応援コメント

第62話 対極」への応援コメント

  • 話が通じなさすぎる……。
    同じものを植え付けられてしまったからこその対話、感情をおさえていても、彼がもう突き進んでしまっていて……彼にも出会いがあったら別だったのかな。別の形として違う感性が目の前にお出しされるのもしんどいよなあとか、喧嘩っていうには話がね……通じないんよ……状況的にすごく考え込んじゃいます。うおおしんどいな……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    リムガイは根本的に歪んでいるというか、イケナイ方向に突き進んでしまっている人なのです。
    おっしゃっていただいたように、彼にも出会いがあったら何か変わっていたかもしれませんね。

  • リムガイの純粋な狂気にぞわぞわ…!
    さらにそのバックにいるアブルアズのやり口が腹立たしいですね。
    手配書然り、村を襲わせる作戦然り…。
    彼が切り捨てた多くの人々は、誰かにとって大切な人なのに。
    アルガン、やったれ!

    作者からの返信

    お越し下さりありがとうございます!
    リムガイはかなりぶっ飛んでますよー
    書くのはちょっと楽し、かったり……?
    アブルアズは本当におっしゃる通りの、腹立たしい人なのです。

    アルガンを応援して下さってありがとうございます。


  • 編集済

    リムガイさん、どうしてこんな風に思うようになってしまったのでしょう。父さんや周囲の人達から言い聞かせられてきたからなのでしょうか(><)
    拳と拳でぶつかり合い、和解できれば良いのですが……拳どころの騒ぎじゃなくなりそうですよね。火事になってしまいます!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    リムガイの事情は次回以降明かされます。なんというか、被害者と言えば被害者です……。
    次回は炎と炎のバトルなので、予想通り大炎上ですね!
    またよろしくお願いいたします。

  • リムガイ君はある意味で純粋というか、無邪気な邪気というか殺人が悪いことだという意識が無いのでしょうか。
    彼を作った組織がそういう風に調整しているのかもしれませんし、炎の魔術の被害者の一人と言えるのかもしれません……

    ムルさんの次はアルガンさんの見せ場といった感じで、能力や背景もあって熱いバトルになりそうですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    おっしゃるように、リムガイは無邪気で幼い印象を与えるキャラクターになっております。
    彼の背景は次回以降、ちょっぴり明かされますのでご確認下さいませ。
    被害者と言えば被害者なんですけどね。

    次回は炎対炎のバトル回となります。
    頑張って執筆しますので、よろしくお願いいたします。

  • アルガンやリムガイの存在する背景が分かってきましたね……。
    水を求めて豊富な土地を奪う兵士にする。

    アルガンとしては、二人から離れた事を逆に利用されてしまいましたね……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    今回、色々と裏で渦巻いていた陰謀が明らかになってきたと思います。
    (実はもう一つ敵にはとんでもない目的もあるのですが、ここではまた秘密ということで。)

    二人のことを思って離れたアルガンにとっては辛い結果となってしまいました……

  • あの大司祭、すべての元凶というか黒幕だったのですねー!
    しかも兄弟が集まってって、リムガイさんみたいなのが他にも? 止めるにしても大変なことに!
    迷いがないというのは恐ろしいもの。アルガン君一人で勝てるでしょうか(>_<)
    手配書のお陰で、二人と離れていても何の解決にもならなさそう、と気づいたのだけは良かったのかもしれませんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    大司祭黒幕でした! どうしてそうなったかは、また後のお話で出てきますのでご確認下さいませ。
    説得できると思ったら、ダメな方向に振りきれてしまっていたリムガイ。
    さて、バトル開始です!

  • とんでもない兄弟喧嘩の始まりですね。
    まさかのあの不思議な手配書、やはり国絡みでしたし、随分マッドサイエンティストがいるようですね。。。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    手配書の理由はそんな感じでした。リムガイさんが暴走したので、消すついでに尻拭いという……。

    次回は怒ったアルガンと飄々としたリムガイの、正にとんでもない兄弟喧嘩が始まります!