャッタくんじゃなくても興味がある内容です!
作者からの返信
水の蜂の能力は確かに興味深いですよね。水の蜂オタクなチャッタにとっては、ますます興味深い内容のようです。
砂上にて食すものー1への応援コメント
大分遅れてしまいましたが、ここまで読みました。
三人の旅はまだまだ続きそうですね!
それにしてもまずいヌマクルオオトカゲしか取ってこないムルくんは……😅
困った子ですね!
にしても、こういう架空の生物名ってなんだかいいですね。
何かモチーフがあったりするですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
架空の生物は完全にニュアンスで決めてます。ムルが嫌う触感ってどんなだろうと……。
三人の旅は始まったばかりです!
第54話 三人と一匹の始まりへの応援コメント
三人それぞれのルーツのよくわかる章でしたね。各々に求めるものがある。
だからこそ「もしお互いに駄目だと分かったら、その時は解散ってことにしよう」はちょうどいい繋がりという感じで良いなと思うんですが……
最後の引きが、どうにも不穏です(><)
作者からの返信
四章読了ありがとうございます。
チャッタの言葉、それだけならば何も問題なかったのですが、まさか後々影響を及ぼすとは彼も予想外だったことでしょうね。
いよいよ現在軸に戻ります(;><)
第52話 「彼」の始まりへの応援コメント
正しい知識というものは、世界を正しく見通すために必要だということがよく分かりますね。
師匠と出会えて良かったです(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
師匠との出会いが好きなことを与えてくれて、チャッタの世界を広げてくれました。
本当に師匠と出会えて良かったと思います。
第43話 意外な所にへの応援コメント
この盗賊三人組、悪党でもどことなく憎めない人たちですね笑
みんなでわちゃわちゃ探索する雰囲気が楽しいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
四章はなるべく楽しい雰囲気で書きたかったので、三人組も敵キャラとは言え、どこかコミカルです。「憎めない」「楽しい」と言っていただき嬉しいです!
第89話 行かなきゃへの応援コメント
アルガンさんに「先」があることがただ嬉しいです……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これまでの出会いや経験があったからこそ、アルガンは自分の力を認めて未来を見ることができたのだと思います。
私も感慨深いです(つд;*)
第79話 むかしむかしのお話への応援コメント
最後の発言が物騒!? こ、こころあるよぉしちゃいました。あわあ
作者からの返信
ここで水の蜂についての秘密が明かされてきました。
ムルの様子から見ても、決して心がないようには思えませんよね。
是非、真相をお確かめください。
第64話 守りたいものができたから(※)への応援コメント
アルガンさんの思考が、言葉が、自分を傷つけていくようですごくかなしくて仕方なくて、胸が詰まったところにムルさんがきて良かったです……
ムルさぁん、言ってあげてくださいぃ。
あまりに悲しい……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アルガンにも大切なものができたことは良かったのですが、自分のことはどうでも良いという間違った考え方になってしまっていますね(;><)
ムルはちゃんとアルガンに伝えられるのか……。
第31話 久しぶり(※)への応援コメント
あっ、あの2章に出てきた人!アルガンさんの弟だったんですね?!
それにしても容赦ない攻撃を((((;゚Д゚)))))))
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです、二章に出てきた彼はアルガンの弟でした!
容赦ない&非道な彼とアルガンの詳しい因縁はこの後からです。
第59話 籠の中の蜂たちへの応援コメント
ごか、ごか、誤解です……えええん。
ムルさんが頼もしく状況的にハラハラしつつですが、チャッタさんの気付き、そしてその思考の頼もしさが格好良くて凄く好きです!
それはそれとして誤解です、えーん!
作者からの返信
コメントありがとうございます。シルハさん、追いかけてきちゃいましたね。本当にムルたちが犯人だと思い込んでいるのでしょうか?|д゚)チラッ
別行動となったムルとチャッタの行動、ご注目くださいませ!
第25話 壁画が語るものへの応援コメント
立派な壁画まである遺跡。きっと水の蜂にとっては重要な意味を持つ場所だったんでしょうね。
失われたムルさんの記憶に触れそうな何か。ニョンが行きたがらなかったわけ。なんとなく、ここに何かありそうで気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
きっと重要な場所だったのでしょうね。(今は観光地のようになってますが)
ムルの記憶、ニョンが残った訳、また後々判明してきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
編集済
優しい君の傍にいるへの応援コメント
過去編をじっくりと拝読したことで、チャッタさん、ムルさん、アルガンさんの背景も分かったし、三人の絆(関係性)もとてもしっかりと理解できました。
全然違うタイプの三人だけど、お互い必要な存在だと感じました。
特にアルガンさんには、何かあったら止めてくれる安心感のムルさん、炎を忌み嫌わないチャッタさんが絶対に必要な存在だと思います!
最後の幕間でニョンちゃんとムルさんの出会いや関係も見れて、みーんなの絆を感じました。ニョンちゃんだって「旅の仲間」なんですよね!
読書配信へのご応募ありがとうございました(⋆ᵕᴗᵕ⋆)
作者からの返信
ここまでお読みいただきありがとうございました。
この作品はキャラクター同士の関係性も丁寧に書いてきたつもりでしたので、そこが理解できたと言っていただけて安心しております。
三人は絶対に一緒にいないといけませんね! 離れていたら駄目です、絶対に!
是非とも続きを見届けていただきたいところではありますので、また機会があれば……。
こちらこそ大変貴重な機会をいただき、たくさんのコメントをいただき本当にありがとうございました!
第54話 三人と一匹の始まりへの応援コメント
「駄目だと思ったら、すぐに別れる。」
確かにこういう気軽な誘い方なら、ちょっと素直になれないアルガンさんも同行してくれそう……だけど、だけど!それがアダになってしまうなんて><;
こういうスタンスで行くのなら、チャッタさんとムルさんがアルガンさんをとっ捕まえて「まだ全然駄目なんかじゃないーーーっ!」って言ってあげて欲しい!!
作者からの返信
そうなんです。最初はこの言葉、単なる「あと一押し」だったんですが、それが後々こんなことになってしまいました(つд;*)
アルガン、捕まえてほしいですよね。
第53話 そう思えたからへの応援コメント
ムルさんの優しさは本当に素敵で、チャッタさんやアルガンさんを助けたし、ヘビも殺さずに宝玉を取り出そうとしたし、基本的にすごーく優しい!!
それが、優しくあろうとしてるのではなく、本質的な優しさだというのを私もチャッタさんも感じたんだと思います。
こういう優しさが人としての美しさであり、そういう人が水の蜂であって欲しいというチャッタさんの願いでもあるんじゃないかな(*'ω'*)
作者からの返信
そうなんです。
この物語上での美しさ=優しさのような表現をしていまして、美しい水の蜂=優しい水の蜂なんですよね。
だからこそ、ムルのような本当に優しい子が水の蜂だと、水の蜂であって欲しいとチャッタは思ったんですよね。
あそこの台詞は私もとても気に入っています!
第52話 「彼」の始まりへの応援コメント
師匠は最初から詐欺の事を分かっててこの町に来たんですね……。
チャッタさんがこの師匠と出会えてよかったと思います!
水の蜂をとても美しい存在だと憧れて、それを追求するという人生の目的が見つかってチャッタさんにとって運命的な出会いだったと思います(*'ω'*)
作者からの返信
師匠との出会いが、チャッタを素敵な世界に連れ出してくれました!
正に運命的な出会いですね!(^-^)
第51話 綺麗、じゃないへの応援コメント
本当に幼い頃は、ただ母親と一緒にいられるだけで幸せだったろうし、母親の言う通りにして喜んでもらえたら自分も嬉しかったと思います。
でも成長してだんだん分別がついて、周囲の事も分かるようになったら、すごく辛いだろうし、騙しているという良心の呵責に苦しんでしまったと思います。
作者からの返信
水の蜂という「綺麗な」存在を知って師匠に勉強を教えてもらって。
チャッタの世界が広がったことで、母親や自分のやっていることの意味を深く考えるようになったのですね。
おっしゃっていただいたように、チャッタは苦しむようになってしまいました( ;∀;)
第50話 小さな女王蜂への応援コメント
以前にチャッタさんの言葉で聞いていましたが、母親との関係は詐欺の駒としてしか見てもらえていない様子……辛いですね。
水の蜂の学者先生との交流でチャッタさんが少しでも気持ちが救われるといいなぁと思いました。きっとチャッタさんが水の蜂に興味を持つきっかけを作ってくれた人だし、素敵な先生だと思いたい(*'ω'*)
作者からの返信
一章で少しだけ出てきたチャッタの過去編の詳細ですね。
チャッタの母親は、確かに彼を駒としか思っていませんね( ノД`)
師匠との交流が、良い変化をもたらしてくれると良いですよね。
第49話 いっぱい食べる訳への応援コメント
なるほど……それでムルさんの水の蜂としての記憶を取り戻す旅に出ようとなったんだろうなぁ(*'ω'*)
このまま放っておいたら、ムルさんはずっと遺跡でのーんびり暮らしてそうな気がするので、ここはチャッタさんが連れ出してあげて欲しいところ!
作者からの返信
ムルは確かに誰かが連れ出さないと、ずっとあのままかもしれませんよね。是非チャッタに連れ出してあげてほしいです!
第47話 水を操る者への応援コメント
ムルさんは一貫して「優しい」!ヘビにも優しい!!ブレない!!
チャッタさんが心配してるのも当然だし、なんとか上手いこと宝玉を吐き出させる方法があるのでしょうか(*'ω'*)
作者からの返信
ムルは「優しい子」ですよ!
優しさは作品のテーマ的なところもありますね。
さて、無事に宝玉を取り出せるでしょうか?
第46話 助けたいへの応援コメント
ものすごくカッコいい流れるようなムルさんの戦い!(*'ω'*)
そして「水の蜂」宣言!!
いや、もうこれはチャッタさんだけでなくアルガンさんだって、ボーゼンですよね(笑)
ムルさんって、三人が出会った頃から「ムルさん」なんですね。
きっと敢えて言わなかったとか隠してた感じでもなく、聞かれなかったから言わなかった程度の雰囲気に見えます(笑)
作者からの返信
ムルはムルでムルなので……ずっと初めからこんな感じでした笑
ムルの戦いはとにかく優雅でカッコよく、を目指しております。気に入っていただけて嬉しいです!
そうなんです。ムルとしては自分が水の蜂であるということは、秘密にしておくことでもなんでもないんですよね、困ったことに(^_^;)
第44話 ただの学者への応援コメント
いやー、チャッタさん……気持ちは分かる!遺跡を壊されたくない気持ちはすごーーーーく分かるんだけど、あなたはただのオタクですから!!!!無茶しないで!!!!(; ゚Д゚)
作者からの返信
チャッタ、戦えないのだから無理しないで欲しいですよね!
無理せず下がっててー!
第43話 意外な所にへの応援コメント
あぁ~っ!ヘビが持ってた!そりゃ見つからないはずですよね(笑)
しかもゴックン!!!(; ゚Д゚)
遺跡の内部の描写がとても綺麗で素敵で繊細で、読みながら想像してうっとりしています。
作者からの返信
遺跡の描写は試行錯誤して書いたので、気に入っていただけてとても嬉しいです!
見つからないと思ったら、ヘビさんが持っていてしかもごっくんしてしまいましたΣ(・□・;)
ど、どうしましょうね。
第41話 同業者、それとも……?への応援コメント
遺跡荒らしとなれば、チャッタさんとしては怒り心頭ですよね!
憧れの水の蜂の聖地である遺跡を土足で踏みにじられたような荒らされたような気持ちだと思います!
そして、宝玉というのがどういう存在なのかも気になるっ!
作者からの返信
このずっこけ三人組はチャッタの天敵のようです!
貴重な遺跡を荒らされては怒って当然ですよね。
そしてこの宝玉は何なのか……!?
第39話 炎の髪を持つ少年への応援コメント
アルガンさんの中の破壊衝動みたいなものはずっとくすぶっているのでしょうか……それを解放してしまうことに、きっと嫌悪感とか罪悪感とかそういったものを抱えていて……?
なんだか、アルガンさんの気持ちを想像すると胸が痛いです……。
作者からの返信
アルガンの根底にはずっと破壊衝動が残っていて、この時点ではふとした瞬間にそれが出てきてしまいます。
(一章の時点では、かなり上手くコントロールできるようになっているのですが)
辛いですよね、アルガン(´;ω;`)
第38話 記憶喪失?への応援コメント
ここでアルガンさんとの出会いが!!
そっかぁ、三人はほぼ同時くらいに出会ったんですね(*'ω'*)
作者からの返信
ここでアルガンが現れました。
なんと二人ともムルに拾われていました。一気に三人が一堂に会しましたよ(*^▽^*)
第36話 星屑を散らしたようなへの応援コメント
このタイミングで、過去の出会いの場面を読むのはものすごく切ないっ!!。゚゚(*´□`*。)°゚。
作者からの返信
ここで出会い編に突入するとは、我ながら鬼の所業かなと思いつつ……ここで三人の出会いを書いておかなければタイミングが(;^_^A
しかし四章はお祭り騒ぎで楽しい雰囲気で展開してきますので、どうぞお楽しみに!
第35話 二つの玉座への応援コメント
読書メモをつけながらの拝読スタイルですが、アルガンさんのところに「淵源の悪魔」って書くのがすごく複雑な気分でした><;
すごく色々と考えてしまってます!
もしこの状況でムルさんが水の蜂の記憶を取り戻しても、国に解剖とか研究とかされちゃいそうで怖いし、アルガンさんが自分の過去をどうとらえているのかもすごく心配だし……もうハラハラドキドキがとまりません……とにかく、心配です><;
作者からの返信
三章読了ありがとうございました。
一章と二章が読了感が良かった分、三章が不穏な感じで一気に情報を出したので、とても申し訳ないかたちになってしまっていますね(-_-;)
黒幕のような人も現れて、これから物語は新たな展開を迎えます。
どうぞ、三人を見守っていただければと思います。
第34話 明るすぎる空への応援コメント
以前にちょっとだけ出てきたシルハさんがここで再登場!
オアシスの現状が明らかになりましたが、リムガイさんが言っていた「国の水がなくなりつつある」というのは本当の事なんですね。
でもだからって、口減らしみたいなことをするのはオカシイ……というか、他の政策がないのかなと考えてしまいます……。
作者からの返信
ここでシルハさんにバトンタッチ。リペのオアシスの秘密と、国の現状なども明らかになってきましたね。
水がなくなって困るのは確かなのですが、口減らしみたいなことはおかしいですよね!
第33話 傷への応援コメント
ここではアルガンさんが今どういう気持ちなのか、何を考えているのか、はっきりは分からないけど……でも、黙っていたこともちゃんとチャッタさん達とじっくり腹を割って話す必要があると思います(;´・ω・)
本当にアルガンさんが100年前に大量虐殺をしたのだとしても、チャッタさんとムルさんはちゃんと話をきいてくれると思うし、今は「炎の悪魔」じゃなくて「旅の仲間」だって思ってくれると信じてる!!!!
ニョンちゃんのことも、……かなり、すごくショックが大きい。
ほのぼの可愛いマスコット的存在だと思っていたのに!><;
作者からの返信
仰るように、アルガンもチャッタたちとちゃんと話をしないとですよねー(´;ω;`)
ニョンもここではさらっと流されちゃいましたが、とんでもない事実が発覚です!
第31話 久しぶり(※)への応援コメント
少し前に出てきた彼が再登場!
彼の言う「兄さん」というのが誰の事なのかずっと気になっていましたが、アルガンさんでしたか( ゚Д゚)
兄弟そろって炎の魔術を使える……!
ここから少しずつアルガンさんの背景が明らかになってくるのでしょうか……それにしても、この弟くんの不穏さがハンパない!!(; ゚Д゚)
作者からの返信
あの危ない人が再登場です!
そして「兄さん」はアルガンのことでした。
不穏ですよね、この人とアルガンの間に何があったのか(; ・`д・´)
第29話 決死の案内(ガイド)への応援コメント
口封じしないといけないような秘密……いったいオアシスに何が起こっているのでしょうか……水がどうなっているのか、気になって仕方ありません!><;
でもネイラさんの安全が一番大事!
針の毒で記憶を消しちゃおう作戦、上手くいきますように٩(* ゚Д゚)و
作者からの返信
ムルの毒はとっても便利(コラコラ)
これで兵士様たちを比較的穏便に退けることができるはずです!
第27話 綺麗にしているのは?への応援コメント
旅人にとって見た目がいい方がずっと旅が楽になるのは当然ですね!(*'ω'*)せっかく見目麗しい人なのだから、それを活かさないなんてもったいない!(笑)
オアシス見学ができるチャンス到来でしょうか!(*'ω'*)ワクワク
作者からの返信
見た目がいいのは十分武器になりますよね! 実はチャッタは、師匠にその辺りのことも学んでいたようです。
使えるものはなんでも使うのです!
オアシス見学できるかなー?ドキドキ
第26話 宿の主人と先代の案内人への応援コメント
チャッタさんはどこに行っても必ず女性だと勘違いされてしまうんですね(笑)
猫ちゃんの案内でこっそりオアシスを観に行くことができるかも!?
作者からの返信
これだけ頻繁に女性に間違われていたら、慣れてしまいますよね笑
猫の案内でオアシス、見学できれば良いのですが。
第25話 壁画が語るものへの応援コメント
完全に観光名所と化していたけれど、壁画はとても興味深い!
ムルさんの記憶も早く戻るといいなぁと思いました(;´・ω・)
ムルさんの大切な約束って……女王様との約束なのかなとか色々と想像してしまいました。
作者からの返信
実は壁画には後々繋がるヒントも多く隠されていますので、物語の終盤に振り返ってみるとなんとなく何を描こうとしていたのかが分かるかもしれません。
ムルの大切な記憶は、果たして女王様とのものなんでしょうか……?
第24話 案内人(ガイド)への応援コメント
ネイラさんのようなガイドさんと出会えてラッキーですね!町の事も色々教えてもらえるし!(*'ω'*)
水の蜂の遺跡が観光名所みたいになっちゃってるのが、情緒もへったくれもなくてチャッタさんがちょっと可哀そう(笑)
作者からの返信
モフモフ交流会により、優秀なガイドさんをゲットです!
大きな町なら、遺跡=観光名所になっていることもあるのかなと思い、リペではこのような形になりましたが、チャッタは可哀想ですよね笑
第23話 王宮勤めの武人への応援コメント
無事合流できて良かった!
はぐれてしまって心配しましたが、まさかのモフモフ交流会が行われていたとは!(笑)
作者からの返信
無事に合流できましたね!
しかし、チャッタが緊迫したやり取りをしている間に、のんきにモフモフ交流会が開かれていました笑
第22話 砂漠のオアシスへの応援コメント
とうとう第二の王都リぺに到着!٩(*'ω'*)۶
何かあっても自己責任というのは、ちょっと治安が悪いのかな???
アルガンさんの深い緋色の髪というのがとても素敵だなと思っていたので、黒く染めてしまったのがちょっと残念です><;
作者からの返信
三章突入です。
自己責任で、と言われると身構えちゃいますよね。リペの治安はどうなんでしょうか。
アルガンの緋色の髪の毛、私も勿体無いなと思ったのですが、目立っちゃいますので^^;
私も残念です笑
第20話 大切にしてほしい気持ちへの応援コメント
コドルくんのような子達が次の世代にいることで、この村の未来も明るくなっていくような気がしました。
大人たちも自分たちの力で村を立て直していけると思います!
最初のエピソードも、今回も、結末がとても優しくて明るくて前向きで読後感がとてもいいのが素敵ポイントだと思いました(*'ω'*)
作者からの返信
コドルのような考え方は、本当に大切にして欲しいですよね。
そのまま真っ直ぐに育ってくれれば、きっと未来は明るいはず!
二章も読了ありがとうございました。
読了感、褒めていただけてとても嬉しいです、ありがとうございます!
第18話 寝静まった後でへの応援コメント
やはり夜に襲撃がありましたね……ムルさんが気づいていなかったのにはちょっと笑ってしまいましたが、そこもムルさんの愛嬌だと思います!
この村の子供達の言葉と大人の話の相違も納得……。
でも、この人達も悪人というより生きるのに必死なだけという感じがして、複雑な気分です。
作者からの返信
この二章は、この国の現状を書きたかったこともあり、このような展開になっています。水が教会で管理されているとは言え、小さな集落や遊牧民などイレギュラーな人々にはまだまだ行き渡っていない点もあり。
ムルは人を疑うと言うことはあまりないので、襲撃には気づいていませんでした!
ムルはムルなので!
第16話 旅への憧れへの応援コメント
三人中ではアルガンさんがまだまだ謎に包まれている部分が多くて、すごーく気になっています(*'ω'*)
作者からの返信
アルガンは謎が多いですよね。
しかも何かとんでもないものを抱えている、かもしれません……!?
第15話 少年との出会いへの応援コメント
この歓待を素直に喜べないのも分かります、ちょっと警戒はしておいた方がいいかもしれない……もしかしたら、寝入ってから金品を盗られてしまう可能性も!?この三人ならそんなことは許さないと思うけど(;´・ω・)
チャッタさんが水の蜂の布教活動をはじめようとしていて笑ってしまいました( *´艸`)
作者からの返信
仰るように、警戒しておいた方が良さそうな雰囲気もありますよね。
果たして本当に「親切」なだけなのか!?
チャッタは水の蜂の学者でありオタクでもあるので、隙あらば布教活動なのです(๑・̑◡・̑๑)
砂上にて食すものー2への応援コメント
不純物を残して水だけを抽出できるなら、濁った水も飲料水にできたりととても便利ですよね!砂漠という環境なら特にすごく重要なスキルだと思います(*'ω'*)
もしビールとか持ち運べたら、ゴキゲンな旅になっちゃうなんて不謹慎なことを考えてしまいました(笑)
作者からの返信
水の魔術。便利なスキルなんですが、水以外は持ち運べなくてちょっとがっかりなアルガンでした笑
確かに、お酒を持ち運べたら強いですね!
砂上にて食すものー1への応援コメント
砂漠だと食べ物に関してはあまり贅沢言えないように思いますが……たしかにトカゲとウサギという選択肢があるならウサギをお願いしたいところ(笑)
旅といえば食事事情も気になるので、どんな幕間エピソードなのか楽しみです!
作者からの返信
幕間ではこの三人の食糧事情を少し入れてみました。
選べるならば、美味しい方が絶対に良いですよね笑
第13話 約束への応援コメント
ムルさんの大切な約束とは……すごく気になります!
ティナちゃんのペンダント事件はこれで一件落着というところでしょうか。
最初のエピソードとして、三人の人間関係や性格も見れて、さらにそれぞれの背景が垣間見えて、すごく楽しむことができました。
これから続いていく三人の冒険がとても興味深いし、まだまだ明らかになっていない部分(アルガンさんの背景とかムルさんの失われた記憶・約束)も気になることがいっぱいで、興味と期待をもって読み進めたくなる作品だと思いました!
作者からの返信
約束はキャッチコピーにも入っているほど重要なキーワードなので、物語のラストの方まで引っ張ります(申し訳ありません)
一章はとにかく物語全体の雰囲気とキャラクターを掴んでいただきたかったので、楽しんでいただけて、また続きも読み進めたいと思っていただけて本当に良かったなと思います。
改めまして、一章読了ありがとうございました!
第12話 遺されたものへの応援コメント
ここでティナちゃんの母親からの素敵な言葉が見つかって、すごく胸が熱くなりました!母親の秘密が明らかになって、すごく良かった!!
ティナちゃんがペンダントを、どんなに重要なアイテムかなんて関係なく、お母さんからもらったものだから大切だと思えたところが、とても素敵だと思いました(*'ω'*)
作者からの返信
ティナちゃんのお母さんが、ちゃんとティナちゃんのことを大切に思ってくれていたことが分かって本当に良かったですよね!
ペンダント、すごく重要なアイテムでしたが、ティナちゃんにとってはあまり関係なく、大事なお母さんの形見です。
これからも大切にしてくれると思います!
第9話 悪魔の力ー2への応援コメント
・ティナちゃんのペンダントの秘密(母親の秘密)
・水の蜂という種族について
・教会の水が無くなってしまった謎
・アヤシイ人達
・疑似魔術器官の歴史的な部分
・アルガンさんの「大先輩」という言葉から想像するアルガンさんの背景
などなど、気になるポイントがすごくいっぱいで、興味がつきません!
作者からの返信
ここまで気になるポイントいっぱいですよね。たくさん挙げていただいて、本当にしっかり読んでくださっていることが伝わってきます。ありがとうございます!
第8話 悪魔の力ー1への応援コメント
アルガンさんカッコいい!! 髪の色がとても彼のイメージにピッタリですね(*'ω'*)
この怪しい人達はもしかしたらティナちゃんのペンダントを狙ってきた強盗と何か関係があるかも!?
作者からの返信
アルガンにかっこいいとのコメント、とても嬉しいです!
赤い髪の毛は素敵ですよね、私も好きです(*^ω^*)
この怪しい人たち、目的は一体なんでしょう……?
第4話 母の事への応援コメント
チャッタさんが三人の中でも特に水の蜂について前のめりだと感じていました。
チャッタさんの過去を知って、納得です!
宗教っぽい詐欺に使われていたとはいえ、子供の頃の話だし、今はそういう詐欺行為をしているわけではないのだから、あまり気にして欲しくないなと思いました。
ティナちゃんも母親とのことがあって、チャッタさんも母親に詐欺に使われていて、少し共通する部分を感じているのかも(*'ω'*)
作者からの返信
チャッタは水の蜂に特別な感情を抱いているのですね。ここではサラリと流す程度ですが、もう少し後の章で詳しくその時の感情など出てきますので、よろしくお願いいたします。
ティナちゃん、確かにお母さんのことに関しては、チャッタに共通するものを感じているかもしれませんね。
第1話 砂漠の町への応援コメント
読書配信へのご応募ありがとうございます!
導入の砂漠らしい描写がとても素敵で、作品世界にするっと入り込むことができました(*'ω'*)
水の蜂という種族についても、どうして「蜂」と呼ばれていたのかなど軽い説明が入ってとても興味をひかれました。特に針をもっていたというのが面白いです(*'ω'*)
綿のようなものは、ケセランパセランみたいな物かと想像しています!
作者からの返信
こちらこそ読みにきてくださってありがとうございます。
砂漠の世界は浪漫がありますよね。青い空と砂の世界の描写はどうしても入れたかったのです!
水の蜂についても興味を持っていただきとても嬉しいです。物語にどう関わっていくのか楽しみにしていただければと思います。
綿のようなもの、確かに大きいケセランパサランかもしれません笑
第58話 脱出への応援コメント
ムルさん〜〜〜〜〜
背負うのこと気になってたのでムルさんがそう言ってくれて嬉しいです。他人の荷物は他人のものだもんね……
本当に町での出会い、見送る姿。案内人の頼もしさとどれも魅力的で、べしょべしょ泣いたあとの(大変な状況ではあるけれど)どこか晴れやかと言うか、もう決めたからこその門出のようで凄くこの別れのシーン好きです。
がんばれ、がんばれ……!
作者からの返信
そうなんですよね、チャッタはアルガンの過去が重くて背負えないって言ってましたが、人のものまで背負う必要はないんですよね。ムルがちゃんと指摘してくれて良かったです!
さあ、脱出を果たして、アルガンを追いかけなくちゃですね!
ここまでありがとうございました。
第57話 助っ人はあの人への応援コメント
最後本当に頼もしいです!!
格好いいお姿に興奮します。はーーーみんなみんな魅力的で大好きです
作者からの返信
みんな魅力的だと言っていただけるのが、本当にとても嬉しいです!
ありがとうございます!
第56話 それが君の強さへの応援コメント
ボロボロ泣きながら読んでしまいました。本当に、本当に……ムルさんが静かな水面のように綺麗で当たり前にそうあるような優しい強さを持つからこそ、それが美しく、持ち得ないと自覚しているチャッタさんの言葉とそれでも羨望し思う姿が胸に来て……チャッタさんが、本当に、凄いと思います。そうやって心揺らしながら真っ直ぐ見て、仕方ないだけにしない、そう考えてしまってもこうやって悲痛な気持ちと想いを言葉にし共にあることを選べるのが凄く好きです……
作者からの返信
チャッタは本当にねー、理想とする「美しい心」を自分は持ち得ないって分かってるんですけど、ムルの言うようにそれがチャッタの美しさであり「強さ」なんですよね。
好きだと言っていただけてとても嬉しいです! ありがとうございます。
第55話 さよならへの応援コメント
あああ……鼻がツンとしてしまいます。
仕方がない、私もそう思っちゃうしそう声をかけてしまう……でも、本当に「仕方がない」にしきれないからこそ辛くて、でも、感情で押し切るには思考が動いて。
力がない、をわかっているからこそ、背負えないと考えることが出来るチャッタさんが好きで、だからこそ苦しいです。だってそう、平気だって言い切るには、見えてしまって、難しい。考えられるのがチャッタさんの能力だと思うからこそ、アルガンさんの言葉が意味を成し、しんどく、でもどうしようもないから仕方ないと言いたくなる……言うしか、出来なくなる。
ムルさんだったらきっと当たり前に一歩踏み出せるだろうな、と思ってしまうからこそ、歯がゆく自分の考えに苦しくなってしまいますね……ああー……でも、うん、あー、何を言おうにも「仕方ない」への共感が出来てしまい難しいですね。
本当に、苦しい……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
チャッタの戦えないという欠点が、ここにきて……(T . T)
そうなんですよね。ムルなら迷わず一本踏み出せるんですけど、チャッタは能力的にもそれができなくて……、アルガンからは「夢」を引き合いに出されてしまって、色々しんどいですよね。
第54話 三人と一匹の始まりへの応援コメント
ああーーー……本当に、明るい声と言うか、アルガンさんの踏ん切りのために選んだ言葉で……
ドタバタと色々あったけれど穏やかな旅の始まりで、微笑ましくて、だからこそ今にうぐぐとなります。
一緒にいたほうが良いよぉ……でも、後悔しちゃうのも分かるけど、あの時その言葉は凄く優しい素敵な言葉だったとも思うし、ううう
すごく素敵な三人組だとしみじみ思える章でした……
作者からの返信
そうなんです……!
元々この言葉はアルガンの決断のための「あと一押し」だったのですね。
それが、後々こんなに重たい意味を持つとは( ノД`)…
さて、三人は一緒にいることができるのか……!?
四章読了ありがとうございました。五章もどうぞよろしくお願いいたします。
第53話 そう思えたからへの応援コメント
チャッタさんが信じると決めた理由が素敵です。皆さん本当に魅力的だ、と過去編を見ると改めてしみじみします
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分が理想とした水の蜂と同じ「綺麗な心」を持つムルを、信じることに決めたようです。
ムルもきっと、その言葉に救われたのかもしれません。
第90話 同じ『人間』への応援コメント
アルガンの言葉が熱いです。゚(゚´ω`゚)゚。
これまでしてきたたくさんの苦しい経験、やっと触れた優しさ、先に見据える光、それら全てが凝縮されたようで、迷いのない強さを感じました。゚(゚´ω`゚)゚。
作者からの返信
アルガンの集大成ですね!
真っ直ぐに女王蜂さまに怒りをぶつけられるのは、彼だけだと思ってました。
この度を通じて、本当に強くなってくれたんだと思います。