アルガン、やはり…。
いつかこんな日もと考えていそうでしたが、ここまで早く、あっけなく訪れてしまいましたね。
彼は決めた事はすぐに実行しそうですし、ここには居られないとでも思ってしまってもいるような気がして…。
そして、出会い。
こんな風に出会ったのですね。
助けてくれたのが恩着せがましくなく、すでに心地良い空気に包まれているのがいいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やはり、こういう結果になってしまいました……。
アルガンとチャッタがどういう会話を交わしたのか、そして三人と一匹の今後は……と言う所で少し時が戻ります。
出会いの場面、心地良い雰囲気と言っていただき、とても嬉しいです。ここはムルのキャラクター性に助けられている部分が大きいですね。
これからどのように絆を深めていくのか、楽しんでいただければ幸いです。
アルガン君、一人で行ってしまったのでしょうか。ムルさんが怪我をしたし、死人も出たから、たぶん根が生真面目な彼には抱えきれなかったのかな、なんて……(ノ_<)
出会いのお話、ムルさんとニョンはチャッタさんより先に出会ってたんですね!
てことは、ニョンの名づけ親ってムルさん……?
作者からの返信
コメントありがとうございます、新章開始です。
アルガンの現状、だそうか迷いましたがチラッと匂わせてみました( >Д<;)
どういう会話があったかは、また……!
そしてそして、ムル&ニョンとチャッタが出会いました。ムルとニョンの付き合いは結構長かったりします。
名付け親はですね、名付けセンスを見ていただければ分かるかと(笑)
このタイミングで、過去の出会いの場面を読むのはものすごく切ないっ!!。゚゚(*´□`*。)°゚。
作者からの返信
ここで出会い編に突入するとは、我ながら鬼の所業かなと思いつつ……ここで三人の出会いを書いておかなければタイミングが(;^_^A
しかし四章はお祭り騒ぎで楽しい雰囲気で展開してきますので、どうぞお楽しみに!