三章は謎がいっぱいでしたね。
枯れたオアシス、アルガンの過去、まさかのニョンも…そして女王蜂。
蜂の話だから女王蜂はキーになると思ってましたが、ムルとも関係がありそうで、この先が楽しみです。
作者からの返信
読みに来てくださってありがとうございます!
三章はもう、色々なことが始まった章でしたね。アルガン、ニョンのことなど。
そして、やはり女王蜂は出すべきかと思って出しました!(笑)
ムルとは、やはりというかなんというか関わってまいりますので、どうぞ楽しみにお待ち下さいませ。
読書メモをつけながらの拝読スタイルですが、アルガンさんのところに「淵源の悪魔」って書くのがすごく複雑な気分でした><;
すごく色々と考えてしまってます!
もしこの状況でムルさんが水の蜂の記憶を取り戻しても、国に解剖とか研究とかされちゃいそうで怖いし、アルガンさんが自分の過去をどうとらえているのかもすごく心配だし……もうハラハラドキドキがとまりません……とにかく、心配です><;
作者からの返信
三章読了ありがとうございました。
一章と二章が読了感が良かった分、三章が不穏な感じで一気に情報を出したので、とても申し訳ないかたちになってしまっていますね(-_-;)
黒幕のような人も現れて、これから物語は新たな展開を迎えます。
どうぞ、三人を見守っていただければと思います。
こんにちは!
三章一気に読ませて頂きました〜!
アルガンくんの弟でしたか……!
悪者っぽい人にムルさんの存在が知られてしまった……!
ニョンちゃんも何か秘密が……!?
などなど気になる事が満載の章でした……あとアルガンくんホントはいくつ……?とか(そこ?)
また四章以降も読ませて頂きますので、その際は宜しくお願い致します!🤩
作者からの返信
三章一気読みありがとうございます!
この人、アルガンの弟でした。まぁ、弟と言っても実の兄弟ではないのですが(^-^;
三章は大きく物語が動く章でしたね。アルガンは四章でチラリと経緯が出てくるのですが、およそ百年前に17歳だったので、100+17歳くらいです(´Д`)
ただ、その年数を丸々生きていた訳ではないので、微妙かもしれませんが。
四章は三人と一匹の出会い編となります。またいつでもお越しくださいませ!
炎の悪魔に水の蜂の女王。不可思議な存在ですが、魔法というよりは人間によって生み出された業を背負っているようでもあり。
人数を減らしてしまえ、というのは乱暴ですが、全世界の水が枯渇すれば遅かれ早かれ……ということもあるのでしょうか。
世界の謎とそれぞれの秘密。
続きもゆっくりですが楽しみに読ませていただきます。
お邪魔しました!
作者からの返信
三章一気読みありがとうございます!
おっしゃるように、この作品に出てくる種族はあまり超常的な存在ではないかもしれませんね。
水が本当に枯渇すれば、誰かが減らさなくとも自然淘汰されていきそうですよね、この世界……どうにかなると良いのですが。
四章は三人の出会いを書いたお話ですので、ゆるりと読んでいただけるかと思います。
またお時間ある時にでもお越し下さいませー
三章も面白かったですー!(*'▽'*)
王都なんだかきな臭いですねぇ。王様は民を思っているけれど、擬似魔術器官について何か知っていそうで、清廉潔白というわけではなさそう……
リムガイさんたちのボスは大司祭なのですね! となると、大司祭が言う解決方法ってやっぱりリムガイさんと同じってことですねΣ(゚д゚lll)
ムルさんの身体も狙われているし!(誤解を招く表現)次章も楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
三章読了ありがとうございます。
王都が怪しすぎますよね……王様は頼りなさげですし、大司祭はアレですし。あの人のボスってところで、もはやお察しですよね(^^;)))
ムル身体、狙われてる!?(笑)
次章は出会い編となりますので、ゆるっとお楽しみいただけるのではないかと思います!
ここまでありがとうございました。
おはようございます!ランしながらここまで聴かせていただきました〜!
圧倒的な戦闘力でいままでは勝ち確な雰囲気でしたが、さすがに今回は強敵の出現でハラハラでしたね!いや実質の敗北か…辛い。゚(゚´ω`゚)゚。リムガイがアルガンの弟とは…しかしそれ以上にものすごい執着ですね🤔でもねちっこい悪役は好きです←
ムル〜〜‼︎‼︎これだけ動ける彼が良いようにやられてしまうとは恐るべしリムガイ…もっと大量の水があれば違ったかもしれませんが…大丈夫かな(´;ω;`)
王都の水事情や女王蜂のこと、そしてリムガイたちの組織のこと…ついに世界を動かす闇が姿を見せつつある感じで盛り上がってまいりましたね。一行には悪いですが、お話はこうでなくちゃ!(ひどい
いよいよ次は過去編?ということで楽しみですが、とりあえずコンテスト用の応援星をここで投げさせていただきますね!(めちゃくちゃギリギリですみません…!
作者からの返信
三章読了ありがとうございました!
リムガイは、ねちっこいですよ(笑)
本来水が多くあれば負けない相手なんですが、水がないと勝てませんよね……
この状況でどうやって彼に立ち向かうのか、楽しみにしていただければと思います!
コンテストへのご配慮ありがとうございました!
これからもまだ物語は続きますので、また覗いていただければ嬉しいです!
編集済
3章もすごく面白かったですーー!なるほど、アルガンの弟ってそういうことだったんですね👀黒幕っぽい存在も出てきて話が一気に動いてきて面白いです!
リムガイ強いし、ムルの正体も微妙にバレてそうで心配(;´Д`)ハラハラ
ムルも前に(無意識のうちに)女王蜂に会わなきゃって言っていましたので、アブルアズより先に彼女と会わなきゃいけませんね。女王蜂って人なのか物なのかわかりませんけど…うーん早く真相知りたい!(笑)
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
三章読了ありがとうございました!
本当の弟ではなくて、意味合いとしては「弟弟子」に近い感じでしょうか? 単なる順番の問題ですね。(それにしては執着が強そうですが)
女王蜂やら黒幕っぽい存在も出てきました。女王蜂の正体やムルとの関係、徐々に明かされてきますので、今後もよろしくお願いします!
ここまでありがとうございました!
因縁のある相手が登場したり黒幕らしき存在が明かされたり、話がシリアスになってきましたね。序盤のほのぼの展開もよかったですが第三章に入ってから一気に面白みが増しました。
文章も序盤よりも読みやすくなった気がします。リペの情景描写も豊かで、街並みや神殿の様子が想像できました。アルガンの過去が明かされる展開や躍動感のある戦闘描写にも引き込まれました。
次の目的地でまた一波乱起きそうですね。今後も楽しみにしています!
作者からの返信
お読みいただき、また作品をフォローしていただき誠にありがとうございました。
情景描写や戦闘描写など、たくさんお褒めいただき光栄です。
ちょっと四章では三人の出会いのお話を挟みますが(構成上ここしか入れられそうなところがなく……)
その後はシリアスな展開が続きます。
色々と想像しつつ、楽しんでいただければ幸いです。
あああ…面白い…毎話面白さを噛み締めながら読んでおります。
リムガイさん、めちゃくちゃ性癖に刺さるキャラで頭を抱えました(笑)銀髪自体大好きなのですが、あのサイコパスな感じとアルガンに執着してる感じがもう…すんごい刺さる…
アルガンの隠していた過去が明らかになってきて三人の空気感がどう変わってしまうのかどきどきです。ムルさんも怪我を負ってしまいましたが、兵たちとの戦闘シーンがすごく軽やかでカッコよかったです!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
楽しんでいただけて本当に嬉しいです(T0T)
リムガイ、かなり危ないやつですが、浅川さんに刺さっていただけて良かったです✨ 今後も悪い意味でがっつり暴れてくれるキャラですので、どうぞよろしくお願いいたします(立場的に応援してくださいとは言いづらいですが)
三章のムルの戦闘シーンはとても楽しんで書きましたので、かっこ良かったと言っていただけて嬉しいです!
さて、アルガンの過去を知ったことで、三人の関係性も変わっていきます。
これ以降も、どうぞよろしくお願いいたします。