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2024年1月21日 17:57
ムルさんの優しさは本当に素敵で、チャッタさんやアルガンさんを助けたし、ヘビも殺さずに宝玉を取り出そうとしたし、基本的にすごーく優しい!!それが、優しくあろうとしてるのではなく、本質的な優しさだというのを私もチャッタさんも感じたんだと思います。こういう優しさが人としての美しさであり、そういう人が水の蜂であって欲しいというチャッタさんの願いでもあるんじゃないかな(*'ω'*)
作者からの返信
そうなんです。この物語上での美しさ=優しさのような表現をしていまして、美しい水の蜂=優しい水の蜂なんですよね。だからこそ、ムルのような本当に優しい子が水の蜂だと、水の蜂であって欲しいとチャッタは思ったんですよね。あそこの台詞は私もとても気に入っています!
2024年1月21日 06:03
チャッタさんが信じると決めた理由が素敵です。皆さん本当に魅力的だ、と過去編を見ると改めてしみじみします
コメントありがとうございます。自分が理想とした水の蜂と同じ「綺麗な心」を持つムルを、信じることに決めたようです。ムルもきっと、その言葉に救われたのかもしれません。
2023年5月30日 21:11
『誰よりも優しい君が、そうだったら良いなと思えたから。』この言葉にまだ涙が。ずっと不安だったムルにとってこんなに嬉しい言葉はないと思います。
ムルが水の蜂だという確固たる証拠がない中、どうやってチャッタはムルが水の蜂だと信じたのだろうと考えて、このような結論になりました。この台詞は私も気に入っているので、コメントいただけてとても嬉しいです!
ムルさんの優しさは本当に素敵で、チャッタさんやアルガンさんを助けたし、ヘビも殺さずに宝玉を取り出そうとしたし、基本的にすごーく優しい!!
それが、優しくあろうとしてるのではなく、本質的な優しさだというのを私もチャッタさんも感じたんだと思います。
こういう優しさが人としての美しさであり、そういう人が水の蜂であって欲しいというチャッタさんの願いでもあるんじゃないかな(*'ω'*)
作者からの返信
そうなんです。
この物語上での美しさ=優しさのような表現をしていまして、美しい水の蜂=優しい水の蜂なんですよね。
だからこそ、ムルのような本当に優しい子が水の蜂だと、水の蜂であって欲しいとチャッタは思ったんですよね。
あそこの台詞は私もとても気に入っています!