応援コメント

第32話 炎の悪魔」への応援コメント

  • ここまで作品を読んできて、色々と気になっていたことが一度に全部繋がったような気がして、鳥肌がたちました><;

    でも、でも!これほど壮絶な過去があったとは……。
    すごくショックです……。でも、その100年前のことをアルガンさんはチャッタさんやムルさんに言わなかったわけで、知られたくなったんだと思うし、自分としても消し去りたい過去なんじゃないかなぁ。

    作者からの返信

    はい、一気に情報が出てきました!
    アルガンの過去はなかなか壮絶で、自分の罪に関することだからこそ言いたくなかったのでしょうね。

  • うわーーーー強烈!! めちゃくちゃすぱっとした強烈さですね。圧倒される……。
    でも、あまりにも強烈だから、アルガンさんはそんなんじゃないよおとつい言いたくなっちゃいますね。成り立ちが同じ場所でもそこまでしないもん……三人で旅してきたもん……

    作者からの返信

    リムガイくんは、悪方向に針が振り切ってしまったタイプです。仰るようにかなり強烈です。

    アルガンは、確かにそんなタイプに見えないですよね( >Д<;)
    皆と仲良くやってきたんです……。

  • あららら!!
    アルガンの正体って、そうだったんだ
    あれまぁ……チームの雰囲気が……
    これから先の展開が気になりますね

    作者からの返信

    アルガンの正体についてもありがとうございます。
    ちょっと重たい雰囲気になってまいりました……!

  • わぁ、この展開はしんどいですね。
    アルガンさん大丈夫でしょうか、随分と動揺しているようですが。
    それにしても人数を減らすとは。おぞましいことを考えるものですね。

    作者からの返信

    続けてありがとうございます。
    この敵たちはかなりイケナイ方向に吹っ切れてしまった人たちなので、考え方も恐ろしいことになってます。

    アルガンには辛い展開が続きますが、引き続きよろしくお願いいたします。

  • アルガンさんまじか⋯⋯!!!

    これを知ってしまったら⋯⋯3人の旅路は⋯⋯。

    リムガイさん含め、合理的というか⋯⋯なんか⋯⋯あるんですかね⋯⋯

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    アルガンの暴露回でした。
    確かにこう言った事実が判明してしまうと、今まで通りとはいかないですね(´・ω・`)

    どのように決着をつけるのか……!?

  • わお…!衝撃の辛い生い立ち(°_°)
    こんな生い立ちなので、リムガイさんも歪んでしまったのでしょうか。いえ、でもアルガンさんのように狂気を抑え込んでいる(?)人も存在しますし…。
    この事実、どうやって決着をつけるのか、ハラハラしつつ見守ります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    リムガイはですねー、結構見たままというかある意味清々しいと言うか、そんな感じです(笑)

    決着までもう少しゴタゴタしますが、見守っていただければと思います!

  • なるほど、これでアルガンの使う炎の謎が解けたわけですね。
    それにしても、蜂の魔術を甦らせる研究が、このような形で実を結んでしまうとは。しかも身体に埋め込むなんて暴挙にも近いですね。
    リムガイとは相容れないようですし、最後の囁きも気になりますが、どうなるやらです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なかなかシビアな生い立ちが明かされました。こちらの研究の詳細は追々明かされるのですが、どんな理由があれど、ろくなものではないですね。

    これからどうなるのか、引き続き見守っていただけたらと思います。

  • なんとー!?
    事情があるとは思ってましたが、そういう種族ではなく、そういうふうに造られたってことだったんですね。リムガイ君がやってたのはそういうことだったのか……。
    これは、自分では話せない事情ですよねぇ。でも、心の準備ができないまま明るみになってしまったのも、お互いに気まずいというか辛いというか。
    アルガン君は逃亡してきたのかなぁ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうなんです、実はそう言う風に造られた存在だったのでした。

    アルガンとしても色々葛藤があるのですが、その辺は追々……

    しばらく彼は辛い状況が続きますが見守っていただけたらと思います!

  • アルガンさんが炎の魔術を使える理由、そういうことだったのですね。
    そのことも、過去の行いも、他人からばらされてしまったというのは、当人もチャッタさんも辛いだろうなぁ……。

    リムガイさん。なかなかいい性格をしていらっしゃる^^;
    でも、こういう性格の人けっこう好きです(笑)
    次話が楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    アルガンの事情はそう言うことでした。
    事情が事情なので、彼も言えなかったし、チャッタもなんとなく察して聞けなかったんだと思います。

    そして、リムガイへのコメントもありがとうございます!
    こう、突き抜けた悪役ってちょっと楽しいですよね(笑)

    次のお話もある意味爆弾投下となります。見守っていただけたらと思います。

  • ここまでの力の持ち主だとは、自分からじゃ言えませんよね。
    でも、他人の口から言われてしまった事も、アルガンにとっては辛いと思います。

    そして、同じように造られたからこそ、リムガイの考えもよくわかってしまうものだとも思いますので、ここで今一度、自分と向き合う時なのでしょうね、アルガンは。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    埋め込まれた力の影響で、アルガンも確実にリムガイと同じ凶暴性を秘めてます。
    確かにおっしゃるように、自分と向き合っていく時なのだと思います。

    ここからしばらく、彼のする選択や今後の成長を見守っていただけたらと思います。

  • えーっΣ(゚Д゚)!?
    アルガンって、えー?!
    つまり、今の世界の元凶(と言ったら可哀想だけど)なんですか。

    リムガイ君、アルガンが見覚えのない時点で訳ありだとは思いましたが、同じ様に造られた弟という訳ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この争いの前から水は大分減っていたんですが、ある意味トドメを刺した形になりますからね。
    そう言う意味でアルガンは元凶と言えるかも?

    弟と言うのは本当の弟ではなくて、あくまで順番の問題でした。
    だから似ていないし、外見年齢もちぐはぐなんですよね。