ニョンがこね回されている……手触りが低反発なのか羊毛フェルトなのか、ウサギ毛の毛玉アクセ系なのか、気になるところです!
チャッタさん頼もしいですね。旅慣れているからか、そういう手管を持っているのか、交渉ごとが苦手そうな後の二人を考えると貴重なコミュ強^ ^
新たなシナリオの幕開けですね♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ムルによると「極上」の手触りだそうなので、なのでニョンの手触りは読者様それぞれが考える極上の手触り、と言うことで……。
おっしゃっていただいたように、旅慣れしているからこその手腕です。
他の二人にはできない芸当ですね!
第二章もお楽しみいただけると嬉しいです。
チャッタがすごすぎますね!
頼もしい存在です。
アルガンが冷静に状況を見てくれていますが、ムルはそれどころじゃないですね(笑)
私もニョンに触りたいなーと、思ってしまいました(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回のお話はある意味チャッタ大活躍、かもしれません(笑)
ニョンはムルも認める極上の触感ですので、きっと子どもたちも触ってみたかったんでしょうね。
再開したとは言えのんびり更新ですが、宜しければこれからも覗きに来てやって下さいませ。
ニョンが子供たちの手に堕ちた……!
警戒する視線に混じって、子どもたちは虎視眈々とニョンを狙っていたのかもですね(笑
チャッタさん、何をしたらここまで一転して大歓迎に変わるのか……
何かこの集落も、水にまつわる問題を抱えているのかもですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに、ニョンは初めから狙われていたのかもしれませんね。モフモフの変な生き物ですし笑
チャッタが何をしたのか、と言うよりも、確かにこの集落は不審な点が多いですね……。