編集済
過去編をじっくりと拝読したことで、チャッタさん、ムルさん、アルガンさんの背景も分かったし、三人の絆(関係性)もとてもしっかりと理解できました。
全然違うタイプの三人だけど、お互い必要な存在だと感じました。
特にアルガンさんには、何かあったら止めてくれる安心感のムルさん、炎を忌み嫌わないチャッタさんが絶対に必要な存在だと思います!
最後の幕間でニョンちゃんとムルさんの出会いや関係も見れて、みーんなの絆を感じました。ニョンちゃんだって「旅の仲間」なんですよね!
読書配信へのご応募ありがとうございました(⋆ᵕᴗᵕ⋆)
作者からの返信
ここまでお読みいただきありがとうございました。
この作品はキャラクター同士の関係性も丁寧に書いてきたつもりでしたので、そこが理解できたと言っていただけて安心しております。
三人は絶対に一緒にいないといけませんね! 離れていたら駄目です、絶対に!
是非とも続きを見届けていただきたいところではありますので、また機会があれば……。
こちらこそ大変貴重な機会をいただき、たくさんのコメントをいただき本当にありがとうございました!
ニョンちゃん視点……!
とは最初思わずに読んでいて、後半で「!」となりました。
何かあると思ってましたがこんな過去が……そして思っていた以上にしっかりした思考を持たれていた……!
ムルさんに懐くのは自然の流れでしたね。
少しずつ体が縮んでいったのはムルさんの無意識な癒しの力……?とか想像したりして。
続き読むのも楽しみです!✨
作者からの返信
こちらにもありがとうございます。
ニョンの視点になります。
四章は出会い編なので、やはりこの子もないと、ですよね!
実は頭の良いことが判明したニョン。これからもこの子はムルの側にいるのでしょうね。
体が縮んでいった理由は明記していないのですが……伊南さんがおっしゃる癒しの力も強ち間違いではないかもしれませんね!
ここまでありがとうございました!
ニョンの過去編!!いや、結構重要な情報があったような気がしますね!?
そうか、ニョンもアルガンと同じような存在だったんですね。今の毛玉の前はなかなかにワイルドな姿だったご様子🤔
そしてこの子もムルに救われてるんですね。ムルは手触りが良いなって思ったくらいでニョンを救うつもりなんてなさそうでしたけど(笑)、その何気ない一言が彼(?)の憎悪を消し去ってくれたんですね。
皆が皆、毛玉も含めてお互いの支えになっている関係が素敵だなーと思います☺️
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ニョンの過去編は、重要と言えば重要な情報が含まれております。さすが、鋭い……!
ムルにとっては、触感が重要で姿形はさほど問題にならなかったようです(笑)
素敵な関係と言っていただけて嬉しいです!
ありがとうございました。
君もトビネズミさんのようなものだったのですか!!?(親近感)砂漠ですものね!
そして、ニョン。かなり高度な精神を持っているのですね。仲間から引き離されて、全てを憎みかけた時に出会ったムルさんに、救われたのですね。ムルさんが手触りフェチでよかった……( ; ; )
元はもっと大きかったということは、何か感情を爆発させるきっかけがあれは元に戻ることもあるのでしょうか?
ニョンの今後が気になります!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ポンポン跳ねてますしね!(笑)
ニョンは、改造?されてから、かなり高度な知能も目覚めてしまっています。それ故に、色々と分かってしまって苦しんでいたのですが……
触感至上主義に救われました!
ニョンが元の姿に戻って無双する!
という、展開があるのかないのか!?
今後ともうちの毛玉をよろしくお願いいたします。
にょーーーーーん!!!!!!
彼?にもまさかそのような過去があったとは。ニョンを化け物に変えたのは誰なのか…それがアルガンとも繋がってくるんですね。
相性の悪そうな二人なのに、ニョンがしきりにアルガンのそばを離れなかったのはそういうことだったのか。
にょーーーーーーん!!!!!!(இдஇ )
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ニョンからアルガンへの気持ちは、こんな感じでした!
アルガンとしては、小動物に上から見られている気がして、ちょっと嫌だったのかもしれませんね(笑)
にょーーーーん!
という叫びが有り難くも面白く(笑)
コメントありがとうございました!
ニョンはそんな恐ろしい姿をしていたんですね……!
それがムルの優しさに救われて、今のような愛らしい姿に(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
3人と1匹、一緒にいるべき旅の仲間なんだと感じます。
作者からの返信
ニョン、実は恐ろしい姿をしていたのですが、仰るようにムルとの出会いで可愛い姿に変化しました。
三人と一匹は離ればなれになってはいけませんね!