二章まで読ませて頂きました!
コドルくんが素直な良い子でかわよ……!してました。
そして途中で、そうか……会って半年しか経ってない三人と一匹なのか……としみじみしちゃいました。
やりとりや連携がすごいから組んで長いチームみたいな感じで読んでたので……そうか……好き!(脈略がなさすぎる)
ラストで出てきた弟くんの正体にそわそわしつつ、三章も読ませて頂きますね!
作者からの返信
二章読了ありがとうございました。
コドルくんは本当にこのまま健やかに大きくなって欲しいですよね……将来有望株かも(笑)
そうなんです。実はこの三人と一匹、出会ってからそんなに時間が経っていないのです。
この出会いのお話は四章で触れてます。まだ先になりますが、どうぞよろしくお願いいたします。
ここまで読みましたーヽ(´▽`)ノ
親切な集落の人たちだな〜と思っていたら、そういう理由だったのですね。
大人たちも反省して、コドルくんも現実を知ってもなお旅をするという夢を抱き続けるような形におさまって良かったです^^*チャッタさんが楽しいよと笑顔で答えたからなんでしょうね。
ラストの人はなかなかにインパクトのある人っぽいので、続きが楽しみです(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
さかなさん、二章読了ありがとうございます!
そうなんです、親切には理由があったんですよね。でも最後は丸く収まりました。
おっしゃっていただいたように、チャッタがコドルに「楽しいよ」と伝えたことが、少年にとって良い印象を与えたようです!
最後に出てきた人は、とんでもない人ですよー。
またお時間ある時にお越し下さいませー(^-^)/
1章が派手でかっこいいドンパチ、2章が後味の良いほっこり話と緩急の付け方がお上手ですね!幕間の肉汁がこういう活躍を見せるとは盲点でした(笑)
コドルに新しい夢を見せられて綺麗に終わった…と思いきや兄さんと来ましたか👀これは続きが気になりますね…
今回も面白かった〜また遊びに来ます(人*´∀`)。*゚+
作者からの返信
二章読了ありがとうございます!
いつもたくさん褒めて下さるので、とても嬉しいです(*ノ∀`*)
せっかくなので再利用しました肉汁。限りある資源を大切にする精神というか、そういう感じです(笑)
誰も傷つかない、良い感じで終わったかなーと言うところで、はい出ました。
一体誰の弟なのか!?
またお時間ある時に、遊びにきていただけると嬉しいです!
ちょっと期間が空いてしまいましたすみません〜!お邪魔します!ランしながらちびちび読ませていただいて2章読了しました^^
親切な集落だなあと思っていましたがやはりトラブルがありましたね。でも本格的なドンパチにならなくてよかったです。子供たちの純真さに救われましたね。もしチャッタさんたちにひどいことをする姿を見せてしまえば彼らも真っ直ぐは育たなかったでしょうし、大人たちも根は善人ばかりのようなのでよかったよかった……。
大きくなったコドル少年とどこかで再会できる日が来るのかな?旅ってこういうロマンがあっていいですね(((o(*゚▽゚*)o)))
ほのぼの息抜き章かと思いきや最後に仄暗い引きが……!残忍な彼の正体、気になります_φ(・_・
作者からの返信
こんばんは!
いえいえ、二章読了とても嬉しいです! お越しくださりありがとうございました!
二章は一歩間違えると子どもたちがとても可愛そうなことになってしまうので、ちょっと気を遣いました……。
なんとかスッキリする形になって良かったです!
コドルはきっと旅に出るのでしょうし、いつか再会できると楽しいなと私も思います!
息抜き回、だったのですが、最後とんでもないヤツが出てきました(^-^;
彼の正体は三章で早くも判明しますので、またお時間ある時に覗いていただけると嬉しいです!
この度は丁寧なコメントありがとうございました(^-^)
編集済
旅先で出会った人々と3人が絆を深めていく様が冒険記らしくていいですね。ティナやコドルといつか再会する展開があってもいいなと思います。
ムルやアルガンについては前章で色々と明かされていますが、チャッタはまだ謎めいた部分も多いですね。過去に何かあったような描写もあり、どんな秘密を抱えているのか気になります。
そして謎の人物の登場によって展開が急に不穏になりましたね。彼が3人の旅とどう関わってくるのか気になります。
作者からの返信
またお越し下さり、ありがとうございます。
序盤はおっしゃっていただいたように、旅先の人々と交流を深めていく物語になります。
チャッタの心情は書きたかったテーマになりますので、後々の章で詳細が明かされると思います。
第三章から少し雰囲気が変わりますが、またお時間ある時に覗いて下さると嬉しいです。
第1章のティナさんや、コドルさんのように旅先で出会った人々と心の交流をしつつ進んで行くのが楽しいですね。
ティナさんとコドルさんが母親や集落の真実を知って成長するのを手助けするような役回りの主人公たちがカッコいいです!
しかし、ここからは楽しいばかりでは無さそう。中盤の山場にさしかかるのでしょうか。
作者からの返信
小語さま、コメントいただきありがとうございます!
旅をしていく物語ですので、やはり現地の人々との交流が醍醐味かなと思い、こういう展開にしております。
お褒めいただき、また楽しんでいただきとても嬉しいです!
そしてコメントいただいたように、ここから少し雰囲気が変わり、主人公たち自身の物語へシフトしていきます。
そちらも楽しんでいただけるように頑張りますので、またお時間ある時に覗いて頂ければ幸いです。
前話でチャッタの様子が心配なところはありましたが、前向きな旅立ちで見送られたので、これからの旅も楽しみ、と思っていました。
しかしこちらのお話で、ものすごい異彩を放つ方が出てきて、一気に不穏になりましたね。
関わると大変な人であるのは間違いないと思いますが、避けて通れなさそうなのでハラハラします。
引き続き第三章も楽しみにしています!
作者からの返信
毎回あたたかいコメントをいただき、本当にありがとうございます。
近況ノートにも書きましたが、全七章の構成ですので、そろそろ物語を大きく動かして行こうと思います!
この異彩を放つ人がどう絡むのかも含め、また第三章もお付き合いいただけると嬉しいです。
集落の人たち、チャッタたちを殺そうとしているのかと予想しておりましたが、そこまで物騒じゃなくて安心しました。大事な水を盗もうとしているのも殺そうとしているのとほぼ同じかもしれませんが…
ムルさんが一人だけ勘付いていなかったのが彼らしくて笑えますね( ´∀`)
コドルくんにもほっこりしたと思ったら、なんだかヤバそうな銀髪の青年の登場…!!!三章も楽しみです!
作者からの返信
コメント、そして二章読了ありがとうございます!
村人たちは、まあ確かに水を盗むのも殺すのと同義と言えばそうですが、そこまでの悪にはなれなかったみたいです。
ムルは純真なので、全く気付いておりませんでした(笑)
銀髪の彼は今後キーキャラクターになってきます。彼が言う「兄さん」とは誰なのかも含め、三章もどうぞよろしくお願いいたします。