応援コメント

第6話 襲撃ー2」への応援コメント

  • ムルさん、大切なことを言ったと思ったら、さっそく節操がない……(笑

    ティナさんのペンダントには果たしてどんな意味があるのか!
    お母さんに抱いているわだかまりも、いつか解けてほしいですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    続きも読みに来てくださって嬉しいです。

    ムルは……ムルなので(笑)

    ティナのお母さんへのわだかまりは本当に解けて欲しいですよね!

  • ここまでずっとムルさんのことを、寡黙→不器用→不思議ちゃん(毛フェチ?)みたいに思っていたのですが……何を考えているのか分からないようで、本当に大切なことはちゃんと分かっている人だと思いました!
    とっても素敵な人ですね(*'ω'*)

    作者からの返信

    ムルの認識としてはそれで合ってます!笑
    でも、確かに大切なことはちゃんと分かってる子ですよね(#^.^#)
    素敵な人と言っていただき嬉しいです!

  • ペンダントというキーアイテムを狙う怪しい人たち。こんな事態になったら、ティナちゃんも困惑しますよね。
    また、母親のことで違う意味で苦労した二人の会話はずっしりくるものがありますね。
    今後このあたりがどう話に作用してくるのか楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    怪しい人たちの登場で、ティナも困惑気味です。
    このペンダントは一章のキーアイテムなので、引き続き注目してくださると嬉しいです!

  • ムルさん、無口だけどその分言葉が重いฅ^◝ﻌ◜^ฅ

    作者からの返信

    続けてありがとうございます。
    無口キャラって台詞が少ないので、数少ない台詞の中で読者にキャラクターを印象づけるのって大変ですよね……!

    嬉しい感想をいただきありがとうございました!

  • こんにちは!Twitterではお世話になっております(^ ^)遅くなりましたが、ようやくお邪魔します〜!

    オリエンタルな感じが好きなので、砂漠地方が舞台のハイファンタジーと聞いてすごく楽しみにしておりました♡しかしめちゃめちゃ人物ぶっ飛んでいて良いですねえヾ(๑╹◡╹)ノ"美形でおしゃべりのチャッタさんに、めんどくさがりなアルガン君、そして触感至上なムルさん…!ムルさんがミステリアスなのに可愛くて推しです!笑 強いのか…今回の襲撃では護衛役が戦うところは拝めませんでしたが、今後のバトルシーンも楽しみです。

    ティナちゃんも、ただの案内役的な町娘ではないようで…ペンダントの秘密が気になりますね。水の蜂を名乗る神官たちといい、魅力的な謎がたくさんでわくわくしております。また定期的にお邪魔させていただきますね〜!(((o(*゚▽゚*)o)))

    作者からの返信

    こんにちは!
    こちらこそお世話になっております^_^
    そしてお越し下さりありがとうございました!

    人物はなかなかぶっ飛んでおりますが、真剣な場面では真剣になる、はず(笑)
    ムルを気に入ってくださってありがとうございました!

    これから戦闘シーンなども出てきますので楽しんでいただけたら嬉しいです(*^^*)

    こちらもまたお邪魔させていただきます!

  • ムルさん…!ラクダの毛もいけるのですね。可愛いです!笑

    そして、ペンダントの秘密が気になります。キーアイテムになっていくのでしょうか?
    ひとまず第6話では、皆が優しくて心が温かくなりました!

    作者からの返信

    今日もお越しくださりありがとうございます。
    ラクダはムル的にはオッケーだそうです(笑)
    ふわもこだけではない所が、フェチっぽくて良いかなと……。

    お察しの通り、ペンダントは第一章のキーアイテムとなります。
    これからまた物語が動きますので、またお時間あればよろしくお願い致します!

  • 毛玉きた!? と思ったら出ていった……。彼?も何かを探し回っているんですね。
    何か特別感が出てきた、ティナさんのペンダント。三人三様の慰めが何とも温かいです。ムルさん、手触りが柔らかくなくてもラクダ好きなんですね……(笑)

    作者からの返信

    連続コメントありがとうございます!

    毛玉は去っていきました(笑)
    そうなんです彼?も何かを探しております。

    ちなみにラクダの手触りですが、私が実際に触ってみた時の感想をそのまま採用しております。
    ゴワゴワでした(笑)

  • 風景や人物の描写が目に浮かぶように丁寧に書かれていて、1話目から惹き込まれました。
    壮大なファンタジーの予感がします…!
    少しずつ読ませていただきます!

    作者からの返信

    嬉しいコメントをいただき、ありがとうございます!
    結構な長さの長編になる予定ですので、無理なさらずお時間のある時に寄っていただければ嬉しいです。

    お越し下さり、ありがとうございました!