応援コメント

第36話 星屑を散らしたような」への応援コメント

  • このタイミングで、過去の出会いの場面を読むのはものすごく切ないっ!!。゚゚(*´□`*。)°゚。

    作者からの返信

    ここで出会い編に突入するとは、我ながら鬼の所業かなと思いつつ……ここで三人の出会いを書いておかなければタイミングが(;^_^A

    しかし四章はお祭り騒ぎで楽しい雰囲気で展開してきますので、どうぞお楽しみに!

  • アルガンさん……。すごく静かにどうしようもなく、描写に悲しくなります。
    そういう状況から過去の回想になったせいか、美しい描写にしんみりとどこかさみしい気持ちになって、文字を追ってしまいました……からのニョンさんにテンション上がるチャッタさん笑っちゃいました。いやでもそうなるよね……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    アルガン、離れていってしまったようです。どういう状況だったかは少し置いておいて、三人の出会いのお話です。

    チャッタは基本的に好奇心旺盛なので、未知の生き物にテンションが上がってしまったようです(笑)
    仲良くなれるかな?


  • 編集済

    アルガンさん⋯⋯!?!?
    え、まってっ⋯⋯😭

    そして、彼らの出会いが明かされる。楽しみ⋯⋯なんですがぁ⋯⋯くわぁー

    作者からの返信

    お越し下さりありがとうございます。
    ここ、入れるか迷ったセリフなのですが、読者様が全く現状を知らぬままと言うのも……と思いまして。

    こんな状況ですが、出会い編突入です!
    楽しんでいただければ幸いです。

  • アルガンさん( ; ; )
    駄目だと思ったから離れてしまったのでしょうか…?

    などとしんみりしていたのですが、「そっちにいるニョンが〜」で笑いました!笑
    ニョンとは何者!?ってなりますよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    アルガンを心配して下さりありがとうございます(´・ω・`)

    そして、しんみりした空気をぶち壊す「ニョン」マジック(笑)
    突然こんな毛玉が出てきたら、びっくりしますよね(笑)

  • アルガン、やはり…。
    いつかこんな日もと考えていそうでしたが、ここまで早く、あっけなく訪れてしまいましたね。
    彼は決めた事はすぐに実行しそうですし、ここには居られないとでも思ってしまってもいるような気がして…。

    そして、出会い。
    こんな風に出会ったのですね。
    助けてくれたのが恩着せがましくなく、すでに心地良い空気に包まれているのがいいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    やはり、こういう結果になってしまいました……。
    アルガンとチャッタがどういう会話を交わしたのか、そして三人と一匹の今後は……と言う所で少し時が戻ります。

    出会いの場面、心地良い雰囲気と言っていただき、とても嬉しいです。ここはムルのキャラクター性に助けられている部分が大きいですね。

    これからどのように絆を深めていくのか、楽しんでいただければ幸いです。

  • アルガン君、一人で行ってしまったのでしょうか。ムルさんが怪我をしたし、死人も出たから、たぶん根が生真面目な彼には抱えきれなかったのかな、なんて……(ノ_<)

    出会いのお話、ムルさんとニョンはチャッタさんより先に出会ってたんですね!
    てことは、ニョンの名づけ親ってムルさん……?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます、新章開始です。

    アルガンの現状、だそうか迷いましたがチラッと匂わせてみました( >Д<;)
    どういう会話があったかは、また……!

    そしてそして、ムル&ニョンとチャッタが出会いました。ムルとニョンの付き合いは結構長かったりします。

    名付け親はですね、名付けセンスを見ていただければ分かるかと(笑)

  • え、もしかしてアルガンは去って行ってしまったのですか!?
    リムガイを追って……?

    それからの過去の出会い。
    ニョンが見つけてくれたとはいえ、見ず知らずの人を介抱するムルさんはとっても優しいですね(*´∀`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    入れるかどうか迷った台詞なのですが、一応アルガンのその後のことも匂わせる感じにしております。
    ご心配おかけしますが、ひとまず出会い編スタートです!

    ムルに「とっても優しい」とのコメントありがとうございました(*^^*)

    引き続き、どうぞよろしくお願い致します。