あの3人組、町の出身だったとは!!(笑)
晴れて和解(?)できたようで、良かったですよねぇ^^*
アルガンくんがたくさん食べる理由は納得です(笑)いっぱい使ったら、たくさん補充しないと、ですもんね!
チャッタさんの悩みというか、葛藤は納得でした。
ムルさんはマイペースで自分が水の蜂であることに正直なところはムルさんらしいのですけど、チャッタさんにとって水の蜂って大きなものですもんねぇ。
作者からの返信
出稼ぎ=トレジャーハントという、図式でした。稼げてなかったですが(笑)
いっぱい食べないと、炎を燃やせないですからね!( ・`д・´)
チャッタにとって大切な水の蜂の存在。これ以降彼の回想シーンで詳しく語られます。
ちょっと苦しいシーンもありますが、おたのしみいただけますと幸いです。
遅ればせながら、最新話まで読ませていただきました!
過去編、込み上げるものがありますね。
チャッタもムルが水の蜂だと知って複雑な心境のようですし、ムルもムルで何やら抱えてそうですね。
でも、戦闘シーンやほのぼのシーンを見ていると、本当に誰一人欠けてはいけないなぁと感じました。
この先どうなっていくんでしょう(´;ω;`)
続きを楽しみにしております!
作者からの返信
追いついていただきありがとうございます!
過去編で彼らの解像度が上がっていたら良いなと思いつつ……
でもそうなんです! この三人と一匹はちゃんと一緒にいなければ!( ・`д・´)
展開はさておき更新はのんびりですので、またお時間ある時にお越し下さいませ。
蛇のエピソードすごく良かったですーーー!(ノД`)
触れるもの皆傷つけてきたアルガンは蛇を救えたことで彼自身も少し救われたようですね。全然何も気にしないムルと、知的好奇心でたまにバグるチャッタの存在はきっと彼にとっても大きなもので。
だからこそ今彼が二人の元を去っている状況が切ないですうおおおーん(´;ω;`)早く再会して、チャッタが「アルガンは僕達の仲間じゃないか!」ってまともなことを言っている横でムルが「とぅるとぅるが触れないのは困る」とかなんとか言って目から塩水を流せばいいよ(´;ω;`)ムルが操ってくれるよ(?)
いやしかしまだ過去編は続きますね。思ってたんと違う水の蜂にチャッタがぐるぐるしている様子。続きもお待ちしておりますぞ👀
作者からの返信
四章は天然とオタクとシリアスのマリアージュ。(あと、もふもふ)
気に入ってくださり良かったです!
おっしゃっていただいたように、アルガンは自分の力で誰かを傷つけることを恐れていたので、この出来事は大きな一歩になったようです。
たからこそ、離れてしまった今の状況は心配なのですが……
ムルもとぅるとぅるが触れなくなるのは困りますよね(笑)
早く戻っていただかないと!
おっしゃるように、過去編もう少し続きます!
早く畳めるように頑張らなければ!
愉快な三人組はこれからどんな危険にあっても死にそうにないですね。
凄いギャグキャラですし。
ムルさんも自分が水の蜂だということと水を操るということだけは覚えていて記憶喪失。
彼も何やらわけありなのかもしれませんね。
念願だった水の蜂と出会えたチャッタさんも複雑な心境でしょう。
ムルさんが本物の水の蜂だと証明できない以上、信じるか信じないかの話にならざるをえませんよね。
そして、「それからどうするのか」。結果は知っていますが、過程はどうなるのか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この三人組はギャグ要員なので、絶対に死にませんね(笑)
チャッタのムルに対する対応は、正に「信じるか」「信じないか」だけです。
さて、どうして信じることにしたのか。続きをご確認いただけると嬉しいです。
楽しい宝探し屋さん、町でも愉快な感じでしたね!叱られても素直に謝るところとか、ムルさんに心酔しているところとか、やっぱり憎めません!笑
そしてチャッタさん。確かに今の状況だと、ムルさんに対して複雑な心境になるのも無理はないですよね……。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます! ムルに愉快な舎弟ができました(笑)
他の章の悪役が結構悪い人だったので、今回の章ではひたすらにおバカな敵役を出したかったのです。
気に入って下さって嬉しいです!
そして、はい、複雑なチャッタです。
結果的に今はムルが水の蜂だと信じている彼ですが、どうしてそう考えるようになったのか。
注目していただけますと嬉しいです(^^)
あの三人組、町の人だった(笑)
ひとまず全員無事に帰って来れてよかったですね。アルガン君も落ち着いたみたいで良かった!
チャッタさんの過去といえば、序盤に出てきたあの。いろいろ調べて知ったことと、目の前にいるムルさんは、ちょっと何か違う、て感じなんでしょうね。
作者からの返信
早速ありがとうございます!
「出稼ぎ」と言いつつ、やっていたことは……でした(笑)
それこそ三人とも良い大人なんですが、やっぱり親には敵わない様子。
何はともあれ無事でした!
そして、チャッタの過去と言えば、そう、あれです。
まぁ、いきなり滅びたつもりでいた種族が「生きてたよ」って言われても……ですよね(^^;
普段のムルって触感至上主義の不思議ちゃんですし(笑)
なるほど……それでムルさんの水の蜂としての記憶を取り戻す旅に出ようとなったんだろうなぁ(*'ω'*)
このまま放っておいたら、ムルさんはずっと遺跡でのーんびり暮らしてそうな気がするので、ここはチャッタさんが連れ出してあげて欲しいところ!
作者からの返信
ムルは確かに誰かが連れ出さないと、ずっとあのままかもしれませんよね。是非チャッタに連れ出してあげてほしいです!