所々にチラつくマッチョ描写に勝手に潤っている読者がいます🌱✨✨
一人だけ腰を折らないと入れないの…きゅん❤️あと太い腕で美人を支えてくれるところも素敵でした!チャッタとシルハさんなら画面的にも素敵に映りますね✨(何の話)
師匠はまさかの美形好きでしたか(笑)
またいつものワイワイ楽しいパートが戻ってきてくれたようで嬉しいです🥰続きも楽しみにしてます!
作者からの返信
チラつくマッチョ描写、確かに!
シルハさんは飛び抜けて大きいので、そういった描写は多めになりがちですね。
チャッタとシルハさん、そうか、絵面的には美女と野獣か……?(笑)
師匠のキャラクターを考えていた時に、「せっかくチャッタが美人設定なのに、喜んでくれる人?がいないじゃない」と気づき、こんな性格になってしまいました(笑)
このパートは私も書いていて楽しかったので、嬉しいと言っていただけて良かったです。今後ものんびり連載して参りますので、よろしくお願いいたします。
水の蜂の遺跡にすんごくテンションが上がって、大はしゃぎのチャッタさんがすごく読んでて微笑ましいです!(*'ω'*)
第五章で葛藤とか色々あって落ち込んだりしてたので、チャッタさんのいつもの調子が戻ってきたという感じで嬉しいです(*ˊᵕˋ*)
ワーフィブ師匠が登場したばかりの頃は、剣の師匠だし集落の村長だし、すごく威厳あるタイプかなと思っていたのに、話せば話すほど気さくな楽しいタイプだというのが分かってきました!
作者からの返信
六章は最終章に向けて、キャラクターたちも読者様もほっとできるような章にしたいと思っていたので、ほほえましい気持ちになっていただき嬉しいです( *´艸`)
ワーフィブ師匠はゆかいな方ですね。剣の師匠で頭が上がらないのですが、シルハとはあまり相性の良くないタイプです、シルハが振り回されてしまう(笑)