第52話 「彼」の始まりへの応援コメント
チャッタさん、師匠に出会えて本当に良かった……(´;ω;`)
ここから水の蜂を追い求める暴走チャッタさんに大進化!
でもそのくらい生き生きしている方が断然良いですよね(*´艸`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本当に師匠との出会いが運命でしたね。その後、おっしゃるようにちょっと水の蜂オタクとして暴走気味になっちゃいましたが、明るく生きられるようになって良かったですね(笑)
第27話 綺麗にしているのは?への応援コメント
ニョンの毛艶保持……大事ですね!
一瞬ネイラさんが怪しい人なのかと思いましたが、なんだ、飼い猫探しか〜!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ニョンの毛並み=ムルの幸せですからね。大事です(キリッ
さて、ネイラさんの猫探しですね。
第13話 約束への応援コメント
前々から、タイトルとあらすじに惹かれておりました。
透明感があるのに、どこか愛嬌も感じられて。
今回一章を読ませていただき、スルスルと流れる文章に驚きました。
読みやすく、それでいて清らか。
三人の可愛らしさや個性にも、心をくすぐられる魅力があり、とても楽しく読ませていただきました。
見つけられて良かったです。
素敵な物語をありがとうございます( ´ ▽ ` )
作者からの返信
初めまして。
有難いコメントと評価をありがとうございました。
タイトルとあらすじ、気になっていただけてとても嬉しく思っております!
特にシンプルなタイトルですが、「この単語を思いつかなかったらこの物語は書けなかった」というくらい、私としてはお気に入りです。
文章やそれぞれのキャラクターについてもコメントいただきありがとうございました。もし、少しでもお気に入りのキャラクターができましたら幸いです。
こちらこそ、素敵なコメントをありがとうございました!
編集済
第26話 宿の主人と先代の案内人への応援コメント
チャッタ、また勘違いされてた……(⌒-⌒; )
とはいえネイラさん、とってもすてきな人ですよね。この時点で「女の子がなんたらかんたら……」みたいなことを何も言わなかったんですから……
ニョン……アルガンにやっぱりっw
ムルの独白に私も胸が締め付けられました。「今の自分では」というところが特に。ムルの過去を知った時、ぼろ泣きする自信があります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
チャッタ実は勘違いされてました(笑)
おっしゃっていただいたように、ネイラは「女の子だから」というような価値観はないようです。ちょっと自分の経験からきてるかもしれないですね。
ムルの過去は謎が多いですが……もしかすると、ちょっと悲しかったり切なかったりする記憶かもしれないですね( ノД`)
編集済
第25話 壁画が語るものへの応援コメント
なんだか横たわっている人というのも不気味で、水の蜂たち自身もひょっとして闇が深いのかも…( ˙-˙ )
水の蜂の遺跡の上に教会を立てるの、意図的なのかたまたまなのか…
ムルがなんだか女王蜂に会わないといけないというところ、静かな狂気を感じます…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
水の蜂は謎が多そうですよね、世間でのイメージと真実はまた違っていることもあるかもしれません。
ムルの女王蜂さまへの強い想いも、何かあるのでしょうね……
第79話 むかしむかしのお話への応援コメント
水の蜂は神様の使いだったのですね。
ついてきちゃったニョンも含めて、みんなでいよいよ最終章!
楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
六章読了ありがとうございました!
ついに水の蜂の正体が判明し、ムルの記憶も戻ったようです。
ニョンは、ちゃっかり着いてきちゃいました(笑)
最終章もどうぞよろしくお願いいたします!
第24話 案内人(ガイド)への応援コメント
チャッタ……(よしよし)
観光目的で作られた偽の遺跡なのか、本当に水の蜂の遺跡なのか、でも何はともあれ、チャッタ、立ってください……
>ニョンの良さが解る人に、悪い人はいない
私もそう思います!ネイラさんが悪い人でないことを祈ります!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
チャッタドンマイの回でしたね(笑)
遺跡が本物かどうかは次回判明いたしますが、ニョンの良さが分かる人に悪い人はいないに共感いただきありがとうございます!
次回遺跡体験ツアーです~
第3話 神官と魔術への応援コメント
ムルさーーーん!!!
題名(と絵師様の絵)に惹かれて読もうと思っていたのですが、めちゃくちゃ面白いですね。それぞれ個性がある三人組、ムルは天然でチャッタは大人っぽそうなのに好奇心の塊、アルガンは過去に何かありそうな感じ。
ティナちゃんはティナちゃんでいい役してますね。
これから三人はどうなるのか、まず水の蜂とは何なのか、完結していると聞いて少し寂しいですが……最後まで目一杯楽しませてもらいます。
作者からの返信
こちらでは初めまして。
気に止めていただけただけでなく、こうしてお読みいただきとても嬉しいです。ありがとうございます!
三人組やティナに関してもそれぞれコメントいただき嬉しいです。
完結しておりますので、どうぞご自身のペースでお楽しみいただけますと幸いです。
第23話 王宮勤めの武人への応援コメント
ひょっとしてニョンってお姉さんがすきなんですか……??
おしゃべり役人により状況はわかりましたが、逆になんだか不穏な気分にさせられますね……
イミオンが適正に処断されていますように。イミオン(改)とか出てこないといいのですけど……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分を可愛がってくれる人は好きですが、綺麗なお姉さんならなおよしなのかもですね(最愛はムルですが(笑))
イミオン、なんだか恐ろしいですよね。後々とんでもないことにならなければ良いのですが……
第21話 “兄さん”への応援コメント
兄さん!?
兄さん!?
誰の弟だ…ニョンか!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
不穏な人が出てきましたよ((( ;゚Д゚)))
ニョンの………………弟、かもしれません!!(笑)
第41話 同業者、それとも……?への応援コメント
ムルさんのお家……(´・ω・`)
宝探し屋さんも含め、全員がそれぞれのペースで発言していてもはやめちゃくちゃに(笑
しかし、なぜアルガンさんが反応するような宝玉がこんなところに……?
謎が謎を呼びますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正に各々が好き勝手に喋っているので、とても混沌とした雰囲気になってしまってますね笑
さて、カオスな中にも不穏な雰囲気がチラホラですね。
第20話 大切にして欲しい気持ちへの応援コメント
その気持ちを大事にして欲しいと言えるチャッタの人の出来に平伏します…
苦労続きで、ひとを呪って生きてもおかしくない気がしますし、最後のシーンでチャッタは何を考えていたかと思うと…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
チャッタの過去に関してはまた後々分かってきますが、彼は人一倍「綺麗な心」を尊いと思い、憧れている人です。二章も大詰めですね、いつもありがとうございます!
第70話 夜明けへの応援コメント
五章はアルガンの物語でしたね!
ムルとチャッタが絶対にアルガンを諦めない、三人がより一層絆を強めた章になったと思いました。
バトルシーンも多くて、針が折れちゃったとかハラハラさせながらもちゃんとかっこよく解決していく感じが流石でした。
ムルがちょっと家族のことを思い出したりして、更に物語は気になる方へ進んでいきますね。
引き続きゆっくり楽しませていただきます。
作者からの返信
コメント、そして五章読了ありがとうございました!
おっしゃるように、アルガンが自分の過去と向き合って乗り越える章でした。ムルもチャッタも頑張って、三人の絆もより深まったかと思います。
そして五章はバトルの章でもありましたので、色々と頭を悩ませながら書きました。楽しんでいただけましたら幸いです。
次回からは、少し過去を思い出したムルを中心に最終章まで進んでまいります。
またお時間ある時にお越しいただけますと幸いです^^
編集済
第18話 寝静まった後でへの応援コメント
そういう事情でしたか!前の住人を全部殺したのかなとか物騒なこと考えておりました、申し訳ありません😭😭
それにしても悲痛で、苦しい旅を経てきたんですね。
水さえあればな……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
物騒な事情でなくて良かった、と言えば良かったですね(笑)
おっしゃるように、水さえあればこんなことをしなくても良かったんですよね……
編集済
第16話 旅への憧れへの応援コメント
疑問に思っていたことを、アルガン君が口にしてくれてよかったです。
チャッタお姉…お兄さんが水の蜂を褒めあげるの、ムルくんにとってはどういう感じなのかなぁと思っていたので*ˊᵕˋ)੭
>善い存在として認めてくれる人がいて
つ、つまり悪い存在って語られることも!?
名前を変更しました、つきももこはるだったものです
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そして、お名前のご連絡もありがとうございました(^-^)
これからもよろしくお願いいたします。
横で自分のことを賞賛され続けているわけですからね。ムルとしては、あまり気にならなかったようです(笑)
昔滅びた存在ですからね、人々の間で善い存在として語り継がれているのは、やはり語り継いだ人々のおかげなのです。チャッタのような存在に感謝しなければいけませんね。
第54話 三人と一匹の始まりへの応援コメント
4章は過去掘り下げでしたね。
いっぺんに出会っていたのが意外でした。
でも出会うべくして出会った、という運命のようなものを感じます。
チャッタとアルガンが出会った「水の蜂」がムルで良かったなーという気持ちです。
続きもまったり楽しませていただきます!
作者からの返信
コメントと四章読了ありがとうございます!
四章は過去の掘り下げと出会いの章でした。奇跡的に噛み合った三人と一匹なので運命を感じたとのコメントとても嬉しいです。
またお時間ある時にお越しいただけますと幸いです。
第23話 王宮勤めの武人への応援コメント
神官に有るまじき行為をした不届者、きちんと処罰を受けていればよいのですが……
この地でもどことなく不穏な気配がしますね。
ムルさんはどこへ行ってもムルさんだった……!
同志がいて何よりです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
しかるべく処罰がちゃんと与えられていれば良いですね。確かにこの地も不穏です……
ムルは同志が見つかって良かったですよね(笑)
もふもふは世界平和なのです。
第18話 寝静まった後でへの応援コメント
子どもたちは何も知らず、ただ純粋に3人+ニョンを迎えてくれた一方で、
大人たちはやはり深刻な事情が……
ムルさんだけが気づいていなかった(笑
でもおかげでお互いの毒気が抜けて、話しやすくなった感じがしますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おっしゃるように、子どもたちは何も知らなかったんですね。事情はなかなか深刻ですが、してはいけないこともありますからね。
そして、ムルはさっぱり気づいておりませんでした(笑)
それもムルだということで、お願いいたします!
第14話 小さな集落への応援コメント
ニョンが子供たちの手に堕ちた……!
警戒する視線に混じって、子どもたちは虎視眈々とニョンを狙っていたのかもですね(笑
チャッタさん、何をしたらここまで一転して大歓迎に変わるのか……
何かこの集落も、水にまつわる問題を抱えているのかもですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに、ニョンは初めから狙われていたのかもしれませんね。モフモフの変な生き物ですし笑
チャッタが何をしたのか、と言うよりも、確かにこの集落は不審な点が多いですね……。
第12話 遺されたものへの応援コメント
ティナさんのペンダント、本当に鍵だったとは……!
お母様の思いも知ることが出来て本当に良かったです!
ムルさん、記憶がなかったとは……
3人とも謎の多い人たちですが、とりわけ物語の中核を担う人物のようですね!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
ティナの問題はこれで無事に解決しました。きっとお母さんとのわだかまりも解けて、穏やかに過ごせることと思います。
ムルは、おっしゃっていただいたように、物語の中枢を担う人物です。注目していただければと思います。
編集済
最終話 旅立ちへの応援コメント
遅くなりましたが、完結おめでとうございます。最後まで優しさに包まれた、心温まる物語でした!
女王蜂の誕生から彼女とムルの戦闘、そして水の蜂の仲間が彼女の元に還っていく一連の描写がとても美しかったです。女王蜂の周りを光子が舞っているシーンは、蜂が飛び交う様子をイメージされているのかな? と思いました。
長らく孤独だった女王蜂ですが、これからは大切な仲間と一緒にこの王国を見守っていってほしいですね。最終話に登場した赤子はその兆しだと信じたいです。
水の蜂を巡る冒険は終わりましたが、三人の旅はこれからも続いていくのでしょうね。いろいろな問題が解決した今なら、今までよりもずっと楽しく旅ができると思います。これからも三人と一匹で、末永く仲良く幸せでいてほしいですね!
友情、戦闘、情景の美しさと、いろいろなものを楽しめる素敵な作品でした。この物語を見届けられてよかったです!
作者からの返信
こちらこそ、完結までお付き合いいただき、また素敵で丁寧なレビューをいただき誠にありがとうございました。
女王蜂さまに関する描写は美しく描きたいと思っていたので、気に入っていただけて幸いです。彼女はきっとこれからも、大切な同胞たちと共にこの国を見守ってくれると思います。
そして、三人の旅はこれからも続きます。物語の結末をどうするか考えた時に、やはりこの三人と一匹にはずっと旅をしていてほしいなと思いました。新たな国で、また新たな景色を見に行ってほしいと思います。
こちらこそ、結末を見届けていただけて本当に嬉しいです!
丁寧な感想の数々も励みになりました。
ありがとうございました。
第8話 悪魔の力ー1への応援コメント
>無口で無表情で何考えてるか分かんない、触感至上主義の変人
ティナさん、完全にそのイメージだったとは……(笑
ムルさん、触ることで判別できているという面があったんですね……!
アルガンさん、爆弾魔かと思ったら炎魔術の使い手でしたか!
燃え盛る炎、かっこいいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ムルはそうですね、ティナにとってはこんな存在だったみたいです笑 ズバリ言い当てたアルガンがすごいのかどうなのか(;^_^A
アルガンは炎の魔術の使い手でした!
カッコいいと言っていただき嬉しいです。
これから彼には暴れていただきますので、どうそお楽しみください。
編集済
最終話 旅立ちへの応援コメント
遅くなりましたが、完結おめでとうございます!
青い空の下、彼らの笑い声が響いてくるようです。
彼らの旅も人生も、まだまだ続いていきますね。
みんなが揃っていることが、本当に幸せです。
希望に包まれた最後。
水の蜂の優しさとその力強さは、確かに人にも受け継がれていると思えました。
泣きすぎて言いたいことが全部言葉にできていないですが、素晴らしい作品をありがとうございました!
みんなの未来に幸多からんことを!
作者からの返信
ソラノ ヒナさま
こちらこそ、最後まで見届けてくださって本当にありがとうございました。
色々ありましたが、無事にみんなそろってのエンディングを迎えることができました。
「水の蜂」たちの存在自体は消えてしまったのかもしれませんが、その優しさや遺してくれたものはずっとこれからもこの国の人々に引き継がれていくのだと思います。
初期の頃からお付き合いいただき、とても温かく嬉しいコメントをいただき本当に励みになりました!
みんなの幸せを願っていただきありがとうございます!
こちらこそ、最後まで本当にありがとうございました。
第95話 大切な貴女とへの応援コメント
素晴らしい光景で、自然と涙が溢れました。
こんなにも温かなものに包まれて、女王蜂さまもようやく笑えましたね。
だからこそ、ニョンも含め、4人で笑ってほしかったです。
作者からの返信
ここのシーンは美しく優しい光景にしたかったので、素敵な感想をいただきとても嬉しいです。
しかし、その希望を打ち砕くラスト……(泣)
一体どうなってしまうのか、続きもよろしくお願いいたします。
第94話 ありがとうへの応援コメント
だめだ。
目の前がぼやけます。
ムルの優しさはここから来ているのですね。
息子として、父との約束を果たす時ですね。
作者からの返信
ムルの過去編でした。血の繋がりはなくとも、「水の蜂」でなくとも、その力や優しさはムルに引き継がれています。そうなんです、これからいよいよ父親との約束を果たす時です……!
第91話 あなたの言葉への応援コメント
使命を全うすれば、これまでの事が全て報われる。
長い時間をかけたからこそ、心が粉々になってしまいましたね。
ですが、心を殺してしまう必要はありません。
ムルの言葉が届いてよかった。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おっしゃっていただいたように、やっと報われるという時でしたので、女王蜂さまは心が粉々になってしまったようです。
しかしみんなの協力もあり、ちゃんとムルの声を届けることができました。
第79話 むかしむかしのお話への応援コメント
このお話で六章を締めるのが、余韻をさらに味わえていいですね。
ムルの発言にやはりショックを受けながらも、ここから全てを知る事ができる喜びも同時に感じました。
状況は悪くなりつつあるのでしょうが、最後まで追いかけます。
でも正直、終わりを目指すのが寂しいです。
噛み締めながら読ませていただきますね。
作者からの返信
六章読了ありがとうございます。
いよいよ物語も最終章、ムルの過去も含めて全ての謎が明かされる時がやってきました。
読者さまから終わりが寂しいと言われるのは、作者冥利に尽きますね。
こちらこそ、最後までよろしくお願いいたします。
第67話 本当は、ずっと。への応援コメント
久々にお邪魔していますが、もう胸がいっぱいで…。
ムルの登場に歓喜して、二人のやりとりにうるっとして、そしてチャッタの怒りと、ようやく伝えられた本音。
絆がさらに深まりましたね。
これならもう大丈夫ですね。
アルガン、本当によかった。
作者からの返信
お久しぶりです。
読みに来てくださって本当に嬉しいです! ようやく、アルガンに気持ちを伝えて、アルガンも素直に気持ちを吐露することができました!
まだまだ戦いは続きますが、もう大丈夫ですね!
コメント嬉しかったです。またゆっくりお越しくださいませ。
第35話 二つの玉座への応援コメント
三章は謎がいっぱいでしたね。
枯れたオアシス、アルガンの過去、まさかのニョンも…そして女王蜂。
蜂の話だから女王蜂はキーになると思ってましたが、ムルとも関係がありそうで、この先が楽しみです。
作者からの返信
読みに来てくださってありがとうございます!
三章はもう、色々なことが始まった章でしたね。アルガン、ニョンのことなど。
そして、やはり女王蜂は出すべきかと思って出しました!(笑)
ムルとは、やはりというかなんというか関わってまいりますので、どうぞ楽しみにお待ち下さいませ。
編集済
第13話 約束への応援コメント
ずっとツイッター(X)で見かけて気になっていたのですが、ようやく読むことができました。読み始めたら勢いがあって面白くて、ここまで一気に読んでしまいました。
三人のキャラクターそれぞれに見せ場もあって、生き生きとしていてとても良かったです。水の蜂についても先が気になります。
続きはゆっくりになるかもしれませんが、楽しみに読んでいきます!
作者からの返信
くれは様、こんにちは!
前から気にかけて下さり、また一章一気読みありがとうございました!
とても嬉しいです。
三人の設定といい、私の好みをぎゅうぎゅうに詰め込んだ作品です。楽しんでいただけたら幸いです。
長いお話ですが完結しておりますので、どうぞくれは様のペースでお越しくださいませ。
私もまたくれは様の作品にお邪魔させていただきます!
ありがとうございました。
最終話 旅立ちへの応援コメント
読み終わってしまった……!
怒涛のクライマックスでしたね。涙で画面が見えません……(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
これまで旅して出会ってきた人々の様子がカットで入り込むのが、3人と1匹の軌跡を辿っていくようで泣けました(´;ω;`)
新たな国の名前。もう絶対良い国になりますね。
そしてまだまだ彼らの旅が続くことがものすごく嬉しいです!『水の蜂』を越えた先の、彼ら自身の人生の旅ですね。このメンバーで続けていけること、本当に胸が温まります。
素晴らしい物語でした!ありがとうございました。゚(゚´ω`゚)゚。
作者からの返信
陽澄すずめ様
最後までお付き合いいただき、また素敵なレビューをありがとうございました! この物語はラストシーンが書きたくて始めたと言っても過言ではないので、クライマックスを気に入っていただけてとても嬉しいです。
そして三人と一匹には、旅をしてもらいたいですよね。これからの旅路に想いを馳せていただければ幸いです。
重ねてになりますが、素敵な感想やレビューをありがとうございました!
第94話 ありがとうへの応援コメント
ムルにはこんな背景があったんですね……!
血の繋がりはなくとも、引き継いだ優しさと力と使命がある……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
この想い、絶対に女王蜂に伝えねばなりませんね!
作者からの返信
最後の最後でムルの過去編でした。
血は繋がってなくとも、「本物」の水の蜂でなくても、ちゃんと父親から優しさと力と想いを継いだムルは本物の水の蜂だと思います。
絶対に女王蜂さまへ届けましょう!
第90話 同じ『人間』への応援コメント
アルガンの言葉が熱いです。゚(゚´ω`゚)゚。
これまでしてきたたくさんの苦しい経験、やっと触れた優しさ、先に見据える光、それら全てが凝縮されたようで、迷いのない強さを感じました。゚(゚´ω`゚)゚。
作者からの返信
アルガンの集大成ですね!
真っ直ぐに女王蜂さまに怒りをぶつけられるのは、彼だけだと思ってました。
この度を通じて、本当に強くなってくれたんだと思います。
第89話 行かなきゃへの応援コメント
どれほど憎んだ相手でも、その死からは虚しさしか感じられませんよね。
でも、まだアルガンには未来がある。そう感じられることが、すごく希望に思えます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実力はあった人、なのだと思います。アブルアズが素直に反省できるような人物であれば、分かり合える道もあったのかもしれません。その死はアルガンの胸に残り続けることになってしまいますが、今のアルガンなら力強く前に進んでくれることと思います。
第13話 約束への応援コメント
3人組がそれぞれキャラが立っていて良いトリオですね!
ムルは毛並みが好き…?不思議ちゃん…?と思っていたら、なるほど彼が水の蜂だったとは。
針での戦闘シーンなど、オリジナリティがあって良いと思いました。
そして毛玉が恋人…(笑)
ティナちゃんも母親からのメッセージが受け取れてよかった!
1章楽しませていただきました。
続きもゆっくり読ませていただきます。
作者からの返信
コメント、そして読みに来て下さりありがとうございます!
三人ともそれぞれ謎というか事情はあるのですが、ムルが一番謎だらけかもしれません……(笑)
針や水の魔術など、変わった戦闘シーンに首を絞められつつ書いたので、気に入っていただけますと幸いです。
長いお話ですので、どうぞご無理なくお越しくださいませ!
第85話 オアシスの底への応援コメント
緊迫感がものすごいです。地下空間の描写が神秘的で美しいですね。ニョンがみんなを呼びに行ってくれて、ホッとしましたが……
いよいよ女王蜂と対面するかもという場で、王殺し。これはどうなっちゃうのー!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ようやく女王蜂様と、というところでアイツが現れてしまいました!
三人と一匹は無事に女王蜂さまを救えるのか、いよいよ最終局面です。
どうぞよろしくお願いいたします。
第79話 むかしむかしのお話への応援コメント
3人の絆がより強固になったところで、ついにムルの記憶が……!
水の蜂の真相に驚きました。
いよいよ最終章ということで、心して拝読したいと思います!
作者からの返信
コメント、そして6章読了ありがとうございます!
記憶を取り戻したムル、そして水の蜂の真実が判明し、最終章に入ります。最終章も何かと波乱の連続なのですが
どうぞお付き合いいただけますと幸いです。
第65話 いっしょにへの応援コメント
ムルの言葉一つ一つが沁みますね。
「一緒に、戦おう」で泣きそうになりました。シンプルなのに、心強いです(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ムルは口数が少ない分、台詞にはこだわりがあるので、「沁みる」と言っていただき嬉しいです!
アルガンにとっても心強かったと思います!
第16話 旅への憧れへの応援コメント
すげぇよチャッタは。
説明上手で話も上手い、子どもにも好かれて長い話も飽きさせずに聞かせちまう……。
ただ、旅に憧れるコドル……ちょっと不穏ですね。
子どもの相手をしていろって指示も引っかかる。
この集落に邪悪な何かがないといいのですが……。
作者からの返信
チャッタ先生による子どもたち(と読者)に向けての水の蜂講座でした。
ますます怪しい感じになってきましたね。
第15話 少年との出会いへの応援コメント
何やってんだチャッタぁぁぁぁぁ(二回目)(笑)
お前さては……面倒臭いイケメンだな!! 最高じゃねぇか!?!?
作者からの返信
自分の好きなものが知られていないと布教に走り出す、面倒なオタクですね! しかし、このオタク布教が上手いのです(笑)
第14話 小さな集落への応援コメント
何やってんだチャッタぁぁぁぁ!
えっ? ヤッたのか!? ヤッたのか?!?!?(絶対違う😅)
チクショーイケメンめ! 羨ましい!
にしても、この集落の長(おさ)はちょっと怪しいですね。
何か企んでいそうだし、裏がありそうです!
作者からの返信
チャッタは一番旅慣れしていますので、交渉ごとはお手の物なようです。
しかしそれにしても、怪しいですよね、この集落は。
砂上にて食すものー2への応援コメント
水の蜂の能力は興味深いですね。
汎用性があるようでなくて、何か法則性があるのか……これはチャッタくんじゃなくても興味がある内容です!
作者からの返信
水の蜂の能力は確かに興味深いですよね。水の蜂オタクなチャッタにとっては、ますます興味深い内容のようです。
砂上にて食すものー1への応援コメント
大分遅れてしまいましたが、ここまで読みました。
三人の旅はまだまだ続きそうですね!
それにしてもまずいヌマクルオオトカゲしか取ってこないムルくんは……😅
困った子ですね!
にしても、こういう架空の生物名ってなんだかいいですね。
何かモチーフがあったりするですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
架空の生物は完全にニュアンスで決めてます。ムルが嫌う触感ってどんなだろうと……。
三人の旅は始まったばかりです!
第54話 三人と一匹の始まりへの応援コメント
三人それぞれのルーツのよくわかる章でしたね。各々に求めるものがある。
だからこそ「もしお互いに駄目だと分かったら、その時は解散ってことにしよう」はちょうどいい繋がりという感じで良いなと思うんですが……
最後の引きが、どうにも不穏です(><)
作者からの返信
四章読了ありがとうございます。
チャッタの言葉、それだけならば何も問題なかったのですが、まさか後々影響を及ぼすとは彼も予想外だったことでしょうね。
いよいよ現在軸に戻ります(;><)
第52話 「彼」の始まりへの応援コメント
正しい知識というものは、世界を正しく見通すために必要だということがよく分かりますね。
師匠と出会えて良かったです(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
師匠との出会いが好きなことを与えてくれて、チャッタの世界を広げてくれました。
本当に師匠と出会えて良かったと思います。
第43話 意外な所にへの応援コメント
この盗賊三人組、悪党でもどことなく憎めない人たちですね笑
みんなでわちゃわちゃ探索する雰囲気が楽しいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
四章はなるべく楽しい雰囲気で書きたかったので、三人組も敵キャラとは言え、どこかコミカルです。「憎めない」「楽しい」と言っていただき嬉しいです!
第89話 行かなきゃへの応援コメント
アルガンさんに「先」があることがただ嬉しいです……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これまでの出会いや経験があったからこそ、アルガンは自分の力を認めて未来を見ることができたのだと思います。
私も感慨深いです(つд;*)
第79話 むかしむかしのお話への応援コメント
最後の発言が物騒!? こ、こころあるよぉしちゃいました。あわあ
作者からの返信
ここで水の蜂についての秘密が明かされてきました。
ムルの様子から見ても、決して心がないようには思えませんよね。
是非、真相をお確かめください。
第64話 守りたいものができたから(※)への応援コメント
アルガンさんの思考が、言葉が、自分を傷つけていくようですごくかなしくて仕方なくて、胸が詰まったところにムルさんがきて良かったです……
ムルさぁん、言ってあげてくださいぃ。
あまりに悲しい……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アルガンにも大切なものができたことは良かったのですが、自分のことはどうでも良いという間違った考え方になってしまっていますね(;><)
ムルはちゃんとアルガンに伝えられるのか……。
第31話 久しぶり(※)への応援コメント
あっ、あの2章に出てきた人!アルガンさんの弟だったんですね?!
それにしても容赦ない攻撃を((((;゚Д゚)))))))
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです、二章に出てきた彼はアルガンの弟でした!
容赦ない&非道な彼とアルガンの詳しい因縁はこの後からです。
第59話 籠の中の蜂たちへの応援コメント
ごか、ごか、誤解です……えええん。
ムルさんが頼もしく状況的にハラハラしつつですが、チャッタさんの気付き、そしてその思考の頼もしさが格好良くて凄く好きです!
それはそれとして誤解です、えーん!
作者からの返信
コメントありがとうございます。シルハさん、追いかけてきちゃいましたね。本当にムルたちが犯人だと思い込んでいるのでしょうか?|д゚)チラッ
別行動となったムルとチャッタの行動、ご注目くださいませ!
第25話 壁画が語るものへの応援コメント
立派な壁画まである遺跡。きっと水の蜂にとっては重要な意味を持つ場所だったんでしょうね。
失われたムルさんの記憶に触れそうな何か。ニョンが行きたがらなかったわけ。なんとなく、ここに何かありそうで気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
きっと重要な場所だったのでしょうね。(今は観光地のようになってますが)
ムルの記憶、ニョンが残った訳、また後々判明してきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
編集済
優しい君の傍にいるへの応援コメント
過去編をじっくりと拝読したことで、チャッタさん、ムルさん、アルガンさんの背景も分かったし、三人の絆(関係性)もとてもしっかりと理解できました。
全然違うタイプの三人だけど、お互い必要な存在だと感じました。
特にアルガンさんには、何かあったら止めてくれる安心感のムルさん、炎を忌み嫌わないチャッタさんが絶対に必要な存在だと思います!
最後の幕間でニョンちゃんとムルさんの出会いや関係も見れて、みーんなの絆を感じました。ニョンちゃんだって「旅の仲間」なんですよね!
読書配信へのご応募ありがとうございました(⋆ᵕᴗᵕ⋆)
作者からの返信
ここまでお読みいただきありがとうございました。
この作品はキャラクター同士の関係性も丁寧に書いてきたつもりでしたので、そこが理解できたと言っていただけて安心しております。
三人は絶対に一緒にいないといけませんね! 離れていたら駄目です、絶対に!
是非とも続きを見届けていただきたいところではありますので、また機会があれば……。
こちらこそ大変貴重な機会をいただき、たくさんのコメントをいただき本当にありがとうございました!
第54話 三人と一匹の始まりへの応援コメント
「駄目だと思ったら、すぐに別れる。」
確かにこういう気軽な誘い方なら、ちょっと素直になれないアルガンさんも同行してくれそう……だけど、だけど!それがアダになってしまうなんて><;
こういうスタンスで行くのなら、チャッタさんとムルさんがアルガンさんをとっ捕まえて「まだ全然駄目なんかじゃないーーーっ!」って言ってあげて欲しい!!
作者からの返信
そうなんです。最初はこの言葉、単なる「あと一押し」だったんですが、それが後々こんなことになってしまいました(つд;*)
アルガン、捕まえてほしいですよね。
第53話 そう思えたからへの応援コメント
ムルさんの優しさは本当に素敵で、チャッタさんやアルガンさんを助けたし、ヘビも殺さずに宝玉を取り出そうとしたし、基本的にすごーく優しい!!
それが、優しくあろうとしてるのではなく、本質的な優しさだというのを私もチャッタさんも感じたんだと思います。
こういう優しさが人としての美しさであり、そういう人が水の蜂であって欲しいというチャッタさんの願いでもあるんじゃないかな(*'ω'*)
作者からの返信
そうなんです。
この物語上での美しさ=優しさのような表現をしていまして、美しい水の蜂=優しい水の蜂なんですよね。
だからこそ、ムルのような本当に優しい子が水の蜂だと、水の蜂であって欲しいとチャッタは思ったんですよね。
あそこの台詞は私もとても気に入っています!
第52話 「彼」の始まりへの応援コメント
師匠は最初から詐欺の事を分かっててこの町に来たんですね……。
チャッタさんがこの師匠と出会えてよかったと思います!
水の蜂をとても美しい存在だと憧れて、それを追求するという人生の目的が見つかってチャッタさんにとって運命的な出会いだったと思います(*'ω'*)
作者からの返信
師匠との出会いが、チャッタを素敵な世界に連れ出してくれました!
正に運命的な出会いですね!(^-^)
第51話 綺麗、じゃないへの応援コメント
本当に幼い頃は、ただ母親と一緒にいられるだけで幸せだったろうし、母親の言う通りにして喜んでもらえたら自分も嬉しかったと思います。
でも成長してだんだん分別がついて、周囲の事も分かるようになったら、すごく辛いだろうし、騙しているという良心の呵責に苦しんでしまったと思います。
作者からの返信
水の蜂という「綺麗な」存在を知って師匠に勉強を教えてもらって。
チャッタの世界が広がったことで、母親や自分のやっていることの意味を深く考えるようになったのですね。
おっしゃっていただいたように、チャッタは苦しむようになってしまいました( ;∀;)
第50話 小さな女王蜂への応援コメント
以前にチャッタさんの言葉で聞いていましたが、母親との関係は詐欺の駒としてしか見てもらえていない様子……辛いですね。
水の蜂の学者先生との交流でチャッタさんが少しでも気持ちが救われるといいなぁと思いました。きっとチャッタさんが水の蜂に興味を持つきっかけを作ってくれた人だし、素敵な先生だと思いたい(*'ω'*)
作者からの返信
一章で少しだけ出てきたチャッタの過去編の詳細ですね。
チャッタの母親は、確かに彼を駒としか思っていませんね( ノД`)
師匠との交流が、良い変化をもたらしてくれると良いですよね。
第49話 いっぱい食べる訳への応援コメント
なるほど……それでムルさんの水の蜂としての記憶を取り戻す旅に出ようとなったんだろうなぁ(*'ω'*)
このまま放っておいたら、ムルさんはずっと遺跡でのーんびり暮らしてそうな気がするので、ここはチャッタさんが連れ出してあげて欲しいところ!
作者からの返信
ムルは確かに誰かが連れ出さないと、ずっとあのままかもしれませんよね。是非チャッタに連れ出してあげてほしいです!
第47話 水を操る者への応援コメント
ムルさんは一貫して「優しい」!ヘビにも優しい!!ブレない!!
チャッタさんが心配してるのも当然だし、なんとか上手いこと宝玉を吐き出させる方法があるのでしょうか(*'ω'*)
作者からの返信
ムルは「優しい子」ですよ!
優しさは作品のテーマ的なところもありますね。
さて、無事に宝玉を取り出せるでしょうか?
第46話 助けたいへの応援コメント
ものすごくカッコいい流れるようなムルさんの戦い!(*'ω'*)
そして「水の蜂」宣言!!
いや、もうこれはチャッタさんだけでなくアルガンさんだって、ボーゼンですよね(笑)
ムルさんって、三人が出会った頃から「ムルさん」なんですね。
きっと敢えて言わなかったとか隠してた感じでもなく、聞かれなかったから言わなかった程度の雰囲気に見えます(笑)
作者からの返信
ムルはムルでムルなので……ずっと初めからこんな感じでした笑
ムルの戦いはとにかく優雅でカッコよく、を目指しております。気に入っていただけて嬉しいです!
そうなんです。ムルとしては自分が水の蜂であるということは、秘密にしておくことでもなんでもないんですよね、困ったことに(^_^;)
第44話 ただの学者への応援コメント
いやー、チャッタさん……気持ちは分かる!遺跡を壊されたくない気持ちはすごーーーーく分かるんだけど、あなたはただのオタクですから!!!!無茶しないで!!!!(; ゚Д゚)
作者からの返信
チャッタ、戦えないのだから無理しないで欲しいですよね!
無理せず下がっててー!
第43話 意外な所にへの応援コメント
あぁ~っ!ヘビが持ってた!そりゃ見つからないはずですよね(笑)
しかもゴックン!!!(; ゚Д゚)
遺跡の内部の描写がとても綺麗で素敵で繊細で、読みながら想像してうっとりしています。
作者からの返信
遺跡の描写は試行錯誤して書いたので、気に入っていただけてとても嬉しいです!
見つからないと思ったら、ヘビさんが持っていてしかもごっくんしてしまいましたΣ(・□・;)
ど、どうしましょうね。
第41話 同業者、それとも……?への応援コメント
遺跡荒らしとなれば、チャッタさんとしては怒り心頭ですよね!
憧れの水の蜂の聖地である遺跡を土足で踏みにじられたような荒らされたような気持ちだと思います!
そして、宝玉というのがどういう存在なのかも気になるっ!
作者からの返信
このずっこけ三人組はチャッタの天敵のようです!
貴重な遺跡を荒らされては怒って当然ですよね。
そしてこの宝玉は何なのか……!?
第39話 炎の髪を持つ少年への応援コメント
アルガンさんの中の破壊衝動みたいなものはずっとくすぶっているのでしょうか……それを解放してしまうことに、きっと嫌悪感とか罪悪感とかそういったものを抱えていて……?
なんだか、アルガンさんの気持ちを想像すると胸が痛いです……。
作者からの返信
アルガンの根底にはずっと破壊衝動が残っていて、この時点ではふとした瞬間にそれが出てきてしまいます。
(一章の時点では、かなり上手くコントロールできるようになっているのですが)
辛いですよね、アルガン(´;ω;`)
第38話 記憶喪失?への応援コメント
ここでアルガンさんとの出会いが!!
そっかぁ、三人はほぼ同時くらいに出会ったんですね(*'ω'*)
作者からの返信
ここでアルガンが現れました。
なんと二人ともムルに拾われていました。一気に三人が一堂に会しましたよ(*^▽^*)
第36話 星屑を散らしたようなへの応援コメント
このタイミングで、過去の出会いの場面を読むのはものすごく切ないっ!!。゚゚(*´□`*。)°゚。
作者からの返信
ここで出会い編に突入するとは、我ながら鬼の所業かなと思いつつ……ここで三人の出会いを書いておかなければタイミングが(;^_^A
しかし四章はお祭り騒ぎで楽しい雰囲気で展開してきますので、どうぞお楽しみに!
最終話 旅立ちへの応援コメント
最後まで読ませていただきました。
父との約束のために生きていたムルが、チャッタとアルガンと出会って、3人揃うことで父との約束も果たせて、女王蜂も救われて。運命的でしたね。
目的を果たして終わりではなく、新たな旅の幕開けに、これからも3人の楽しく幸せな日々を想像します。
楽しい物語をありがとうございました。
作者からの返信
谷地雪さま
最後までお付き合いいただき本当にありがとうございました!
ムルの、水の蜂たちの約束が果たされる瞬間を見届けてくださったこと、とても嬉しく思います。
ラストシーンは、これからも皆でずっと旅を続けてほしいという私の願いでもありました。三人の楽しい日々を想像していただけて嬉しいです。
改めまして、完読ありがとうございました!