応援コメント

第16話 旅への憧れ」への応援コメント


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    疑問に思っていたことを、アルガン君が口にしてくれてよかったです。
    チャッタお姉…お兄さんが水の蜂を褒めあげるの、ムルくんにとってはどういう感じなのかなぁと思っていたので*ˊᵕˋ)੭

    >善い存在として認めてくれる人がいて
    つ、つまり悪い存在って語られることも!?

    名前を変更しました、つきももこはるだったものです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そして、お名前のご連絡もありがとうございました(^-^)
    これからもよろしくお願いいたします。

    横で自分のことを賞賛され続けているわけですからね。ムルとしては、あまり気にならなかったようです(笑)

    昔滅びた存在ですからね、人々の間で善い存在として語り継がれているのは、やはり語り継いだ人々のおかげなのです。チャッタのような存在に感謝しなければいけませんね。

  • すげぇよチャッタは。
    説明上手で話も上手い、子どもにも好かれて長い話も飽きさせずに聞かせちまう……。

    ただ、旅に憧れるコドル……ちょっと不穏ですね。
    子どもの相手をしていろって指示も引っかかる。

    この集落に邪悪な何かがないといいのですが……。

    作者からの返信

    チャッタ先生による子どもたち(と読者)に向けての水の蜂講座でした。

    ますます怪しい感じになってきましたね。

  • 三人中ではアルガンさんがまだまだ謎に包まれている部分が多くて、すごーく気になっています(*'ω'*)

    作者からの返信

    アルガンは謎が多いですよね。
    しかも何かとんでもないものを抱えている、かもしれません……!?

  • チャッタさんのお話すごく好きです。こういうのワクワクするし子どもたちも素直に楽しんでいて微笑ましい〜〜〜

    きゃっきゃ楽しそうなのをにこにこ見てたら大人の登場にちょっとドキッとしました。そういや思惑わからない不穏さがあった……(今更思い出す)

    アルガンさんにそわっとしつつ、気になることがじわじわ積み重なりますね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    チャッタのお話のシーンは、読者の方も講義を受けているような気持ちになっていただきたかったので、楽しんでいただけて良かったです!

    しかし、そうなんです。この集落、何やら不穏なんですよね……。
    また続きもよろしくお願いいたします。

  • アルガンさん、なにか思うことが⋯⋯気になる⋯⋯気になる⋯⋯

    作者からの返信

    アルガン、意味深です(笑)
    闇が、闇があるのです(笑)

  • この集落で暮らす人達は昔は旅人だった?
    何かこの地にあるのでしょうか??

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この辺りの話は第二章の終盤まで引っ張ります。この地に何かあると言うか……なのですが(笑)

    第二章はそれほど長くならない予定ですので、ご確認下さいませ。

  • 『チャッタの講義は、とうとう日が暮れるまで続いた。』

    やはり、こういう所はチャッタさんと言わざるを得ないです(笑)
    ただ、子供達がこんなに楽しそうに聞き続けられるのは、チャッタが本当に楽しいと思って話しているからでしょうね。

    旅に憧れる気持ちもわかりますし、不思議を見つけたいのもわかります。
    でもアルガンの言う事もわかりますね。
    彼には彼の事情もありそうですが…。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!
    楽しげなチャッタに反して、アルガンは少し引っ掛かるような台詞や描写が増えておりますが……見守っていただけますと幸いです(・ω・`*)

    お読みいただきありがとうございました!

    そして、今更ながらユーザーフォローさせていただきました。
    これからも、ぼちぼち仲良くさせていただけると嬉しいです。

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