水という命を繋ぐためには不可欠なものが満足に得られない、しかも子どもたちもいて……ということを思えば、一概に大人たちを責められないというのもわかる気がしますね。
そうやって世の中の争いは起きるんだなあ、と改めて思いつつ、けれど諭されて踏みとどまれたのは良かったです。まあみんなの不穏な気配を感じ取ったせいかもしれませんが。
アルガンの何やら攻撃的な様子も気になりますが、このあともゆっくり読ませていただきます〜
作者からの返信
ここまでありがとうございました!
この章はこの国の現状と、それを踏まえてこういう人もいるんですよ、と言うことを示すためのものでもあったので、深く考えて下さって嬉しいです。
三人からアドバイスも受けましたし、しっかりとした子どもたちもいることですし、これからは真っ当に生きていけるのではないでしょうか。
お星さまもいただき、ありがとうございました!
またお時間ある時に覗いていただけると嬉しいです!
アルガンの行動には理由がありそうですが、ムルが止めてくれて本当によかったです。
そしてまさかの解決方法に驚きました!
特殊な水達を渡す。これは仕方ないなと思いました(笑)
ちゃんと子供の心と向き合えましたから、もう間違いを犯す事はないでしょうね。
最後のチャッタの言葉、とてもらしくてすごく良かったです!
作者からの返信
いつもありがとうございます!
コドルくんに対する大人達の反応はかなり気を遣いました。これ、対処法に寄っては後味悪くなってしまうなと(^_^;)
ちゃんと向き合えたと感じていただき、安心いたしました。
解決法は、せっかくなのでこんな感じになりました(笑)
ムルと同じ、もったいない精神ですね。
第二章も来週で終わりです。
最後までよろしくお願い致します。
なにはともあれ一件落着ですかね!?!?
だといいなあ、という気分なのですが……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
このお話は、多分大丈夫ですよ、多分……(笑)