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  • 第17話 夜の三人への応援コメント

    小出しに出てきますが、アルガンの過去には何やら複雑な物事がありそうですね?
    この街もなんらかの関係があるのでは……続きも楽しみに読ませていただきます。

    ニョンってくしゃみするんだ(笑

    作者からの返信

    お越しくださってありがとうございます。

    アルガン、恐らくですが一番過去が重い……かもしれません。今のところ、不穏しかありませね。

    ニョンって何者なんでしょうね?(笑)
    書いている作者も謎なところがある、不思議な生物です。

  • 第15話 少年との出会いへの応援コメント

    わたし、チャッタさん好きなんですよね。なんかすごい仲良くなれそう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    チャッタですか!? ありがとうございます( *´艸`)
    仲良くなれそうとおっしゃっていただけて嬉しいです。
    この後もよろしくお願いいたします。

  • 最終話 旅立ちへの応援コメント

    ああああ!読み終わってしまった…
    めっちゃくちゃ面白かったです!!!
    今までの旅で出会った人たちが、雨を見ながらチャッタたちのことを思い浮かべるシーンがとても素敵でした。゚(゚´ω`゚)゚。
    最高に面白かったです!楽しい読書時間をありがとうございました!!!

    作者からの返信

    浅川瀬流さま
    こちらこそ、最後までお付き合いいただき、誠にありがとうございました!
    決して短い物語ではなかったかと思いますが、毎日のようにお越しくださってあたたかいコメントをいただき、本当に嬉しかったです( ;∀;)
    「最高に面白かった」というお言葉が何よりのご褒美です! また、レビューのお言葉も本当にもったいなくて嬉しいものばかりでした。

    こちらこそ、幸せな言葉の数々、本当にありがとうございました!

  • 第85話 オアシスの底への応援コメント

    ニョンも含め、みんながバラバラな場所にいるのはハラハラしますね。無事に合流できますように…!!
    それにしてもアブルアズ、またお前か…!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    三人バラバラで、ハラハラする状況が続きますね。果たして、ニョンは助っ人を呼んでくることができるのか……!?
    そして、アブルアズ出ました(^-^;
    彼との決着も近いかもしれません。

  • 王宮への潜入にドキドキしました!いよいよラスボスとの対面とムルさんの記憶が…!!!
    最終章もわくわくしながら読み進めます!!!

    作者からの返信

    コメント、そして六章読了ありがとうございました!
    いよいよ舞台は最終章。ラスボスとの対峙にいよいよあの人との対面。そして、ムルの記憶も明かされます。
    どうぞ最後までよろしくお願いいたします。

  • 第70話 夜明けへの応援コメント

    覚悟はしていましたがリムガイさんよ…。゚(゚´Д`゚)゚。うわーん
    シルハさんめっちゃタフですね(笑)どんな鍛え方をしてるんだ…なんとか話を聞いてもらえそうでチャッタたちもひとまず安心ですね。
    また三人一匹が揃ったのがすごく嬉しいです!物語の終わりが近づいてきていて寂しいです…

    作者からの返信

    五章読了ありがとうございます!
    浅川さまがリムガイを気に入ってくださった時に、実は内心ビクビクしていた作者です( ;∀;)
    彼のラストに関してはかなり悩みましたが、こういった形になりました。非常に思い入れのあるキャラでもありますので、どうかこれからも心にとどめておいていただけますと幸いです。

    しかし、そんな困難を乗り越えて、三人と一匹が無事に合流しました!
    六章は最終章に向けたアレコレが待っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

  • 第62話 対極への応援コメント

    う、うおおおお!リムガイの再登場待ってました( ´∀`)
    この余裕たっぷり感が好きです…アルガンとのバトル楽しみ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    いよいよヤバい男が出て参りました
    ((( ;゚Д゚)))
    アルガンとどんなバトルを繰り広げるのか、楽しみにしていてください。

  • 第56話 それが君の強さへの応援コメント

    うううう(涙)
    >「俺たちと一緒に旅をしていて、アルガンは本当に楽しそうだった」
    ここで涙腺が。゚(゚´ω`゚)゚。
    アルガン自身も泣きたいですよね、きっと。もっと旅をしたかっただろうに。
    誰かのために行動できるムルさんはチャッタにとって本当に眩しいんだろうなぁ。私にとっても眩しいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうなんです、アルガンだって本当は二人と一匹と別れたくないんですよ(泣) ムルはちゃんと分かってくれていましたね。

    ムルが眩しくてちょっと気後れぎみだったチャッタですが、ちゃんと心を決めることができたようです!
    アルガンを追わなければ!

  • くぅー!お笑いトリオと三人とニョンの出会い、面白かったです!!
    ずっとソワソワしてたアルガン、可愛いですね。ついていきたいけど迷惑になるかもしれないと悩んでいたんだろうなぁ…
    「駄目だと思ったら、すぐに別れる。」軽く放った言葉があとにきて重い言葉になってしまいましたね。゚(゚´ω`゚)゚。
    賑やかだった過去回からまた現代軸に戻るのがしんどいです…

    作者からの返信

    コメント、そして四章読了ありがとうございました!
    お笑いトリオと三人とニョンの出会い楽しんでいただけて良かったです。そうなんです、軽い気持ちで言った言葉があとでとんでもないことに(泣)
    この後現在軸に戻り、物語もシリアスな場面が続いてまいります。
    どうかお付き合いよろしくお願いいたしますm(_ _)m

  • 第48話 大丈夫への応援コメント

    アルガンー!!
    よく頑張った!!。゚(゚´Д`゚)゚。
    ムルさんの戦い方に釘付けなアルガンがすごく印象的でした。アルガンの派手な戦い方も大好きですが、ムルさんの戦い方を思い浮かべながら繊細に処理する彼の姿にじーんとさせられますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ただ衝動のままに力を使っていたアルガンが、別の力の使い方を覚えた瞬間でしたね!
    自分の力で何も傷つけなかった(しかも何かを救うことができた)という経験は、彼にとって本当に嬉しいものだったと思います( ;∀;)

  • ムルさんのお家がカオスなことに…!
    宝探し屋さん三人の会話のテンポ感好きです(笑)
    お笑いトリオみたいですね( ´∀`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そう、ムルの家(と言っていいのか分かりませんが(笑))が大変なことになってしまいました!
    宝探し屋は、作者の中でもお笑いトリオ扱いです。四章はシリアスな場面もありますが、ゲストキャラの影響もあってどたばたわちゃわちゃ感が強めですね^^

  • 砂上にて食すものー1への応援コメント

    ムルさん、言葉数が少ないだけに? 行動に感情が出るんですね笑 

    作者からの返信

    続けてありがとうございます。
    ムルは無口で無表情ですが、行動で示してくれるタイプなのです。なので、比較的感情などは分かりやすいかもしれませんね。

  • 第13話 約束への応援コメント

    ひとつ、一件落着なわけですね!
    ティナちゃんが可愛いー🩷
    昨日は読み込みの浅い失礼なコメントをごめんなさい!
    続きも楽しませていただきます。

    作者からの返信

    コメント、そして一章を読了いただきありがとうございました。
    残念ながらティナはここでお別れになりますが、二章以降も新たなキャラクターが出てまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

    そして、こちらこそ分かりにくい表現で申し訳ございませんでした💦

  • 第39話 炎の髪を持つ少年への応援コメント

    アルガン切ない。゚(゚´Д`゚)゚。
    自分の存在が異質だと知っていながらも、星を見上げながら「もう少しだけ」とまだ生を望む彼の姿に泣けます(泣)
    ムルさんは最初からずっと変わっていないのですね。真っ先に手を差し伸べられるムルさん、素敵すぎる…!!そしてそれに対してチャッタが距離を取る描写も細かくてすごく好きです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    アルガンに切なさを感じていただけましたか(泣)
    どんなに罪の意識があったとしても、すぐに死のうとは思えなかったんですね……
    ムルに対してチャッタが距離をとる描写、個人的にチャッタの性質が強く出ていると思っているので注目していただけて嬉しいです。

  • 第12話 遺されたものへの応援コメント

    良かった……しかし水の蜂は彼女たち、つまり女性ですが、ムルは男性ですよね。守り手の性が変わったことは何か異変と関連するのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ティナと町の水の問題は無事に解決したようです。
    水の蜂は女王中心の種族だったので、作中では「彼女たち」という表記をしていたのですが、分かりにくかったですね。紛らわしくて大変申し訳ございませんでした💦 ちょっと表記の仕方を検討していきたいと思います。
    水の蜂は、男性体と女王体がいるという表記がどこかで出てきたはずなので、またご確認いただければと思いますm(_ _)m

  • 第35話 二つの玉座への応援コメント

    あああ…面白い…毎話面白さを噛み締めながら読んでおります。
    リムガイさん、めちゃくちゃ性癖に刺さるキャラで頭を抱えました(笑)銀髪自体大好きなのですが、あのサイコパスな感じとアルガンに執着してる感じがもう…すんごい刺さる…
    アルガンの隠していた過去が明らかになってきて三人の空気感がどう変わってしまうのかどきどきです。ムルさんも怪我を負ってしまいましたが、兵たちとの戦闘シーンがすごく軽やかでカッコよかったです!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    楽しんでいただけて本当に嬉しいです(T0T)
    リムガイ、かなり危ないやつですが、浅川さんに刺さっていただけて良かったです✨ 今後も悪い意味でがっつり暴れてくれるキャラですので、どうぞよろしくお願いいたします(立場的に応援してくださいとは言いづらいですが)
    三章のムルの戦闘シーンはとても楽しんで書きましたので、かっこ良かったと言っていただけて嬉しいです!

    さて、アルガンの過去を知ったことで、三人の関係性も変わっていきます。
    これ以降も、どうぞよろしくお願いいたします。

  • 迷子のアルガン可愛いです。猫ちゃんに助けられたのが相当恥ずかしかったのですね( ´∀`)
    ネイラさんもチャッタのこと女性だと思っていたとは…!はたから見たらどういう組み合わせで三人一緒にいるの?ってなりますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    迷ったことも恥ずかしいと思うのですが、猫ちゃんに助けられたので余計に恥ずかしかったみたいです(笑)
    言及しなかっただけで、ネイラもチャッタのことを女性だと思っていたようです。
    女性一人に年下男性二人(しかも似てない)だと、組み合わせは謎ですね。
    弟×2と姉、でしょうか(笑)

  • 第24話 案内人(ガイド)への応援コメント

    ネイラさん、良い人そう!
    遺跡見学が自由にできるなんてチャッタからしたらびっくりですね(笑)思わず蹲っちゃう彼が面白くて好きです( ´∀`)
    きっとアルガンはそんなチャッタの姿を呆れた顔で見てるんだろうなぁと想像してしまいます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ネイラは頼りになる良いガイドさんです(^-^)
    しかし、遺跡が観光地化しているのは、チャッタにとって衝撃的だったようですね。
    おっしゃるように、アルガンは呆れ顔だったかと思います(笑)

  • 第7話 異変への応援コメント

    昨日の襲撃と、首飾り、関係しそうですね。もしかしてイミオン様、ティナを見て何か察して(黒幕?)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    何か襲撃やペンダントと関係がありそうな出来事がおこりました。なんだか、怪しすぎる人もいますよね……。

  • 第6話 襲撃ー2への応援コメント

    ムルさんは感覚で全てを読み取る能力が? 登場人物が個性的で面白いです。

    作者からの返信

    続けてありがとうございます。
    キャラクターの個性を褒めていただきありがとうございました!
    こんな愉快な彼らですがやる時はちゃんとやりますので、見届けていただければと思います(><)

  • 第5話 襲撃ー1への応援コメント

    アルガンくん、満腹には一応なれたんですね、とどうでもいい心配が解消されました。
    チャッタさんの気になることってこのまま聞きに行っちゃうのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    さんざん食べ尽くしたので、アルガンはお腹いっぱいになれたみたいです(*^-^)
    チャッタは……普段は冷静なんですが、好奇心に突き動かされると周りが見えなくなることがありますね。
    そういうところが、アルガンたちに心配される所以みたいです(;´д`)

  • 第21話 “兄さん”への応援コメント

    集落の人たち、チャッタたちを殺そうとしているのかと予想しておりましたが、そこまで物騒じゃなくて安心しました。大事な水を盗もうとしているのも殺そうとしているのとほぼ同じかもしれませんが…
    ムルさんが一人だけ勘付いていなかったのが彼らしくて笑えますね( ´∀`)
    コドルくんにもほっこりしたと思ったら、なんだかヤバそうな銀髪の青年の登場…!!!三章も楽しみです!

    作者からの返信

    コメント、そして二章読了ありがとうございます!
    村人たちは、まあ確かに水を盗むのも殺すのと同義と言えばそうですが、そこまでの悪にはなれなかったみたいです。
    ムルは純真なので、全く気付いておりませんでした(笑)

    銀髪の彼は今後キーキャラクターになってきます。彼が言う「兄さん」とは誰なのかも含め、三章もどうぞよろしくお願いいたします。

  • 第15話 少年との出会いへの応援コメント

    私も疑り深いのでなんか不穏な空気を勝手に感じています(笑)何事もないと良いですが…
    そんなこんなで無邪気な少年くんが可愛いですね(´∀`*)ナゴム

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    不穏な空気、感じますよね……アルガンの警戒も分かります|д゚)
    果たして何かあるのか何もないのか……
    コドルくん、可愛いと言っていただきありがとうございます!


  • 編集済

    第3話 神官と魔術への応援コメント

    こんにちは。蜜柑桜です。
    くるっぷさんとかアカウントのフォローはさせて頂きながらまだ長編のお話は拝読していないなぁと。
    フォロワー様からお薦めいただいたのがこちらかな、とお邪魔しました。
    ゆっくりになると想いますが、引き続きよませていただきたくおもいます。

    作者からの返信

    蜜柑桜さま
    わざわざお越しくださってありがとうございます。フォロワーさまのご紹介とのことで、フォロワーさまにもご縁に感謝ですね。
    長いお話になりますので、どうかご無理なくお越しください。
    そして、少しでも楽しんでいただけましたら幸いです。

  • 第13話 約束への応援コメント

    一章読み終わりました!もうめちゃくちゃ面白いです!!!もっと早く読みにくれば良かった…
    ムルさんの正体、びっくりしました(*'ω'*) そして無表情で一番良いところを持っていくムルさん、戦っているのにどこかマイペースなままの彼が可愛くかっこよかったです!
    ティナちゃんも可愛かったのでここでお別れは寂しいですが、今後の彼らの旅も楽しみです( ´∀`) 引き続き追わせていただきます…!

    作者からの返信

    とても嬉しいお言葉をありがとうございます! 長いお話ですので、浅川さまのペースでお越しいただければ幸いです。

    ムルの正体については、そう言うことでした(笑)
    確かに戦っている間もずっとマイペースですね。これからの活躍にも期待していただけると嬉しいです!

    ティナは残念ながらお別れとなりますが、二章以降もゲストキャラクターが出て参ります。
    浅川さまに気に入っていただける子がいれば良いなと思います。

    ここまでのお付き合い、ありがとうございました!

  • 第9話 悪魔の力ー2への応援コメント

    わー!!!アルガンかっこいい!!!
    特にマント脱ぐシーンがカッコ良すぎました…!
    最後のセリフといい、彼の過去が気になります( ´∀`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    アルガン、かっこよく書けていたようで良かったです(о´∀`о)
    マントを脱ぐ動作って良いですよね。彼の過去についても徐々に明かされていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

  • 第8話 悪魔の力ー1への応援コメント

    一人だけ逸れてしまったムルさんにちょっと笑っちゃいました( ´∀`)
    それはそうと、ムルさんが一番強いんですね。今後戦うシーンが見られるのかなとわくわくです…!
    楽しそうに暴れるアルガンもカッコいいです!紅色の髪が素敵(*'ω'*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ムル、予想外のタイミングではぐれてしまいました(笑)
    アルガンの言うように、ムルの戦闘シーンも出てくるかもしれません|д゚)

    アルガンかっこいいと言っていただけて嬉しいです!
    次回、大暴れします。

  • 第2話 三人の旅人への応援コメント

    お邪魔します。
    1話目の壮大な世界観からのほんわかした2話目、面白いです!
    急に頭なでてくるムルさんが可愛い…!!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    面白いと言っていただけて嬉しいです( *´艸`)
    ムルはちょっと不思議ちゃんなのですが、これから大活躍をする……かもしれませんので、楽しみにしていただければ幸いです。

  • 第32話 炎の悪魔への応援コメント

    アルガンの正体が……!
    そういうことだったんですね。
    リムガイの目的は彼が話す通りなのか、他にも何かありそうで気になります。
    そしてチャッタたちの旅はどうなってしまうのか……。

    作者からの返信

    読みにきてくださってありがとうございます!
    アルガンの正体が判明しました(;>_<;)
    リムガイの危険な行動とチャッタの葛藤が続きますが、どうか見守っていただけますと幸いです。

  • 最終話 旅立ちへの応援コメント

    遅くなりましたが、完結おめでとうございます!
    悲しくもあり、寂しくもあり、けれど美しく暖かな優しいお話を楽しむことができました。

    彼らの旅は続き、いつかかれらが『語られる側』となっても、その優しさや温もりが誰かの手によって継がれていくんだろなと、そう信じられます。

    拝見させていただきありがとうございました!

    作者からの返信

    こちらこそ、最後まで見届けていただきありがとうございました。
    水の蜂は消えてしまいましたが、彼女たちがいたことや、その想いはずっと忘れずに語り継がれていくことと思います。
    そして、いずれはムルたちのことも……。

    改めまして、最終話までお付き合いいただき、本当にありがとうございました!

  • 第94話 ありがとうへの応援コメント

    壊すのは人間だけど、継ぐのも人間なんですね。ムルの覚悟はありえない奇跡を起こしたのか、はたまた、多くの想いが『彼なら大丈夫』と判断したのか。
    父とムルの切ない別れに、暖かくともぐっと胸を締め付けられました。

    作者からの返信

    ムルは全ての水の蜂たちの想いを、能力を受け継いだ人でした。彼の覚悟に水の蜂の「力」も応えてくれたのかもしれませんね。
    ムルと父親のお話が、心に残っていただければ嬉しいです。

  • 第91話 あなたの言葉への応援コメント

    孤独のなか耐え抜いた長い戦いは成就することなく無碍にされて⋯⋯女王蜂様のお心が、とても痛々しく感じました。

    やっと、声が届いてよかった。
    しかし、まさかのムルさん⋯⋯!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    女王蜂様にやっと声を届けることができました……!
    そしてついに、ムルの正体も明かされそうです!

  • 第5話 襲撃ー1への応援コメント

    登場人物たちのやりとりを楽しく読ませてもらっています。
    いろいろと気になるものが出てきたぞと思いつつ、舌打ちする毛玉に心をぶち抜かれました。毛玉のこと、もっと知りたい……!

    作者からの返信

    ナナシマイ様
    作品にお越しくださってありがとうございます!
    どうぞお時間ある時にゆっくりお楽しみいただけますと幸いです。
    謎の毛玉、気になりますよね(笑)
    彼?の今後の活躍も楽しみにしてくださいませ!

  • あぁぁ……とうとうムルさんが水の蜂のすべてを語ってくれると思ったのに!
    神話の時代から続く物語だったんですね(*'ω'*)

    今日は時間的に最終章が読めず、ここまでといたします!(。>_<。)

    この作品は水の蜂の謎を追っていくだけでなく、ペンダントの鍵で地下水路の隠し部屋に入れるような仕掛けがあったりと、興味をひかれる謎が多くてどんどん読み進めていけました。
    でも興味をひかれる謎だけでなく、チャッタさんアルガンさんムルさんニョンちゃんも仲間との絆や人間関係を育んでいく過程がとても丁寧に描かれているところが、実はこの作品の一番の魅力だと思います。
    特に第5章では胸にズシンとくるものがありました!

    読書配信へのご応募ありがとうございました(⋆ᵕᴗᵕ⋆)

    作者からの返信

    真実は一旦お預けとなりました(スミマセン💦)
    実は昔昔の、神様の時代からのお話でした。
    最終章では水の蜂の謎とムルの約束、そしてキャッチコピーの意味も分かってくると思いますので、またご縁があればよろしくお願いいたします。

    各所に散りばめた謎とキャラクターたちの関係性など、色々なところに注目してくださってありがとうございました。五章は特に気合いをいれたところなので、ズシンと印象に残ったのであれば幸いです。
    たくさんのコメント、とても嬉しかったです!

    また最終章でお会いできる日をお待ちしております。
    こちらこそ、ありがとうございました!

  • 第78話 『ここ』にいるへの応援コメント

    やはり王宮には水の蜂が囚われているということ!?
    全てを思い出したムルさんの口からとうとう真実が語られるのでしょうか!(; ゚Д゚)

    作者からの返信

    ムルから衝撃の一言が!?
    少なくとも、女王蜂さまは王宮内にいらっしゃる様子。

    ムルの口から真実が語られるかどうかは……次の回にて!

  • 第77話 王都へへの応援コメント

    いよいよ王都に入れたけれど、想像以上に豊かな様子!

    噴水があるってかなり水に余裕があるってことですよね(* ゚Д゚)
    国の水不足で口減らしのためにリムガイさん達が集落を潰していたことを考えると、噴水がなんだかとても複雑な気分になってしまいます。

    作者からの返信

    王都はとっても豪華です!
    正に別世界。

    確かにそんなことするなら、他に水を分け与えてよ!?ってなりますよね。
    しかし、一度豊かさを知ってしまった王都の民に、生活水準を下げることを要求するのは憚られたようです。
    国王陛下がどこまで状況を把握していたのか、ということも気になるところですね。

    編集済
  • 第76話 前夜への応援コメント

    チャッタさんがワーフィブさんに避難の声かけをした時のエピソードは、チャッタさんの熱い友情がちょっとこっぱずかしいような擽ったいようなほのぼのした気分で読んでいましたが、ムルさんの記憶が戻っていた!という後半でビックリ!(; ゚Д゚)

    しかも100年前の炎の悪魔だった頃のアルガンさんと対峙していたなんて……!
    当時のアルガンさんと今のアルガンさんが全然違って、ムルさんはもう以前のようなアルガンさんに戻って欲しくない気持ちがあるんじゃないかな(*'ω'*)

    作者からの返信

    チャッタ、その時は必死だったのでしょうが、冷静になった今、まして本人に話を聞かれてしまうとなると……うーむ、恥ずかしい(*/□\*)

    それよりも、実はムルの記憶が戻っていたようですよ!?
    過去のアルガンとも対峙していたようです。アルガンの心にずっと残っていた「泣いている」という呼びかけは、実はムルのものだったようです(こういうの好きです)
    ムルはもう、以前のアルガンには戻ってほしくないでしょうね。

  • 第75話 遺跡の役割への応援コメント

    王都への地下通路を教えてくれたり、罪人として王宮へ入れるようにしたりと、シルハさんがめっちゃ頼りになる!!(*ˊᵕˋ*)ありがたい!

    地下通路の鍵のペンダントや雨が降ったら地下通路を開くことも、水の蜂が何か計画しているような気がする。何らかの意図を感じます!(*'ω'*)

    作者からの返信

    シルハ、味方になるとすごく頼りになりますよね。真面目ですし部下からの信頼も厚いので、助っ人としては最上級の頼もしさです( ≧∀≦)ノ

    水の蜂たちは、何かを計画していたように思えますね。
    遺跡や地下通路の役割とは何なのか……

  • 第74話 「薬」への応援コメント

    第六章に入って遺跡に大はしゃぎのチャッタさんが、いつもの調子が戻ってきたみたいで嬉しいと数話前の感想に書きましたが、ムルさんもチャッタさんやアルガンさんの髪の手触りを楽しんでいてムルさんもいつもの調子が戻ってきたんですね!(*'ω'*)すごい安心感!

    作者からの返信

    ムル、目が覚めるなり精神安定剤が欲しかったようです。目の前に愛しのとぅるとぅるがあったので、触らずにはいられなかったんですね\(^^)/
    色々ありましたし、アルガンとチャッタには甘んじて触られてもらいましょう(笑)
    ムルも調子が戻ったようです!

  • 第73話 黒い噂への応援コメント

    第三章でアブルアズ大司祭も、王都の水源が地下水脈だけだとしたらおかしいくらい水量があるのを不思議に思ってましたよね!!
    アブルアズ大司祭は王宮のどこかに女王蜂の玉座があるのではないかと探していました!!

    シャザーム陛下もすごく頼りなさげで、アブルアズ大司祭に頼りっぱなしみたいな様子だったし……もし王宮で水の蜂が囚われているのなら、陛下でもアブルアズ大司祭でもない別の誰かが犯人ということですよね(;´・ω・)

    アブルアズ大司祭の前国王や皇后たち暗殺疑惑もきな臭い!

    ムルさんが誰かと交わした大切な「約束」というのはもしかしたら、王宮の水の蜂を解放するという約束だったのではないかと、勝手にめっちゃ想像しております!!

    作者からの返信

    アブルアズ、分かりやすいくらいに真っ黒ですよね(^-^;
    しかし、表向きはちゃんと仕事をこなしていたので「噂」程度にとどまっていたようです。

    水の蜂は果たして王宮に囚われているのでしょうか……?
    色々予想してくださって嬉しいです✨

  • 第72話 話し合いへの応援コメント

    ムルさんもゆくゆくはこういう協力関係になれるなんて思ってなかったかも知れない。砂漠で戦って眠らせた兵士たちを日陰に運んであげたりというのは純粋なムルさんの優しさだと思います。でもそういうのが「優しさ」というより自然にできるのがムルさんの素敵なところですよね(*'ω'*)

    作者からの返信

    ムルは協力関係になるとは、一切考えていなかったでしょうね。ただ、「この砂漠に放置したら死んでしまう((( ;゚Д゚)))」という気持ちからの行動だったんだと思います。
    しかし、彼の優しさが信頼を勝ち取ってくれましたね( ≧∀≦)ノ

  • 第71話 もう一つの鍵への応援コメント

    水の蜂の遺跡にすんごくテンションが上がって、大はしゃぎのチャッタさんがすごく読んでて微笑ましいです!(*'ω'*)
    第五章で葛藤とか色々あって落ち込んだりしてたので、チャッタさんのいつもの調子が戻ってきたという感じで嬉しいです(*ˊᵕˋ*)

    ワーフィブ師匠が登場したばかりの頃は、剣の師匠だし集落の村長だし、すごく威厳あるタイプかなと思っていたのに、話せば話すほど気さくな楽しいタイプだというのが分かってきました!

    作者からの返信

    六章は最終章に向けて、キャラクターたちも読者様もほっとできるような章にしたいと思っていたので、ほほえましい気持ちになっていただき嬉しいです( *´艸`)

    ワーフィブ師匠はゆかいな方ですね。剣の師匠で頭が上がらないのですが、シルハとはあまり相性の良くないタイプです、シルハが振り回されてしまう(笑)

  • 第70話 夜明けへの応援コメント

    石頭で分からずやで思考停止で命令をきいてしまうシルハさん、どうしたものかと思いましたが、師匠(村長)の登場で助かった!!(*'ω'*)

    周囲の集落に避難するように訴えたチャッタさん大活躍でしたね!
    チャッタさんは戦うこともできなくて「自分が行ったところで何の役にも立たない」なんて言ってましたが、すごい功績じゃないですか(* ゚Д゚)
    「役に立つ=戦える」ではないんですね!!

    作者からの返信

    シルハの天敵というか、逆らえない人物の登場に救われましたね。三章のシルハ登場シーンやシルハ視点の話で出てきた集落は、実はここにありました。

    チャッタの活躍は、アレですね。私が武力以外の得意分野で大活躍するキャラクターが大好きなので(笑)
    そう、役立つとは戦うことだけではないんです( ・`д・´)

    五章読了ありがとうございました。

    編集済
  • 第69話 次があるならへの応援コメント

    めっちゃ切ない……。
    疑似魔術器官を手に入れる前は病気で寝たきりで不自由で孤独だったから、ほんの少しでも自由に生きられたのだと思うと、とても切ないです(´・ω・)

    リムガイさんがたくさんの人を殺めてしまったのは許されないことだけれど、どうしても憎めない、嫌いになれません……。

    作者からの返信

    リムガイの最後はとっても悩みました。最終的には、「ここで改心するのは彼ではない」という想いに従い、このような結果となってしまいました。
    切ないけれど、彼らしい最後だったのではないかな。

    「憎めない、嫌いになれない」と言っていただけて、彼も良かったのではないかと思います。

  • 第68話 針への応援コメント

    シルハさんと戦った時の懐かしいような寂しい感じ……やはり剣の稽古とか手合わせをしたことが失われた記憶の中にあったということなんですね(*'ω'*)
    しかも父親との記憶!!

    針は本当に折れたと思って、すっごくショックで心配しちゃいましたよー!(; ゚Д゚)

    作者からの返信

    ムル、お父さんらしき人の記憶が戻りました!
    どうやら、シルハの太刀筋や武器に既視感があったようです。(六章にて理由が明らかに)

    針、ドキドキさせてしまってスミマセン(^-^;
    実は大丈夫でした! 人を欺くのは味方からというやつ、ですね……

    編集済
  • 第67話 本当は、ずっと。への応援コメント

    ムルさんの言葉
    チャッタさんに「アルガンがいなくなっても、今まで通り笑って旅を続けられるか?」
    アルガンさんに対しても「笑っていて欲しいから、ここまで追いかけてきたんだ」

    三人だから笑えるし楽しい「三人の旅」!!
    チャッタさんとアルガンさんはちょっと迷ってしまったけれど、ムルさんだけはちゃんと分かっててブレない!!本当に素敵でカッコイイ!(*'ω'*)

    作者からの返信

    チャッタも追い付いて、やっと三人が集合しました!!
    ムルは二人の笑顔が大好きだったんですねー。楽しいかどうか、笑えるかどうか。
    シンプルですが、アルガンとチャッタが一緒にいる理由にもなれて、良かったですよね。

    素敵と言っていただきありがとうございます!

  • 第65話 いっしょにへの応援コメント

    まさかこんなところでイミオン様が再登場なんて!!
    複数の魔術器官を宿しているということは、炎と水両方を使えるってこと!?

    今までは仲間に引き入れたいと思っていたリムガイさんだけど、もう諦めて体内の魔術器官を持ち帰るだけでいいと決めてしまった……戦いが本格的な殺し合いになってしまうのか……(; ゚Д゚)

    作者からの返信

    まさかのイミオン再登場です!
    (生きていることになっていた彼、満を持して?参戦です!)
    彼は一章で複数の魔術器官を宿していましたが、それで体に悪影響がでなかった珍しい人物なので、偉い人たちにまた利用されてしまったようです。

    リムガイも本格的に戦闘態勢になってしまいました((( ;゚Д゚)))

  • アルガンさんが力の制御ができるようになったのも、チャッタさんやムルさんと一緒に過ごした時間のおかげですね!(*'ω'*)

    ムルさんが来てくれて物凄い安心感!まだ戦いは終わってないのに、ムルさんが来てくれたことで「なんかもう大丈夫」な気がしちゃう(* ゚Д゚)

    作者からの返信

    ムルがやっと来てくれましたー!
    (*’ω’ノノ゙☆パチパチ

    戦いはまだ続いていますが、精神的な支柱である彼がいれば、きっと事態は好転するはずです!

  • 第63話 炎と炎への応援コメント

    「お父さん」のアブルアズ大司祭は司祭でありつつ研究員で、きっと疑似魔術器官の研究開発の重要人物なんですよね(;´・ω・)

    リムガイさんの無邪気な雰囲気がとってもサイコパスぽいなと思っていましたが、疑似魔術器官を体内に取り込む前には、病弱で寝たきりで自由もなく友達もいなかった……その反動で今はしゃいじゃってるようにも見えます。

    作者からの返信

    アブルアズは司祭と言いつつ、研究開発の重要人物、かもしれませんね。

    リムガイのイメージは、子どものまま大人になってしまった人です。
    確かに今、彼はこの時を楽しんではしゃいでいます。罪を犯した罪悪感もなく、ただ楽しいだけです。
    なんて厄介な!

  • 第62話 対極への応援コメント

    アルガンさんはリムガイさんのことを、同じ疑似魔術器官を埋め込まれて苦しんだり葛藤していると思ってたんですね……でも、どう見てもリムガイさんは殺戮や暴力を楽しんでいるみたい(;´・ω・)

    作者からの返信

    アルガンはリムガイを説得しようと思っていたようですが、仰っていただいたように、どうもリムガイはアルガンの思っているような人物ではないようです(。´Д⊂)
    説得は、失敗でしょうか……。

  • 第61話 武人と蜂への応援コメント

    ムルさんが抱いたどこか懐かしくて寂しい感情というのが、とても気になります!
    シルハさんと昔手合わせしたことがあるのか、シルハさんに似た人物だったのか分かりませんが、ムルさんの失われた記憶の中にきっと答えがあるはず!!(*'ω'*)

    作者からの返信

    ムルの感情、気になりますよね!
    シルハが覚えていない、ということは、シルハ以外の人物なのかそうでないのか……。
    仰っていただいたように、ムルの記憶に答えはあります!

  • 第60話 奇妙なことばかりへの応援コメント

    国からの命令ということはアブルアズ大司祭が、アルガンさんを疑似魔術器官の研究対象(サンプル?)として確保したいとか色々な思惑があるのかも(;´・ω・)

    筋の通らない不可解な命令に疑問を持ったシルハさんに、犯人ではない証拠とかを提示できたらいいのだろうけれど……無実の証明はかなり難しそう……。

    作者からの返信

    国も色々思惑を巡らせているようですね。シルハも疑問に思っているようですが、確かに無実の証明は難しそうです(;´д`)

    しかし、疑問を感じていると言うことは、もしかして……?

  • 第59話 籠の中の蜂たちへの応援コメント

    まだ怪我が治っていないムルさんも心配だけど、チャッタさんが気づいた何かがとても気になります!
    もしかしてカンデウの周りの集落も一網打尽にしてしまうような作戦でもあるのかな……チャッタさんの思い付きが私には全然分からなくて悔しい><;

    作者からの返信

    チャッタが何に気がついたかは、後程
    |д゚)チラッ
    ここ、すごくぼかしてますので分からなくても大丈夫です!
    ムル、怪我をした状態で強敵(しかも複数人)に立ち向かえるのでしょうか……!?

    編集済
  • 第58話 脱出への応援コメント

    「アルガンの背負ったものを、チャッタが一緒に背負う必要はない」
    ムルさんの言葉に何度も頷いてしまいます。
    アルガンさんの荷物はアルガンさんだけのもの。でも仲間として友人として傍にいれば、アルガンさんが重すぎてつぶれそうになった時に肩を貸してあげることだってできますよね!٩(* ゚Д゚)و

    作者からの返信

    ここ、チャッタが勘違いしていた部分なんですよね。なぜか、アルガンの秘密を知ってしまったら、それを一緒に背負わないといけないと思ってしまったようです💦
    そこまでする必要はなくて、時々助けてあげるくらいで良いんですよね。
    ムルの言葉で気づいてくれて良かったです。

    編集済
  • 第57話 助っ人はあの人への応援コメント

    想像以上に手配書が出回るのが早いですね><;
    ネイラさんの手引きで何とかうまく町から出られるといいのですが……(;´・ω・)

    作者からの返信

    想像以上に情報伝達が早くてピンチです(;´д`)
    しかし、心強い味方もいますし、きっと脱出できるはず!

  • 第56話 それが君の強さへの応援コメント

    記憶を失ってはいてもムルさんはチャッタさんにとって、憧れで美しい「水の蜂」そのものなんだろうな(*'ω'*)

    ムルさんの判断基準「アルガンがいなくなっても、今まで通り笑って旅を続けられるか?」これがとってもシンプルだけど、すごく分かりやすい!

    作者からの返信

    ムルの思考はシンプルです。チャッタがアレコレ考えてしまう分、これくらいストレートでシンプルの方が良かったですよね(*^-^)

    チャッタにとって、ムルの優しさと強さはやっぱり憧れです✨

  • 第55話 さよならへの応援コメント

    読書配信へのご応募ありがとうございます!

    お別れで始まるあまりにも悲しい第五章のスタート(;´・ω・)
    チャッタさんは自分は何もできないと思っているけれど、アルガンさんの心を救えるのはチャッタさんだけだと思います……戦えなくても、一緒に行けなくても、せめて帰る場所として「待ってる」くらいは言って欲しかったな……。

    作者からの返信

    こちらこそ、続きも読みに来てくださってありがとうございます!

    いきなりハードなところからスタートしてしまいましたよね(;´д`)
    チャッタって、私の中では結構「我が身かわいさ」というか少し利己的な面があって、アルガンは大切だけど自分の命や夢のことを出されると、どうしても弱いんですよね……。「待ってる」という言葉も、いきなり側にいた人間が「大量○戮」した犯人だと判明したら、普通の人なら少なからず動揺して、今まで通り側にいることはできないんじゃないかなーという想像から書いてます。
    情けないとは思いますが、見守っていただけましたら……

  • 最終話 旅立ちへの応援コメント

    最後まで読ませていただきました。
    父との約束のために生きていたムルが、チャッタとアルガンと出会って、3人揃うことで父との約束も果たせて、女王蜂も救われて。運命的でしたね。
    目的を果たして終わりではなく、新たな旅の幕開けに、これからも3人の楽しく幸せな日々を想像します。
    楽しい物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    谷地雪さま
    最後までお付き合いいただき本当にありがとうございました!
    ムルの、水の蜂たちの約束が果たされる瞬間を見届けてくださったこと、とても嬉しく思います。
    ラストシーンは、これからも皆でずっと旅を続けてほしいという私の願いでもありました。三人の楽しい日々を想像していただけて嬉しいです。
    改めまして、完読ありがとうございました!

  • 第52話 「彼」の始まりへの応援コメント

    チャッタさん、師匠に出会えて本当に良かった……(´;ω;`)

    ここから水の蜂を追い求める暴走チャッタさんに大進化!
    でもそのくらい生き生きしている方が断然良いですよね(*´艸`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    本当に師匠との出会いが運命でしたね。その後、おっしゃるようにちょっと水の蜂オタクとして暴走気味になっちゃいましたが、明るく生きられるようになって良かったですね(笑)


  • 編集済

    第28話 壁の内側への応援コメント

    ど、どういうことなの……
    まあイミオンさんという悪例はありますけど、リペに派遣された神官や兵士が水を盗む理由もなさそうですし、むしろ水はなくてどこからか水を供給していた可能性が高い気がします。むしろ神官や兵士は水を保護し、オアシスがなくなったことを隠すためにきたのか……?などと思います

    作者からの返信

    どうして!?ですよね。
    確かに水を盗むメリットのある人が、この町にいるのかどうか。

    水がなかった理由などは後々明かされますが、果たしてことりさんの推理は的中するのでしょうか……!?

  • ニョンの毛艶保持……大事ですね!

    一瞬ネイラさんが怪しい人なのかと思いましたが、なんだ、飼い猫探しか〜!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ニョンの毛並み=ムルの幸せですからね。大事です(キリッ

    さて、ネイラさんの猫探しですね。

  • 第48話 大丈夫への応援コメント

    誰かを救うために炎を使えた!
    アルガンさんにとって、大きな変化の兆しとなる出来事でしたね。

    そして蛇さんはもちもちの鱗……ムルさんはブレない(*´艸`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    今まで奪うことしかできなかったアルガンの、記念すべき瞬間でした(T ^ T)

    ムルは……どこまでもムルなのでしょう笑


  • 編集済

    チャッタ、また勘違いされてた……(⌒-⌒; )
    とはいえネイラさん、とってもすてきな人ですよね。この時点で「女の子がなんたらかんたら……」みたいなことを何も言わなかったんですから……

    ニョン……アルガンにやっぱりっw

    ムルの独白に私も胸が締め付けられました。「今の自分では」というところが特に。ムルの過去を知った時、ぼろ泣きする自信があります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    チャッタ実は勘違いされてました(笑)
    おっしゃっていただいたように、ネイラは「女の子だから」というような価値観はないようです。ちょっと自分の経験からきてるかもしれないですね。

    ムルの過去は謎が多いですが……もしかすると、ちょっと悲しかったり切なかったりする記憶かもしれないですね( ノД`)


  • 編集済

    第25話 壁画が語るものへの応援コメント

    なんだか横たわっている人というのも不気味で、水の蜂たち自身もひょっとして闇が深いのかも…( ˙-˙ )
    水の蜂の遺跡の上に教会を立てるの、意図的なのかたまたまなのか…
    ムルがなんだか女王蜂に会わないといけないというところ、静かな狂気を感じます…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    水の蜂は謎が多そうですよね、世間でのイメージと真実はまた違っていることもあるかもしれません。
    ムルの女王蜂さまへの強い想いも、何かあるのでしょうね……

  • 水の蜂は神様の使いだったのですね。
    ついてきちゃったニョンも含めて、みんなでいよいよ最終章!
    楽しみに読ませていただきます。

    作者からの返信

    六章読了ありがとうございました!
    ついに水の蜂の正体が判明し、ムルの記憶も戻ったようです。
    ニョンは、ちゃっかり着いてきちゃいました(笑)
    最終章もどうぞよろしくお願いいたします!

  • 第24話 案内人(ガイド)への応援コメント

    チャッタ……(よしよし)
    観光目的で作られた偽の遺跡なのか、本当に水の蜂の遺跡なのか、でも何はともあれ、チャッタ、立ってください……

    >ニョンの良さが解る人に、悪い人はいない
    私もそう思います!ネイラさんが悪い人でないことを祈ります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    チャッタドンマイの回でしたね(笑)
    遺跡が本物かどうかは次回判明いたしますが、ニョンの良さが分かる人に悪い人はいないに共感いただきありがとうございます!

    次回遺跡体験ツアーです~

  • 第3話 神官と魔術への応援コメント

    ムルさーーーん!!!
    題名(と絵師様の絵)に惹かれて読もうと思っていたのですが、めちゃくちゃ面白いですね。それぞれ個性がある三人組、ムルは天然でチャッタは大人っぽそうなのに好奇心の塊、アルガンは過去に何かありそうな感じ。
    ティナちゃんはティナちゃんでいい役してますね。
    これから三人はどうなるのか、まず水の蜂とは何なのか、完結していると聞いて少し寂しいですが……最後まで目一杯楽しませてもらいます。

    作者からの返信

    こちらでは初めまして。
    気に止めていただけただけでなく、こうしてお読みいただきとても嬉しいです。ありがとうございます!
    三人組やティナに関してもそれぞれコメントいただき嬉しいです。

    完結しておりますので、どうぞご自身のペースでお楽しみいただけますと幸いです。

  • 第23話 王宮勤めの武人への応援コメント

    ひょっとしてニョンってお姉さんがすきなんですか……??

    おしゃべり役人により状況はわかりましたが、逆になんだか不穏な気分にさせられますね……

    イミオンが適正に処断されていますように。イミオン(改)とか出てこないといいのですけど……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    自分を可愛がってくれる人は好きですが、綺麗なお姉さんならなおよしなのかもですね(最愛はムルですが(笑))

    イミオン、なんだか恐ろしいですよね。後々とんでもないことにならなければ良いのですが……

  • 第21話 “兄さん”への応援コメント

    兄さん!?

    兄さん!?

    誰の弟だ…ニョンか!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    不穏な人が出てきましたよ((( ;゚Д゚)))

    ニョンの………………弟、かもしれません!!(笑)

  • ムルさんのお家……(´・ω・`)
    宝探し屋さんも含め、全員がそれぞれのペースで発言していてもはやめちゃくちゃに(笑

    しかし、なぜアルガンさんが反応するような宝玉がこんなところに……?
    謎が謎を呼びますね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    正に各々が好き勝手に喋っているので、とても混沌とした雰囲気になってしまってますね笑

    さて、カオスな中にも不穏な雰囲気がチラホラですね。

  • その気持ちを大事にして欲しいと言えるチャッタの人の出来に平伏します…
    苦労続きで、ひとを呪って生きてもおかしくない気がしますし、最後のシーンでチャッタは何を考えていたかと思うと…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    チャッタの過去に関してはまた後々分かってきますが、彼は人一倍「綺麗な心」を尊いと思い、憧れている人です。二章も大詰めですね、いつもありがとうございます!

  • 第70話 夜明けへの応援コメント

    五章はアルガンの物語でしたね!
    ムルとチャッタが絶対にアルガンを諦めない、三人がより一層絆を強めた章になったと思いました。
    バトルシーンも多くて、針が折れちゃったとかハラハラさせながらもちゃんとかっこよく解決していく感じが流石でした。
    ムルがちょっと家族のことを思い出したりして、更に物語は気になる方へ進んでいきますね。
    引き続きゆっくり楽しませていただきます。

    作者からの返信

    コメント、そして五章読了ありがとうございました!
    おっしゃるように、アルガンが自分の過去と向き合って乗り越える章でした。ムルもチャッタも頑張って、三人の絆もより深まったかと思います。
    そして五章はバトルの章でもありましたので、色々と頭を悩ませながら書きました。楽しんでいただけましたら幸いです。
    次回からは、少し過去を思い出したムルを中心に最終章まで進んでまいります。
    またお時間ある時にお越しいただけますと幸いです^^

  • 第19話 同志たちへの応援コメント

    なにはともあれ一件落着ですかね!?!?
    だといいなあ、という気分なのですが……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    このお話は、多分大丈夫ですよ、多分……(笑)


  • 編集済

    第18話 寝静まった後でへの応援コメント

    そういう事情でしたか!前の住人を全部殺したのかなとか物騒なこと考えておりました、申し訳ありません😭😭
    それにしても悲痛で、苦しい旅を経てきたんですね。
    水さえあればな……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    物騒な事情でなくて良かった、と言えば良かったですね(笑)
    おっしゃるように、水さえあればこんなことをしなくても良かったんですよね……

  • 第17話 夜の三人への応援コメント

    な、何があるんだこの集落。
    まあ、遊牧民みたいに移動して暮らす集落なんでしょう、ね!ね!(震えを隠せず)

    炎の魔術くああああああそんなことが!?
    というかイミオンさん、どうか目覚めた時は全部の記憶をなくし、きれいなジャイアンみたいな状態になっていて欲しいです><

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この集落、何があるんでしょうねぇ……(笑)

    炎の魔術だったり、イミオンのことだったり、なかなか心配事が増えてきましたね。集落の秘密については、次回で明かされますのでよろしくお願いいたします!

  • 第30話 演舞への応援コメント

    ムルさん、強い!
    アルガンさんも暴れ出すかなーと思っていましたが、しっかりサポートに専念してくれていてほっとしました(笑

    刺しといてー、と軽い調子なのは、何も知らない人が聞いたら仰天しますね……!

    作者からの返信

    ありがとうございます。ムルのこの戦闘はとても楽しく書かせていただきましたヽ(*´∀`)ノ♪
    アルガン、暴れなくて良かったですよね。ちゃんと理性は働いていたようです。

    刺しとして、は書いた私が言うのも何ですが、あんまりな台詞ですね(笑)

  • 第28話 壁の内側への応援コメント

    オアシスに水がない、壁を作った理由とまさか関係が……
    住民たちが知ったら大騒ぎになりますね。

    ネイラさん、兵士たちに顔を見られていないといいのですが……
    果たして無事逃げきれるのか――!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    壁を作った理由が、オアシスの水がなくなったことを隠すためと考えれば、関係ありそうですよね……。

    果たしてネイラを守ることはできるのでしょうか!?


  • 編集済

    第16話 旅への憧れへの応援コメント

    疑問に思っていたことを、アルガン君が口にしてくれてよかったです。
    チャッタお姉…お兄さんが水の蜂を褒めあげるの、ムルくんにとってはどういう感じなのかなぁと思っていたので*ˊᵕˋ)੭

    >善い存在として認めてくれる人がいて
    つ、つまり悪い存在って語られることも!?

    名前を変更しました、つきももこはるだったものです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そして、お名前のご連絡もありがとうございました(^-^)
    これからもよろしくお願いいたします。

    横で自分のことを賞賛され続けているわけですからね。ムルとしては、あまり気にならなかったようです(笑)

    昔滅びた存在ですからね、人々の間で善い存在として語り継がれているのは、やはり語り継いだ人々のおかげなのです。チャッタのような存在に感謝しなければいけませんね。

  • 最終話 旅立ちへの応援コメント

    ありがとうございました
    彼らの旅の一部が見られて幸せでした
    受け継いで繋いでいくことが美しかったです
    これからの旅が楽しいものでありますように

    作者からの返信

    こちらこそ、最後まで彼らの物語を見届けていただき、誠にありがとうございます。
    水の蜂たちのことは、これからもずっと受け継がれていくことと思います。
    これからの楽しい旅を祈っていただき、ありがとうございました。

  • 4章は過去掘り下げでしたね。
    いっぺんに出会っていたのが意外でした。
    でも出会うべくして出会った、という運命のようなものを感じます。
    チャッタとアルガンが出会った「水の蜂」がムルで良かったなーという気持ちです。
    続きもまったり楽しませていただきます!

    作者からの返信

    コメントと四章読了ありがとうございます!
    四章は過去の掘り下げと出会いの章でした。奇跡的に噛み合った三人と一匹なので運命を感じたとのコメントとても嬉しいです。
    またお時間ある時にお越しいただけますと幸いです。

  • 第23話 王宮勤めの武人への応援コメント

    神官に有るまじき行為をした不届者、きちんと処罰を受けていればよいのですが……
    この地でもどことなく不穏な気配がしますね。

    ムルさんはどこへ行ってもムルさんだった……!
    同志がいて何よりです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    しかるべく処罰がちゃんと与えられていれば良いですね。確かにこの地も不穏です……

    ムルは同志が見つかって良かったですよね(笑)
    もふもふは世界平和なのです。

  • 第18話 寝静まった後でへの応援コメント

    子どもたちは何も知らず、ただ純粋に3人+ニョンを迎えてくれた一方で、
    大人たちはやはり深刻な事情が……

    ムルさんだけが気づいていなかった(笑
    でもおかげでお互いの毒気が抜けて、話しやすくなった感じがしますね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おっしゃるように、子どもたちは何も知らなかったんですね。事情はなかなか深刻ですが、してはいけないこともありますからね。

    そして、ムルはさっぱり気づいておりませんでした(笑)
    それもムルだということで、お願いいたします!

  • 第14話 小さな集落への応援コメント

    ニョンが子供たちの手に堕ちた……!
    警戒する視線に混じって、子どもたちは虎視眈々とニョンを狙っていたのかもですね(笑

    チャッタさん、何をしたらここまで一転して大歓迎に変わるのか……
    何かこの集落も、水にまつわる問題を抱えているのかもですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    確かに、ニョンは初めから狙われていたのかもしれませんね。モフモフの変な生き物ですし笑

    チャッタが何をしたのか、と言うよりも、確かにこの集落は不審な点が多いですね……。

  • 第24話 案内人(ガイド)への応援コメント

    はいはーい🙋

    看板猫がいるところに一票!猫は正義なのですf(^_^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    猫さん良いですよねー
    癒されます( *´艸`)

  • 第12話 遺されたものへの応援コメント

    ティナさんのペンダント、本当に鍵だったとは……!
    お母様の思いも知ることが出来て本当に良かったです!

    ムルさん、記憶がなかったとは……
    3人とも謎の多い人たちですが、とりわけ物語の中核を担う人物のようですね!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!
    ティナの問題はこれで無事に解決しました。きっとお母さんとのわだかまりも解けて、穏やかに過ごせることと思います。

    ムルは、おっしゃっていただいたように、物語の中枢を担う人物です。注目していただければと思います。


  • 編集済

    最終話 旅立ちへの応援コメント

    遅くなりましたが、完結おめでとうございます。最後まで優しさに包まれた、心温まる物語でした!

    女王蜂の誕生から彼女とムルの戦闘、そして水の蜂の仲間が彼女の元に還っていく一連の描写がとても美しかったです。女王蜂の周りを光子が舞っているシーンは、蜂が飛び交う様子をイメージされているのかな? と思いました。
    長らく孤独だった女王蜂ですが、これからは大切な仲間と一緒にこの王国を見守っていってほしいですね。最終話に登場した赤子はその兆しだと信じたいです。

    水の蜂を巡る冒険は終わりましたが、三人の旅はこれからも続いていくのでしょうね。いろいろな問題が解決した今なら、今までよりもずっと楽しく旅ができると思います。これからも三人と一匹で、末永く仲良く幸せでいてほしいですね!

    友情、戦闘、情景の美しさと、いろいろなものを楽しめる素敵な作品でした。この物語を見届けられてよかったです!

    作者からの返信

    こちらこそ、完結までお付き合いいただき、また素敵で丁寧なレビューをいただき誠にありがとうございました。

    女王蜂さまに関する描写は美しく描きたいと思っていたので、気に入っていただけて幸いです。彼女はきっとこれからも、大切な同胞たちと共にこの国を見守ってくれると思います。

    そして、三人の旅はこれからも続きます。物語の結末をどうするか考えた時に、やはりこの三人と一匹にはずっと旅をしていてほしいなと思いました。新たな国で、また新たな景色を見に行ってほしいと思います。

    こちらこそ、結末を見届けていただけて本当に嬉しいです!
    丁寧な感想の数々も励みになりました。
    ありがとうございました。

  • 第8話 悪魔の力ー1への応援コメント

    >無口で無表情で何考えてるか分かんない、触感至上主義の変人

    ティナさん、完全にそのイメージだったとは……(笑
    ムルさん、触ることで判別できているという面があったんですね……!


    アルガンさん、爆弾魔かと思ったら炎魔術の使い手でしたか!
    燃え盛る炎、かっこいいです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ムルはそうですね、ティナにとってはこんな存在だったみたいです笑 ズバリ言い当てたアルガンがすごいのかどうなのか(;^_^A

    アルガンは炎の魔術の使い手でした!
    カッコいいと言っていただき嬉しいです。
    これから彼には暴れていただきますので、どうそお楽しみください。


  • 編集済

    最終話 旅立ちへの応援コメント

    遅くなりましたが、完結おめでとうございます!

    青い空の下、彼らの笑い声が響いてくるようです。
    彼らの旅も人生も、まだまだ続いていきますね。
    みんなが揃っていることが、本当に幸せです。

    希望に包まれた最後。
    水の蜂の優しさとその力強さは、確かに人にも受け継がれていると思えました。

    泣きすぎて言いたいことが全部言葉にできていないですが、素晴らしい作品をありがとうございました!
    みんなの未来に幸多からんことを!

    作者からの返信

    ソラノ ヒナさま
    こちらこそ、最後まで見届けてくださって本当にありがとうございました。

    色々ありましたが、無事にみんなそろってのエンディングを迎えることができました。
    「水の蜂」たちの存在自体は消えてしまったのかもしれませんが、その優しさや遺してくれたものはずっとこれからもこの国の人々に引き継がれていくのだと思います。

    初期の頃からお付き合いいただき、とても温かく嬉しいコメントをいただき本当に励みになりました!
    みんなの幸せを願っていただきありがとうございます!
    こちらこそ、最後まで本当にありがとうございました。

  • 第96話 嘘つきへの応援コメント

    お父様、やっぱり息子のことをよくわかってらっしゃる。
    だからこそ、こちらだって諦め切れません。
    だってみんな後悔していますよ。
    奇跡が起きるのを期待しています!

    作者からの返信

    やっぱりお父さんには全部お見通しでしたね。ムルもやっと本音をさらけ出すことができて……みんな後悔していることが分かりました。
    ソラノさんも、奇跡を信じてくださっていて嬉しいです!

  • 第95話 大切な貴女とへの応援コメント

    素晴らしい光景で、自然と涙が溢れました。
    こんなにも温かなものに包まれて、女王蜂さまもようやく笑えましたね。
    だからこそ、ニョンも含め、4人で笑ってほしかったです。

    作者からの返信

    ここのシーンは美しく優しい光景にしたかったので、素敵な感想をいただきとても嬉しいです。
    しかし、その希望を打ち砕くラスト……(泣)
    一体どうなってしまうのか、続きもよろしくお願いいたします。

  • 第94話 ありがとうへの応援コメント

    だめだ。
    目の前がぼやけます。
    ムルの優しさはここから来ているのですね。
    息子として、父との約束を果たす時ですね。

    作者からの返信

    ムルの過去編でした。血の繋がりはなくとも、「水の蜂」でなくとも、その力や優しさはムルに引き継がれています。そうなんです、これからいよいよ父親との約束を果たす時です……!

  • 第91話 あなたの言葉への応援コメント

    使命を全うすれば、これまでの事が全て報われる。
    長い時間をかけたからこそ、心が粉々になってしまいましたね。
    ですが、心を殺してしまう必要はありません。
    ムルの言葉が届いてよかった。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    おっしゃっていただいたように、やっと報われるという時でしたので、女王蜂さまは心が粉々になってしまったようです。
    しかしみんなの協力もあり、ちゃんとムルの声を届けることができました。

  • 第86話 女王蜂への応援コメント

    こんな事になってしまったなんて…。
    そして雨の意味も。
    女王蜂さまは目覚めてすぐに地獄へ放り込まれるとは思わなかったでしょうね。
    きっと信じて眠りについたことでしょうから。

    ムルの声は届くのか。
    人間を許せるのか。
    ここまで頑張ってきた彼らの心がどうか、届いてほしいです。

    作者からの返信

    女王蜂さまの絶望足るや……相当悲しく苦しかったことと思います。

    ムルたちの声、女王蜂さまに届くと良いですね!

  • このお話で六章を締めるのが、余韻をさらに味わえていいですね。
    ムルの発言にやはりショックを受けながらも、ここから全てを知る事ができる喜びも同時に感じました。
    状況は悪くなりつつあるのでしょうが、最後まで追いかけます。
    でも正直、終わりを目指すのが寂しいです。
    噛み締めながら読ませていただきますね。

    作者からの返信

    六章読了ありがとうございます。
    いよいよ物語も最終章、ムルの過去も含めて全ての謎が明かされる時がやってきました。
    読者さまから終わりが寂しいと言われるのは、作者冥利に尽きますね。

    こちらこそ、最後までよろしくお願いいたします。

  • 第73話 黒い噂への応援コメント

    まだムルは眠っていますが、束の間の日常が垣間見えていたのに。
    師匠さんのキャラ(笑)に癒されていれば、まさかの予想にこちらまでぞくりとしました。
    非人道的実験を行っているからこそ、現実味がありますよね。
    ここにムルがいなくてよかったと思います。
    いたらきっと、1人でも飛び込んでいくでしょうから。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    六章は束の間の休息、とは言え、何やら黒い疑惑も浮上してきましたね。
    果たしてこの予想はあっているのかどうなのか……。
    ムルの心境も心配ですね。

  • 第67話 本当は、ずっと。への応援コメント

    久々にお邪魔していますが、もう胸がいっぱいで…。
    ムルの登場に歓喜して、二人のやりとりにうるっとして、そしてチャッタの怒りと、ようやく伝えられた本音。
    絆がさらに深まりましたね。
    これならもう大丈夫ですね。
    アルガン、本当によかった。

    作者からの返信

    お久しぶりです。
    読みに来てくださって本当に嬉しいです! ようやく、アルガンに気持ちを伝えて、アルガンも素直に気持ちを吐露することができました!
    まだまだ戦いは続きますが、もう大丈夫ですね!

    コメント嬉しかったです。またゆっくりお越しくださいませ。

  • 第35話 二つの玉座への応援コメント

    三章は謎がいっぱいでしたね。
    枯れたオアシス、アルガンの過去、まさかのニョンも…そして女王蜂。
    蜂の話だから女王蜂はキーになると思ってましたが、ムルとも関係がありそうで、この先が楽しみです。

    作者からの返信

    読みに来てくださってありがとうございます!
    三章はもう、色々なことが始まった章でしたね。アルガン、ニョンのことなど。
    そして、やはり女王蜂は出すべきかと思って出しました!(笑)
    ムルとは、やはりというかなんというか関わってまいりますので、どうぞ楽しみにお待ち下さいませ。


  • 編集済

    第13話 約束への応援コメント

    ずっとツイッター(X)で見かけて気になっていたのですが、ようやく読むことができました。読み始めたら勢いがあって面白くて、ここまで一気に読んでしまいました。
    三人のキャラクターそれぞれに見せ場もあって、生き生きとしていてとても良かったです。水の蜂についても先が気になります。
    続きはゆっくりになるかもしれませんが、楽しみに読んでいきます!

    作者からの返信

    くれは様、こんにちは!
    前から気にかけて下さり、また一章一気読みありがとうございました!
    とても嬉しいです。
    三人の設定といい、私の好みをぎゅうぎゅうに詰め込んだ作品です。楽しんでいただけたら幸いです。
    長いお話ですが完結しておりますので、どうぞくれは様のペースでお越しくださいませ。
    私もまたくれは様の作品にお邪魔させていただきます!
    ありがとうございました。

  • 最終話 旅立ちへの応援コメント

    読み終わってしまった……!
    怒涛のクライマックスでしたね。涙で画面が見えません……(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
    これまで旅して出会ってきた人々の様子がカットで入り込むのが、3人と1匹の軌跡を辿っていくようで泣けました(´;ω;`)
    新たな国の名前。もう絶対良い国になりますね。
    そしてまだまだ彼らの旅が続くことがものすごく嬉しいです!『水の蜂』を越えた先の、彼ら自身の人生の旅ですね。このメンバーで続けていけること、本当に胸が温まります。
    素晴らしい物語でした!ありがとうございました。゚(゚´ω`゚)゚。

    作者からの返信

    陽澄すずめ様
    最後までお付き合いいただき、また素敵なレビューをありがとうございました! この物語はラストシーンが書きたくて始めたと言っても過言ではないので、クライマックスを気に入っていただけてとても嬉しいです。
    そして三人と一匹には、旅をしてもらいたいですよね。これからの旅路に想いを馳せていただければ幸いです。
    重ねてになりますが、素敵な感想やレビューをありがとうございました!

  • 第94話 ありがとうへの応援コメント

    ムルにはこんな背景があったんですね……!
    血の繋がりはなくとも、引き継いだ優しさと力と使命がある……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
    この想い、絶対に女王蜂に伝えねばなりませんね!

    作者からの返信

    最後の最後でムルの過去編でした。
    血は繋がってなくとも、「本物」の水の蜂でなくても、ちゃんと父親から優しさと力と想いを継いだムルは本物の水の蜂だと思います。
    絶対に女王蜂さまへ届けましょう!