ムルさん〜〜〜〜〜
背負うのこと気になってたのでムルさんがそう言ってくれて嬉しいです。他人の荷物は他人のものだもんね……
本当に町での出会い、見送る姿。案内人の頼もしさとどれも魅力的で、べしょべしょ泣いたあとの(大変な状況ではあるけれど)どこか晴れやかと言うか、もう決めたからこその門出のようで凄くこの別れのシーン好きです。
がんばれ、がんばれ……!
作者からの返信
そうなんですよね、チャッタはアルガンの過去が重くて背負えないって言ってましたが、人のものまで背負う必要はないんですよね。ムルがちゃんと指摘してくれて良かったです!
さあ、脱出を果たして、アルガンを追いかけなくちゃですね!
ここまでありがとうございました。
最新話まで追いついてしまいました…!アルガン~~(ノД`)・゜
ムルの水の蜂としての性質なのか、元来の性格なのか、誰かを助けることに一切の躊躇がないまっすぐなところが本当にかっこよくて!チャッタと一緒に(?)キャー!ってなりました(*ノωノ)
そしてアルガンの壮絶な過去、チャッタの悲惨な過去、ニョンの正体とどんどん重要な情報が明らかになってきて、勝手に盛り上がっております(`・ω・´)
まずはアルガンが無事でありますように…みんなが彼を助けられますように…!
作者からの返信
さかなさん
最新話までありがとうございました!!
アルガンがなかなか大変なことになっております(ToT)
ムルは本当に真っ直ぐな光属性?として書いてますので、そこに(*ノωノ)していただけて良かったです。
チャッタと一緒に……まるでチャッタがヒロインのようです(笑)
これから物語後半に向けて、走っていきますので、応援していただけますと幸いです!
ムルってぼーっとしているようで核心を突いてくるから…しかも優しい核心の方ね!だからホント胸に刺さるんですよね…じぃんと。
アルガンの背負うものをチャッタが背負う必要はない。まさにそれ!といった感じでしたね。このセリフにアルガン推しの私はちょっとムルに心揺れましたわ(*//艸//)
(らくだのゴワに吹いたけど!)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
ぼーっとしているようで核心を突いてくる、ムルがそんなキャラに書けていたようで良かったです!
危うく推し変させてしまうところだったとは、罪な男でしたね(^_−)−☆
名付けセンスは、お察しなのでした(笑)
無事に脱出できましたね! そっか、ゴワ……ラクダさんたちとはしばしの別れか。でも、ネイラさんとお婆ちゃんの言葉が心強いですねぇ。
それぞれにできることを、自分にできる範囲でって、案外大切ですよね。ムルさんのマイペースもそういう感じありますし^ ^
早くアルガン君が見つかるといいですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
無事に脱出成功です。
ラクダさんは、どうしようかなと思ったのですが、流れとして連れて行けず……しばしのお別れです(TT)でも、ちゃんとネイラのおばあちゃんも見守ってくれるそうなので安心ですね。
そうです。自分のキャパに見合わないことまで背負い込むと共倒れですからね。
できる範囲で良いのです^ ^
アルガンと合流はいつになるのか!?
「アルガンの背負ったものを、チャッタが一緒に背負う必要はない」
ムルさんの言葉に何度も頷いてしまいます。
アルガンさんの荷物はアルガンさんだけのもの。でも仲間として友人として傍にいれば、アルガンさんが重すぎてつぶれそうになった時に肩を貸してあげることだってできますよね!٩(* ゚Д゚)و
作者からの返信
ここ、チャッタが勘違いしていた部分なんですよね。なぜか、アルガンの秘密を知ってしまったら、それを一緒に背負わないといけないと思ってしまったようです💦
そこまでする必要はなくて、時々助けてあげるくらいで良いんですよね。
ムルの言葉で気づいてくれて良かったです。