ニョンが跳ねてて可愛い!(笑)
どうやら会話の内容もわかっている感じですが……。
砂漠の旅はリスクも大きく、世界レベルで荒廃が進んでいるのなら旅をするメリットはないですもんね。訳ありな三人が出会った経緯なども気になる所です。
食べるものといえば砂漠の生き物とか、サボテンとか?
せっかく頂くなら、美味しいものがいいですよねぇ……(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
見た目は毛玉ですが、意外と知性を持った生物のようです(笑)
サボテンや生息する生物は狩って食べている設定です。
当然ですが、美味しい生き物も不味い生き物もいます。せっかくなら美味しいものを食べたいのが真理、なんですけどねぇ(一人違う子がいます)
ちなみに、三人の出会いに関してはもう少し後で一章丸々使って語る予定です!
ムルがムルらしくて笑いました。
もふもふが好きだから仕方ないですよね…(笑)
この先、美味しいご飯が食べられるといいですよね。
幕間、ありがとうございます!
続きが読めたのが嬉しいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
触感至上主義揺るぎなしです(笑)
続きを読めて嬉しいとのお言葉がとても感激致しました!
こちらこそ読んでいただきありがとうございました。
大分遅れてしまいましたが、ここまで読みました。
三人の旅はまだまだ続きそうですね!
それにしてもまずいヌマクルオオトカゲしか取ってこないムルくんは……😅
困った子ですね!
にしても、こういう架空の生物名ってなんだかいいですね。
何かモチーフがあったりするですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
架空の生物は完全にニュアンスで決めてます。ムルが嫌う触感ってどんなだろうと……。
三人の旅は始まったばかりです!