応援コメント

第28話 壁の内側」への応援コメント


  • 編集済

    ど、どういうことなの……
    まあイミオンさんという悪例はありますけど、リペに派遣された神官や兵士が水を盗む理由もなさそうですし、むしろ水はなくてどこからか水を供給していた可能性が高い気がします。むしろ神官や兵士は水を保護し、オアシスがなくなったことを隠すためにきたのか……?などと思います

    作者からの返信

    どうして!?ですよね。
    確かに水を盗むメリットのある人が、この町にいるのかどうか。

    水がなかった理由などは後々明かされますが、果たしてことりさんの推理は的中するのでしょうか……!?

  • オアシスに水がない、壁を作った理由とまさか関係が……
    住民たちが知ったら大騒ぎになりますね。

    ネイラさん、兵士たちに顔を見られていないといいのですが……
    果たして無事逃げきれるのか――!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    壁を作った理由が、オアシスの水がなくなったことを隠すためと考えれば、関係ありそうですよね……。

    果たしてネイラを守ることはできるのでしょうか!?

  • えっ!?えっ!?オアシスに水がない!?
    町の人たちに供給されている水はいったいどこから!?(; ゚Д゚)

    なんか、これ……絶対見たらアカンやつを見てしまったんですよね!?
    捕まったら口封じをされる可能性も!?

    作者からの返信

    オアシスに水がなかったとは驚きですよね! 本当に、町の人たちが使っていた水は一体!?

    見つかったらどうなってしまうのか。
    決死の逃避行の始まりですΣ(・□・;)

  • 楽しく見ていたらすごい事態が……え、ええーーーー!! あわあわしますねあわわ……

    作者からの返信

    隠された壁の内側はそういうことでした! 確かにこれはアワアワしてしまいますね。なんとか逃げきらなくては!

  • 一気に不穏な雰囲気になってきましたね。
    ドキドキしつつ、次のお話を待っています。

    それにしても、塀に囲まれた迷路のような道だなんて、想像すると自分だったらかなり不安に陥りそうです。
    道に詳しいネイラさんがいるとしても、追手がいたらなかなか冷静ではいられないし。
    どのように急場をしのぐのか、続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    三章もいよいよ後半戦に突入致しまして、おっしゃっていただいたように、不穏な感じになっております>_<

    次回、この迷路道が鍵になっております。どう作用するのか、お楽しみいただけると嬉しいです^ ^

  • わぁお、思った以上に大変な事態が!
    最初の町で起きたことをも思い出しますし、どんな理由であれオアシスの水がなければ生活も成り立たなくなりますし……
    チャッタさん、巻き込まれた形ではありますが放ってはおけないですよねー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    最初の町を思い出しますよねー。しかしちょっと、いや、かなり状況が異なる様子。

    巻き込まれた形になりますが、基本的に紳士なチャッタは女性を見捨てるなんてできません(笑)

    引き続きよろしくお願い致します!

  • オアシスに水がない。何とも不可思議な現象ですね。
    しかも、神官と兵士が諍いを起こしていると。
    きな臭すぎて、何か重大な秘密が隠されているそうですね。
    豊潤な水の出所も気になるところです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    おっしゃるように、きな臭くなって参りました……。

    そろそろ三章も後半戦に突入致します。
    全体としても一つの大きな山を迎えますので、またお立ち寄り下さいますと嬉しいです。


  • 編集済

    ひえー!まさかの事態です(><)
    ないはずなのに豊潤な水、いかにも怪しい人々…トラブルの匂いがプンプンしますね!

    イベーラちゃんのような身のこなしのネイラさん、ちょっと笑いました。笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まさかの事態でした!
    これから二人はどうなるのか、見守っていただければと思います(><)

    ネイラさん。実はチャッタよりも身体能力が高いと言う説が浮上しました(笑)

  • ネイラさん、とんでもない場面に遭遇してしまいましたね……。
    それにオアシスに水が無いなんてショックですよね。

    地理に詳しいとはいえ、うまく追手から逃げられるのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    なんだかとんでもないことになって参りました!
    次回、二人は逃げ切れるのか!?
    三章も大きく話が動き出しました。続きも見守っていただけると嬉しいです。

  • すごい圧迫感のある場所で、帰れなくなりそうな怖さも感じました。
    だからこそのハラハラが止まらなくて!
    いったいオアシスに何が?
    そしてここから無事逃げられるのか。
    コメントを書いている今でも心臓がドキドキしていますので、次話をソワソワしながらお待ちしています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    何やらネイラはとんでもないものを目撃してしまったようです……。
    これから逃亡&久々にあの方が大暴れしますので、楽しんでいただけると嬉しいです!