『チャッタの講義は、とうとう日が暮れるまで続いた。』
やはり、こういう所はチャッタさんと言わざるを得ないです(笑)
ただ、子供達がこんなに楽しそうに聞き続けられるのは、チャッタが本当に楽しいと思って話しているからでしょうね。
旅に憧れる気持ちもわかりますし、不思議を見つけたいのもわかります。
でもアルガンの言う事もわかりますね。
彼には彼の事情もありそうですが…。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
楽しげなチャッタに反して、アルガンは少し引っ掛かるような台詞や描写が増えておりますが……見守っていただけますと幸いです(・ω・`*)
お読みいただきありがとうございました!
そして、今更ながらユーザーフォローさせていただきました。
これからも、ぼちぼち仲良くさせていただけると嬉しいです。
編集済
疑問に思っていたことを、アルガン君が口にしてくれてよかったです。
チャッタお姉…お兄さんが水の蜂を褒めあげるの、ムルくんにとってはどういう感じなのかなぁと思っていたので*ˊᵕˋ)੭
>善い存在として認めてくれる人がいて
つ、つまり悪い存在って語られることも!?
名前を変更しました、つきももこはるだったものです
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そして、お名前のご連絡もありがとうございました(^-^)
これからもよろしくお願いいたします。
横で自分のことを賞賛され続けているわけですからね。ムルとしては、あまり気にならなかったようです(笑)
昔滅びた存在ですからね、人々の間で善い存在として語り継がれているのは、やはり語り継いだ人々のおかげなのです。チャッタのような存在に感謝しなければいけませんね。