第34話 明るすぎる空への応援コメント
以前にちょっとだけ出てきたシルハさんがここで再登場!
オアシスの現状が明らかになりましたが、リムガイさんが言っていた「国の水がなくなりつつある」というのは本当の事なんですね。
でもだからって、口減らしみたいなことをするのはオカシイ……というか、他の政策がないのかなと考えてしまいます……。
作者からの返信
ここでシルハさんにバトンタッチ。リペのオアシスの秘密と、国の現状なども明らかになってきましたね。
水がなくなって困るのは確かなのですが、口減らしみたいなことはおかしいですよね!
第33話 傷への応援コメント
ここではアルガンさんが今どういう気持ちなのか、何を考えているのか、はっきりは分からないけど……でも、黙っていたこともちゃんとチャッタさん達とじっくり腹を割って話す必要があると思います(;´・ω・)
本当にアルガンさんが100年前に大量虐殺をしたのだとしても、チャッタさんとムルさんはちゃんと話をきいてくれると思うし、今は「炎の悪魔」じゃなくて「旅の仲間」だって思ってくれると信じてる!!!!
ニョンちゃんのことも、……かなり、すごくショックが大きい。
ほのぼの可愛いマスコット的存在だと思っていたのに!><;
作者からの返信
仰るように、アルガンもチャッタたちとちゃんと話をしないとですよねー(´;ω;`)
ニョンもここではさらっと流されちゃいましたが、とんでもない事実が発覚です!
第31話 久しぶり(※)への応援コメント
少し前に出てきた彼が再登場!
彼の言う「兄さん」というのが誰の事なのかずっと気になっていましたが、アルガンさんでしたか( ゚Д゚)
兄弟そろって炎の魔術を使える……!
ここから少しずつアルガンさんの背景が明らかになってくるのでしょうか……それにしても、この弟くんの不穏さがハンパない!!(; ゚Д゚)
作者からの返信
あの危ない人が再登場です!
そして「兄さん」はアルガンのことでした。
不穏ですよね、この人とアルガンの間に何があったのか(; ・`д・´)
第29話 決死の案内(ガイド)への応援コメント
口封じしないといけないような秘密……いったいオアシスに何が起こっているのでしょうか……水がどうなっているのか、気になって仕方ありません!><;
でもネイラさんの安全が一番大事!
針の毒で記憶を消しちゃおう作戦、上手くいきますように٩(* ゚Д゚)و
作者からの返信
ムルの毒はとっても便利(コラコラ)
これで兵士様たちを比較的穏便に退けることができるはずです!
第27話 綺麗にしているのは?への応援コメント
旅人にとって見た目がいい方がずっと旅が楽になるのは当然ですね!(*'ω'*)せっかく見目麗しい人なのだから、それを活かさないなんてもったいない!(笑)
オアシス見学ができるチャンス到来でしょうか!(*'ω'*)ワクワク
作者からの返信
見た目がいいのは十分武器になりますよね! 実はチャッタは、師匠にその辺りのことも学んでいたようです。
使えるものはなんでも使うのです!
オアシス見学できるかなー?ドキドキ
第26話 宿の主人と先代の案内人への応援コメント
チャッタさんはどこに行っても必ず女性だと勘違いされてしまうんですね(笑)
猫ちゃんの案内でこっそりオアシスを観に行くことができるかも!?
作者からの返信
これだけ頻繁に女性に間違われていたら、慣れてしまいますよね笑
猫の案内でオアシス、見学できれば良いのですが。
第25話 壁画が語るものへの応援コメント
完全に観光名所と化していたけれど、壁画はとても興味深い!
ムルさんの記憶も早く戻るといいなぁと思いました(;´・ω・)
ムルさんの大切な約束って……女王様との約束なのかなとか色々と想像してしまいました。
作者からの返信
実は壁画には後々繋がるヒントも多く隠されていますので、物語の終盤に振り返ってみるとなんとなく何を描こうとしていたのかが分かるかもしれません。
ムルの大切な記憶は、果たして女王様とのものなんでしょうか……?
第24話 案内人(ガイド)への応援コメント
ネイラさんのようなガイドさんと出会えてラッキーですね!町の事も色々教えてもらえるし!(*'ω'*)
水の蜂の遺跡が観光名所みたいになっちゃってるのが、情緒もへったくれもなくてチャッタさんがちょっと可哀そう(笑)
作者からの返信
モフモフ交流会により、優秀なガイドさんをゲットです!
大きな町なら、遺跡=観光名所になっていることもあるのかなと思い、リペではこのような形になりましたが、チャッタは可哀想ですよね笑
第23話 王宮勤めの武人への応援コメント
無事合流できて良かった!
はぐれてしまって心配しましたが、まさかのモフモフ交流会が行われていたとは!(笑)
作者からの返信
無事に合流できましたね!
しかし、チャッタが緊迫したやり取りをしている間に、のんきにモフモフ交流会が開かれていました笑
第22話 砂漠のオアシスへの応援コメント
とうとう第二の王都リぺに到着!٩(*'ω'*)۶
何かあっても自己責任というのは、ちょっと治安が悪いのかな???
アルガンさんの深い緋色の髪というのがとても素敵だなと思っていたので、黒く染めてしまったのがちょっと残念です><;
作者からの返信
三章突入です。
自己責任で、と言われると身構えちゃいますよね。リペの治安はどうなんでしょうか。
アルガンの緋色の髪の毛、私も勿体無いなと思ったのですが、目立っちゃいますので^^;
私も残念です笑
第20話 大切にして欲しい気持ちへの応援コメント
コドルくんのような子達が次の世代にいることで、この村の未来も明るくなっていくような気がしました。
大人たちも自分たちの力で村を立て直していけると思います!
最初のエピソードも、今回も、結末がとても優しくて明るくて前向きで読後感がとてもいいのが素敵ポイントだと思いました(*'ω'*)
作者からの返信
コドルのような考え方は、本当に大切にして欲しいですよね。
そのまま真っ直ぐに育ってくれれば、きっと未来は明るいはず!
二章も読了ありがとうございました。
読了感、褒めていただけてとても嬉しいです、ありがとうございます!
第18話 寝静まった後でへの応援コメント
やはり夜に襲撃がありましたね……ムルさんが気づいていなかったのにはちょっと笑ってしまいましたが、そこもムルさんの愛嬌だと思います!
この村の子供達の言葉と大人の話の相違も納得……。
でも、この人達も悪人というより生きるのに必死なだけという感じがして、複雑な気分です。
作者からの返信
この二章は、この国の現状を書きたかったこともあり、このような展開になっています。水が教会で管理されているとは言え、小さな集落や遊牧民などイレギュラーな人々にはまだまだ行き渡っていない点もあり。
ムルは人を疑うと言うことはあまりないので、襲撃には気づいていませんでした!
ムルはムルなので!
第16話 旅への憧れへの応援コメント
三人中ではアルガンさんがまだまだ謎に包まれている部分が多くて、すごーく気になっています(*'ω'*)
作者からの返信
アルガンは謎が多いですよね。
しかも何かとんでもないものを抱えている、かもしれません……!?
第15話 少年との出会いへの応援コメント
この歓待を素直に喜べないのも分かります、ちょっと警戒はしておいた方がいいかもしれない……もしかしたら、寝入ってから金品を盗られてしまう可能性も!?この三人ならそんなことは許さないと思うけど(;´・ω・)
チャッタさんが水の蜂の布教活動をはじめようとしていて笑ってしまいました( *´艸`)
作者からの返信
仰るように、警戒しておいた方が良さそうな雰囲気もありますよね。
果たして本当に「親切」なだけなのか!?
チャッタは水の蜂の学者でありオタクでもあるので、隙あらば布教活動なのです(๑・̑◡・̑๑)
砂上にて食すものー2への応援コメント
不純物を残して水だけを抽出できるなら、濁った水も飲料水にできたりととても便利ですよね!砂漠という環境なら特にすごく重要なスキルだと思います(*'ω'*)
もしビールとか持ち運べたら、ゴキゲンな旅になっちゃうなんて不謹慎なことを考えてしまいました(笑)
作者からの返信
水の魔術。便利なスキルなんですが、水以外は持ち運べなくてちょっとがっかりなアルガンでした笑
確かに、お酒を持ち運べたら強いですね!
砂上にて食すものー1への応援コメント
砂漠だと食べ物に関してはあまり贅沢言えないように思いますが……たしかにトカゲとウサギという選択肢があるならウサギをお願いしたいところ(笑)
旅といえば食事事情も気になるので、どんな幕間エピソードなのか楽しみです!
作者からの返信
幕間ではこの三人の食糧事情を少し入れてみました。
選べるならば、美味しい方が絶対に良いですよね笑
第13話 約束への応援コメント
ムルさんの大切な約束とは……すごく気になります!
ティナちゃんのペンダント事件はこれで一件落着というところでしょうか。
最初のエピソードとして、三人の人間関係や性格も見れて、さらにそれぞれの背景が垣間見えて、すごく楽しむことができました。
これから続いていく三人の冒険がとても興味深いし、まだまだ明らかになっていない部分(アルガンさんの背景とかムルさんの失われた記憶・約束)も気になることがいっぱいで、興味と期待をもって読み進めたくなる作品だと思いました!
作者からの返信
約束はキャッチコピーにも入っているほど重要なキーワードなので、物語のラストの方まで引っ張ります(申し訳ありません)
一章はとにかく物語全体の雰囲気とキャラクターを掴んでいただきたかったので、楽しんでいただけて、また続きも読み進めたいと思っていただけて本当に良かったなと思います。
改めまして、一章読了ありがとうございました!
第12話 遺されたものへの応援コメント
ここでティナちゃんの母親からの素敵な言葉が見つかって、すごく胸が熱くなりました!母親の秘密が明らかになって、すごく良かった!!
ティナちゃんがペンダントを、どんなに重要なアイテムかなんて関係なく、お母さんからもらったものだから大切だと思えたところが、とても素敵だと思いました(*'ω'*)
作者からの返信
ティナちゃんのお母さんが、ちゃんとティナちゃんのことを大切に思ってくれていたことが分かって本当に良かったですよね!
ペンダント、すごく重要なアイテムでしたが、ティナちゃんにとってはあまり関係なく、大事なお母さんの形見です。
これからも大切にしてくれると思います!
第9話 悪魔の力ー2への応援コメント
・ティナちゃんのペンダントの秘密(母親の秘密)
・水の蜂という種族について
・教会の水が無くなってしまった謎
・アヤシイ人達
・疑似魔術器官の歴史的な部分
・アルガンさんの「大先輩」という言葉から想像するアルガンさんの背景
などなど、気になるポイントがすごくいっぱいで、興味がつきません!
作者からの返信
ここまで気になるポイントいっぱいですよね。たくさん挙げていただいて、本当にしっかり読んでくださっていることが伝わってきます。ありがとうございます!
第8話 悪魔の力ー1への応援コメント
アルガンさんカッコいい!! 髪の色がとても彼のイメージにピッタリですね(*'ω'*)
この怪しい人達はもしかしたらティナちゃんのペンダントを狙ってきた強盗と何か関係があるかも!?
作者からの返信
アルガンにかっこいいとのコメント、とても嬉しいです!
赤い髪の毛は素敵ですよね、私も好きです(*^ω^*)
この怪しい人たち、目的は一体なんでしょう……?
第4話 母の事への応援コメント
チャッタさんが三人の中でも特に水の蜂について前のめりだと感じていました。
チャッタさんの過去を知って、納得です!
宗教っぽい詐欺に使われていたとはいえ、子供の頃の話だし、今はそういう詐欺行為をしているわけではないのだから、あまり気にして欲しくないなと思いました。
ティナちゃんも母親とのことがあって、チャッタさんも母親に詐欺に使われていて、少し共通する部分を感じているのかも(*'ω'*)
作者からの返信
チャッタは水の蜂に特別な感情を抱いているのですね。ここではサラリと流す程度ですが、もう少し後の章で詳しくその時の感情など出てきますので、よろしくお願いいたします。
ティナちゃん、確かにお母さんのことに関しては、チャッタに共通するものを感じているかもしれませんね。
第1話 砂漠の町への応援コメント
読書配信へのご応募ありがとうございます!
導入の砂漠らしい描写がとても素敵で、作品世界にするっと入り込むことができました(*'ω'*)
水の蜂という種族についても、どうして「蜂」と呼ばれていたのかなど軽い説明が入ってとても興味をひかれました。特に針をもっていたというのが面白いです(*'ω'*)
綿のようなものは、ケセランパセランみたいな物かと想像しています!
作者からの返信
こちらこそ読みにきてくださってありがとうございます。
砂漠の世界は浪漫がありますよね。青い空と砂の世界の描写はどうしても入れたかったのです!
水の蜂についても興味を持っていただきとても嬉しいです。物語にどう関わっていくのか楽しみにしていただければと思います。
綿のようなもの、確かに大きいケセランパサランかもしれません笑
第58話 脱出への応援コメント
ムルさん〜〜〜〜〜
背負うのこと気になってたのでムルさんがそう言ってくれて嬉しいです。他人の荷物は他人のものだもんね……
本当に町での出会い、見送る姿。案内人の頼もしさとどれも魅力的で、べしょべしょ泣いたあとの(大変な状況ではあるけれど)どこか晴れやかと言うか、もう決めたからこその門出のようで凄くこの別れのシーン好きです。
がんばれ、がんばれ……!
作者からの返信
そうなんですよね、チャッタはアルガンの過去が重くて背負えないって言ってましたが、人のものまで背負う必要はないんですよね。ムルがちゃんと指摘してくれて良かったです!
さあ、脱出を果たして、アルガンを追いかけなくちゃですね!
ここまでありがとうございました。
第57話 助っ人はあの人への応援コメント
最後本当に頼もしいです!!
格好いいお姿に興奮します。はーーーみんなみんな魅力的で大好きです
作者からの返信
みんな魅力的だと言っていただけるのが、本当にとても嬉しいです!
ありがとうございます!
第56話 それが君の強さへの応援コメント
ボロボロ泣きながら読んでしまいました。本当に、本当に……ムルさんが静かな水面のように綺麗で当たり前にそうあるような優しい強さを持つからこそ、それが美しく、持ち得ないと自覚しているチャッタさんの言葉とそれでも羨望し思う姿が胸に来て……チャッタさんが、本当に、凄いと思います。そうやって心揺らしながら真っ直ぐ見て、仕方ないだけにしない、そう考えてしまってもこうやって悲痛な気持ちと想いを言葉にし共にあることを選べるのが凄く好きです……
作者からの返信
チャッタは本当にねー、理想とする「美しい心」を自分は持ち得ないって分かってるんですけど、ムルの言うようにそれがチャッタの美しさであり「強さ」なんですよね。
好きだと言っていただけてとても嬉しいです! ありがとうございます。
第55話 さよならへの応援コメント
あああ……鼻がツンとしてしまいます。
仕方がない、私もそう思っちゃうしそう声をかけてしまう……でも、本当に「仕方がない」にしきれないからこそ辛くて、でも、感情で押し切るには思考が動いて。
力がない、をわかっているからこそ、背負えないと考えることが出来るチャッタさんが好きで、だからこそ苦しいです。だってそう、平気だって言い切るには、見えてしまって、難しい。考えられるのがチャッタさんの能力だと思うからこそ、アルガンさんの言葉が意味を成し、しんどく、でもどうしようもないから仕方ないと言いたくなる……言うしか、出来なくなる。
ムルさんだったらきっと当たり前に一歩踏み出せるだろうな、と思ってしまうからこそ、歯がゆく自分の考えに苦しくなってしまいますね……ああー……でも、うん、あー、何を言おうにも「仕方ない」への共感が出来てしまい難しいですね。
本当に、苦しい……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
チャッタの戦えないという欠点が、ここにきて……(T . T)
そうなんですよね。ムルなら迷わず一本踏み出せるんですけど、チャッタは能力的にもそれができなくて……、アルガンからは「夢」を引き合いに出されてしまって、色々しんどいですよね。
第54話 三人と一匹の始まりへの応援コメント
ああーーー……本当に、明るい声と言うか、アルガンさんの踏ん切りのために選んだ言葉で……
ドタバタと色々あったけれど穏やかな旅の始まりで、微笑ましくて、だからこそ今にうぐぐとなります。
一緒にいたほうが良いよぉ……でも、後悔しちゃうのも分かるけど、あの時その言葉は凄く優しい素敵な言葉だったとも思うし、ううう
すごく素敵な三人組だとしみじみ思える章でした……
作者からの返信
そうなんです……!
元々この言葉はアルガンの決断のための「あと一押し」だったのですね。
それが、後々こんなに重たい意味を持つとは( ノД`)…
さて、三人は一緒にいることができるのか……!?
四章読了ありがとうございました。五章もどうぞよろしくお願いいたします。
第53話 そう思えたからへの応援コメント
チャッタさんが信じると決めた理由が素敵です。皆さん本当に魅力的だ、と過去編を見ると改めてしみじみします
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分が理想とした水の蜂と同じ「綺麗な心」を持つムルを、信じることに決めたようです。
ムルもきっと、その言葉に救われたのかもしれません。
第52話 「彼」の始まりへの応援コメント
ぞわぞわする恐ろしいような環境から貴重な出会いがあって、動き出したチャッタさんの心を受け入れてくれる大切な素敵な大人との関係ができたことが本当に嬉しいです……ひどい状況だったけど本当によかった……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
チャッタのお母さんたちは本当にもうどうしようもないですね。
そんな中でチャッタが師匠と夢と出会えたことは、本当に幸運だったと思います。
見守ってくださってありがとうございました!
第47話 水を操る者への応援コメント
ムルさんのやり方が思ったより力技だったーーー!? それはチャッタさんじゃなくても止めますよびっくりした!! (蛇に負荷ないようにとしたい)気持ちはわかるけどそれはちょっとあのちょっと。しれっとやりすぎる……あわ……
提案された他の方法に期待、ですね!
いやびっくりした……
作者からの返信
このムルの発言にはチャッタでなくてもびっくりですよね(笑)
そりゃあ、全力で止めますよ(^^;)
おっしゃっていただいたように、ヘビのことを真剣に考えた結果なんですけどねぇ。
第42話 聞いても良いか?への応援コメント
チャッタさんの勢いが清々しい……! 好きです
作者からの返信
チャッタ、まだまだハッスルしております(笑)
きっとこの中にいる限り、チャッタは無敵なのではないかと。
続けてたくさんのコメントありがとうございました!
第41話 同業者、それとも……?への応援コメント
に、憎めないメンバー……!
いや悪いことは悪いんですけどなんというか勢いが凄いですね!?
そしてアルガンさんの様子にハラハラします。ハラハラするけど勢いが凄い……凄い……(噛み締め)
作者からの返信
この三人は「ずっこけトリオ」感を出したかったので、悪人と言えば悪人ですが、どこまでも三流です(アチャー)
アルガンはそれどころではないのですが、さて、このメンバーでシリアスを継続できるのか(そわそわ)
第40話 遺跡の秘密への応援コメント
チャッタさんの勢いにくすくすしちゃいました。いろんな背景から停滞しそうな重さがあるのに、知らない者同士のからっとした勢いが凄く好きです。
さすがの勢い〜してたらラストまさかの! えっっっとこんにちはー?(悪い人じゃないといいけどこわいなぁ!)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
水の蜂オタク本領発揮でございます(もしくは水を得た魚)
アルガンの過去のことなど、とても重いはずなのに何故かこんなにもコメディタッチになってしまいました(笑)
そして、なんとまさかの……!?
最終話 旅立ちへの応援コメント
最後まで読ませていただきました。
三人の、まったりのんびりとした旅の景色と、過去も交えた想いの交錯にバトルの描写、どちらにも楽しませていただきました。
力を取り戻した女王蜂さまの、成すべきことを力強く宣言する場面には、思わず鳥肌が立ってしまいました。
ワクワク感の残る終わり方も、とても好きです。
執筆お疲れ様でした、ありがとうございます!
作者からの返信
最後までお付き合いいただき誠にありがとうございました!
三人の、時にまったり、時に慌ただしい旅を、ここまで見守っていただき感謝です。
一度は自暴自棄になってしまった女王蜂さまでしたが、最後は女王らしく使命を果たしてくださいました。
きっと仲間と共に、どこかで三人+一匹のことを見守ってくださっていると思います。
ムルたちは新たな旅に出発しましたが、色々なことを乗り越えた彼らの旅は、きっと楽しい旅になりますね!
改めまして、読んでいただき本当にありがとうございました。
第37話 彼の家への応援コメント
ムルさんがマイペース変わらない過去に癒やされます。周囲の方のおだやかな様子にもニコニコしていたら衝撃の事実ですね、今を知ってるからこっちはなるほどするけど当時のチャッタさんにはショックだろうなと思います。遺跡観光地化のショックを思い出しつつ……。
とはいえわかってないものの人の良い皆さんが愛しいです。心地よい人たちだぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ムルは過去編でもムルでしたね(笑)
良い人たちにも恵まれて、ほのぼの暮らしていたようです。
けれど、貴重な遺跡に住んでいるという事実は、チャッタとしては我慢ならなかったようで(^-^;
でも、ムルは○○ですからね!
本当は住む権利があるはず!
第36話 星屑を散らしたようなへの応援コメント
アルガンさん……。すごく静かにどうしようもなく、描写に悲しくなります。
そういう状況から過去の回想になったせいか、美しい描写にしんみりとどこかさみしい気持ちになって、文字を追ってしまいました……からのニョンさんにテンション上がるチャッタさん笑っちゃいました。いやでもそうなるよね……!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アルガン、離れていってしまったようです。どういう状況だったかは少し置いておいて、三人の出会いのお話です。
チャッタは基本的に好奇心旺盛なので、未知の生き物にテンションが上がってしまったようです(笑)
仲良くなれるかな?
第35話 二つの玉座への応援コメント
ひ、ひえーーーー。
察してくれるかもだけど状況はめちゃ悪いし誤解されちゃうこんな状況だととか思ってたら国の方も……めちゃやばそうな状況でうわあしました。いろんな交錯が面白いですがうわああとなりますね。どきどきします
作者からの返信
三章読了ありがとうございました。
シルハさんも誤解してしまったようですし、国がまず不穏な雰囲気ですよね……
こんな状況ですが、次の章はメイン三人の出会編となります。
楽しんでいただけたら幸いです。
編集済
第34話 明るすぎる空への応援コメント
シルハさんがめちゃくちゃしっかりされていて頼もしい……市民目線としてめちゃくちゃ安心するんですがあのその針は刺したけど殺すタイプの悪いことはしてないんで……!! と真面目でしっかりしてるからこそあわあわします。あ、あわーーーやらかしてはいるけどそこまで悪いことしてないよぉ!
オアシスの事情、対応、守る側の状況がわかってなるほどそういう仕組み、と納得しつつ(悪意のあるような形じゃなくて安心しつつ)、しかし前の状況から考えてあのその悪い人あっち行きました!! と以前に引き続きあわあわしてます。
わ、わるくないよぉ仲良くしよ……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シルハさんはもう、真面目でいい人なんですけどね……
運や間も悪い気がしております(;´д`)
悪い人はもうどっかに行っちゃいましたよ!
どうにか誤解が解けるとよいのですけど……
編集済
第15話 少年との出会いへの応援コメント
チャッタさん、ここでもおねえちゃんと間違えられてしまって……(o^^o)
そして水の蜂を知らない世代が出てきたことに衝撃を受けるの、さすがチャッタさんw
ムルにはちょっと寂しいことかもしれませんけど……そういえばムルは男の子だけれど、水の蜂だ、と考えると、お母さんや姉妹とかはどうなってしまったのか……震えが……(⌒▽⌒;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
チャッタは女顔なので、本人もう慣れっこです(笑)
そして、ジェネレーションギャップ(地域差?)にひっくり返るチャッタに注目いただきありがとうございます。
ムルの親兄弟、一体どうなってしまったんでしょうねぇ……
第31話 久しぶり(※)への応援コメント
アルガンさんの!?
意外でびっくりしちゃいました、攻撃見てもしかしてはなったけどそれでもやっぱり意外で……底知れなさにハラハラしますね。初登場が初登場だったし……ひえーーー
作者からの返信
そうなんです。彼はアルガンの「弟」でした。何故年齢差が逆転しているかは、この後のお話で。
しかも、なかなかの危険人物である様子。ハラハラしますよね|д゚)
第89話 行かなきゃへの応援コメント
自分には「純粋悪意ベースのアーチ・エネミー」は書けないのだけど(ヤなキャラなら倒すのに心苦しくないとこはありますが)、89話読んで、実は寺音さんも同じなのかな…と思いました^^
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やっぱり堕ちたら堕ちたなりの理由をつけたいなと思いまして。
リムガイくんがある意味自創作の純粋悪代表だったのですが、彼が限界かもしれませんね。
第12話 遺されたものへの応援コメント
なんかとても感動しました。
お母さん、オアシスの守り人だったんですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ティナの母に関してはそういうことでした。これからも守っていけたら良いですよね。
第29話 決死の案内(ガイド)への応援コメント
うわーーーうわーーーーってなりながら見ています。大変な状態やアルガンさんの心配とか不安になりつつ、でもネイラさんが案内人として頼もしい描写とかすごく好きです。緊迫感や走る姿も格好良くて……そして最後の描写、頼もしくて格好良くって! 興奮します!!
作者からの返信
続けてありがとうございます。
ここはやはりガイドさんの手を借りなければ、と書いてみた演出ですが、気に入っていただけて良かったです!
最後の彼、次回大暴れ(笑)します。
第26話 宿の主人と先代の案内人への応援コメント
大きい街は迷子になっちゃうよね……猫さんが賢くてふふってします。
ネイラさんとおじいさんのやりとりも楽しくてにこにこになりますね。仲良しいいな〜
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アルガンは方向音痴などではないはずですが、町が大きくて複雑すぎてダメだったようです。
ネコが優秀で良かったですね!
第25話 壁画が語るものへの応援コメント
ニョンさんどうしたんだろうとソワソワしつつ、壁画の不可思議さが際立ちますね。どういうことなんだろうと表現に首を傾げる心地でしたが、ムルさんの思いが……すっとその表情を静かに見つめる心になりました。いろんな要素がぽつぽつと……
作者からの返信
ニョンどうしたんでしょうね? いつもと違う様子です。
壁画の意味は、後々なんとなく分かるようになってきますので、何が書かれていたかを覚えておいていただけるとちょっと楽しいかもしれません。
ムルの記憶には、やはり女王蜂が絡んでいるのか……?
第24話 案内人(ガイド)への応援コメント
街の話も歩むのも楽しいなあってわくわくしてたらなんたる……さいごのツッコミに笑っちゃいました。そうかチャッタさんてきにはそこがツッコミポイントになるのか……! はーーーーたのしいですね!!
作者からの返信
町の話は読者の方もガイドを聞いている気持ちになっていただきたいなと思って書きました!
最後の突っ込みは、そうなんです。水の蜂を崇拝しているチャッタとしては、遺跡が観光地化しているのが許せなかったようですね(笑)
第23話 王宮勤めの武人への応援コメント
おしゃべりな役人さん可愛いですね、ふふ。シルハさんは迫力があって事情がわからないからちょっとソワソワしますね……でも役人さんとしては凄く頼もしい(からこそちょっと警戒しちゃいますね)
そんな役人さんたちに和んでいたらまさかの最後に笑っちゃいました。同志いて良かったね!
作者からの返信
この世界観、環境こそ厳しいですが、それ故に他国に攻め入られることがないので、割りと兵士や役人さんたちはのんきです(^-^;
シルハさん、頼もしそうな反面、ちょっと心配ですよね。
これから物語に絡んできますので、お楽しみに!
同志、いました!
第22話 砂漠のオアシスへの応援コメント
文章から賑やかさ伝わってくるの楽しいですね!
入る時の不穏さはちょっと落ち着きませんが、それでも街の賑やかな様子にこっちもわくわくしました!
そしていった傍から、の状態におっとなりつつ……はてさて!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今まで出てきた中では、一番大きな町ですね。ちょっとアラビアンナイトっぽい市中の雰囲気を出してみました!
ワクワクしていただけて良かったです。
第21話 “兄さん”への応援コメント
ぞっとする美しさですね……不穏過ぎるけど描写がすごく好きです。
作者からの返信
ありがとうございます!
残酷描写なのですが、あまり生々しくならないように気を遣いました。
気に入っていただけて良かったです!
第20話 大切にして欲しい気持ちへの応援コメント
前回の町に引き続き、彼らの来訪が良い形にまとまるのすごく好きです。
コドルさんすごく聡くいい子で、とそんな彼にチャッタさんが寄り添ってくれたのも、憧れでまた輝いてくれたのも嬉しくて。
最後、コドルさんが大きくなった時旅がもっとしやすく、という、未来を思うやりとりも凄く好きで……とても優しい気持ちになります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回も良い形で収まることができましたね。仰るようにチャッタが良い方向に導いてくれたからこそ、コドルくんの夢は終わらずに済んだんだと思います。
三章、ちょっと不穏な影も見え隠れますが、また覗いてくださると嬉しいです。
第16話 旅への憧れへの応援コメント
チャッタさんのお話すごく好きです。こういうのワクワクするし子どもたちも素直に楽しんでいて微笑ましい〜〜〜
きゃっきゃ楽しそうなのをにこにこ見てたら大人の登場にちょっとドキッとしました。そういや思惑わからない不穏さがあった……(今更思い出す)
アルガンさんにそわっとしつつ、気になることがじわじわ積み重なりますね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
チャッタのお話のシーンは、読者の方も講義を受けているような気持ちになっていただきたかったので、楽しんでいただけて良かったです!
しかし、そうなんです。この集落、何やら不穏なんですよね……。
また続きもよろしくお願いいたします。
第9話 悪魔の力ー2への応援コメント
コメント失礼します。
一緒に地下を探検してるような感じがして、わくわくしました。
ティナちゃんのペンダントだけではなく、アルガン君にも秘密がありそうで、続きが楽しみです!
水のありがたみも改めて感じます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
地下の隠された遺跡などはやはりワクワクしますよね!
冒険している感覚を味わっていただけて良かったです。
キャラクターには色々秘密があるのですが、またお時間ある時に覗いていただけますと幸いです。
第12話 遺されたものへの応援コメント
まるで導かれるような、運命ですね……!
素敵です(*´ω`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
このシーンは美しく描きたかったので、素敵と言っていただけて良かったです!
ありがとうございました。
第15話 少年との出会いへの応援コメント
ワクワクするなあとか少年可愛いなとかなってたけどチャッタさぁんってなっちゃいました、ふふ。まあそうなっちゃうよね……仕方ないですね……情熱が強い
作者からの返信
コメントありがとうございます!
チャッタは、水の蜂のオタク……というか、学者なので情熱が暴走しちゃったみたいですね(笑)
第8話 悪魔の力ー1への応援コメント
会話のテンポが良すぎて笑っちゃいます。ムルさんのこと話すシーンのテンポが好きすぎる〜〜〜。
そこからムルさんシーンの静けさと緊迫感、おっときになるムルさんの感性についての一文。そわそわしますね。
その後のシーン含めて、とにかく格好いいシーンがあまりに馴染んでいてひたすらかっこいい〜とテンション上がります。良すぎる。
作者からの返信
嬉しいコメントありがとうございます!
ムルの秘密については、この後の展開を見ていただければ……!
そして、格好良くなればいいと思って書いたシーンを「格好いい」と言っていただけるととても嬉しいです!
最終話 旅立ちへの応援コメント
遅くなりましたが、完結お疲れさまでした!!
ムルの正体にまさか…!!と驚きましたが、そのムルが○○しちゃって更にまさか!!の連続でした。私の推し、アルガンがぼろぼろ泣いてるシーンで私も泣きそう。本当はこんなに感情豊かな子なのよねぇぇ。゚( ゚இωஇ゚)゚。
感情といえばムルがいまいち感情の薄い理由が描かれていて、そうきたか!と思いました。確かに人では持て余す大きな力を受け継いだんだから、それ相応の代償もありますよね…。
そして国の名前にまたじぃぃぃぃん…(இдஇ )
最後は雨と共に読者の目からも大量の雨=涙がこぼれてしまう…寺音さんさすがです!!
とってもおもしろかった。
水の蜂というタイトルもかっこいいし、ムルの武器が針っていう設定も好きだし、あとアルガン好きー!戦闘力は皆無なのに芯は強くて、一番人間らしいチャッタも好きー!最後にやっと生きたいって自分の望みを言えるムルが好きー!
もう本当に本当に、楽しく読む事ができました!
執筆お疲れ様でした。そして素敵な物語をどうもありがとうございます♡
作者からの返信
完走ありがとうございました!
ムルの正体と感情が薄い理由は、そういう訳でした。(アルガンの兄弟の一部がちょっとムルみたいな雰囲気を醸し出しているのが、フラグだったり)
そうなんです、アルガンは本当は感情豊かで優しい子なんですよぉ( ;∀;)
無事に三人揃って最後を迎えられて良かったです!
国の名前の演出は気に入っていただけて良かったです(そのために、国の名前にしても問題ない響きの名前を考えました)
三人のキャラクターに対する言葉、そして「とっても面白かった」というお言葉が本当に嬉しいです! この作品を書いて良かったなと思います( *´艸`)
こちらこそ、最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました!
第14話 小さな集落への応援コメント
チャッタ、何で!?どういうマジックを!?
いや、ティナさんの時もティナさん懐柔されてたなと思い——!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
新しい集落にやってきました!
これはチャッタの対人スキルの成せる技なのか、それとも……??
編集済
砂上にて食すものー2への応援コメント
多肉植物も食料ー!
世の中にはサボテンのステーキというものがあるようですね。それを聞いたとき非常に驚きました*ˊᵕˋ)੭
ここでも似たようなものが食べられているのでしょうね!
チャッタさん、そっちですか?!
でも、彼らしいと言えば、彼らしい反応ですね( ⸝⸝◦︎ω◦︎⸝⸝ ) 完全に理系男子ー!
次の街ではどんなことが待っているのか、楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです、多肉植物も重要な食料なのです!
正にサボテンステーキのようなものを食べているイメージでした。
チャッタは理系男子なので、そっちの反応でした(笑)
次の街も楽しんでいただけたら嬉しいです。
最終話 旅立ちへの応援コメント
完結おめでとうございます!!
遅くなりましたが辿り着きました
ムルがまさか「水の蜂」から力と記憶を引き継いで、ずっと女王蜂様を探し求めて旅をしながら生き続けてきていたとは思わず、驚きでした!
彼らの「想い」無事に女王蜂様に届いて良かったです
ムルが無事に目覚めて良かったです
一時はどうなるかと思いました
一つの旅の目的は終わっても、新たな目的が見つかれば新たな旅が始まりますしね
執筆お疲れ様でした!
作者からの返信
こちらこそ、読了いただきありがとうございました!
ムルは本当の意味での水の蜂ではなく、力と記憶を受け継いた「人」でした。しかし、彼の引き継いだ優しさや強さは、後世にもつながっていくことと思います!
三人と一匹は新たな旅に出ます。またそんな彼らの一幕がお届けできれば良いですね。
こちらこそ最後までお付き合いいただきありがとうございました。
第91話 あなたの言葉への応援コメント
女王蜂様、気が遠くなるほど長い時間
孤独との闘いだったのですね
ムルの言葉がやっと通じて良かったです
作者からの返信
コメントありがとうございます!
女王蜂さまは、優しく強い方なのですが本当に長い時間一人で孤独に堪えてきたので、ここで心が折れてしまったようです( ノД`)
ムルの言葉、届きましたね!
編集済
最終話 旅立ちへの応援コメント
完結おめでとうございます!ラストバトルはもう手に汗握る展開の連続で、ハラハラしつつもこの三人ならなんとかしてくれる!という希望を抱きながら読みました✨
ムルの過去はビックリ…!彼の力は受け継いだものだったのですね。でもムルはお父さんから力だけでなく優しい心も受け継いだんですね。・゚・(ノ∀`)・゚・。そんなムルの優しさが、この旅の中でどれだけの人を救ってくれたことでしょう。
女王蜂様も最後は救われて良かったです。彼女の名を抱いた国の名前、すごく素敵ですね。彼らの存在はなくなったとしても、彼らがいたことと彼らがもたらしたものはずっと受け継がれていくんですねぇ…
最後の一話は、今まで出てきた人達も出てきて集大成で雨を見ているのがすごく美しくて素晴らしかったです。これは感動する…私の目からも雨が(´;ω;`)
ノーリグレットの二人のように、幼少期から支え合っているバディも尊いですが、それぞれ別々の目的を持った者達が旅の途中で出会い、そしてかけがえのない仲間になっていくのも良いものですねえ☺️✨
砂の乾いた空気さえ伝わってくるような世界観に魅力的なキャラクター達、彼ら三人の旅を見届けることができて感無量です。
素敵な作品をありがとうございました!!
作者からの返信
こちらこそ、完読いただきありがとうございます!
あるフォロワー様にも言われてしまいましたが、女王蜂さまに出会ってからの方が波乱の連続で……色々な意味でドキドキだったかと思います。
ムルの過去は初めから決めていたのですが、びっくりしていただけたようで良かったです。(実は笑顔が素敵な好青年だったのです)
おっしゃっていただけたように、ムルは能力だけではなくて優しさも強さも大切なことをお父さんから受け継ぎました。「継承」というのがテーマの一つだったので、最後は女王蜂さまの名前もこう言った形で引き継いでもらいました。やはりずっと忘れないでいてほしいですものね……。
最後は今までのキャラクターたちを出したかったので、こう言った形にしてみました! 印象的な場面になっていれば良かったです!
本当に出会いの中で培われていく絆も尊いですよね(o^^o)
改めてになりますが、物語の最後を見届けていただき、またいつも温かいコメントをありがとうございました!
またいつか、彼らを書くことがあれば、その時はどうぞよろしくお願いいたします。
第90話 同じ『人間』への応援コメント
アルガンカッコいいですねぇ!自分達は分かりあえなかったけど…という部分、言葉の重みが違いますね。アルガンだからこその思いというか。
忌み嫌っていた炎の能力を自分の力だと認めることができたのも今回の旅で出会った彼らのおかげだと思うと目から水球が。・゚・(ノ∀`)・゚・。
三人だからこその連携や意志の力がとても熱いです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここはアルガンの集大成のつもりで書きました! 能力的にも立場的にも、ここで突破口を開くのはアルガンしかいないと!
そうなんです、自分は駄目だったけどの部分がなかなかやるせ無いですよね……。しかし、仲間のおかげで自分のことを認められるようになったのは、本当に大きいです!
砂上にて食すものー1への応援コメント
モフモフことニョンちゃんが可愛いです(*´ `*) ニョンちゃんのほうもアルガンさん嫌いなんですね(゚-゚*;)オロオロ(;*゚-゚)
不思議な生き物がいっぱいでワクワクしますね…
作者からの返信
ニョンを気に入ってくださりありがとうございます!
実はアルガンとニョンは犬猿の仲なのです( ´゚д゚`)アラマー
せっかくのファンタジー世界なので、ちょっと不思議な生物を登場させてみました!
第89話 行かなきゃへの応援コメント
アブルアズも最初は純粋な研究心で始めたことだったんですね…アルガンのやるせない気持ちが伝わってきましたが、ひとまず決着がつきましたね。
アブルアズがしたことは褒められたことではなかったかもしれませんが、結果的にこの炎の魔術がムルを救ったので、ここにちょっとだけ救いを見出しましたよ私は!
さて、女王鉢との対話をするための突破口は誰が切り開くのか…!
作者からの返信
アブルアズの回想、どうしようか迷ったのですが、彼の行動原理を説明するために一応入れることにしました。
純粋な想いが、次第に狂っていってしまったのですね( ノД`)
ただ、確かにその力はアルガンの糧になってくれているので、悪いことばかりではないですよね!
さて、突破口を開くのは……!?
第88話 届かないへの応援コメント
最終局面、ますます面白くなっていきますねー!早く読みたくてコメントがおざなりになっちゃってるのですが、とりあえず私の脳内でシルハさんと夢ヒロインとのカップリング同人誌が執筆され始めたことをお知らせしておきます。
シルハさん、公式でお嫁さん娶らないかな(二次創作は夢より公式CP派)
作者からの返信
いつもたくさんコメントをいただいているので、気になさらずご負担にならないようにしてください( *´艸`)
シルハさん、お嫁さん娶る、のかしら??
意外と全てが終わったら、密かに村で彼に憧れていたひかえめ女子とゴールインしてるかもしれません|д゚)チラッ
(最終局面で交わすコメントとは思えない(笑))
第87話 心が生まれた時への応援コメント
なるほど、だから蜂なのかぁと感心してしまいました。ただ単に針で攻撃するだけでなく、女王蜂がすべての蜂を統率しているところも、全ての鉢が女王の命の為に命を捧げるところも。
同胞の命を無碍に扱われるとあれば彼女が怒るのも無理はありませんよね。ムルはどうなっちゃうのかしら。・゚・(ノ∀`)・゚・。
ところで体に似合う大胆さを発揮するシルハさん好きです❤️らぶ❤️(突然の告白)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
水の蜂はミツバチのイメージなので、全部ではないですが、一部の社会性などは実際の蜂をイメージしておりました。
女王蜂さまは優しい方なので、同胞の命を無下に扱われて怒り心頭です(><)
こんな時でもシルハさんへの愛を忘れない(・д・)
さすがです(笑)
第70話 夜明けへの応援コメント
お久しぶりです。完結したと知って、かなり期間が空いてしまいましたが読ませてもらいました。
前章では関係が分かたれてしまったように見えた三人ですが、互いが互いを守るために舞い戻り、共闘する展開は胸が熱くなりました。アルガンも自分の本心を打ち明けたことですし、これからはもうどこにも行かず、今まで通り三人(+一匹)で楽しい旅を続けてほしいですね!
リムガイの最期も印象的でした。彼のしたことは許されないことですが、運命が違えば、アルガンも彼と同じ道を辿っていたかも思うとやりきれなくなりますね……。
もし彼に次があれば、今度はごく普通の無邪気な少年として育ってくれることを願います。
絆を深めた三人の旅がどこに向かうのか、結末まで楽しみにしています。
作者からの返信
お久しぶりです。お忙しい中、こうしてまた読みに来ていただけたことが本当に嬉しいです。ありがとうございます。
今章では仰っていただいたように、分かれてしまった三人と一匹の絆がより固く結びついた章だったと思います。無事に本心を打ち明けたアルガンは、きっと強くなることと思います。
そしてリムガイの最期は悩みましたが、こうした結末になってしまいました。本当に、彼に「次」があることを願うばかりですね。丁寧な感想ありがとうございました。
またお時間あるときに、物語の結末を見届けていただければ幸いです。
五章読了ありがとうございました。
最終話 旅立ちへの応援コメント
読了しましたー!
すっっっごく面白かったです!!
最後は女王蜂さまとも分かり合えて心も救えて、ムルさんがああなった時はどうなっちゃうんだろうとハラハラしましたが、また3人そろって旅の再出発のラストがほんと素敵なエンドで、ほんと素晴らしかったです〜〜〜!!
優しすぎるムルさんも、素直なチャッタさんやアルガンくんも、健気なニョンも、みんな大好きです(*´ω`*)
特に最終話では、今までの旅で出会ってきた人たちが総出演で嬉しかったです〜♡
これからも3人と1匹、楽しく旅を続けそうですよね!
寺音さん、完結おめでとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
まずは、最後まで読了いただきありがとうございました!
チャッタが「旅は楽しい」と言った日から、最後は皆でもう一度旅立つ終わりにしようと決めておりました!
またチャッタがみんなを誘いに行くのが良いですよね(о´∀`о)
ちょっと素直になったアルガンも一緒に、またこれからも皆で楽しい旅を続けていけると思います!
最後までお付き合いいただき、また嬉しいコメントをありがとうございました!
最終話 旅立ちへの応援コメント
素晴らしいラストでした……!! 女王蜂さまは、そして三人はどうなってしまうのか……ハラハラした終盤を経てたどりついたラストシーンが、とても美しかったです。国の名前のシーンでは泣いてしまいました。こうして受け継がれていくのですね……。
三人が絆を強めていく過程も丁寧で、それぞれの感情に共感しました。素晴らしい物語を、ありがとうございました!
作者からの返信
最後までお付き合いいただきありがとうございました!
最後のこのシーンに繋げるために書いていたので、素晴らしいラストと言っていただけると、本当に作者冥利につきます……!
「継承」は、この作品のテーマの一つでもあったので、水の蜂、そして女王蜂さまのことがこれからもこの世界の中で引き継がれていくことを願うばかりです。
本当に最後まであたたかいコメントをくださり、ありがとうございました!
第35話 二つの玉座への応援コメント
読書メモをつけながらの拝読スタイルですが、アルガンさんのところに「淵源の悪魔」って書くのがすごく複雑な気分でした><;
すごく色々と考えてしまってます!
もしこの状況でムルさんが水の蜂の記憶を取り戻しても、国に解剖とか研究とかされちゃいそうで怖いし、アルガンさんが自分の過去をどうとらえているのかもすごく心配だし……もうハラハラドキドキがとまりません……とにかく、心配です><;
作者からの返信
三章読了ありがとうございました。
一章と二章が読了感が良かった分、三章が不穏な感じで一気に情報を出したので、とても申し訳ないかたちになってしまっていますね(-_-;)
黒幕のような人も現れて、これから物語は新たな展開を迎えます。
どうぞ、三人を見守っていただければと思います。