応援コメント

第19話 同志たち」への応援コメント

  • なにはともあれ一件落着ですかね!?!?
    だといいなあ、という気分なのですが……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    このお話は、多分大丈夫ですよ、多分……(笑)

  • 村の大人たちがやったことはいけない事だけど、生きるため仕方なくだと思います。
    ここで三人が前向きに村を立て直していく方へ導いてくれたのが、とても読んでいて嬉しいです(*'ω'*)

    作者からの返信

    村の人たちのやったことはある意味で仕方がないことなので、良い落とし所が見つかって良かったですよね!
    ムルたちも村の人を糾弾したいわけではないので。
    あの時の水、持ってきておいて良かった。

  • ああーーーーー、よかった、よかった……。
    いけないことではあったしこの世界では難しい問題が多いけど、でも、よかったです。落とし所も凄い……。持ってきてたんだ、それ……。
    ちょっとだけほっとしました。ほんとよかった……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうなんです、実はアレを持ってきていたムルでした(笑)
    水は貴重ですからね、有効活用です( ・`д・´)

    いけないこととは言え、難しい問題ですよね。穏便に済んで良かったです。

  • あの実験がこのように生かされるなんて!
    とびっくりしました。
    乾燥したものではなく、この抜いた水分が役に立つとは。
    これは実験した甲斐がありましたね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうなんです、貴重な貴重なお水ですので再利用です(笑)

    びっくりしていただけて良かったです。

  • 水という命を繋ぐためには不可欠なものが満足に得られない、しかも子どもたちもいて……ということを思えば、一概に大人たちを責められないというのもわかる気がしますね。

    そうやって世の中の争いは起きるんだなあ、と改めて思いつつ、けれど諭されて踏みとどまれたのは良かったです。まあみんなの不穏な気配を感じ取ったせいかもしれませんが。

    アルガンの何やら攻撃的な様子も気になりますが、このあともゆっくり読ませていただきます〜

    作者からの返信

    ここまでありがとうございました!
    この章はこの国の現状と、それを踏まえてこういう人もいるんですよ、と言うことを示すためのものでもあったので、深く考えて下さって嬉しいです。

    三人からアドバイスも受けましたし、しっかりとした子どもたちもいることですし、これからは真っ当に生きていけるのではないでしょうか。

    お星さまもいただき、ありがとうございました!
    またお時間ある時に覗いていただけると嬉しいです!

  • あの肉汁がこうやって活かされるとは…!いい意味で驚きました。
    それにしても1人だけ何も気づいてなかったムルさんが可愛すぎます笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    大切なお水なので、リサイクルでした(笑)
    ムルのテーマは、純真無口なのでこう言った悪意には疎いのでした。集落の人々が根っからの悪人ではなかったのも大きいかもしれません。

    可愛いとのお言葉嬉しいです!

  • やっぱりぃ! と思いましたが、根っからの悪人ではなく良かったです。これから育つ子供たちのためにも、悪事に手を染めてはいけないですよね。
    何かあると気づかなかったムルさんと、こんな時もすやすや寝ているニョン、さすが両想い同士似ている……!(笑)

    幕間の水の有効利用ですね。
    元が肉汁なら、まぁ飲めるでしょうし、良かったですね^ ^

    作者からの返信

    ここ迷ったんですが、子どももいますしあまり悪人過ぎてもなと思いまして。
    似た者同士との感想をいただいて、もはやムルとニョンまとめてマスコットな気がしてきました(笑)

    水は大切なので無駄遣いしない方向で( ・`д・´)

  • アルガンの行動には理由がありそうですが、ムルが止めてくれて本当によかったです。

    そしてまさかの解決方法に驚きました!
    特殊な水達を渡す。これは仕方ないなと思いました(笑)
    ちゃんと子供の心と向き合えましたから、もう間違いを犯す事はないでしょうね。

    最後のチャッタの言葉、とてもらしくてすごく良かったです!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!

    コドルくんに対する大人達の反応はかなり気を遣いました。これ、対処法に寄っては後味悪くなってしまうなと(^_^;)
    ちゃんと向き合えたと感じていただき、安心いたしました。

    解決法は、せっかくなのでこんな感じになりました(笑)
    ムルと同じ、もったいない精神ですね。

    第二章も来週で終わりです。
    最後までよろしくお願い致します。